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東京発 沖縄旅行 人気ツアーランキング
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1位【宮古島】世界屈指の美ら海とそこに架かる3大大橋などフォトジェニックスポット満載の宮古島!アレンジ自在のチョイスプラン。
2~6日間 37,100円~
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2位【石垣島】アレンジ自在の売れ筋ツアー!目的に合わせて1泊づつ組み合わせ可能!石垣島・竹富島・小浜島・西表島チョイス。
2~6日間 38,500円~
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3位【久米島】オーシャンビュールーム指定!ホテルの目の前には渚100選の極上ビーチが広がるリゾートホテル!イーフビーチホテル
3~5日間 34,000円~
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4位【沖縄本島】北から南まで魅力満載の本島周遊旅行におすすめ。複数エリアのホテルを1泊づつ組み合わせOK。沖縄本島チョイス。
3~6日間 29,800円~
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5位【石垣島】2020年秋オープンのリーズナブルホテル。周辺には大型スーパーや飲食店もあり拠点としても最適。無料駐車場を完備!
3~5日間 35,600円~
新着!東京発 沖縄おすすめツアー情報
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【沖縄本島・離島】知っているとお得!活用術色々。ホテル1泊+JAL往復航空券付きツアー。2泊目以降はお客様自身でのご用意となるのでホテルを自己手配したい場合にオススメ。お帰りの航空券利用日の延長(予約時申込み)可能!(設定期間:6月出発まで)
1泊2~5日間(延長可) 29,800円~
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【沖縄本島】<アレンジ自在>沖縄本島周遊プランの決定版!那覇市内のシティーホテルから憧れのビーチリゾートまで目的に合わせて1泊づつ組み合わせOK!レンタカー付もお得!自分だけのオリジナルプランの出来上がり♪(設定期間:6月出発まで)
3~5日間 29,800円~
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【沖縄本島】<新登場>カップルや夫婦ふたり旅にもおすすめ!記念日にもぴったりのラグジュアリーステイ。専用ラウンジ利用や高層階など希少なお部屋をご用意。二人で過ごす大事な時間だからこそ思いっきり贅沢に満喫。(設定期間:6月出発まで)
3~5日間 32,400円~
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【久米島】シンリ浜の目の前に佇む、全室オーシャンビューの絶景と癒しのラグジュアリーリゾート。久米島で夕日が望める唯一のホテル。大浴場などの施設も充実。空港⇔ホテルの無料送迎あり。サイプレスリゾート久米島(設定期間:6月出発まで)
3~5日間 38,600円~
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【宮古島】<アレンジ自在>世界中を魅了する美ら海とそこに架かる3大大橋などフォトジェニックスポット満載のリゾートアイランドへ!市街地のホテルからリゾートまで1泊づつ自由に組み合わせOK。ホテルチョイスプラン(設定期間:6月出発まで)
2~5日間 38,400円~
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【石垣島】<アレンジ自在>目的に合わせて市街地のシティホテルからリゾートホテルまで選択OK。1泊ずつホテルを組み合わせることが出来る人気のチョイスプラン。石垣島を拠点に八重山諸島の離島めぐりにも最適です!(設定期間:6月出発まで)
2~6日間 38,100円~
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【石垣島】<注目ホテル>2020年秋NEWオープンのリーズナブルホテル!周辺には大型スーパーや飲食店もあり、観光の拠点としても最適。駐車場が無料(先着60台)というのも嬉しいポイント。ジ・アバンスホテル石垣島(設定期間:6月出発まで)
3~5日間 35,600円~
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【西表島】石垣島⇔西表島の乗船券付!日本最後のネイチャーアイランドでリゾートライフ♪西表島ならではのアクティビティも充実!人里離れた亜熱帯ジャングルに包まれる癒しの宿。西表島ジャングルホテル パイヌマヤ(設定期間:6月出発まで)
3~5日間 46,300円~
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【与論島(鹿児島県)】南の島のリゾートといえば沖縄がまっさきに思い浮かぶ人が多いのでは。でも、南西諸島の一部である鹿児島の島も忘れないで!珊瑚礁と輝く海に囲まれ、美しいビーチが多くある素朴な雰囲気が人気の与論島。(設定期間:6月出発まで)
2~5日間 39,900円~
特集&キャンペーン
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- ゴールデンウィーク旅行特集
- 2日休めば最大9連休!ゴールデンウィーク出発のおすすめツアーを好評発売中!人気のホテルや出発日は売り切れ必至!混み合う前に早めのご予約がおすすめです。
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- 沖縄チョイスプラン
- フライト・ホテルを自由に組み合わせOK!あなただけの旅行にアレンジできる人気のチョイスプラン!シティホテルからリゾートホテルまで1泊づつ宿泊先を選択可能!
