- 人気の旅行期間から選ぶ
2つのツアーの違いを比較!
旅行代金 固定型ツアー |
旅行代金 変動型ツアー |
|
---|---|---|
ツアーの特長 | 日程限定&フライト限定のため、その分旅行代金を大幅値下げしたツアー | フライトの自由度が高く、空席状況に応じて旅行代金が変動するツアー |
旅行代金のおトク度 | とにかく安く行きたい方におすすめ | 予約のタイミングによっては格安になることも |
設定期間(出発日) | 日程限定のため希望日に出発設定が無いことも(概ね60日先まで予約可能) | 180日先まで全日出発設定あり |
予約の取りやすさ | 席数限定のため人気日程は早めに満席になることも | 固定型ツアーが満席の場合でも予約可能なケースあり |
フライト選択 | JAL便利用、当社指定の便限定(原則往路羽田発朝便、復路新千歳発夜便)。 | JAL便利用、ツアー設定複数便の中から自由に選択可能 |
空港集合の有無 |
あり 搭乗時間の1時間前に弊社指定カウンターにて集合・受付 |
なし 搭乗時間に合わせて各自ご搭乗 |
JALマイル | フライトマイルの50% | |
事前座席指定 |
当日空港でのご案内 ※可能な限り同行者様お隣での座席を配慮しますが、混雑便の場合、席が離れる場合もございます。 |
予約完了の1時間後から可能 |
キャンセル規定 | 出発の21日前まで無料 | お支払い完了時点から発生 |
名古屋発沖縄おすすめツアー
【航空券+宿泊ダイナミックパッケージ】
名古屋発沖縄おすすめツアー
【現地交通・体験などセットプラン】
特集&キャンペーン
-
- JALダイナミックパッケージ
- いよいよダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)の販売を開始しました。JAL国内線航空券と宿泊施設を自由に選べるオーダーメイドツアー。全国各地から出発OK!
-
- 秋の沖縄旅行特集2024
- 9~10月はまだまだ夏らしい海遊びやプールも楽しめる!徐々に日差しもやわらぎ観光に最適な沖縄を満喫しよう!連休は特に混み合うのでご予約はお早めに。
-
- 沖縄ホテル値下げ情報
- 旅行に行きたい気持ちを全力で応援!ホテルの協力により驚きのセール価格を実現!JALで行く沖縄ツアーをお探しの方は、先ずはこちらをチェックしてみてください。
-
- 沖縄ホテル売れ筋ランキング
- ホテル選びに迷ったらココをチェック!沖縄本島から宮古島や石垣島などのホテルを予約数に基づきランキング化してJAL往復航空券とセットにしたプランをご紹介。
-
- 沖縄ツアー売れ筋ランキング
- ツアー選びに迷ったらココをチェック!沖縄本島から宮古島や石垣島などのツアーを予約数に基づきランキング化してJAL往復航空券とセットにしたプランをご紹介。
-
- 早得60プランでお得に沖縄本島へ
- 出発60日前までの早期予約がおトク!連休など人気の日程は特に満席・満室になるリスクを減らして、飛行機・ホテルに空席・空室が多い早めに予定を決めちゃおう!
-
- 早得60プランでお得に沖縄離島へ
- 出発60日前までの早期予約がおトク!宮古島・石垣島に行くならこのプラン!気になる日程は早めにチェック!人気の日程は混み合うので早めに予定を決めちゃおう!
-
- 直行便で行く沖縄離島ツアー
- 最短フライト時間の直行便でストレスフリー!東京、大阪、名古屋から一気に離島へ!週末や連休などはすぐに売り切れてしまう貴重な人気路線だから早めに予約を!
-
- 前泊那覇&リゾートステイ
- レンタカー翌日貸出!那覇到着後はそのまま那覇市街へ。駐車場・レンタカー代を1日分節約!翌日の朝から市内店舗でスムーズレンタルしてたっぷり沖縄観光を満喫。
-
- 沖縄本島観光バスツアー特集
- レンタカー不足で再注目!沖縄の人気スポットを効率的に観光するなら那覇発の日帰りバスツアーがおすすめ!美ら海水族館やアメリカンビレッジなどコースも充実。
-
- 沖縄チョイスプラン
- フライト・ホテルを自由に組み合わせOK!あなただけの旅行にアレンジできる人気のチョイスプラン!シティホテルからリゾートホテルまで1泊づつ宿泊先を選択可能!
-
- 屋内プール完備の沖縄ホテル
- 強い日差しや急な悪天候、寒い時期でも大丈夫!天気や時期を選ばずに1年を通して快適に楽しめる、リゾート感たっぷりのインドアプール完備リゾートホテルに宿泊。
-
- 屋外プール完備のホテル!
- 沖縄は海だけじゃない!南国の雰囲気ただようリゾートの醍醐味はプールにあり!今話題のナイトプール営業のホテルも多々あり!
-
- ビーチが目の前のホテルに宿泊!
- 美しいビーチが目の前にあるホテルをご紹介。ホテルの目の前だからプライベートビーチ感覚で手軽に海水浴が楽しめるので、子連れファミリーにも人気!
