石垣島の人気体験・アクティビティ・島めぐりツアー|格安沖縄旅行ならオリオンツアー

石垣島旅行 アクティビティ・体験ツアー付き特集

Have a Nice Trip!

今、石垣島でしたいこと。

Ishigaki Island

Feature

アクティビティ・体験ツアーの魅力

  • 石垣島に行ったら、なにして遊ぶ?
    素敵な体験で記憶に残る最高の旅に!

    旅先で「物」を買うというよりは、形のない体験から価値を見出して、一緒に行く仲間や家族と「共通体験」を得るというのが最近の旅行トレンド。特に、日常とは違う旅行先でなければ経験できないような特別な体験に魅力を感じる方も多いのでは。川平湾や平久保崎など、石垣島にも人気の観光地はたくさんあり、それらをガイドブックやインターネットから得た情報をもとに、レンタカーで駆け足にめぐるのも楽しいけれど、1日くらいは、時間に余裕を持って、オプショナルメニューに参加したら、もっと特別な思い出ができるはず。そんな体験欲や経験欲を刺激する人気ツアーをご紹介いたします。

  • 石垣島旅行では島めぐりは外せない!
    オリオンツアーなら離島ツアーも充実。

    石垣島旅行の楽しみの一つが八重山諸島の島めぐり。八重山諸島の玄関口と呼ばれる石垣島の市街地にある石垣港離島ターミナルから、八重山諸島の離島へ毎日何便もの高速船が就航しているので、とっても手軽に離島めぐりを楽しむことができます。例えば、赤瓦の街並みと白砂の道に美しいビーチなど、沖縄の原風景が今に残り、八重山諸島の中でも屈指の人気を誇る竹富島は、石垣島から高速船でたったの10分で行くことができます。オリオンツアーでは、ひとつの島をゆっくり観光するツアーから複数の島をめぐるツアーなど、人気の離島日帰りツアーを航空券+ホテルがセットになったフリープランに組み込んで豊富にご用意しております。

  • こどもたちの好奇心を刺激する!
    家族旅行は「旅育」体験がトレンド!?

    「旅行ついでに自由研究も済ませた。」ということは以前からよくあるはなし。でも、近年、旅行は自由研究だけではなく、子供の成長にも大きくつながると話題になっているのをご存じですか?こどもにとって、旅は非日常の中での初めての体験や発見の連続で、大人が感じる以上に刺激的な経験となります。そのように、旅先で得られる経験を通じて、知識や興味、価値観が広げて、人間性の成長を促していくことを「旅育(たびいく)」といい注目されています。石垣島には、マリンアクティビティから自然体験に文化体験、星空鑑賞など人気の体験アクティビティが盛りだくさん。海、山、食、そして人。こどもが、「これが好きだな」と興味を示す新たな一面を見つけられる、想い出深い旅にきっとなるはずです。

  • 相手は自然、あなどるなかれ!
    安全に楽しむならツアーに参加しよう。

    沖縄の青く透き通る海は眺めるだけじゃもったいない!海で遊んでこそ、美ら海と呼ばれる本当の魅力を体感できます。特に、ダイビングのような資格がなくても楽しめるシュノーケリングは、小さなお子様から年配の方でも気軽に楽しめるため、沖縄ではもっとも人気のマリンアクティビティ。とはいえ、美しく穏やかに見える沖縄の海にも、見落としされがちな危険も潜んでおり、沖縄での海難事故の多くがシュノーケリング中に起こっているのも事実です。ツアーに参加することで、インストラクターによる道具の正しい使い方などのレッスンやサポートもあり、安全に楽しむことができます。シュノーケリングだけではなく、その他の体験ツアーについても、ガイドがいることで、自分たちだけでは気づかない沖縄の魅力を教えてもらえたりと楽しさも倍増。事故を未然に防いで、沖縄の旅を安全に堪能しましょう。

  • JAL(日本航空)グループ便確約!
    フルキャリアならではのおもてなし。

    快適におくつろぎいただける座席や清潔な機内など品質の高さ、空港スタッフや客室乗務員のお客さま一人一人に寄り添ったおもてなしも人気のJAL(日本航空)グループ便利用。価格重視のLCC(ローコストキャリア)とは違い、お一人様につき手荷物のお預けは20kgまで無料であり、機内Wi-Fiも無料で利用できるので、最大3時間超えとフライト距離の長い沖縄路線でも楽しく快適に過ごすことができます。また、ツアーご予約完了後よりJALホームページにて事前座席指定の手続きを行なえますので、小さいお子様連れでも安心です。(ご指定いただける座席数に限りがありますので、ご希望をお受けできない場合がございます。)

  • JAL利用だからお子さまもおトク!
    3~11歳は全コースで子供料金が適用。

    3~11歳のお子さまは全コースで子供料金が適用!JAL国内線航空券はツアー用の大人運賃(個人包括旅行運賃)より25%割引となるので、子供料金も予約が早ければ早いほどお得です。2歳以下のお子様は、航空座席を利用せず、大人のお膝の上にお座りいただき、宿泊は寝具を利用しなければ、ツアー料金は無料です。3~5歳のお子さまは、寝具を利用しなければ、往復航空券だけの子供料金よりもお得な添い寝料金があります。

人気体験メニューのおすすめポイント

  • シュノーケリング

    初心者・お子様でも安心!

