「最近、少し頑張りすぎているかも…」「日常を忘れて、美味しいものを食べて、美しい景色に癒やされたい」 そんな風に感じているあなたに、今もっともおすすめしたい旅先が『四国』です。
四国には、香川のアートと絶景、愛媛の歴史ある温泉、徳島の大迫力の自然、そして高知の透き通る清流と、4県それぞれに全く異なる魅力が詰まっています。美味しい海の幸や山の幸、そして温かい人情に触れる旅は、きっと凝り固まった心を優しくほぐしてくれるはずです。
この記事では、プロのツアーコーディネーターが、2026年の最新トレンドから地元で愛され続ける定番スポットまで、四国の魅力を存分に味わえる観光地を一つずつ厳選してご紹介します。あなたの旅を彩るヒントが、きっとここに見つかります。
※掲載している内容は予告なく変更される場合があります。お出かけの際は、事前に各施設・ホテルへ最新情報をご確認ください。
四国観光スポットMAP
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徳島鳴門の代名詞と言えば「うずしお」。淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋の眼下には大迫力の景観が広がります。断崖絶壁が連なる「大歩危・小歩危」「祖谷渓」は景勝地として有名。海外に行かなくても世界の名画を一気に鑑賞できる「大塚国際美術館」も人気。
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映画「二十四の瞳」の舞台となった瀬戸内海の「小豆島」では、オリーブが揺れる情緒豊かな風景に出会えます。金刀比羅宮のような由緒ある寺社もあり、エリア内では名物のうどんも楽しむことが出来ます。
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松山市の道後温泉は、国の重要文化財「道後温泉本館」などで知られる日本最古の温泉街。松山城、しまなみ海道、アンパンマン列車、鯛めし、焼豚玉子飯など、ほかにも名所旧跡・地元グルメなどが満載の愛媛県
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龍馬ゆかりの地として盛り上がりを見せる「高知」。風光明媚な清流四万十川や雄大な室戸・足摺岬など見所がいっぱいです。四万十川の清流やホエールウォッチングなど、自然を堪能することも出来ます。
後悔しない!四国観光地選びの3つのポイント
1. 巡る県を1〜2つに絞る
四国は想像以上に広く、4県すべてを一度に回ろうとすると移動だけで時間が終わってしまいます。例えば「香川のアートと徳島の大自然」「愛媛の温泉と高知の清流」など、隣接する県に絞ってゆったり巡るのが満足度を高めるコツです。
2. 交通手段を見極める
エリアによっては電車の本数が少ないため、海岸線や山間部の絶景スポット(柏島や四万十川など)を巡るならレンタカーが必須です。逆に、松山市内や高松市内中心であれば、路面電車やバスでのんびり観光するのもおすすめです。
3. 絶景の「時間帯」と「予約」をチェック
「父母ヶ浜」の夕日や「鳴門の渦潮」など、自然が織りなす絶景は時間帯が命。干潮時刻や日の入り時刻を事前に調べてスケジュールを組みましょう。また、人気のアクティビティや観光列車は事前予約を忘れずに。
【目的別】四国おすすめ観光スポット
初めての旅行ではずせない!定番の有名スポット
まずは、四国に来たら絶対に外せない王道の観光スポットから。各県の魅力をぎゅっと凝縮した場所です。
1.金刀比羅宮(香川県)
古くから「こんぴらさん」の愛称で親しまれる、全国の金刀比羅神社の総本宮。御本宮まで785段、奥社まで1,368段の長い石段が有名です。一歩一歩階段を登りきった後に眼下に広がる讃岐平野の絶景は、達成感と相まって感動的。参道には名物の「灸満(きゅうまん)」や讃岐うどんのお店、おしゃれなカフェが立ち並び、食べ歩きや休憩をしながら楽しくお参りができます。
• 住所:香川県仲多度郡琴平町892-1
• 営業時間:御本宮 7:00〜17:00(季節により変動あり)
• 定休日:なし
• 料金:境内無料(宝物館等の拝観は有料)
• アクセス(石段登り口まで):JR「琴平駅」より徒歩20分、琴電「琴電琴平駅」から徒歩約15分、石段登り口から御本宮まで徒歩約1時間
• 駐車場:あり(周辺に有料駐車場多数)