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- 屋内プール完備のホテル!沖縄
- 強い日差しや急な悪天候、寒い時期でも大丈夫!天気や時期を選ばずに1年を通して快適に楽しめる、リゾート感たっぷりのインドアプール完備リゾートホテルに宿泊。
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- 美しいビーチが目の前にあるホテルをご紹介。ホテルの目の前だからプライベートビーチ感覚で手軽に海水浴が楽しめるので、子連れファミリーにも人気!
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- 屋外プール完備のホテル!
- 沖縄は海だけじゃない!南国の雰囲気ただようリゾートの醍醐味はプールにあり!今話題のナイトプール営業のホテルも多々あり!
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- 宮古島ウミガメシュノーケリング
- 12~3月までの期間限定ツアー。遭遇率はナント90%!ウミガメが住み着く奇跡のビーチでのシュノーケリング付き。浅瀬でのレッスン付きだから、泳げない方も安心!
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- 石垣島を中心に八重山諸島を巡る
- おきなわをもっと好きになろう!果てしなく広がる青い海、夜空を彩る南十字星。ゆるやかな時間を感じるままに!
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- 美ら海水族館入館券付き
- 定番だから外せない!ジンベエザメが、マンタが待っている!薄暗闇の中で青く浮かび上がる巨大水槽に、神秘に満ちた生き物たちの世界が広がる人気水族館に行こう。
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- ホエールウォッチングクルーズ
- 遭遇率98%!冬の沖縄でこの時期だけの感動体験!潮吹きやジャンプなどダイナミックなクジラのパフォーマンスをクジラ博士の解説を交え、ぜひ間近で見てみよう!
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- 川平湾グラスボートに乗ろう
- 定番だから外せない!世界有数の透明度に小さな島々が浮かび日差しにより色が変化する幻想的な風景は感動間違いナシ!グラスボートからサンゴなどの姿も楽しめる!
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- オーシャンビュールームに宿泊!
- 沖縄だからこそ味わえる、青い海を見ながらリゾート気分を満喫!沖縄で、オーシャンビュールームに泊まってリフレッシュ!
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- 40㎡以上のお部屋に宿泊!
- 広々40㎡以上のお部屋に宿泊!沖縄の数多くのホテルの中から、40㎡以上のお部屋指定で宿泊できるコースをラインナップ!
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- LCCで行く!格安国内旅行特集
- とにかく価格重視!LCCを利用するメリットはなんと言ってもツアー代金が安い!ホテルは組合せ自由自在!自分だけのオリジナルプランが作れます。
沖縄の人気ホテル ピックアップ!

