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沖縄本島を代表するリゾート地「恩納村」は、海と山と文化に恵まれた最高のリゾート地で、水平線を一望できる海岸線沿いには大規模なリゾートホテルが立ち並びます。県内外から多くの観光客が訪れる人気スポット!
  • オプションでレンタカー予約も可能

2つのツアーの違いを比較!

旅行代金
固定型ツアー
旅行代金
変動型ツアー
ツアーの特長 日程限定&フライト限定のため、その分旅行代金を大幅値下げしたツアー フライトの自由度が高く、空席状況に応じて旅行代金が変動するツアー
旅行代金のおトク度 とにかく安く行きたい方におすすめ 予約のタイミングによっては格安になることも
設定期間(出発日) 日程限定のため希望日に出発設定が無いことも(概ね60日先まで予約可能) 180日先まで全日出発設定あり
予約の取りやすさ 席数限定のため人気日程は早めに満席になることも 固定型ツアーが満席の場合でも予約可能なケースあり
フライト選択 JAL便利用、当社指定の便限定(原則往路羽田発朝便、復路新千歳発夜便)。 JAL便利用、ツアー設定複数便の中から自由に選択可能
空港集合の有無 あり
搭乗時間の1時間前に弊社指定カウンターにて集合・受付
なし
搭乗時間に合わせて各自ご搭乗
JALマイル フライトマイルの50%
事前座席指定 当日空港でのご案内
※可能な限り同行者様お隣での座席を配慮しますが、混雑便の場合、席が離れる場合もございます。
予約完了の1時間後から可能
キャンセル規定 出発の21日前まで無料 お支払い完了時点から発生

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沖縄本島西海岸の地図とホテルから探す

沖縄本島西海岸のホテル一覧を見る
ホテル日航アリビラ マーカー
読谷
ホテル日航アリビラ
交 通
那覇空港より車で約60分
HIYORIオーシャンリゾート沖縄 マーカー
恩納
HIYORIオーシャンリゾート沖縄
交 通
那覇空港から車で約50分
オーシャンリゾートPMC マーカー
恩納
オーシャンリゾートPMC
交 通
那覇空港から車で約60分

特集&キャンペーン

沖縄本島西海岸の観光スポット情報

  • 真栄田岬
    恩納
    真栄田岬
    沖縄百景にもうたわれる景勝地、真栄田岬(まえだみさき)。東シナ海を一望できる景色は、ロケーション派をうならせるほどの絶景です。また、熱帯魚が多く透明度の高い海は、沖縄でも有名なダイビングスポット。地元のダイバーや観光客にも愛されています。なかでも青の洞窟と呼ばれる、神秘的な半水面の洞窟は人気のマリンスポットです。
    住所
    国頭郡恩納村字真栄田
    アクセス
    那覇空港から車で75分
  • 万座毛
    恩納
    万座毛

    西海岸屈指の景勝地、眼下に広がる絶景の海の象徴!象の鼻を思わせる崖が特徴的な絶景スポット。その魅力は、なんといっても「コバルトブルーの美しい海を望める」という点です。周辺の海は抜群の透明度を誇り、それは海下のサンゴ礁まで綺麗に見えるほど。万座毛からは沖縄美ら海水族館がある本部半島や伊江島を望むこともできます。

    住所
    恩納村恩納
    アクセス
    那覇空港から車で100分
  • 残波岬
    読谷
    残波岬
    高さ30mの断崖絶壁が約2kmにわたって続き、紺碧の空と海に白亜の灯台がそびえ立つ残波岬。岩にぶつかり白い飛沫を激しくあげる波の様子は、沖縄の海では珍しく勇壮で男性的な風景です。晴れた日には慶良間諸島も眺望でき、沖縄本島で夕日が最後に沈む場所として知られる絶景スポットとしても人気です。
    住所
    中頭郡読谷村字宇座1233番地
    アクセス
    那覇空港から車で70分
  • 座喜味城跡
    読谷
    座喜味城跡
    「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の資産のひとつとして世界遺産に登録された人気観光スポット。築城家として名高い護佐丸が築いた先進的な建築技術と、見事な曲線が美しい名城の跡であり、アーチ型石造門やサンゴ石灰岩の切石積みの城壁が残り、城壁の上からの東シナ海を一望する景色は格別です。
    住所
    中頭郡読谷村字座喜味708-6
    アクセス
    那覇空港から車で90分
  • 体験王国むら咲むら
    読谷
    体験王国むら咲むら
    NHK大河ドラマ「琉球の風」(1993年放映)のオープンセットとして造られた、琉球王朝が栄えた大交易時代の那覇市を再現した施設。32の工房で、伝統工芸や芸能、生活文化など県内最多の豊富な101種類の体験が楽しめます。
    住所
    中頭郡読谷村字高志保1020-1
    アクセス
    那覇空港から車で90分

