沖縄旅行の最大の目的といえば、やっぱり「海」。 エメラルドグリーンの珊瑚礁、パウダー状の白い砂浜、そして驚くほど透明な水面が広がり、眺めているだけでも心が洗われます。実際にその海に入って体験する美しさは、まさに沖縄ならではの魅力です。
とはいえ、沖縄には数えきれないほどのビーチがあり、「子ども連れでも安心して遊べる場所は?」「シュノーケリングで魚が見たい」「車で気軽に行ける絶景ビーチは?」など、行き先に迷ってしまうことも少なくありません。
そこで今回は、沖縄本島から離島まで数あるビーチの中から厳選した「絶対に行きたい絶景ビーチ・海水浴場」をランキング形式でご紹介。透明度の高さはもちろん、シャワーなどの設備や楽しめるアクティビティなど、目的別のポイントもあわせて解説します。
沖縄ビーチMAP
沖縄ビーチ選びで失敗しない!3つのチェックポイント
ビーチ選びは、「誰と、どんな過ごし方をしたいか」で決まります。
1. 「アクセス」で選ぶ(本島 vs 離島)
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本島ビーチ: 那覇や人気観光エリアから車で行きやすく、観光の合間にも立ち寄りやすいのが魅力。リゾートホテル併設のビーチも多く、シャワーや売店などの設備が整っているため、初めての沖縄旅行や家族連れにもおすすめです。
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離島ビーチ: 宮古島や石垣島など、飛行機やフェリーでアクセスする必要がありますが、その分、手つかずの自然と抜群の透明度を誇る海が広がります。人も比較的少なく、ゆったりとした時間を楽しめるのが魅力です。
2. 「設備・安全性」で選ぶ
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管理されたビーチ: クラゲ防止ネットや監視員が配置されているほか、シャワーやトイレ、売店などの設備も整っていることが多く、安心して海水浴を楽しめます。小さなお子様連れや、沖縄の海が初めての方にも利用しやすい環境です。
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自然のビーチ: 人工的な整備が少なく、自然そのままの景色や海を楽しめるのが魅力。ただし監視員や設備がない場合も多いため、安全面には十分注意が必要です。その分、サンゴ礁や熱帯魚が多く、シュノーケリングには最適なスポットも多くあります。
3. 「目的」で選ぶ
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海水浴・砂遊び: 波が穏やかで遠浅のビーチは、小さなお子様連れでも安心して遊べます。白い砂浜が広がるビーチも多く、のんびり海水浴や砂遊びを楽しみたい方におすすめです(エメラルドビーチ、コンドイ浜など)。
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シュノーケリング: サンゴ礁が近く、カラフルな熱帯魚が多いビーチはシュノーケリングに最適。海に入るだけで魚を見ることができるスポットもあり、沖縄の海の魅力を存分に体感できます(古座間味ビーチ、瀬底ビーチなど)。
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アクティビティ: バナナボートやパラセーリング、ジェットスキーなどを楽しみたいなら、アクティビティが充実したリゾートビーチがおすすめ。設備も整っており、手軽にマリンスポーツを体験できます(万座ビーチなど)。
沖縄の絶景ビーチ・海水浴場 人気ランキング TOP10
第1位:与那覇前浜ビーチ(宮古島)
「東洋一美しい」と称される、白砂の絶景
宮古島に来たら外せない絶景ビーチ。きめ細やかなパウダーサンドが約7kmも続く白い砂浜と、透き通った宮古ブルーのグラデーションは、言葉を失う美しさです。 遠浅で波も穏やかなので、浮き輪でぷかぷか浮いているだけでも最高の癒やしになります。
•おすすめシーン: カップル旅行、フォトスポット巡り、ゆったり楽しむ海水浴
•住所: 沖縄県宮古島市下地与那覇1199-1