• 電話番号:0877-75-2121
• 公式サイトURL:https://www.konpira.or.jp/
2.道後温泉本館(愛媛県)
日本最古の温泉とも言われ、国の重要文化財に指定されている道後温泉本館。長きにわたる保存修理工事を経て、その歴史ある美しい姿を完全な状態で楽しむことができます。木造三層楼の風格ある建物は、まるで映画の世界に迷い込んだかのよう。周辺の温泉街では、浴衣姿で湯上がり散歩をしながら、みかんスイーツや地ビールを楽しむのが定番の過ごし方です。
• 住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6
• 営業時間:6:00〜23:00(最終入館22:30)※コースにより異なる
• 定休日:なし(大掃除による臨時休館あり)
• 料金:入浴コースにより異なる(大人700円〜)
• アクセス:伊予鉄道市内電車「道後温泉駅」から徒歩約5分
• 駐車場:有料駐車場あり(道後温泉駐車場など周辺にもあり)
• 電話番号:089-921-5141
• 公式サイトURL:https://dogo.jp/
3.鳴門の渦潮・渦の道(徳島県)
世界三大潮流の一つに数えられる鳴門海峡の「渦潮」。大潮の時期には直径20mにも達する巨大な渦が発生します。大鳴門橋の車道下に設けられた海上遊歩道「渦の道」からは、ガラス張りの床越しに45m真下で渦巻く海を覗き込むことができ、スリル満点!より間近で迫力を体感したい方は、観潮船(クルーズ船)に乗って海上から観察するのもおすすめです。
• 住所:徳島県鳴門市鳴門町(鳴門公園内)
• 営業時間:9:00〜18:00(GW・夏休みは8:00〜19:00、冬季は9:00〜17:00)※最終入場30分前
• 定休日:3月、6月、9月、12月の第2月曜日
• 料金:大人 510円 / 中高生 410円 / 小学生 260円
• アクセス:JR「鳴門駅」から路線バスで約25分、「鳴門公園」下車徒歩約5分
• 駐車場:あり(鳴門公園駐車場)
• 電話番号:088-683-6262
• 公式サイトURL:https://www.uzunomichi.jp/
4.桂浜(高知県)
高知を代表する景勝地で、古くから月の名所として知られる桂浜。弓状に広がる美しい海岸線と、濃い緑の松、そして紺碧の太平洋が織りなす景色は、まるで一枚の絵画のようです。小高い丘には、太平洋の彼方を見つめる巨大な坂本龍馬像が建っており、高知の歴史ロマンを感じさせます。周辺の商業施設には、高知グルメやお土産店が充実しています。
• 住所:高知県高知市浦戸桂浜
• 営業時間:散策自由
• 定休日:なし
• 料金:無料
• アクセス:JR「高知駅」からバスで約40分、または車で約30分
• 駐車場:有料駐車場あり(桂浜公園駐車場)
• 電話番号:088-841-4140
• 公式サイトURL:https://katsurahama-park.com/
5.祖谷のかずら橋(徳島県)
日本三大秘境の一つ、徳島県の祖谷(いや)地方にあるスリル満点の吊り橋。シラクチカズラという植物を編み込んで作られており、長さ45m、幅2m、谷底からの高さは14mもあります。歩くたびにギシギシと揺れ、足元の隙間からは激しく流れる祖谷川の清流が見えるため、想像以上の恐怖と興奮が味わえます。周囲の深い緑と調和した秘境ならではの景観は必見です。毎日19:00〜21:30の間、祖谷のかずら橋をライトアップがあります。(渡橋はできません)闇夜の中に照らされた「かずら橋」が幻想的です。
• 住所:徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2
• 営業時間:8:00~18:00(季節により変動あり)
• 定休日:無休(大雨等の悪天候時は通行禁止)
• 料金:大人 550円 / 小人 350円、幼児は無料
• アクセス:JR「大歩危駅」から四国交通バスで約20分、「かずら橋」下車徒歩約5分
• 駐車場:有料駐車場あり(かずら橋夢舞台駐車場)
• 電話番号:0883-76-0877(三好市観光案内所)
• 公式サイトURL:https://miyoshi-tourism.jp/spot/iyanokazurabashi/
【2026年最新】今、注目の話題スポット
新しい魅力が次々と生まれる四国。最新トレンドやSNSで話題沸騰中のスポットをご紹介します!