- 読谷
- ホテル日航アリビラ
目の前のオキナワブルーの海に映える赤瓦屋根に白い壁のスパニッシュコロニアルスタイルの外観。スペイン語のAlivio(くつろぎ)とVilla(別荘)を組み合わせた名のとおり、プライベート感覚を重視したワンランク上のリゾートホテルです。バラエティに富んだレストランやバーが多彩なリゾートライフを演出します…
- アクセス情報
- 那覇空港から車で約60分
- 久米島
- リゾートホテル久米アイランド
200室の客室と広いガーデンが有り白い建物に赤い屋根が特徴のリゾート感溢れるホテルです。敷地内には屋外プールやテニスコート、アプローチゴルフなども楽しめます。ホテル周辺には飲食店も多く有り「日本の渚百選」に選ばれたイーフビーチが徒歩2分の場所にあります。

- リゾート
- 宮古島東急ホテル&リゾーツ
眼前に広がるのは東洋一の砂浜と呼ばれる与那覇前浜ビーチ!前浜ビーチに隣接している客室は、ゆったりと設計さており、各部屋のバルコニーも大型サイズ。潮風を感じながらバルコニーで眺めるサンセット・シーンが、この上ない贅沢なひと時を与えてくれます。(和洋室・ファミリー洋室を除く)また、リゾート気分たっぷりの…

- リゾート
- フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ

石垣島随一のサンセットビューが楽しめる天然ビーチに面したリゾートホテル。宿泊は、琉球調のインテリアをあしらえ、癒しのリゾートタイムを過ごせる新しい宿泊棟ガーデンテラスと、南国の花々に囲まれ、ゆったりとした島時間が流れる琉球赤瓦コテージをお選び頂けます。ビーチサイドには、石垣最大級のプールエリア「アク…
- アクセス情報
- 南ぬ島石垣空港より車で約35分、石垣港離島ターミナルより車で約15分
- 北谷
- ヒルトン沖縄北谷リゾート

那覇空港から車で約45分、沖縄本島中部に位置するリゾート。オーシャンビュールームからは透明感が美しい北谷の海が一望できます。県内最大級のラグーンプールやお子様用プール、そしてインドアプール、フィットネスセンターはご宿泊のお客様には無料でご利用が可能です。
- アクセス情報
- 那覇空港より車で約40分
- 那覇(旭橋)
- ダブルツリーbyヒルトン那覇

モノレール「那覇空港駅」から約10分、5駅目「旭橋駅」の目の前(駅西口エレベータより距離8メートル)にあり、レンタカーやタクシーでも約10分と抜群のロケーションを誇ります。ショッピングやお食事を楽しめる国際通りへは徒歩15分。ホテル目の前に駅があるモノレールを使って、牧志公設市場、DFSギャラリアな…
- アクセス情報
- 那覇空港より車で約10分、ゆいレール旭橋駅より徒歩で約1分
沖縄のエリア情報
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那覇
那覇・首里沖縄の玄関口「那覇」。多くの人で賑わう那覇のメインストリート国際通りをはじめ、世界遺産の首里城、ショッピングで訪れたいDFSギャラリアなど、魅力的なスポットがいっぱい。 -
南部(糸満・豊見城・南城)
糸満・豊見城・南城絶景スポットや手付かずの自然が残る南部地域。歴史や文化、自然を体感できる「おきなわワールド」や、パワースポットとして有名な世界遺産の斎場御嶽(せーふぁうたき)、平和への願いが込められた、ひめゆりの塔・平和祈念公園など、見所いっぱいのエリア。 -
中部(北谷・宜野湾)
北谷・宜野湾・沖縄・うるま本島中部の西海岸に位置する北谷町は、米軍基地が近いこともあり、異国情緒あふれる街並みが広がります。沖縄ならではの美しい海や爽やかな青空が広がり、まるで海外に来たかのような景色に出会えます。 -
西海岸(読谷・恩納村)
読谷・恩納沖縄本島を代表するリゾート地「恩納村」は、海と山と文化に恵まれた最高のリゾート地で、水平線を一望できる海岸線沿いには大規模なリゾートホテルが立ち並びます。県内外から多くの観光客が訪れる人気スポット! -
北部(名護・本部)