•アクセス: 宮古空港から車・タクシーで約15分
•公式サイト: https://miyako-island.net/
第2位:古座間味(ふるざまみ)ビーチ(座間味島)
ミシュラン・グリーンガイド二つ星!世界が恋する「ケラマブルー」
那覇から高速船で約50分。慶良間諸島・座間味島のメインビーチです。 波打ち際から数メートル泳ぐだけで、色とりどりの熱帯魚と珊瑚礁に出会えます。本格的なダイビングをしなくても、シュノーケリングだけで竜宮城のような世界を楽しめます。
•おすすめシーン: シュノーケリング、魚と一緒に泳ぎたい人
•住所: 沖縄県島尻郡座間味村座間味1743
•アクセス: 座間味港から村営バスまたは徒歩で約20分(港から送迎ありのショップも多数)
•公式サイト: https://www.vill.zamami.okinawa.jp/
第3位:エメラルドビーチ(本島・本部町)
美ら海水族館のすぐ近く!白砂が眩しいラグーンビーチ
海洋博公園内に位置し、特徴的な「Y字型」のビーチ。「遊びの浜」「憩いの浜」「眺めの浜」の3つのエリアに分かれています。 コーラルサンドの白さが際立ち、水質は「AAランク」と最高品質。クラゲ防止ネット完備で波も非常に穏やかなため、小さなお子様の海デビューにもおすすめのビーチです。
•おすすめシーン: 小さなお子様連れのファミリー、水族館観光とセットで楽しむビーチ散策
•住所: 沖縄県国頭郡本部町字石川424番地(海洋博公園内)
•アクセス: 那覇空港から車(高速利用)で約2時間/やんばる急行バス等で約2時間半
•公式サイト: https://oki-park.jp/kaiyohaku/
第4位:瀬底(せそこ)ビーチ(本島・瀬底島)
車で行ける離島!本島トップクラスの透明度
美ら海水族館から車で約15分、瀬底大橋を渡って行ける瀬底島にあります。 本島と橋でつながっていながら、海の透明度は別格。天然の白い砂浜が広がり、モンガラカワハギやルリスズメダイなどの色鮮やかな熱帯魚も多く生息しています。
また、西向きのビーチのため、海に沈む美しい夕日を眺められるサンセットスポットとしても人気です。
•おすすめシーン: ドライブでの立ち寄り、シュノーケリング、サンセット鑑賞
•住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底5583−1
•アクセス: 那覇空港から車で約1時間半(瀬底大橋経由)
•公式サイト: https://www.sesokobeach.jp/
第5位:コンドイ浜(竹富島)
石垣島から10分。時間が止まったような遠浅の楽園
竹富島にある代表的なビーチで、遠浅の海と白い砂浜が広がり、波もほとんどない穏やかな景色が魅力。潮が引くと沖の方まで砂州が現れ、まるで「幻の浜」のような幻想的な風景を見ることができます。 珊瑚は少ないためシュノーケリングにはあまり向きませんが、透明な海と青い空を眺めながら、のんびりとした島時間を楽しめる場所です。
•おすすめシーン: 大人の休日、小さなお子様との水遊び
•住所: 沖縄県八重山郡竹富町竹富
•アクセス: 座間味港から車(一般道)で約5分、村営バスで5分、徒歩20分(坂道有)
•公式サイト: https://painusima.com/
第6位:ニシ浜(波照間島)
日本最南端の有人島で出会える「ハテルマブルー」の絶景ビーチ
石垣島から高速船で約60〜90分とアクセスは少し大変ですが、その先には訪れる価値のある美しい海が広がっています。 クリームソーダのような独特の青色は「波照間ブルー」と呼ばれ、日本国内とは思えないほどの美しさ。透明度の高い海では、ウミガメに出会えることもあるビーチとして知られています。
•おすすめシーン: 一人旅、秘境好きの方、ウミガメと泳ぎたい人
•住所: 沖縄県八重山郡竹富町波照間
•アクセス: 波照間港からレンタサイクルで約15分
•公式サイト: https://painusima.com/913/
第7位:古宇利(こうり)ビーチ(本島・古宇利島)
古宇利大橋のたもとに広がる、沖縄屈指の絶景ビーチ