-
- 那覇国際通りに近いホテル9選!
- 国際通りに近くて安いホテルから新しいお洒落ホテルまでおすすめホテルをご紹介。プールや大浴場付もあり!国際通りの近くに泊まって夜までアクティブに楽しもう。
-
- 沖縄の新しいホテル特集
- 新規ホテルが続々とオープン!近年オープンした新しいホテルをご紹介。快適な空間とともに、「個性」をプラスしたホテルで新たな旅行スタイルを楽しもう!
-
- 朝食が人気の沖縄ホテル12選!
- 「ここに行けば間違いなし!」という、地元でも評判で朝食バイキングが人気のホテルをセレクト。沖縄に行ったら必ず食べたい、沖縄グルメを朝から完全攻略しよう!
-
- 暮らすように旅する沖縄
- 沖縄料理にも挑戦しちゃう?お子さま連れにも人気の自炊ができるキッチン付きおすすめホテルをご紹介。暮らすように旅をする沖縄の新しい旅行スタイルを楽しもう。
-
- 無料送迎サービスを上手に活用!
- 沖縄旅行は車なしでも楽しめる。空港からホテルの無料送迎シャトルバスを運行しているおすすめホテル特集。沖縄本島から宮古島などの離島まで充実ラインナップ。
-
- 体験付きツアー特集inオキナワ
- 沖縄に行ったら、なにして遊ぶ?往復航空券と宿泊に体験がセットでお得!沖縄本島から離島までアクティビティや体験メニュー付の人気ツアーを厳選してご紹介。
-
- アクティビティ・体験付きツアー
- 沖縄本島に行ったら、なにして遊ぶ?往復航空券と宿泊がセットでお得!沖縄本島のアクティビティや体験メニューをツアーに組み込んだプランやポイントをご紹介。
-
- アクティビティ・体験付きツアー
- 宮古島に行ったら、なにして遊ぶ?往復航空券と宿泊がセットでお得!宮古島の人気アクティビティや体験メニューをツアーに組み込んだプランやポイントをご紹介。
-
- アクティビティ・体験付きツアー
- 石垣島に行ったら、なにして遊ぶ?往復航空券と宿泊がセットでお得!人気アクティビティや八重山諸島の島めぐりをツアーに組み込んだプランやポイントをご紹介。
-
- 子連れde沖縄家族旅行特集
- 家族旅行やお子様連れに人気の沖縄ツアーやホテルをピックアップ!子供料金やさらにお得な添い寝料金も設定あり。2歳以下のお子様はツアー料金無料で参加OK。
-
- 沖縄 一人旅特集
- 生活スタイルの多様化から、旅に費やせる時間や求めるものが細分化されてきた今、他人に気兼ねなく自分のしたいことが楽しめる人気急上昇の一人旅に出かけよう。
-
- 沖縄女子旅特集
- おしゃれ女子必見!女性に嬉しいアメニティ、大浴場・エステが体験できるホテルや、車なしでも楽しめるツアーをご紹介。フォトジェニックな女子旅に出かけよう!
-
- 沖縄 夫婦旅行特集
- カップル・夫婦ふたり旅に最適!ちょっぴり贅沢にラグジュアリーなホテルをご紹介。仕事に家事、子育てと忙しい日常から少し離れ絆を深める夫婦旅に出かけよう!
-
- 沖縄本島と離島の両方に行く方法
- 知っているとお得なパックツアーの新提案。沖縄本島と久米島、宮古島、石垣島の離島をどっちも行きたいという方必見!那覇空港発の離島ツアーを組み合わせよう。
-
- 青の洞窟シュノーケリングツアー
- 沖縄本島人気NO'1スポット!青の洞窟シュノーケリングツアーが航空券とセットでお得!初心者やファミリーもお手軽に幻想的な神秘ブルー体験を満喫できます。
-
- 沖縄美ら海水族館入館券付き
- 定番だから外せない!ジンベエザメが、マンタが待っている!薄暗闇の中で青く浮かび上がる巨大水槽に、神秘に満ちた生き物たちの世界が広がる人気水族館に行こう。
-
- 天国のような無人島!はての浜へ
- TVやCMで話題!沖縄屈指のSNS映えフォトジェニックスポット!360度の見渡す限りに広がるコバルトグリーンの海と真っ白な砂、そして大空が印象的な地上の楽園。
-
- 川平湾グラスボートに乗ろう
- 定番だから外せない!世界有数の透明度に小さな島々が浮かび日差しにより色が変化する幻想的な風景は感動間違いナシ!グラスボートからサンゴなどの姿も楽しめる!
-
- オーシャンビュールームに宿泊!
- 沖縄だからこそ味わえる、青い海を見ながらリゾート気分を満喫!沖縄で、オーシャンビュールームに泊まってリフレッシュ!
-
- 40㎡以上のお部屋に宿泊!
- 広々40㎡以上のお部屋に宿泊!沖縄の数多くのホテルの中から、40㎡以上のお部屋指定で宿泊できるコースをラインナップ!