    安全に楽しむならツアー参加が断然おすすめ。経験豊富なインストラクターがシュノーケリングに最適なポイントまで移動し、丁寧にサポートしてくれるから初心者やお子様でも安心してお楽しみいただけます。

  • 八重山離島めぐり

    地元の方との交流も!

    石垣島旅行の楽しみの一つが八重山諸島の島めぐり。どの島も個性に溢れ楽しみ方も豊富で石垣島以上にディープな沖縄を体験することができます。方言がここちいい地元の人との交流も記憶に残る想い出に。

  • 絶景ツアー

    雨の日でも楽しめる!

    少しの雨なら透明度にさほど影響しない石垣島屈指の景勝地「川平湾」のグラスボート、長い年月をかけて自然が造り出した石垣島最大の鍾乳洞など、雨の日でも楽しむことができる観光スポットも多くあります。

  • レンタサイクル

    一年中温暖な八重山を満喫!

    亜熱帯海洋性気候に属し、年間平均気温は24℃、冬でも平均気温18℃と温暖な八重山諸島では、心地よい風を感じながら沖縄の文化や風景をより身近に感じられるサイクリングや電動キックボードも人気です。

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体験メニュー付きツアー

体験メニューセットプラン

Information

石垣島ってどんな所?

SNS映えフォトジェニックスポット満載!
日本最西端に位置する八重山諸島の玄関口

石垣島旅行の代表的な楽しみ方が島めぐり。日本最南端の有人島「波照間島」や、沖縄の原風景が今に残る「竹富島」、世界自然遺産に登録されたことでも話題の「西表島」など、島ごとに個性あふれる離島めぐりができるのも、八重山諸島の玄関口となる石垣島ならでは。もっとも寒い1~2月でも平均気温は18℃程度と温暖で、春夏秋冬問わず一年中マリンアクティビティを楽しめるほか、日本初でアジア全体でも2番目の「星空保護区」に認定されています。

所在地
沖縄県石垣市
行き方
旅客フェリーの運航はありませんので、石垣島までの交通手段は現在、飛行機のみとなります。沖縄県外からは東京(羽田・成田)、大阪(関西)、名古屋(中部)、福岡より直行便が運航(一部季節運航)されていますが、そのほかの場合、まずは沖縄本島の那覇空港へ向かい、そこから飛行機を乗り継いで石垣島に行くこととなります。同じ空港内での国内線への乗り継ぎ(JALグループ便乗り継ぎの場合)は、通常20分以上(羽田では25分以上)の乗り継ぎ時間が必要ですが、那覇空港での乗り継ぎの場合は、30分以上の乗り継ぎ時間が必要となりますので、ご注意ください。
その他
オリオンツアーなら沖縄ツアーや旅行情報が充実!
>沖縄ツアー特集はコチラ

FAQ

よくあるご質問

  • 石垣島はどこにありますか?

    石垣島は、沖縄本島(那覇)かた南西へ約410km(那覇空港から飛行機で1時間)の東シナ海に浮かぶ八重山諸島の主島です。一方、台湾(台北)からは約250kmの距離に位置しており、地理的には沖縄本島よりも台湾に近い位置関係となっております。

  • 八重山諸島とはどこですか?

    八重山諸島とは、沖縄本島の南西へ約400~500kmに位置し、石垣島を主島として、竹富島、小浜島、黒島、新城島、西表島、鳩間島、波照間島、与那国島の有人島など、日本最西端に連なる12の島々で形成された諸島群です。

  • シュノーケリングができる時期はいつですか?

    高温多湿な亜熱帯海洋性気候に属する石垣島は、一年を通して暖かい気候で、もっとも寒い1~2月でも平均気温は18℃程度。海水温も年間通して20℃以上なので、一年中シュノーケリングを楽しむことができます。特に冬の海は一年で最も透明度が高く、また、観光客も少ないので、狙い目の時期でもあります。

  • 体験ツアーは一人でも参加できますか?

    オリオンツアーでは一人参加も可能な体験ツアーを多くご用意しておりますが、メニューによっては2名からの場合もございます。詳しくは各ツアーの詳細をご確認ください。

  • 体験ツアーの送迎はありますか?

