日本最南端の有人島
「波照間島」はどんな島?
波照間島は「果てのウルマ(珊瑚礁)の島」を語源とする、日本最南端の有人島。 独特の青い輝きを放つ波照間の海の色は“ハテルマブルー”とも称され、中でも「ニシ浜」は八重山有数の美しさを誇るビーチとしても有名です。島の南端の高那崎には「日本最南端の碑」があり、人気の観光スポットとなっています。
どこまでもきれいな海岸
真っ白な砂浜にエメラルドグリーンの美しい海…。いえ、言葉では表せられないのが、このニシハマビーチ。「美ら海」という言葉はまさにこの浜のためであるといっても過言ではありません!
幻のお酒「泡波」
生産量が少なく本土では入手困難なため、"幻"とも呼び声の高いのがこの「泡波」。くせのないシンプルな味で、とても呑みやすい泡盛」と言えます。出荷量が非常に少ないため手に入れられたらまさにラッキー?!