-
- 宮古島体験ダイビング特集
- ダイバーへの第一歩!ライセンスなしでも屈指の透明度を誇る宮古島の海でダイビングを手軽に満喫。専任ガイド同行で道具の使い方からレッスンするので初心者もOK!
-
- 石垣島を中心に八重山諸島を巡る
- おきなわをもっと好きになろう!果てしなく広がる青い海、夜空を彩る南十字星。ゆるやかな時間を感じるままに!
-
- 波照間島日帰りプラン
- 極上の海と素朴な沖縄の原風景が待っています。自転車サイクリング付きのコースで波照間島を満喫!沖縄ツアーのベスト5に必ずランクインする人気商品です。
-
- 赤ちゃん・お子様に優しいホテル
- 何かと心配な子連れ旅行。旅先でのサポートやサービスがあれば安心。お子様はもちろん、パパ・ママみんなに嬉しい、おすすめホテルのツアーをご紹介します。
-
- 沖縄観光スポットおすすめ情報
- 思わずSNSに即アップしたくなる!沖縄旅の定番だから外せない観光地から穴場スポットまでエリア別にご紹介。観光地周辺のホテルに泊まる航空券付ツアーもご用意。
-
- 沖縄の気候と服装
- お出かけ前のギモンを解決!沖縄の海は一年中泳げるの?台風はいつ来るの?梅雨はいつ頃?どんな服装がおすすめ?など、沖縄旅行の素朴な疑問にお答えいたします。
-
- 年末年始旅行特集2024-2025
- 今年の年末年始は最大9連休の当たり年!年末年始におすすめの国内ツアーや旅行情報をご紹介!訪日観光客も多く今まで以上に混み合いますのでご予約はお早めに。
-
- 春休み沖縄旅行特集2025
- 2月は桜が開花し3月は海開きがスタート!ひと足先に春を満喫!春休みにおすすめツアーや旅行情報をご紹介。家族旅行はもちろん、学生の卒業旅行にもおすすめです。
-
- ゴールデンウィーク特集2025
- 4日休めば最大11連休!ゴールデンウィーク出発のおすすめツアーを好評発売中!人気のホテルや出発日は売り切れ必至!混み合う前に早めのご予約がおすすめです。
-
- 日本の世界遺産旅行特集
- 大自然の絶景、文化・歴史を感じる史跡など、一生に一度は行ってみたい日本の世界遺産。自然・文化・歴史に触れ、知的好奇心・探求心を満たす旅に出かけよう!
-
- LCCで行く!格安国内旅行特集
- とにかく価格重視!LCCを利用するメリットはなんと言ってもツアー代金が安い!ホテルは組合せ自由自在!自分だけのオリジナルプランが作れます。
沖縄の人気ホテル ピックアップ!
- 読谷
- ホテル日航アリビラ
目の前のオキナワブルーの海に映える赤瓦屋根に白い壁のスパニッシュコロニアルスタイルの外観。スペイン語のAlivio(くつろぎ)とVilla(別荘)を組み合わせた名のとおり、プライベート感覚を重視したワンランク上のリゾートホテルです。バラエティに富んだレストランやバーが多彩なリゾートライフを演出します…
- アクセス情報
- 那覇空港より車で約60分
ホテルマハイナは「沖縄美ら海水族館」でもおなじみの「海洋博公園」向かいに位置します。自然、文化、歴史、すべてに沖縄の魅力が詰まったヤンバル。透明度ときれいさの人気No1のビーチがある水納島や、瀬底島などへのアクセスも便利。マハイナを拠点にのんびりと沖縄を満喫してください。マハイナウェルネスリゾートオ…
- 那覇(首里)
- ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
2017年全室リニューアル!世界遺産首里城に最も近いホテル。那覇市内最大級のガーデンプールを完備首里城守礼門へは徒歩15分、国際通りやDFSギャラリアへもゆいレールで便利にアクセスが可能です。 また、ダブルツリーbyヒルトンではチョコチップクッキーをチェックイン時にゲストの皆様にお渡ししています。世…
- 久米島
- サイプレスリゾート久米島
目の前に広がるシンリ浜の絶景が楽しめる全室オーシャンビュールームのリゾートホテル。久米島で夕日が望める唯一のリゾートホテルとなっており、特にインフィニティプールから眺める夕日は格別!久米島空港からほど近い西海岸に佇むサイプレスリゾート久米島は、「癒し」をテーマにした大人が静かにゆっくりと過ごすための…
- アクセス情報
- 久米島空港より車で3分
- リゾート
- 宮古島東急ホテル&リゾーツ
目の前に広がるのは東洋一の砂浜と呼ばれる与那覇前浜ビーチ!前浜ビーチに隣接している客室は、ゆったりと設計さており、各部屋のバルコニーも大型サイズ。潮風を感じながらバルコニーで眺めるサンセット・シーンが、この上ない贅沢なひと時を与えてくれます。(和洋室・ファミリー洋室を除く)また、リゾート気分たっぷり…
- アクセス情報
- 宮古空港から車で約10分
- 市街地周辺
- アートホテル石垣島