沖縄本島西海岸のアクセス・移動手段

那覇空港からの移動手段
読谷・・・車で約60分
恩納村・・・車で約60分
※沖縄自動車道・那覇空港自動車道(南風原道路)利用
那覇空港・・・リムジンバスで各ホテル約60~155分/1,500~1,700円/沖縄バス
※料金は変更になる場合があります。詳しくは各交通機関へお問合わせください。

沖縄本島西海岸旅行 旅のお役立ち情報

沖縄観光情報WEBサイト!「おきなわ物語!沖縄の旅をもっと楽しく!」
沖縄の観光地・イベント・グルメ・フォトスポットなどが満載!沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が運営するオフィシャルサイト!
おきなわ物語!沖縄の旅をもっと楽しく!
知っておきたい沖縄の気候と服装を紹介!
知っておきたい沖縄の気候と服装を紹介♪
沖縄の平均気温と服装をアドバイス「沖縄の気候と服装!」
沖縄のグルメ&郷土料理の紹介!
沖縄のグルメと郷土料理を紹介!
旅行前に知っておきたい「沖縄のグルメ&郷土料理!」
台風時の対応方法!
台風で旅行に行けなっかった場合のご案内!~ツアーキャンセル時の対応と次回予約割引制度~
台風の際の対応&次回予約割引制度「リベンジ旅行を応援します!」