名護・本部・今帰仁・国頭北部地域はその海のみならずやんばるの森が広がり、海と山の両方が観光できるエリア。特に北部エリアの中でも本部半島には人気観光スポットが多数存在。また、やんばるの森ではトレッキングなどで緑と触れ合うことができます。 -
久米島
久米島那覇から飛行機でわずか35分の久米島は、球美(くみ)の島とも呼ばれ、美しい自然と独特の文化が人々を魅了しています。沖縄の中でも群を抜く美しさの「ハテの浜」は、まさに楽園そのもの。海以外にも奥武島の畳石、ミーフガーなどの景勝地もあり多彩な魅力に溢れています。 -
宮古島
宮古島本土から南西約310kmに位置する島で、マングローブの原生林や池間大橋、など見所が豊富「東洋一」と呼ばれるパウダーサンドの「与那覇前浜ビーチ」や、日本百景の一つに数えられる「東平安名崎」など、絶景スポットが数多く存在。 -
石垣島
石垣島沖縄本島、西表島に次いで県内3番目に大きな島。沖縄本島からは飛行機で約1時間。マングローブ、美しいサンゴ礁に囲まれており、人気のダイビングポイントとしても有名です。「八重山諸島観光」もおすすめ。 -
西表島
西表島本島に次いで2番目に大きな島で、90%以上が熱帯・亜熱帯の原生林。最後の秘境と言われる西表島。イリオモテヤマネコなど珍しい生き物や、無数の河川はマングローブの大群落、ダイナミックな滝などの雄大な風景を造りだします。 -
小浜島
小浜島NHKドラマ「ちゅらさん」の舞台として知られる小浜島。なだらかな丘陵にはサトウキビ畑と牧場が広がり、海抜99mの大岳頂上からは360度の大パノラマで、エメラルドグリーンの海と八重山の美しい島々を見渡すことが出来ます。 -
竹富島
竹富島石垣島から高速船で約10分の沖合いに浮かぶ、周囲約9kmの小島。竹富島といえば、美しい海、赤い瓦の集落、そして水牛車で有名な日本の誇るリゾート地。純朴で昔ながらの沖縄の原風景が残る竹富島は、国の重要伝統保存地区にも指定されています。 -
与那国島
与那国日本最西端の地、与那国島。深い青の海にどこまでも続く空はまさに楽園。遮るものが何も無い広い空。海の底に沈んだ海底遺跡。与那国島は沖縄本島とはまた違う魅力があり、ここが日本だという事を忘れてしまうくらいです。 -
南大東島
南大東那覇から東へ360キロメートル。およそ4800万年前に生まれサンゴでできたこの小さな島は断崖絶壁に囲まれ、永きに渡って人類の上陸を拒んできたため、西暦1900年までは無人島だった南大東島。永い年月の間、太平洋にポツンと存在し、固有の生態系を育んできたことから、この島でしかみることができない希少な動植物たちが今も静かに生活しており最後の楽園といわれています。
沖縄の観光スポット情報
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那覇国際通り沖縄最大の都市那覇の最も賑やかな場所。久茂地の交差点から安里の三叉路にかけて約1.6km続く沿道には、デパートやみやげ物店、レストラン、カフェ、居酒屋が立ち並ぶ。終戦直後の焼け野原に築かれ目覚ましい発展をとげたことから、「奇蹟の1マイル」と呼ばれる。片側一車線のこの道は、朝の7~9時と夕方17時30分~19時30分(土・日曜、祝日、1月2・3日除く)はバス専用道路となり、一般車両は通行できない。また毎週日曜12~18時はトランジットモールが行われている。一般車両は通行できないので注意。
- 住所
- 沖縄県那覇市
- アクセス
- ゆいレール県庁前駅・牧志駅
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南城斎場御嶽沖縄には「御嶽(うたき)」と呼ばれ、信仰を集める聖地が多く点在していますが、斎場御嶽は琉球の創世神話に登場する7御嶽の中でも、最も格の高い琉球王国最高の聖地とされ、国家的な祭事が行われてきた場所であり、2000年に世界遺産に登録され、国の史跡、沖縄県指定名勝にも指定されています。2枚の巨岩のすき間が三角状の洞門になっていて、その向こうには久高島が望めます。手つかずの自然により、厳かで神秘的な雰囲気に満ちている沖縄随一のパワースポットとしても人気です。