沖縄県の南方に位置する八重山諸島にあり、他の島々への玄関口となっている石垣市街の高台にあるリゾートホテル。石垣島で一番の大きさの広々とした大浴場や、八重山の味覚を堪能するレストランのほか、3月中旬~10月は水しぶきをあげて滑り落ちるお子様リピート率NO'1のウォータースライダーと赤ちゃん用のベビープ…
- アクセス情報
- 南ぬ島石垣空港より車で約25分、石垣港離島ターミナルより車で約8分
沖縄のエリア情報
-
那覇
那覇・首里沖縄の玄関口「那覇」。多くの人で賑わう那覇のメインストリート国際通りをはじめ、世界遺産の首里城、ショッピングで訪れたいDFSギャラリアなど、魅力的なスポットがいっぱい。 -
南部(糸満・豊見城・南城)
糸満・豊見城・南城絶景スポットや手付かずの自然が残る南部地域。歴史や文化、自然を体感できる「おきなわワールド」や、パワースポットとして有名な世界遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき)、平和への願いが込められた、ひめゆりの塔・平和祈念公園など、見所いっぱいのエリア。 -
中部(北谷・宜野湾)
北谷・宜野湾・沖縄・うるま本島中部の西海岸に位置する北谷町は、米軍基地が近いこともあり、異国情緒あふれる街並みが広がります。沖縄ならではの美しい海や爽やかな青空が広がり、まるで海外に来たかのような景色に出会えます。 -
西海岸(読谷・恩納村)
読谷・恩納沖縄本島を代表するリゾート地「恩納村」は、海と山と文化に恵まれた最高のリゾート地で、水平線を一望できる海岸線沿いには大規模なリゾートホテルが立ち並びます。県内外から多くの観光客が訪れる人気スポット! -
北部(名護・本部)
名護・本部・今帰仁・国頭北部地域はその海のみならずやんばるの森が広がり、海と山の両方が観光できるエリア。特に北部エリアの中でも本部半島には人気観光スポットが多数存在。また、やんばるの森ではトレッキングなどで緑と触れ合うことができます。 -
久米島
久米島那覇から飛行機でわずか35分の久米島は、球美(くみ)の島とも呼ばれ、美しい自然と独特の文化が人々を魅了しています。沖縄の中でも群を抜く美しさの「ハテの浜」は、まさに楽園そのもの。海以外にも奥武島の畳石、ミーフガーなどの景勝地もあり多彩な魅力に溢れています。 -
宮古島
宮古島本土から南西約310kmに位置する島で、マングローブの原生林や池間大橋、など見所が豊富「東洋一」と呼ばれるパウダーサンドの「与那覇前浜ビーチ」や、日本百景の一つに数えられる「東平安名崎」など、絶景スポットが数多く存在。 -
石垣島
石垣島沖縄本島、西表島に次いで県内3番目に大きな島。沖縄本島からは飛行機で約1時間。マングローブ、美しいサンゴ礁に囲まれており、人気のダイビングポイントとしても有名です。「八重山諸島観光」もおすすめ。 -
西表島
西表島本島に次いで2番目に大きな島で、90%以上が熱帯・亜熱帯の原生林。最後の秘境と言われる西表島。イリオモテヤマネコなど珍しい生き物や、無数の河川はマングローブの大群落、ダイナミックな滝などの雄大な風景を造りだします。 -
小浜島
小浜島NHKドラマ「ちゅらさん」の舞台として知られる小浜島。なだらかな丘陵にはサトウキビ畑と牧場が広がり、海抜99mの大岳頂上からは360度の大パノラマで、エメラルドグリーンの海と八重山の美しい島々を見渡すことが出来ます。 -
竹富島
竹富島石垣島から高速船で約10分の沖合いに浮かぶ、周囲約9kmの小島。竹富島といえば、美しい海、赤い瓦の集落、そして水牛車で有名な日本の誇るリゾート地。純朴で昔ながらの沖縄の原風景が残る竹富島は、国の重要伝統保存地区にも指定されています。 -
与那国島
与那国日本最西端の地、与那国島。深い青の海にどこまでも続く空はまさに楽園。遮るものが何も無い広い空。海の底に沈んだ海底遺跡。与那国島は沖縄本島とはまた違う魅力があり、ここが日本だという事を忘れてしまうくらいです。
沖縄の観光スポット情報
-
那覇国際通り沖縄最大の都市那覇の最も賑やかな場所。久茂地の交差点から安里の三叉路にかけて約1.6km続く沿道には、デパートやみやげ物店、レストラン、カフェ、居酒屋が立ち並ぶ。終戦直後の焼け野原に築かれ目覚ましい発展をとげたことから、「奇蹟の1マイル」と呼ばれる。片側一車線のこの道は、朝の7~9時と夕方17時30分~19時30分(土・日曜、祝日、1月2・3日除く)はバス専用道路となり、一般車両は通行できない。また毎週日曜12~18時はトランジットモールが行われている。一般車両は通行できないので注意。
- 住所
- 沖縄県那覇市
- アクセス
- ゆいレール県庁前駅・牧志駅
-
南城斎場御嶽沖縄には「御嶽(うたき)」と呼ばれ、信仰を集める聖地が多く点在していますが、斎場御嶽は琉球の創世神話に登場する7御嶽の中でも、最も格の高い琉球王国最高の聖地とされ、国家的な祭事が行われてきた場所であり、2000年に世界遺産に登録され、国の史跡、沖縄県指定名勝にも指定されています。2枚の巨岩のすき間が三角状の洞門になっていて、その向こうには久高島が望めます。手つかずの自然により、厳かで神秘的な雰囲気に満ちている沖縄随一のパワースポットとしても人気です。
