子連れに人気!沖縄のキッチン付きホテル特集
暮らすように旅をしよう
Okinawa Island
Feature
キッチン付きホテルの魅力
沖縄料理にも挑戦しちゃう?
キッチン付は赤ちゃんや子連れにも人気
まるで島人になった気分で、地元スーパーでの食材探しも楽しみつつ、色カラフルな沖縄グルメを自炊でいただく!一緒に行く家族や仲間と沖縄料理を自分たちで作って味わうという体験は、ココロに残る素敵な旅の想い出にきっとなります。また、外食では落ち着いて食事を楽しめないという悩みを抱える、小さいお子様連れの方にも、周りに気兼ねなく自由に過ごせると好評。本格的な料理はしないまでも、飲食店などで食べきれずに持ち帰った食材や離乳食などを温めたりするのにも便利です。
暮らすように旅をする贅沢♪
時間に縛られない旅でストレスフリー
せっかくだからと、計画を緻密に立て、無駄のない時間を過ごすために、やりたいことをギッシリと詰め込みがちな沖縄旅行。その結果、楽しいはずの旅行で疲れてしまったり、計画を立てる段階でストレスを感じてしまう人も多いのでは。キッチン付きホテルがいいのは、「ウチナータイム」と呼ばれる沖縄特有のゆったりとしたリズムに身をまかせ、料理を作ったり持ち寄ったりして、お酒を片手に時間を気にせず、自分たちだけで好きなように過ごし、そのまま泊まれるところです。日常の慌ただしさを忘れ、暮らすように旅する沖縄の新しい旅行スタイルをお楽しみください。
料理して泊まるだけじゃない!
リゾートホテルなら付帯施設も充実
キッチン付きホテルのなかには、料理を作って泊まるだけではなく、キラキラ光る青い海が見えるテラスを備えた客室やリゾート気分を盛り上げるプール、極上グルメが味わえるレストラン・バーなどの付帯施設も充実し、憧れの沖縄バカンスを存分に楽しめる本格的なリゾートホテルも多いのが沖縄の特徴。自炊して旅費を抑えたい方向けのリーズナブルなコンドミニアムからリビングと寝室が分かれたスイートタイプの贅沢なリゾートホテルなど、あなたの希望にあったホテルがきっとあります。
おすすめの4つのポイント
Point1
三世代ファミリーにも人気
キッチン付きの客室は広めに設計されているので、宿泊できる定員も多く設定されており、親・子・孫の三世代ファミリーでの家族旅行にも最適。親孝行の旅を楽しみましょう。
Point2
ロングステイにもおすすめ
2日間から最大14日間まで予約OK!キッチン付きホテルには洗濯機や冷蔵庫なども備えられていることが多く、Wi-Fi環境も充実しているのでワーケーションにも人気です。
Point3
往復航空券とセットでお得
人気のJALグループ便で行く!ご予約完了後、JALホームページにて事前座席指定の手続き可。また、機内Wi-Fiを無料で利用できるので有意義な時間をお過ごしいただけます。
Point4
オリジナルの旅を作れる
ダイナミックパッケージなら往復航空券と滞在中のホテル1泊だけを組み合わせた「1泊4日」などの旅程や1泊づつホテルを変更することもできたりとアレンジ自由自在です。
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沖縄のキッチン付きおすすめホテル
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(航空券+宿泊フリープラン)
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FAQ
よくあるご質問
ございます。ただし、調理器具や食器を常備している場合や貸し出しでのご用意となる場合などホテルにより異なります。また、数量に限りがあるため、事前予約が必要となるホテルや有料の場合もございますので、詳しくはホテル公式ページにてご確認ください。
ホテルにより異なりますので、ホテル公式ページにてご確認ください。
もちろん、お一人様でもお泊りいただけます。ただし、ホテルによっては2名以上の定員となっているお部屋もございます。
コンドミニアムとは、ホテルにより多少異なりますが、一般的には、キッチンや洗濯機など生活するための備品が備えられた宿泊施設のことです。中長期ステイやグループ、ファミリーでの旅行に向いています。
ツアーの予約時にオプションにてレンタカーの追加も可能です。
沖縄本島では、那覇市街の一部区間のみモノレールが通っていますが、公共の交通手段としては路線バスが中心となります。那覇市内や那覇空港から主要なリゾートホテルの移動であれば、路線バスや空港リムジンバスでも問題なく移動できますが、エリアによっては本数が少なく、運行している区間も限られる場合もあるので、運行時間や接続などは事前に確認しておくのがおすすめです。路線バスは、地元の方々に密着したルートとなっているので、ビーチや観光スポットから離れている場合もあります。そのため、効率よく回るなら、行動範囲の自由度が高いレンタカーが1番人気!時期によっては、満車で借りられないということも多いので、早めの予約がおすすめです。また、近年は、レンタカーがなくても観光スポットを無駄なく回れる観光バスツアーも注目されています。
青く透き通る沖縄の海は眺めるだけではもったいない!温暖な沖縄だからこそ、春や秋でもダイビングやシュノーケルなどで沖縄の海の美しさを体感するマリンアクティビティは大人気です。その中でも、神秘のブルー体験を気軽に体験できる、沖縄本島真栄田岬にある青の洞窟シュノーケリングはおすすめです。久米島では、見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がる砂浜だけの無人島・ハテの浜でのシュノーケル体験。宮古島では、定番になりつつある新マリンメニューのSUP(スタンドアップパドル)。日本唯一の星空保護区に認定された石垣島では、海の上から星空を眺めるナイトクルーズプランも人気です。また、冬は冬で遭遇率98%の高確率を誇るザトウクジラのホエールウォッチングが楽しめます。
沖縄の気候は、本州とは大きく異なり。1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12~2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7~9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬~5月上旬と10~11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖&サンダルの夏モードでOKです。
健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認することが大切です。旅行先の素晴らしい瞬間を写真や動画に残したり、お店や観光情報の収集、地図アプリの活用など、利用シーンの多い携帯電話やスマートフォンも旅行時の必需品です。使用する頻度が高いので、充電器も忘れずに持っていきましょう。また、日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。航空券は多くの航空会社でスマートフォンでチェックインできますが、予備として印刷して紙でも持っておくことで、スマートフォンの充電がなくなった時でも対応できます。