1.四国水族館(香川県)
「四国水景」をテーマに、四国を囲む瀬戸内海、太平洋、清流などの水辺の環境をダイナミックに再現した次世代型の水族館。特に、瀬戸内海を背景にイルカがジャンプする「サンセットデッキ」は、夕暮れ時の美しさがSNSで大絶賛されています。サメの影が頭上を泳ぐ「神無月の景」など、大人がアートのように楽しめる空間演出が施されており、2026年も絶対に見逃せないスポットです。
• 住所:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
• 営業時間:9:00〜18:00(最終入館17:30)※GWや夏季は夜間延長あり
• 定休日:無休(メンテナンス休館あり)
• 料金:大人(高校生以上) 2,600円 / 小中学生 1,400円 / 幼児(3歳以上) 700円
• アクセス:JR「宇多津駅」から徒歩約12分
• 駐車場:あり(四国水族館専用駐車場など)
• 電話番号:0877-49-4590
• 公式サイトURL:https://shikoku-aquarium.jp/
2.父母ヶ浜(香川県)
「日本のウユニ塩湖」と呼ばれ、干潮時と日の入り時刻が重なると、砂浜にできる潮だまりが空を反射し、息をのむような美しい鏡張りの絶景が広がります。近年は周辺の整備が進み、海沿いにはおしゃれなドーナツショップや自家焙煎コーヒーのカフェ、クラフトビールの店などが続々とオープン。絶景を撮影した後は、海風を感じながらのんびりカフェタイムを満喫できます。
• 住所:香川県三豊市仁尾町仁尾乙203-3
• 営業時間:散策自由
• 定休日:なし
• 料金:無料
• アクセス:(平日)JR「詫間駅」からコミュニティバスで約20分、「父母ヶ浜」下車、(土日祝)JR「詫間駅」から観光周遊バス ハーツシャトルバスで約17分、
• 駐車場:あり(無料)
• 電話番号:0875-56-5880(三豊市観光交流局)
• 公式サイトURL:https://www.mitoyo-kanko.com/chichibugahama/
3.スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド(高知県)
「奇跡の清流」と呼ばれるほど透明度の高い高知県・仁淀川(によどがわ)の畔にある、人気アウトドアブランド「Snow Peak」が手がける施設。キャンプだけでなく、隈研吾氏が設計したモバイルハウス「住箱(じゅうばこ)」での宿泊も可能。カヌーやSUPなどのリバーアクティビティも体験でき、大自然の癒やしと洗練されたデザインが融合した、新しい四国のアウトドア拠点です。
• 住所:高知県高岡郡越知町片岡4
• 営業時間:9:00〜18:00
• 定休日:水曜日(祝日や繁忙期は営業)
• 料金:宿泊・体験により異なる
• アクセス:高知市内から車で約60分
• 駐車場:あり
• 電話番号:0889-27-2622
• 公式サイトURL:https://sbs.snowpeak.co.jp/ochiniyodogawa/
4.亀老山展望公園・しまなみ海道(愛媛県)
愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」。近年はE-bike(電動アシスト自転車)のレンタルが充実し、体力が心配な方でも絶景サイクリングを手軽に楽しめるようになりました。中でも大島にある「亀老山展望公園」は、隈研吾氏設計の展望台が地中に埋め込まれるように造られており、そこから見下ろす来島海峡大橋と瀬戸内の島々の夕景は、一生に一度は見たい感動のパノラマです。
• 住所:愛媛県今治市吉海町南浦487-4
• 営業時間:24時間(展望台)
• 定休日:なし
• 料金:無料
• アクセス:しまなみ海道「大島南IC」から車で約10分
• 駐車場:あり
• 電話番号:0897-84-2111(今治市役所 吉海支所)
• 公式サイトURL:https://www.iyokannet.jp/spot/191
友達・グループでわいわい楽しめる場所
気の合う仲間との旅行は、やっぱり楽しく盛り上がりたいもの。写真映えスポットやアクティビティが充実したエリアをご紹介。
1.大塚国際美術館(徳島県)