- 住所
- 沖縄県南城市知念字久手堅地内
- アクセス
- 那覇空港から車で50分
-
北谷アメリカンビレッジ観光客はもちろん地元客にも人気のタウンリゾートで、アメリカ西海岸のリゾートモールをモデルとした一大商業エリアです。カラフルな建物が集合したデポアイランドでは、ビーチ沿いの気持ちいい風を感じながら食事や買い物を楽しめます。日が沈むとエリア一帯の建物がライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。施設内にはTシャツやアクセサリーが手に入るショップや、ハンバーガーやロブスターなどの豪快な料理を味わうことができるグルメ店などが立ち並んでいます
- 住所
- 中頭郡北谷町15-69
- アクセス
- 那覇空港から車で45分
-
恩納万座毛
西海岸屈指の景勝地、眼下に広がる絶景の海の象徴!象の鼻を思わせる崖が特徴的な絶景スポット。その魅力は、なんといっても「コバルトブルーの美しい海を望める」という点です。周辺の海は抜群の透明度を誇り、それは海下のサンゴ礁まで綺麗に見えるほど。万座毛からは沖縄美ら海水族館がある本部半島や伊江島を望むこともできます。
- 住所
- 恩納村恩納
- アクセス
- 那覇空港から車で100分
-
本部美ら海水族館全長8.7mものジンベエザメやナンヨウマンタをはじめ、多種多彩な魚たちが泳ぐ大水槽。その感動的な光景が一望できる巨大アクリルパネルは、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmもあります。サメやエイ、そのほか黒潮の回遊魚にも手が届きそうな感動と興奮をお楽しみいただけます。また、沖縄美ら海水族館では、その世界最大級の水槽で、ジンベエザメの繁殖を目指した複数飼育を実現しました。未だ謎が多いジンベエザメの生態。沖縄美ら海水族館では、その解明に挑み、世界初の試みに挑戦します。
- 住所
- 国頭郡本部町字石川424番地
- アクセス
- 那覇空港から車で120分
-
今帰仁古宇利島古宇利島は、沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。2005年に隣の屋我地島との間に古宇利大橋が開通し、車で行ける離島となりました。橋を渡る際には、うちなーんちゅ(沖縄人)も絶賛するほど透明度が高い海の間を車で走り抜けることができ、その景色の素晴らしさからたくさんの観光客が訪れる島となっています。島の入り口にはすぐビーチがあり、シュノーケリングでサンゴ礁を覗いてみれば、岸からそう遠くない場所でも南国特有の鮮やかな魚たちを見ることができます。この本島有数の美しい海での海水浴はもちろんのこと、夕暮れには綺麗な夕日が、夜になれば満天の星空を臨むことができるのも古宇利島の魅力です。
- 住所
- 国頭郡今帰仁村字古宇利
- アクセス
- 那覇空港から車で90分
-
久米島ハテの浜久米島からボートで約25分で行ける「楽園の砂浜」。久米島の東5kmの所に位置する砂浜だけの無人島。メーヌ浜、ナカノ浜、ハテの浜の7キロにも及ぶ3つの砂州を総称してそう呼びます。その規 模、美しさは東洋一とも言われています。360度コバルトブルーの海と真っ白な砂浜が美しい、まさに南国の癒し空間そのものです。
- 住所
- 沖縄県島尻郡久米島町
- アクセス
- 久米島空港から車で20分 船で25分
-
宮古島与那覇前浜「東洋一」とも言われる絶景ビーチが広がる、沖縄・宮古島の「与那覇前浜」。全長7kmにも及ぶ、長く白い砂浜と、水平線まで続く青いグラデーションの海がとても美しく観光に来たほとんどの人が立ち寄るであろう人気の観光スポット
- 住所
- 宮古島市下地字与那覇
- アクセス
- 宮古島空港から車で15分
-
宮古島伊良部大橋宮古島の3大大橋の中で最も新しい2015年に開通した伊良部大橋。全長3,540(さんごのしま)m、無料で渡れる橋としては日本一長い橋です。橋の中ほどは大型の船が通れるように高く隆起しているため、海の上のジェットコースターのような形状は写真に映えること間違いなし。宮古島から伊良部大橋に入る手前、または渡ったあとの伊良部島側ともに駐車場があり撮影スポットになっていますが、おすすめは伊良部島側からの景色。渡ってきた海の青さを実感できるのはもちろん、池間島や来間島まで見渡すことができます。
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良久貝
- アクセス
- 宮古島空港から車で15分
-
石垣島川平湾島内随一の人気観光地で、世界有数の透明度を誇る海に、小さな島々が浮かぶ様子は絶景。市街地から車で約40分。島の北西部に位置する川平湾は、観光客でにぎわう人気の景勝地。波静かな湾内には緑の小島が点在し「川平湾及び於茂登岳」が国指定の名勝。日本唯一の黒真珠養殖地でもある。