- 住所
- 沖縄県南城市知念字久手堅地内
- アクセス
- 那覇空港から車で50分
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北谷アメリカンヴィレッジ赤い観覧車が目印のタウンリゾートで、アメリカ西海岸のリゾートモールをモデルとした一大商業エリアです。カラフルな建物が集合したデポアイランドでは、ビーチ沿いの気持ちいい風を感じながら食事や買い物を楽しめます。日が沈むとエリア一帯の建物がライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。施設内にはTシャツやアクセサリーが手に入るショップや、ハンバーガーやロブスターなどの豪快な料理を味わうことができるグルメ店などが立ち並んでいます
- 住所
- 中頭郡北谷町15-69
- アクセス
- 那覇空港から車で45分
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恩納万座毛
西海岸屈指の景勝地、眼下に広がる絶景の海の象徴!象の鼻を思わせる崖が特徴的な絶景スポット。その魅力は、なんといっても「コバルトブルーの美しい海を望める」という点です。周辺の海は抜群の透明度を誇り、それは海下のサンゴ礁まで綺麗に見えるほど。万座毛からは沖縄美ら海水族館がある本部半島や伊江島を望むこともできます。
- 住所
- 恩納村恩納
- アクセス
- 那覇空港から車で100分
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本部美ら海水族館全長8.7mものジンベエザメやナンヨウマンタをはじめ、多種多彩な魚たちが泳ぐ大水槽。その感動的な光景が一望できる巨大アクリルパネルは、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmもあります。サメやエイ、そのほか黒潮の回遊魚にも手が届きそうな感動と興奮をお楽しみいただけます。また、沖縄美ら海水族館では、その世界最大級の水槽で、ジンベエザメの繁殖を目指した複数飼育を実現しました。未だ謎が多いジンベエザメの生態。沖縄美ら海水族館では、その解明に挑み、世界初の試みに挑戦します。
- 住所
- 国頭郡本部町字石川424番地
- アクセス
- 那覇空港から車で120分
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今帰仁古宇利島古宇利島は、沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島です。2005年に隣の屋我地島との間に古宇利大橋が開通し、車で行ける離島となりました。橋を渡る際には、うちなーんちゅ(沖縄人)も絶賛するほど透明度が高い海の間を車で走り抜けることができ、その景色の素晴らしさからたくさんの観光客が訪れる島となっています。島の入り口にはすぐビーチがあり、シュノーケリングでサンゴ礁を覗いてみれば、岸からそう遠くない場所でも南国特有の鮮やかな魚たちを見ることができます。この本島有数の美しい海での海水浴はもちろんのこと、夕暮れには綺麗な夕日が、夜になれば満天の星空を臨むことができるのも古宇利島の魅力です。
- 住所
- 国頭郡今帰仁村字古宇利
- アクセス
- 那覇空港から車で90分
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久米島ハテの浜久米島からボートで約25分で行ける「楽園の砂浜」。久米島の東5kmの所に位置する砂浜だけの無人島。メーヌ浜、ナカノ浜、ハテの浜の7キロにも及ぶ3つの砂州を総称してそう呼びます。その規 模、美しさは東洋一とも言われています。360度コバルトブルーの海と真っ白な砂浜が美しい、まさに南国の癒し空間そのものです。
- 住所
- 沖縄県島尻郡久米島町
- アクセス
- 久米島空港から車で20分 船で25分
