新規ホテル続々オープン!沖縄の新しいホテル特集
New Open Hotel
Okinawa Island
Feature
続々とオープン!
沖縄の「新しいホテル」の魅力
まだまだ続く!
沖縄のホテルがオープンラッシュ
沖縄旅行に何度も訪れている方や、地元の方々も、日々景色が変わっていると感じる方も多いのではないでしょうか。沖縄では、ここ数年で新規開業のホテルが続々とオープンしています。ホテルを選ぶ基準は人それぞれですが、ホテル選びが旅行の良し悪しを左右するのも事実。「行ってみたら古かった」、「匂いが気になった」なんて経験がある方も、新しいホテルなら心配なし!せっかく泊まるなら、新しくて清潔感のあるホテルに泊まりたいものです。新しいホテルは、館内がきれいなだけではなく、最新の設備や充実したサービスなど、あらゆる魅力がたくさんあります。新しい空間で、贅沢な時間を過ごすことができます。
機能性をプラス♪
新しい旅のスタイルが叶う!
旅のスタイルが大きく変わった今、滞在するホテルにこだわる旅行者が増えています。立地がよく、リーズナブルな価格が人気のビジネスホテルは、ビジネス利用はもちろん、観光利用にも強い味方。最近は、おしゃれなデザインの客室、サウナや浴場、プールを備えるなど、これまでとは一味違う「個性」をプラスしたホテルも多く、話題となっています。また、暮らすように過ごせるコンドミニアムタイプのホテルも増えており、新しい旅行スタイルをお楽しみいただけます。泊まるだけではなく、様々な過ごし方が叶うのが新しいホテルの魅力とも言えるでしょう。
おすすめの4つのポイント
Point1
ワクワク感がプラス
旅の楽しみのひとつでもある宿泊施設。「新しさ」が魅力となり、ワクワク感もプラスに。新装ならではの空間とともに、最新の設備やサービスをお楽しみいただけます。
Point2
ロングステイにもおすすめ
2日間から最大14日間まで予約OK!キッチン付きホテルには洗濯機や冷蔵庫なども備えられていることが多く、Wi-Fi環境も充実しているのでワ―ケーションにも人気です。
Point3
飛行機の事前座席指定可
人気のJALグループ便で行く!ご予約完了後、JALホームページにて事前座席指定の手続き可。また、機内Wi-Fiを無料で利用できるので有意義な時間をお過ごしいただけます。
Point4
オリジナルの旅を作れる
ダイナミックパッケージなら往復航空券と滞在中のホテル1泊だけを組み合わせた「1泊4日」などの旅程や1泊づつホテルを変更することもできたりとアレンジ自由自在です。
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FAQ
よくあるご質問
沖縄では、ここ数年で新規のホテルが続々とオープン。2020年以降に、沖縄にオープンしたホテルをピックアップしてご紹介しています。
館内がきれいなだけではなく、最新の設備や充実したサービスや、個性をプラスしたホテルも増えており、新しい旅のスタイルをお楽しみいただけます。
最近は、滞在するだけではなく、ホテルでの過ごし方を重視する方も増えており、おしゃれなデザインの客室、サウナや浴場、プールを備えるなど、これまでとは一味違う「個性」をプラスしたホテルも多く、話題となっています。また、暮らすように過ごせるコンドミニアムタイプのホテルも新たなコンセプトとして注目されています。
もちろん参加可能です。お気軽にご参加ください。
青く透き通る沖縄の海は眺めるだけではもったいない!温暖な沖縄だからこそ、春や秋でもダイビングやシュノーケルなどで沖縄の海の美しさを体感するマリンアクティビティは大人気です。その中でも、神秘のブルー体験を気軽に体験できる、沖縄本島真栄田岬にある青の洞窟シュノーケリングはおすすめです。久米島では、見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がる砂浜だけの無人島・ハテの浜でのシュノーケル体験。宮古島では、定番になりつつある新マリンメニューのSUP(スタンドアップパドル)。日本唯一の星空保護区に認定された石垣島では、海の上から星空を眺めるナイトクルーズプランも人気です。また、冬は冬で遭遇率98%の高確率を誇るザトウクジラのホエールウォッチングが楽しめます。
沖縄の気候は、本州とは大きく異なり。1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12~2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7~9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬~5月上旬と10~11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖&サンダルの夏モードでOKです。
健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認することが大切です。旅行先の素晴らしい瞬間を写真や動画に残したり、お店や観光情報の収集、地図アプリの活用など、利用シーンの多い携帯電話やスマートフォンも旅行時の必需品です。使用する頻度が高いので、充電器も忘れずに持っていきましょう。また、日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。航空券は多くの航空会社でスマートフォンでチェックインできますが、予備として印刷して紙でも持っておくことで、スマートフォンの充電がなくなった時でも対応できます。