- 住所
- 沖縄県石垣市字川平
- アクセス
- 石垣島空港から車で45分
-
竹富竹富島重要伝統的建造物群保存地区竹富島は石垣島の南西海上約6kmにあり、サンゴ礁が発達してできた楕円状の低島です。島のほぼ中央部にある東、西、仲筋(なかすじ)の3集落は、かつての農村集落の景観をよくとどめています。集落内を走る白砂を敷きつめた道沿いに、サンゴ石灰岩の石垣やフクギなどの屋敷林で囲まれた、赤い瓦葺きの民家が建ち並び、竹富町町並み保存地区(38.3ヘクタール)に指定されています。
- 住所
- 八重山郡竹富町字竹富
- アクセス
- 竹富港から車で5分 徒歩20分
-
由布島由布島(亜熱帯植物楽園)周囲2.15kmの小さな島全体が植物園になっており、約4万本近いヤシ類をはじめとする亜熱帯の木々が生い茂り、ブーゲンビレアやハイビスカスなど色とりどりの花々が咲き誇っています。西表島から由布島へは、遠浅で満潮時でも水深が1mほどしかないため、水牛車で海をのんびりと渡ってゆくのが名物。人が歩くスピードよりも遅い水牛車に身をゆだね、島独特の語り口による水牛のことや由布島のことを聞きながら、約15分かけてのんびりと島へ向かいます。
- 住所
- 八重山郡竹富町字古見689番地
- アクセス
- 大原港から車で約20分、上原港から車で約30分
-
小浜島シュガーロード小浜島の名所。朝の連ドラでも登場した場所ですが、そのドラマ抜きにしても良い感じの景色が広がっています。真っ直ぐな道の両脇にサトウキビ畑が広がっていて、夏から秋にかけては背が伸びたサトウキビが良い景色を形作っています。またこの道は坂道になっていて、サトウキビ畑に向かって下り、そしてその後また登るという感じで奥行きを感じることが出来る景色。写真撮影にはお勧めです。ただし自転車で行くと行きは良いけど帰りは上り坂になるので注意。あと観光バスもよく通るので注意しましょう!
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町小浜
- アクセス
- 小浜港より徒歩で約20分
-
与那国海底遺跡日本最西端の与那国島海底で1986年に発見された、ブルーの海底に眠る日本最西端の謎の遺跡。現在も調査が続けられているが、「ムー大陸の遺跡」説や「古代文明跡」説、地殻変動によるものなど諸説あり、未だ謎が多い。ダイビングはもちろん、グラスボートでもみることが出来る。実際に自分で潜って間近で観てみるのも面白い。
- 住所
- 沖縄県八重山郡与那国町字与那国
- アクセス
- 港より船で約15分
-
南大東島星野洞東洋一の美しさと称される鍾乳洞。島内には100を超える鍾乳洞があり、その中で最大の規模を誇るのが星野洞です。サトウキビ畑の真ん中に作られた出入り口から降りていくと、様々な鍾乳石が作り出す幻想的な空間が広がります。極めて保存状態が良い鍾乳洞として、学術的にも価値が高いと言われています。
- 住所
- 沖縄県島尻郡南大東村北64
- アクセス
- 南大東空港から車で約15分
沖縄旅行 旅のお役立ち情報
- 沖縄観光情報WEBサイト!「おきなわ物語!沖縄の旅をもっと楽しく!」
-
沖縄の観光地・イベント・グルメ・フォトスポットなどが満載!沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が運営するオフィシャルサイト!
おきなわ物語!沖縄の旅をもっと楽しく!
- 知っておきたい沖縄の気候と服装を紹介!
-
知っておきたい沖縄の気候と服装を紹介♪
沖縄の平均気温と服装をアドバイス「沖縄の気候と服装!」
- 沖縄のグルメ&郷土料理の紹介!
-
沖縄のグルメと郷土料理を紹介!
旅行前に知っておきたい「沖縄のグルメ&郷土料理!」
- 台風時の対応方法!
-
台風で旅行に行けなっかった場合のご案内!~ツアーキャンセル時の対応と次回予約割引制度~
台風の際の対応&次回予約割引制度「リベンジ旅行を応援します!」
沖縄旅行のFAQ
- 沖縄本島への旅行日数のおすすめは?
- 那覇空港からも近く、県内随一の繁華街として人気の国際通りがある那覇市内や神話や歴史の地として知られる南部エリアの観光だけなら2日間でも可能ですが、異国文化が色濃く根付きアメリカンムード満点の中部エリア、沖縄屈指の観光スポットである美ら海水族館や美しい自然が多く残る北部エリアなど、北の端から南の端まで魅力満載の沖縄本島を周遊する場合は最低でも3日間は必要です。また、沖縄にはビーチに面し、施設も充実する大型リゾートホテルが多く、ビーチやプールでゆったりとリゾートライフを楽しむのも沖縄旅行の醍醐味。その場合は、観光に要する日数、プラス1日の余裕をもって計画するといいでしょう。
- 沖縄離島への旅行日数のおすすめは?