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宮古島与那覇前浜「東洋一」とも言われる絶景ビーチが広がる、沖縄・宮古島の「与那覇前浜」。全長7kmにも及ぶ、長く白い砂浜と、水平線まで続く青いグラデーションの海がとても美しく観光に来たほとんどの人が立ち寄るであろう人気の観光スポット
- 住所
- 宮古島市下地字与那覇
- アクセス
- 宮古島空港から車で15分
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宮古島伊良部大橋宮古島の3大大橋の中で最も新しい2015年に開通した伊良部大橋。全長3,540(さんごのしま)m、無料で渡れる橋としては日本一長い橋です。橋の中ほどは大型の船が通れるように高く隆起しているため、海の上のジェットコースターのような形状は写真に映えること間違いなし。宮古島から伊良部大橋に入る手前、または渡ったあとの伊良部島側ともに駐車場があり撮影スポットになっていますが、おすすめは伊良部島側からの景色。渡ってきた海の青さを実感できるのはもちろん、池間島や来間島まで見渡すことができます。
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良久貝
- アクセス
- 宮古島空港から車で15分
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石垣島川平湾島内随一の人気観光地で、世界有数の透明度を誇る海に、小さな島々が浮かぶ様子は絶景。市街地から車で約40分。島の北西部に位置する川平湾は、観光客でにぎわう人気の景勝地。波静かな湾内には緑の小島が点在し「川平湾及び於茂登岳」が国指定の名勝。日本唯一の黒真珠養殖地でもある。
- 住所
- 沖縄県石垣市字川平
- アクセス
- 石垣島空港から車で45分
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竹富竹富島重要伝統的建造物群保存地区竹富島は石垣島の南西海上約6kmにあり、サンゴ礁が発達してできた楕円状の低島です。島のほぼ中央部にある東、西、仲筋(なかすじ)の3集落は、かつての農村集落の景観をよくとどめています。集落内を走る白砂を敷きつめた道沿いに、サンゴ石灰岩の石垣やフクギなどの屋敷林で囲まれた、赤い瓦葺きの民家が建ち並び、竹富町町並み保存地区(38.3ヘクタール)に指定されています。
- 住所
- 八重山郡竹富町字竹富
- アクセス
- 竹富港から車で5分 徒歩20分
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由布島由布島(亜熱帯植物楽園)周囲2.15kmの小さな島全体が植物園になっており、約4万本近いヤシ類をはじめとする亜熱帯の木々が生い茂り、ブーゲンビレアやハイビスカスなど色とりどりの花々が咲き誇っています。西表島から由布島へは、遠浅で満潮時でも水深が1mほどしかないため、水牛車で海をのんびりと渡ってゆくのが名物。人が歩くスピードよりも遅い水牛車に身をゆだね、島独特の語り口による水牛のことや由布島のことを聞きながら、約15分かけてのんびりと島へ向かいます。
- 住所
- 八重山郡竹富町字古見689番地
- アクセス
- 大原港から車で約20分、上原港から車で約30分
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小浜島シュガーロード小浜島の名所。朝の連ドラでも登場した場所ですが、そのドラマ抜きにしても良い感じの景色が広がっています。真っ直ぐな道の両脇にサトウキビ畑が広がっていて、夏から秋にかけては背が伸びたサトウキビが良い景色を形作っています。またこの道は坂道になっていて、サトウキビ畑に向かって下り、そしてその後また登るという感じで奥行きを感じることが出来る景色。写真撮影にはお勧めです。ただし自転車で行くと行きは良いけど帰りは上り坂になるので注意。あと観光バスもよく通るので注意しましょう!