    原則、送迎はございません。ただし、メニューによっては送迎ありの場合もございます。詳しくは各ツアーの詳細をご確認ください。

  • 体験ツアーのみの予約受付は可能ですか?

    当社主催パッケージツアーをご予約のお客様専用プランとなっており、体験ツアーのみの予約受付は行っておりません。

  • 石垣島旅行のおすすめの滞在日数は?

    沖縄県外からの直行便(一部季節運航)のある石垣島では、直行便を利用することで2日間での旅行も可能です。でも、沖縄本島、西表島に次ぎ、沖縄県内では3番目に大きい石垣島には、ショッピングやグルメはもちろん、サンゴ礁の美しい海や緑豊かな森など見どころも多いので、ゆったりとした島時間を楽しみたいなら最低でも3日間は必要です。さらに、八重山諸島と呼ばれる石垣島の周辺には、竹富島や小浜島、西表島など、それぞれ個性にあふれ、楽しみ方も豊富な人気の島があり、石垣島にある石垣港離島ターミナルから各島へ運航している定期船で行くことができます。昔ながらの街並み散策や美しいビーチにジャングル探検など、あらゆるスタイルの旅を楽しめ、SNS映え間違いないフォトスポットも多い、離島めぐりを楽しむのであれば、さらに1日を費やすので、石垣島旅行では4日間がおすすめです。各離島への船便は本数も多く、利用価値は高いものの、海の状況による欠航もあるので、プラス1日の余裕をもって計画するとなおよいでしょう。

  • 石垣島旅行でのおすすめの移動手段は?

    石垣島には鉄道が通っていないため、公共の交通手段としては路線バスのみとなります。ただし、本数が少なく、運行している区間も限られ、ビーチや観光スポットから離れている場合もあるので、運行時間や接続などは事前に確認しておくのがおすすめです。石垣空港から石垣港離島ターミナルやホテルの多い市街地は、路線バスの運行本数も多く、約40分ほどで移動できることから、竹富島などの離島めぐりを旅行の目的にしている場合は、レンタカーがなくても問題ないでしょう。せっかくだから石垣島を自由気ままに周りたいという方には、行動範囲の自由度が高いレンタカーがおすすめ。市街地は一方通行や道幅の狭い道路なども多くあり、また、郊外では信号が少なく一時停止などわかりにくい箇所もありますので、目的地の事前確認、安全運転を常に心がけてください。

  • 石垣島旅行のおすすめのアクティビティは?

    亜熱帯気候の石垣島は一年を通して温暖だから、アクティビティを通年楽しめる国内屈指の南国リゾート。特に、石垣島の海の美しさを体感するダイビングやシュノーケルなどのマリンアクティビティは大人気です。その中でも、石垣島と小浜島の間にあり、干潮時のみ姿を現すことから「幻の島」と呼ばれる小さな砂の島・浜島でのシュノーケルはおすすめ。また、世界有数の透明度に小さな島々が浮かび日差しにより色が変化する幻想的な景勝地「川平湾」では、海に入らないでもサンゴやカラフルな熱帯魚を楽しめるグラスボートも定番だから外せません。そのほかにも、原生林のマングローブカヌーツアー、日本初の星空保護区にも指定された星空観察、神秘的な鍾乳洞探検など、アクティビティが充実しており、石垣島ではあらゆるスタイルの旅行を楽しめます。

  • 石垣島旅行のおすすめのグルメは?

    太平洋と東シナ海に囲まれた南国の島らしいオシャレなご当地カフェやレストランも多い石垣島。石垣島グルメの定番といえば細めで丸麺の「八重山そば」と沖縄サミットの晩餐会におけるメインディッシュとして使われた黒毛和牛の「石垣牛」が有名ですが、そのほかにも、石垣島の近海で取れた魚介や島素材のめずらしい野菜など、海の幸から山の幸まで、島ならではの素材や調理法の食文化を味わうのも石垣島旅行の醍醐味です。

  • 石垣島旅行に適した服装は?

    沖縄の気候は、本州とは大きく異なり。1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12~2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7~9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬~5月上旬と10~11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖&サンダルの夏モードでOKです。

  • 石垣島旅行に必要な持ち物は?

    健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認することが大切です。旅行先の素晴らしい瞬間を写真や動画に残したり、お店や観光情報の収集、地図アプリの活用など、利用シーンの多い携帯電話やスマートフォンも旅行時の必需品です。使用する頻度が高いので、充電器も忘れずに持っていきましょう。また、日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。航空券は多くの航空会社でスマートフォンでチェックインできますが、予備として印刷して紙でも持っておくことで、スマートフォンの充電がなくなった時でも対応できます。