- 沖縄本島から台湾の間に連なる沖縄の離島。離島それぞれに、豊かな自然と独自の伝統文化が受け継がれており、本島とはまた違った魅力に溢れています。離島への旅行は、飛行機で行くことができる、久米島・宮古島・石垣島がメイン。羽田空港からは宮古島と石垣島へ直行便も出ていますが、便数が少ないので予約がとりづらいことも。多くの場合、まずは沖縄本島の那覇空港へ向かい、そこから飛行機を乗り継ぎ、各離島を目指します。そのため、各離島での滞在時間を考えると最適でも3日間は必要です。八重山諸島の玄関口として人気の石垣島の場合は、竹富島、小浜島、西表島などの離島観光も加えると4日間は必要でしょう。
- 沖縄の旅行費用の目安は?
- 沖縄の観光についての統計・調査資料によると、沖縄宿泊旅行の1人1回あたりの平均旅行費用は2泊3日で約7万円前後です。一般的な旅行費用の内訳は、交通費、宿泊費、現地滞在費の大きく3つに分けられますが、沖縄旅行については、飛行機での移動が中心となるので、交通費は一般的な国内宿泊旅行と比べて高くなる傾向があります。また、沖縄には宿泊特化型ホテル、シティホテル、リゾートホテルなど、さまざまなホテルがあり、目的に応じて費用がさらに上昇することもあります。ただし、沖縄旅行の費用は訪れる時期によって大きく異なります。夏休みや会社の夏季休暇などを利用する観光客が最も多い8月は、旅費が最も高くなります。一方で、海でのアクティビティにはまだ早い1月の冬休み明けから2月初旬や、梅雨時期の5月下旬から6月中旬は、旅費を抑えることができます。また、航空券やホテルの早期予約も旅行費用を節約する方法です。近年、多くの航空会社やホテルがダイナミックプライシング(変動料金制)を導入しており、需要と供給に応じて価格が変動するため、航空機の空席率やホテルの空室率が少なくなるにつれて料金が上昇する傾向があります。そのため、早めの予約を行うことで費用を抑えることができます。目安としては、最も割引率が高いのは75日前の予約です。その後、55日前、45日前、28日前の予約といった区切りで、割引率は徐々に低下していきます。
- 沖縄のおすすめのアクティビティは?
- 青く透き通る沖縄の海は眺めるだけではもったいない!温暖な沖縄だからこそ、春や秋でもダイビングやシュノーケルなどで沖縄の海の美しさを体感するマリンアクティビティは大人気です。その中でも、神秘のブルー体験を気軽に体験できる、沖縄本島真栄田岬にある青の洞窟シュノーケリングはおすすめです。久米島では、見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がる砂浜だけの無人島・ハテの浜でのシュノーケル体験。宮古島では、神秘のパワースポットを目指し、秘境探検隊気分で楽しめる鍾乳洞探検ツアー。日本唯一の星空保護区に認定された石垣島では、海の上から星空を眺めるナイトクルーズプランも人気です。また、冬は冬で遭遇率98%の高確率を誇るザトウクジラのホエールウォッチングが楽しめます。
- 沖縄旅行のおすすめのグルメは?
- 本島南部には南国の島らしいオーシャンビューの大パノラマが目の前に広がる海カフェから、自然豊かな緑に囲まれて過ごす森カフェがたくさんあります。自然に溶け込むように建つカフェでのランチやティータイムは沖縄ならでは。事前に行きたいお店へのアクセス等をしっかり調べておきましょう。本島中部にあるアメリカンビレッジには、ハンバーガーやロブスターなどの豪快な料理を味わうことができるグルメ店などが立ち並び、まるで異国に迷い込んだような楽しさを味わうことができます。また、宮城海岸には多くのカフェ・レストランが集中。パンケーキやサンドイッチ・メガ盛りシェイクなどボリュームたっぷりのアメリカングルメを楽しむのもおすすめです。西海岸エリアには数多くのリゾートホテルが立ち並び、更にスペシャルな1日にしてくれるホテルレストランでのお食事はおすすめです。フレンチや中華、イタリアンなどさまざまなジャンルのレストランを併設するリゾートホテルや、県産食材にこだわったフルコースが楽しめるホテルなどホテルによって異なります。いつもの食事に贅沢をプラスして、トロピカルリゾートの空間に、多彩な料理をそろえたダイニングで至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。また、定番の沖縄そばは沖縄に来たら一度は食べたいところ。本島北部はそば処が多く、県道84号沿いには多くの沖縄そば店が並び、本部そば街道とも呼ばれています。王道スタンダードから個性的なアレンジそばとバラエティ豊かな沖縄そば店。お店独自の個性が出るので、お好みの味を探してみてはいかがでしょうか。他にもB級グルメのタコライス、ステーキが有名ですが、魚介や島素材の珍しい野菜など、ウミノ幸から山の幸まで、島ならではの素材や調理法の食文化を味わうのも沖縄旅行の醍醐味です。
- 沖縄の気候は?