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町小浜
- アクセス
- 小浜港より徒歩で約20分
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与那国海底遺跡日本最西端の与那国島海底で1986年に発見された、ブルーの海底に眠る日本最西端の謎の遺跡。現在も調査が続けられているが、「ムー大陸の遺跡」説や「古代文明跡」説、地殻変動によるものなど諸説あり、未だ謎が多い。ダイビングはもちろん、グラスボートでもみることが出来る。実際に自分で潜って間近で観てみるのも面白い。
- 住所
- 沖縄県八重山郡与那国町字与那国
- アクセス
- 港より船で約15分
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南大東島星野洞東洋一の美しさと称される鍾乳洞。島内には100を超える鍾乳洞があり、その中で最大の規模を誇るのが星野洞です。サトウキビ畑の真ん中に作られた出入り口から降りていくと、様々な鍾乳石が作り出す幻想的な空間が広がります。極めて保存状態が良い鍾乳洞として、学術的にも価値が高いと言われています。
- 住所
- 沖縄県島尻郡南大東村北64
- アクセス
- 南大東空港から車で約15分
沖縄旅行 旅のお役立ち情報

- “笑う旅には福来たる”国内宿泊キャンペーン
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次回の宿泊を伴う旅行で使える『次回割クーポン1万円』を抽選でプレゼント!旅行が新しい様式に変わっても「旅はいつもみんなを笑顔にする!!」そんな願いを込めたキャンペーンです。
※次回割クーポンは期間中であれば「Go Toトラベルキャンペーン」との併用も可能です。
キャンペーンの詳細・応募方法はこちら

- 『新しい旅のエチケット』感染リスクを避けて安心で楽しい旅行
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都道府県境をまたぐ移動自粛の全面解除を受け、国土交通省は6月19日、旅行者向けに新型コロナウイルスの感染防止のための注意事項をまとめた「新しい旅のエチケット」を公表しました。今後は感染リスクを避けながら安全に旅行していただくことが重要となります。
「新しい旅のエチケット」の詳細はこちら

- JALグループの新型コロナウイルス感染症予防対策の取り組みについて
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JALグループはすべてのお客さまに安全・安心な空の旅をお届けするため、新型コロナウイルス感染症予防対策を講じています。
取り組みの詳細はこちら

- JAL国内線「ずっとWi-Fi無料宣言!」
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JALでは、国内線で唯一、機内インターネット接続がずっと無料になりました。
キャンペーン期間:
対象便:国内線機内Wi-Fiサービス対応機材で運航するすべての便
※東京(羽田)-宮古線、沖縄(那覇)-福岡/宮古/石垣線は一部の便での運航。
※J-AIR/JAC/RAC/HAC運航便、国際線機材での運航時は対象外となります。
キャンペーンの詳細はこちら

- 150店舗以上で使えるオリジナル特典ブック「ちゅらナビ」をもれなくプレゼント
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150店舗以上で使える!沖縄クーポンブックプレゼント!!
配布期間:2020年10月1日(木)~2021年4月7日(水)(ご搭乗日)
対象路線:JAL・JTA対象便*ご搭乗のお客さま全員
*沖縄(那覇)・石垣・宮古到着便(JTA・RAC沖縄県内路線、JAC路線を除く)
クーポンが使える店舗検索はこちら
- 沖縄観光情報WEBサイト!「おきなわ物語!沖縄の旅をもっと楽しく!」
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沖縄の観光地・イベント・グルメ・フォトスポットなどが満載!沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が運営するオフィシャルサイト!
おきなわ物語!沖縄の旅をもっと楽しく!
- 知っておきたい沖縄の気候と服装を紹介!
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知っておきたい沖縄の気候と服装を紹介♪
沖縄の平均気温と服装をアドバイス「沖縄の気候と服装!」
- 沖縄のグルメ&郷土料理の紹介!
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沖縄のグルメと郷土料理を紹介!
旅行前に知っておきたい「沖縄のグルメ&郷土料理!」
- 台風時の対応方法!
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台風で旅行に行けなっかった場合のご案内!~ツアーキャンセル時の対応と次回予約割引制度~
台風の際の対応&次回予約割引制度「リベンジ旅行を応援します!」
沖縄旅行のFAQ
- 2021年ゴールデンウィークの沖縄旅行でおすすめの日程は?
- カレンダー通りであれば、前半の4月29日(木)はポツンと1日の休みとなり、そのあと5連休となります。そして、平日の4月30日(金)を休めば4月29日~5月5日が休みとなり7連休、5月6日(木)と5月7日(金)も休めば5月1日~5月9日が休みとなり9連休、さらにその平日3日間を休めるなら最大11連休も可能です。沖縄旅行の主流は4日間の旅程という例年の傾向から、5月1日(土)出発がピークとなり、次に5月2日(日)、4月30日(金)となります。航空券の価格も往路は5月1日(土)と5月2日(日)、復路は5月3日(月)~5月5日(水)が最も高くなり、次に5月2日(日)となるため、旅行代金も同様にピークに近いほど高価になります。だからこそ後半の平日を休めるのであれば、5月4日(水)~5月6日(木)出発は旅行代金が抑えられるおすすめの期間。ピークを上手にずらせば、安くお得に沖縄へ行くことができる日並びです。
- 沖縄本島への旅行日数のおすすめは?