沖縄本島西海岸旅行のFAQ

沖縄本島への旅行日数のおすすめは?
那覇空港からも近く、県内随一の繁華街として人気の国際通りがある那覇市内や神話や歴史の地として知られる南部エリアの観光だけなら2日間でも可能ですが、異国文化が色濃く根付きアメリカンムード満点の中部エリア、沖縄屈指の観光スポットである美ら海水族館や美しい自然が多く残る北部エリアなど、北の端から南の端まで魅力満載の沖縄本島を周遊する場合は最低でも3日間は必要です。また、沖縄にはビーチに面し、施設も充実する大型リゾートホテルが多く、ビーチやプールでゆったりとリゾートライフを楽しむのも沖縄旅行の醍醐味。その場合は、観光に要する日数、プラス1日の余裕をもって計画するといいでしょう。
沖縄の旅行費用の目安は?
沖縄の観光についての統計・調査資料によると、沖縄宿泊旅行の1人1回あたりの平均旅行費用は2泊3日で約7万円前後です。一般的な旅行費用の内訳は、交通費、宿泊費、現地滞在費の大きく3つに分けられますが、沖縄旅行については、飛行機での移動が中心となるので、交通費は一般的な国内宿泊旅行と比べて高くなる傾向があります。また、沖縄には宿泊特化型ホテル、シティホテル、リゾートホテルなど、さまざまなホテルがあり、目的に応じて費用がさらに上昇することもあります。ただし、沖縄旅行の費用は訪れる時期によって大きく異なります。夏休みや会社の夏季休暇などを利用する観光客が最も多い8月は、旅費が最も高くなります。一方で、海でのアクティビティにはまだ早い1月の冬休み明けから2月初旬や、梅雨時期の5月下旬から6月中旬は、旅費を抑えることができます。また、航空券やホテルの早期予約も旅行費用を節約する方法です。近年、多くの航空会社やホテルがダイナミックプライシング(変動料金制)を導入しており、需要と供給に応じて価格が変動するため、航空機の空席率やホテルの空室率が少なくなるにつれて料金が上昇する傾向があります。そのため、早めの予約を行うことで費用を抑えることができます。目安としては、最も割引率が高いのは75日前の予約です。その後、55日前、45日前、28日前の予約といった区切りで、割引率は徐々に低下していきます。
沖縄のおすすめのアクティビティは?
青く透き通る沖縄の海は眺めるだけではもったいない!温暖な沖縄だからこそ、春や秋でもダイビングやシュノーケルなどで沖縄の海の美しさを体感するマリンアクティビティは大人気です。その中でも、神秘のブルー体験を気軽に体験できる、沖縄本島真栄田岬にある青の洞窟シュノーケリングはおすすめです。久米島では、見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がる砂浜だけの無人島・ハテの浜でのシュノーケル体験。宮古島では、神秘のパワースポットを目指し、秘境探検隊気分で楽しめる鍾乳洞探検ツアー。日本唯一の星空保護区に認定された石垣島では、海の上から星空を眺めるナイトクルーズプランも人気です。また、冬は冬で遭遇率98%の高確率を誇るザトウクジラのホエールウォッチングが楽しめます。
沖縄旅行のおすすめの観光地は?
沖縄旅行で一度は訪れたい観光地が美ら海水族館。サンゴ礁の浅瀬から神秘的な深海まで再現した世界最大級の水槽を持つ水族館です。16,000匹もの魚が泳ぐ世界最大級の水槽「黒潮の海」は、ジンベエザメやマンタ、小魚達の大群が大迫力の景色を作り出します。子どもに大人気のグッズショップもあり、家族みんなでお楽しみいただける観光スポットとしておすすめです。また、那覇市にある沖縄屈指の観光地「国際通り」もおすすめの一つです。那覇空港から約15分という立地で、アクセスの良さも人気の理由。那覇到着後の観光や、最終日のお買い物にもおすすめのスポットです。メインストリート定番の沖縄を楽しみ、一つ中の道に入るとディープな沖縄に出会える沖縄の魅力が詰まったスポット。国際通り屋台村をはじめグルメも充実し、一日中楽しめます。
沖縄旅行のおすすめのグルメは?
西海岸エリアには数多くのリゾートホテルが立ち並び、更にスペシャルな1日にしてくれるホテルレストランでのお食事はおすすめです。フレンチや中華、イタリアンなどさまざまなジャンルのレストランを併設するリゾートホテルや、県産食材にこだわったフルコースが楽しめるホテルなどホテルによって異なります。いつもの食事に贅沢をプラスして、トロピカルリゾートの空間に、多彩な料理をそろえたダイニングで至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
沖縄の気候は?
沖縄の気候は、本州とは大きく異なり、1年を通して温暖なすごしやすい気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年で最も寒いのは12~2月です。北風が吹く日が続いたり、小雨が降れば体感温度は実際の表示温度よりも肌寒く感じられます。3月になると気温も上がり、北風から南寄りの風に変わるとともに、日差しも強まります。例年、ゴールデンウイークを過ぎると梅雨入りし、期間中は1日の中でも雨がシトシトと降り続くというわけではなく、降ったり、やんだり、晴れたりと天気が変わりやすいです。6月下旬頃に梅雨明けし、その後は気温がグッと上がり、本格的な夏日が続きます。1年の中でも最も紫外線が強い7~9月は、直射日光が肌に突き刺すようで痛いと感じるほど。紫外線対策、熱中症対策を適切に行ってください。台風がなければ天候は安定していますが、7月~10月は台風が近づきやすくなります。勢力が強いまま接近し、動きが遅く長期間台風の影響がでることもあるので天気予報をこまめにチェックし注意が必要です。
沖縄旅行に適した服装は?
沖縄の気候は、本州とは大きく異なり。1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12~2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7~9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬~5月上旬と10~11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖&サンダルの夏モードでOKです。
沖縄旅行に必要な持ち物は?
健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認することが大切です。旅行先の素晴らしい瞬間を写真や動画に残したり、お店や観光情報の収集、地図アプリの活用など、利用シーンの多い携帯電話やスマートフォンも旅行時の必需品です。使用する頻度が高いので、充電器も忘れずに持っていきましょう。また、日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。航空券は多くの航空会社でスマートフォンでチェックインできますが、予備として印刷して紙でも持っておくことで、スマートフォンの充電がなくなった時でも対応できます。
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