- 沖縄の気候は、本州とは大きく異なり、1年を通して温暖なすごしやすい気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年で最も寒いのは12~2月です。北風が吹く日が続いたり、小雨が降れば体感温度は実際の表示温度よりも肌寒く感じられます。3月になると気温も上がり、北風から南寄りの風に変わるとともに、日差しも強まります。例年、ゴールデンウイークを過ぎると梅雨入りし、期間中は1日の中でも雨がシトシトと降り続くというわけではなく、降ったり、やんだり、晴れたりと天気が変わりやすいです。6月下旬頃に梅雨明けし、その後は気温がグッと上がり、本格的な夏日が続きます。1年の中でも最も紫外線が強い7~9月は、直射日光が肌に突き刺すようで痛いと感じるほど。紫外線対策、熱中症対策を適切に行ってください。台風がなければ天候は安定していますが、7月~10月は台風が近づきやすくなります。勢力が強いまま接近し、動きが遅く長期間台風の影響がでることもあるので天気予報をこまめにチェックし注意が必要です。
- 沖縄旅行に適した服装は?
- 沖縄の気候は、本州とは大きく異なり、1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12~2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7~9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬~5月上旬と10~11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖&サンダルの夏モードでOKです。
- 沖縄旅行に必要な持ち物は?
- 健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認することが大切です。旅行先の素晴らしい瞬間を写真や動画に残したり、お店や観光情報の収集、地図アプリの活用など、利用シーンの多い携帯電話やスマートフォンも旅行時の必需品です。使用する頻度が高いので、充電器も忘れずに持っていきましょう。また、日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。航空券は多くの航空会社でスマートフォンでチェックインできますが、予備として印刷して紙でも持っておくことで、スマートフォンの充電がなくなった時でも対応できます。
- 沖縄島北部及び西表島の世界遺産登録は?
- 2021年7月26日に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会におきまして、ヤンバルクイナ(沖縄本島北部)やイリオモテヤマネコ(西表島)など貴重な希少種・固有種が数多く息づく生物多様性が評価され、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録が正式に決定となりました。白神山地(青森、秋田両県)、屋久島(鹿児島県)、知床(北海道)、小笠原諸島(東京都)に続き、日本では10年ぶり5件目になります。
- 沖縄旅行のおすすめの観光地は?
- 沖縄にはみんなの心を動かす絶景や観光スポットが満載。まるで沖縄の海の中にいるような感覚で見学できる「沖縄美ら海水族館(沖縄本島)」。世界有数の透明度に小さな島々が浮かび日差しにより色が変化する美しい幻想的な景観が広がる「川平湾(石垣島)」。360度見渡す限りに広がる海と大空の景色が印象的な天国のような白砂だけの絶景無人島「ハテの浜(久米島)」。全長7kmにも及ぶ、白い砂浜と青いグラデーションの海とのコントラストは東洋一と言われる絶景ビーチ「与那覇前浜ビーチ(宮古島)」。思わずSNSに即アップしたくなるような、心奪われる南国らしいビジュアルが広がる絶景スポットはもちろん、食べる前に撮影したくなるようなカラフルでパワフルな映えグルメも多くあります。
- 沖縄旅行の一人旅におすすめの観光地は?
- 世界自然遺産として有名な西表島や沖縄の原風景が息づく竹富島、牧歌的な風景が広がる小浜島など、それぞれに魅力溢れる八重山諸島の島めぐりが人気です。八重山諸島の玄関口となる石垣島は、沖縄本島から更に南西に約400km離れた場所にあり、また、八重山諸島の各島への移動手段はフェリーとなるため、必然的に移動時間も長くなるとともに、天候の影響による欠航のリスクもあるので、3日間の短い休みでは行きづらく、4日間以上のお休みを合わせるとなると、お友達とのスケジュール調整はなかなか大変。また、ビーチやカフェ、パワースポットなどの癒しスポットは好みや過ごす時間に個人差があり、お友達に合わせて行きたいスポットに行くのを諦めてしまう人も。生活スタイルの多様化から、旅に費やせる時間や求めるものが細分化されてきた今、誰かと一緒の旅とは違い、非日常だからこそ、他人に気兼ねなく、自分のしたいことをのんびり楽しめる「ひとり旅」で、南の島へいざ出発!
- 子供は何歳から旅行代金が必要?
- 添い寝幼児(0~2歳)代金は原則無料となり、航空座席、宿泊・食事・ベッド(布団)等の提供はありません。3歳以上の未就学児のお子様は、宿泊・食事・ベッド(布団)等を利用されない場合でも、航空機の座席は必要になりますので、添い寝幼児(3~5歳)代金が必要となります。3歳以上で宿泊・食事・ベッド(布団)等の提供を希望される場合は子供(3~11歳)代金となります。そのほか、添い寝利用であっても宿泊施設使用料が別途かかるホテルもございますので、お客様各自にて宿泊施設にご確認の上、現地にてお支払いください。