大塚国際美術館入館券付きプラン|四国旅行ならオリオンツアー

大塚国際美術館入館券付きツアー特集

Feature

大塚国際美術館の魅力

  • 大塚国際美術館

    常設展示スペースの延床面積は約3万平方メートル、鑑賞ルートは約4キロメートルと、国内最大規模であり、世界26カ国の西洋名画を陶板で原寸大に再現しています。美術書や教科書と違い、原画が持つ本来の美術的価値を真に味わうことができ、日本に居ながらにしてレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」やムンクの「叫び」など、誰もが知っている有名な作品を一堂に鑑賞できる大変貴重な美術館。古代遺跡や礼拝堂などの壁画を環境空間ごと再現した、今までにない臨場感を味わえる環境展示は圧巻です。

Recommend

大塚国際美術館に行こう!
おすすめツアーラインナップ

JALで行く!
大塚国際美術館入館券付きプラン

JALで行く!
航空券+宿泊のみのフリープラン

日帰りバスツアー

出発地を選択
    • 日帰りバスイメージ

      【新大阪発】5時間たっぷり滞在!大塚国際美術館日帰りバスツアー

      ■設定期間:2024年3月~2024年6月
      人気の大塚国際美術館に直行!往復バス+入館券付きをご用意しております。

      新大阪駅正面口(8:30出発)---大塚国際美術館(自由散策/約5時間)---JR大阪駅周辺(19:30頃到着)

      旅行代金(大人1名あたり)
      8,800円~11,800円
      検索

Information

大塚国際美術館
基本情報

鑑賞ルートはなんと約4キロ!
世界の名画を再現した日本最大級の美術館

2000年以上色褪せない、迫力の西洋名画が1000点以上!陶板で原寸大に再現されており、美術書や教科書と違い、原画が持つ本来の美術的価値を真に味わうことができ、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できる大変貴重な美術館です。

名称
大塚国際美術館
所在地
〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
TEL 088-687-3737
営業期間
開館:9時30分~17時まで(入館16時まで)
休館:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
※1月は連続休館あり、その他特別休館あり、8月無休
大塚国際美術館ホームページ開館カレンダー >
入館料
一般3,300円、大学生2,200円、小中高生550円
アクセス
徳島空港から路線バスで約40分(480円)
JR鳴門駅から路線バスで約20分(290円)
JR徳島駅から路線バスで約60分(720円)
※2023年4月1日現在の情報です。
その他
オリオンツアーなら四国ツアーや旅行情報が充実!
四国ツアー特集はコチラ >

FAQ

よくあるご質問

  • 大塚国際美術館とはどのような美術館ですか?

    大塚国際美術館は、大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペース(延床面積29,412㎡)を有する「陶板名画美術館」です。館内には、6名の選定委員によって厳選された古代壁画から、世界26ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに再現しています。それらは美術書や教科書と違い、原画が持つ本来の美術的価値を真に味わうことができ、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。

  • 大塚国際美術館の陶板名画とは何ですか?

    陶板名画とは、陶器の大きな板に原画に忠実な色彩・大きさで作品を再現したものです。紙やキャンバス、土壁に比べ色が経年劣化せず、また大きさも原寸大に再現されているため、実際の名画を見るがごとくの迫力や臨場感を味わうことができます。

  • 大塚国際美術館はどこにありますか?

    渦潮で有名な四国徳島県の鳴門市にあります。徳島空港やJR徳島駅、JR鳴門駅から鳴門公園行きの路線バスにて、「大塚国際美術館前」バス停にて下車してください。徳島空港からの直行の路線バスは本数があまり多くないため、ちょうどいい時間に運行していない場合は、路線バスで鳴門駅まで移動し、そこから鳴門公園行きの路線バスに乗り換えることで行くことができます。

  • 写真撮影はできますか?

    撮影いただいて結構です。ただし、フラッシュ、三脚等のカメラ固定具の使用はご遠慮下さい。(商業目的の利用は厳禁となります。)

  • 音声ガイドはありますか?

    B3のミュージアムショップにて、1台500円でご利用いただけます。展示作品1,000余点のうち、約100点の解説をお聞きいただけます。(収録時間約2時間)

  • 大塚国際美術館の展示方法については?

    システィーナ礼拝堂天井画および壁画、モナ・リザ、ヒマワリ、ゲルニカなど、西洋美術をより深く楽しく理解できる作品が、1000余点あります。古代遺跡や教会などの壁画を環境空間ごとそのまま再現した今までにない臨場感を味わえる立体展示の「環境展示」、古代から現代に至るまでの西洋美術の変遷が美術史的に理解できるように順を追って展示している「系統展示」、時代を超えて古今の画家達の描いた代表的な作品を展示し、テーマごとにそれぞれの表現方法の違いを比較することができる「テーマ展示」の3つのユニークな展示方法が特徴です。

  • 大塚国際美術館のまわり方は?

    鑑賞ルートは約4km、作品数は1000余点。最初の展示システィーナ・ホールから床の矢印に沿って進むと、全ての作品を鑑賞することができます。建物のほとんどが山の中にあるため、スニーカーなどの歩きやすい履物でお越しください。

  • 大塚国際美術館はどれぐらいでまわれますか?

    常設展示スペース延床面積約3万平方メートルを有する、国内最大規模を誇る大塚国際美術館は、鑑賞ルート約4kmを歩くだけでも1時間。大塚国際美術館のパンフレットによると、主要作品だけ見てまわるモデルコースの所要時間は約1時間20分となっています。カフェやミュージアムショップもあるので、最低でも2~3時間は必要です。たっぷり時間をとってご来館ください。