- 那覇空港からも近く、県内随一の繁華街として人気の国際通りがある那覇市内や神話や歴史の地として知られる南部エリアの観光だけなら2日間でも可能ですが、異国文化が色濃く根付きアメリカンムード満点の中部エリア、沖縄屈指の観光スポットである美ら海水族館や美しい自然が多く残る北部エリアなど、北の端から南の端まで魅力満載の沖縄本島を周遊する場合は最低でも3日間は必要です。また、沖縄にはビーチに面し、施設も充実する大型リゾートホテルが多く、ビーチやプールでゆったりとリゾートライフを楽しむのも沖縄旅行の醍醐味。その場合は、観光に要する日数、プラス1日の余裕をもって計画するといいでしょう。
- 沖縄離島への旅行日数のおすすめは?
- 沖縄本島から台湾の間に連なる沖縄の離島。離島それぞれに、豊かな自然と独自の伝統文化が受け継がれており、本島とはまた違った魅力に溢れています。離島への旅行は、飛行機で行くことができる、久米島・宮古島・石垣島がメイン。羽田空港からは宮古島と石垣島へ直行便も出ていますが、便数が少ないので予約がとりづらいことも。多くの場合、まずは沖縄本島の那覇空港へ向かい、そこから飛行機を乗り継ぎ、各離島を目指します。そのため、各離島での滞在時間を考えると最適でも3日間は必要です。八重山諸島の玄関口として人気の石垣島の場合は、竹富島、小浜島、西表島などの離島観光も加えると4日間は必要でしょう。
- 沖縄の旅行費用の目安は?
- 沖縄本島への一般的なツアー(航空券+ホテル)代金の一例として、羽田空港発着、往復JAL便利用、那覇市内エコノミークラスホテル2名1室利用、2泊3日の場合、大人1人あたり3万円台半ばが目安になります。年間で最も旅行代金が安くなる時期は、GW期間を除く4~5月、年末年始を除く12~1月となり、2万円台後半から3万円台前半で行くことができることもあります。この時期は、繁忙期には高くて泊まれないようなリゾートホテルもお安くなるので、おすすめです。沖縄の離島については、沖縄本島のツアーと比べると、久米島はほぼ同額、宮古島は2,000~6,000円増、石垣島は3,000~8,000円増が目安(エコノミークラスホテル利用の場合)となります。年末年始やお盆期間、直行便の利用や宿泊ホテルのランクによって旅行費用は上がります。
- 沖縄のおすすめのアクティビティは?
- 青く透き通る沖縄の海は眺めるだけではもったいない!温暖な沖縄だからこそ、春や秋でもダイビングやシュノーケルなどで沖縄の海の美しさを体感するマリンアクティビティは大人気です。その中でも、神秘のブルー体験を気軽に体験できる、沖縄本島真栄田岬にある青の洞窟シュノーケリングはおすすめです。久米島では、見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がる砂浜だけの無人島・ハテの浜でのシュノーケル体験。宮古島では、神秘のパワースポットを目指し、秘境探検隊気分で楽しめる鍾乳洞探検ツアー。日本唯一の星空保護区に認定された石垣島では、海の上から星空を眺めるナイトクルーズプランも人気です。また、冬は冬で遭遇率98%の高確率を誇るザトウクジラのホエールウォッチングが楽しめます。
- 沖縄旅行に適した服装は?
- 沖縄の気候は、本州とは大きく異なり。1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12~2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7~9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬~5月上旬と10~11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖&サンダルの夏モードでOKです。

