伊豆七島詳細
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伊豆大島は、東京の南約120kmに浮かぶ伊豆諸島最大の島。2010年「活火山三原山の活動を通して、自然と大地の関わりを楽しく学ぶことのできる場所」として、関東地方では初めて日本ジオパークに認定されました。火山活動が生み出した様々な自然の光景が目を楽しませてくれます。
また、島に群生する推定300万本のヤブ椿も有名。毎年1月下旬から3月中旬には椿まつりが開催されます。伊豆大島に旅行に行こう!
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サーフィンの好スポットとして有名な新島は、世界大会が開催されることもあり。初心者を対象にしたボディーボードスクールもあるので、ぜひ一度波を楽しんでみては?また、島で採れるコーガ石は、新島の他にはイタリアのリパリ島でしか採れない貴重な石。
そのコーガ石を使って作られたモヤイ像が、島のあちこちに点在して観光客を楽しませてくれます。新島旅行に行こう!
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別名を『式根松島』。
その名の通り、美しい海岸線を描くリアス式海岸はまさに大自然の芸術品です。
その風光明媚な海岸線を背景に、名物の海中温泉や釣りの好スポットが広がります。式根島旅行に行こう!
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神津島といえば透明な海!その透明度は日本一に選ばれたこともあるほど。 また、神津島は、遥か昔、伊豆諸島を創造するために7人の神々が集まったという伝説の島でもあります。
島内には神々の伝説が残るスピリチュアルスポットが点在しています。
島の中央にある天上山は「水配り神話」という神話の舞台にもなった山。砂漠や岩地、神秘的な池などの見どころがたくさんあります。神津島旅行に行こう!
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三宅島は野生のイルカと泳ぐことができるスポットとして有名。
2000年に起きた噴火により全島民が避難しましたが、現在は観光も再開され、釣り、ダイビング、バードウォッチング等を楽しむお客様が多数来島しています。
※火山活動による火山性ガス「二酸化硫黄」の放出は今も続いており、島内には一部立ち入り禁止の区域も設定されています。三宅島旅行に行こう!
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八丈島は鳥にも似た花ストレチア、生い茂るやしの木、コバルトブルーの海そして色とりどりの魚たち・・・。
リゾート天国で365日海洋性亜熱帯気候たっぷり。 八丈島ブルーと呼ばれる透明度が高く青い海は、ダイバーからの絶大な人気を誇ります。また、島の形はひょうたん型。「ひょっこりひょうたん島」のモデルにもなりました。八丈島旅行に行こう!
スタッフノート
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オリオンツアースタッフがご紹介