まるで海の上を走っているような絶景ドライブが楽しめる「古宇利大橋」を渡った先に広がるビーチ。 アクセスが良く気軽に立ち寄れるのが魅力で、遠浅の海とクラゲ防止ネットが設置されているため安心して海水浴を楽しめます。昼はエメラルドブルーの海、夜には満天の星空が広がるスポットとしても人気です。
•おすすめシーン: ドライブデート、観光ついでの海水浴
•住所: 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
•アクセス: 那覇空港から車で約1時間半
•公式サイト: https://kourijima.info/beach/
第8位:万座(まんざ)ビーチ(本島・恩納村)
リゾート感満載!マリンアクティビティを楽しむビーチ
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート内にあるビーチ(宿泊者以外も利用可)。 環境省選定の「快水浴場百選」において特選に選ばれています。国内最大級の海上アスレチックや、パラセール、潜水艦など、アクティビティの充実度は県内随一です。
•おすすめシーン: グループ旅行、アクティブ派、リゾート気分を味わいたい人
•住所: 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2260
•アクセス: 那覇空港から車で約60分/空港リムジンバスで直行可能
•公式サイト:https://www.anaintercontinental-manza.jp/
第9位:阿波連(あはれん)ビーチ(渡嘉敷島)
那覇から日帰りOK!世界屈指の透明度
那覇(泊港)から高速船で約35分で行ける渡嘉敷島のメインビーチ。 弓状に広がる白い砂浜と、真っ青な海とのコントラストが鮮やか。ビーチのすぐ近くまで珊瑚が群生しており、手軽に本格的なシュノーケリングが楽しめます。
•おすすめシーン: 日帰り離島トリップ、シュノーケリング
•住所: 沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連
•アクセス: 渡嘉敷港から路線バスまたは送迎バスで約15分
•公式サイト: http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/
第10位:アラハビーチ(本島・北谷町)
まるで海外!サンセットと公園も楽しめるアーバンビーチ
人気スポット「アメリカンビレッジ」の近くにあるビーチ。全長約600mの白い砂浜沿いには遊歩道やバスケットコートがあり、異国情緒たっぷり。 実物大の帆船遊具がある公園が併設されており、子供たちにも大人気。夕日を見ながらBBQを楽しむのも定番です。
•おすすめシーン: サンセットBBQ、公園遊びとセットで、夕方の散歩
•住所: 沖縄県中頭郡北谷町北谷2-21(安良波公園内)
•アクセス: 那覇空港から車で約40分/ハンビータウン前バス停から徒歩で約5分
•公式サイト: https://www.chatan.or.jp/
【目的別】あなたにぴったりのビーチはここ!
ランキングで紹介したビーチを、目的別に整理しました。
【家族・子連れ旅行】安心・安全・快適に遊ぶなら
•エメラルドビーチ(本島):波が穏やかでクラゲネット完備。水族館もすぐ近くで移動が楽。
•アラハビーチ(本島): 船の遊具がある公園が隣接しており、海に飽きても遊べます。買い物エリアも近くて便利。
【シュノーケリング】カラフルな魚と珊瑚に会うなら
•古座間味ビーチ(座間味島): ビーチエントリー(岸から泳いでいくスタイル)で、すぐに竜宮城のような景色に出会えます。
•瀬底ビーチ(本島): 本島で気軽にシュノーケリングをするならここ。岩場周辺に魚がたくさんいます。
【大人の癒やし旅】ただ海を眺めてリラックスするなら
•与那覇前浜ビーチ(宮古島): どこまでも続く白い砂浜を歩くだけで、心が洗われます。
•コンドイ浜(竹富島):静かな波音を聞きながら、島時間を満喫できます。猫が多い島なので猫好きにもおすすめ。
まとめ
沖縄のビーチは、場所によって「色」も「楽しみ方」も全く異なります。 アクティブに遊び倒すのも、木陰で本を読みながら波音を聞くのも、沖縄ならではの贅沢な過ごし方です。
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