お盆&夏休み国内旅行特集2025
2025年7月8月のお盆&夏休みに
おすすめの国内ツアーや旅行情報が満載!
2025年のお盆休みは最大9連休のチャンス!
「友人とマリンスポーツをアクティブに」「カップルで涼しい高原やビーチのバカンスを」「家族みんなが大満足のテーマパークへ」
など、オリオンツアーでは、北は北海道の爽やかな大自然から南は沖縄の青い海まで、
世界遺産、リゾート、テーマパークなどを楽しむおすすめの国内ツアーを多数ご用意。
アクティビティ、グルメ、温泉、トレッキングなど、日本らしい夏を満喫できるプランが勢ぞろいです!
お盆休みや7月の連休など人気の日程はもちろん、
さらに訪日観光客の需要も高まっており、
今まで以上に混み合いますので、
早めのご検討とご予約をおすすめします!
夏休みに 人気の日程 から探す
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夏休みに
おすすめの
旅行モデルコース
人気の観光スポットやグルメ情報、効率的にめぐるための観光ルートや移動時間など、ご旅行先での気になる情報をご紹介。
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沖縄本島
初めての沖縄旅行で訪れたい!王道観光スポットめぐり2泊3日
どこへ行けばいいんだろう?と迷っている沖縄初心者の方必見。美しいビーチや世界遺産に登録された城、沖縄旅行の定番美ら海水族館にパワースポットまでを網羅!
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沖縄離島
欲張り女子におすすめモデルコース! はじめての宮古島観光2泊3日
「ビーチも絶景もオシャレカフェもスイーツも楽しみたい!」。そんな欲張りさんにおすすめ。伊良部大橋や宮古ブルーの海、スイーツや温泉も楽しめる、女子旅満喫プラン。
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北海道
札幌の人気観光スポットはココ!王道の定番コース!1日モデルコース
市場でのお買い物、白い恋人パークでは工場見学やお菓子作り体験、クラーク博士との記念撮影に、恋人の聖地で新三大夜景に認定された札幌夜景をレンタカーで巡ります。
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北海道
函館の人気観光スポットはココ!車なしでも大丈夫!1日モデルコース
観光地が近い範囲に点在し、1日あれば主なスポットに行ける函館。初めて行かれる方におすすめの函館朝市や元町地区、函館山からの夜景観賞などを路線バスを使って観光。
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北陸
初めての金沢旅行におすすめ!1泊2日でまるっと観光モデルコース
風情ある街並みや海の幸に観光も楽しめる金沢。コンパクトにまとまっており、レンタカーなしでもバスや徒歩で十分楽しめます。ここだけは外せないという観光地を巡ります。
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中国
厳島神社だけじゃない!世界遺産から絶景まで定番観光地をめぐる広島1泊2日
「厳島神社」と「原爆ドーム」の2つの世界遺産を持つ広島県。せっかく行くならどちらも見ないともったいない!公共交通機関を利用して宮島・広島の観光スポットを巡ります。
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九州
福岡市内から気軽に観光♪インスタ映え絶景も!糸島ぐるっとドライブコース
おしゃれなカフェやインスタ映えスポットも多い、最近注目のエリア。博多駅を起点として、糸島のおすすめスポット押さえつつ、ぐるっと一周するドライブコースをご紹介。
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九州
定番の外せない2大スポットと一周ドライブに出かけよう!屋久島2泊3日
屋久島の見どころを巡るモデルコース。シンボル「縄文杉」、美しい苔が覆う「白谷雲水峡」はもちろん、島を一周するドライブコースもご紹介。島旅を2泊3日で楽しみます。
夏休み旅行でよくある質問
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2025年の夏休み旅行に人気の日程はいつですか?
2025年のお盆期間は8月13日(水)から8月16日(土)までの4日間となります。8月11日(月)は「山の日」の祝日となるため、翌日8月12日(火)の平日を休みにすることができれば、8月9日(土)~8月17日(日)の最大9連休の大型連休も可能です。また、7月の3連休も人気が高くなっております。人気ホテルはもちろん、最近はレンタカーも予約がすぐに埋まってしまうので、できるだけ早めのご検討とご予約をおすすめします。
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夏休みの国内旅行はいつから予約できますか?
オリオンツアーでは国内旅行の予約を出発日の270日前から受付しております。8月のお盆期間や7月連休、9月連休は特に人気の日程となっているため、ご予約はお早めに!
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夏休み旅行におすすめの観光地はどこですか?
人気の観光地としては、夏でも過ごしやすく避暑地としても人気の北海道とマリンメニューも充実しビーチリゾートである沖縄が定番となっております。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R) やハウステンボス、アドベンチャーワールドといったテーマパークも子連れのファミリー層を中心に人気です。
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夏休み旅行の一人旅におすすめの観光地はどこですか?
世界自然遺産として有名な屋久島が人気です。離島という立地条件と1日かけてのトレッキングが目的であるため、2日間の短い休みでは行きづらく、4日間くらいのお休みを合わせるとなると、お友達とのスケジュール調整はなかなか大変であり、また、屋久島のシンボルである縄文杉などを観るためには、往復10時間以上も歩く必要があるなど、体力的にも個人差が出てしまうため、お友達の体力に合わせて行くのを諦めてしまう人も。また、一人で泊まっても比較的安価な素泊まりの民宿も多く、男女問わず一人旅に人気の島となっております。
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子供は何歳から旅行代金が必要になりますか?
添い寝幼児(0~2歳)代金は原則無料となり、航空座席、宿泊・食事・ベッド(布団)等の提供はありません。3歳以上の未就学児のお子様は、宿泊・食事・ベッド(布団)等を利用されない場合でも、航空機の座席は必要になりますので、添い寝幼児(3~5歳)代金が必要となります。3歳以上で宿泊・食事・ベッド(布団)等の提供を希望される場合は子供(3~11歳)代金となります。そのほか、添い寝利用であっても宿泊施設使用料が別途かかるホテルもございますので、お客様各自にて宿泊施設にご確認の上、現地にてお支払いください。