世界中の名画およそ1,000点を、陶板で原寸大に再現した世界でも類を見ない美術館。米津玄師さんが紅白歌合戦で歌唱した舞台となった「システィーナ・ホール」は圧巻の一言です。モナ・リザや最後の晩餐など、教科書で見た名画と一緒に自由に写真撮影ができるのが最大の魅力。広大な館内をグループでわいわい巡りながら、名画のポーズを真似して撮影会を楽しむのが定番です。
• 住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
• 営業時間:9:30〜17:00(入館券の販売は16:00まで)
• 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、1月に連続休館あり
• 料金:大人 3,300円 / 大学生 2,200円 / 小中高生 550円
• アクセス:JR「鳴門駅」から路線バスで約15分
• 駐車場:無料あり(美術館専用駐車場から無料シャトルバス運行)
• 電話番号:088-687-3737
• 公式サイトURL:https://o-museum.or.jp/
2.小豆島オリーブ公園(香川県)
瀬戸内海に浮かぶ小豆島(しょうどしま)は、オリーブの栽培で有名な地中海のような島。中でも「小豆島オリーブ公園」にある白いギリシャ風車は、青い空と海に映える最高のフォトスポットです。無料で借りられる「魔法のほうき」にまたがってジャンプすれば、魔女の宅急便の世界に入り込んだような写真が撮れます。オリーブソフトクリームを食べたり、雑貨屋を巡ったりと女子旅に最適です。
• 住所:香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1
• 営業時間:8:30〜17:00
• 定休日:無休
• 料金:入園無料
• アクセス:各港から路線バス「オリーブ公園口」下車、徒歩約5分
• 駐車場:あり
• 電話番号:0879-82-2200
• 公式サイトURL:https://www.olive-pk.jp/
3.柏島(高知県)
高知県の南西の端に位置する小さな島ですが、橋で繋がっており車でアクセス可能です。ここの最大の魅力は「船が宙に浮いて見える」と言われるほど透明度の高いエメラルドグリーンの海。ダイビングやシュノーケリングの聖地であり、熱帯魚やウミガメと一緒に泳ぐことができます。夏場はグループでクリアカヤックやSUPなどのマリンスポーツを思い切り楽しむのに最高のスポットです。
• 住所:高知県幡多郡大月町柏島
• 営業時間:散策自由
• 定休日:なし
• 料金:無料(マリンアクティビティは各ショップで有料)
• アクセス:高知市から車で約3時間(レンタカー推奨)
• 駐車場:あり(観光用駐車場)
• 電話番号: 0880-62-8133(大月町観光協会)
• 公式サイトURL:https://otsuki-kanko.jp/tourism/content1
4.松山城・大街道散策(愛媛県)
松山市の中心にそびえる松山城は、日本で12か所しか残っていない「現存12天守」の一つ。山頂まではロープウェイや開放感抜群のリフトで登ることができ、グループでわいわい楽しめます。天守閣からの眺めを楽しんだ後は、城のふもとに広がるアーケード街「大街道」へ。名物の「鯛めし」や、みかんジュースが出てくる蛇口、郷土スイーツなど、愛媛グルメの食べ歩きを満喫できます。
• 住所:愛媛県松山市丸之内1
• 営業時間:天守 9:00〜17:00(季節により延長あり、入場は終了30分前まで)
• 定休日:12月第3水曜日(大掃除のため)
• 料金:天守観覧料 大人520円 、小学生160円/ ロープウェイ・リフト往復 大人520円 、小学生260円
• アクセス:伊予鉄道「大街道」電停から徒歩約5分でロープウェイのりば
• 駐車場:あり(松山城駐車場)
• 電話番号:089-921-4873(松山城総合事務所)
• 公式サイトURL:https://www.matsuyamajo.jp/
家族で子供も楽しめて思い出に残る場所
お子様の笑顔はもちろん、大人も一緒にワクワクできる、自然や学びのテーマパークをご紹介します。
1.NEWレオマワールド(香川県)
四国最大級のテーマパーク。絶叫コースターから小さなお子様向けの乗り物まで、20種類以上のアトラクションが揃っています。季節ごとのパレードや、夜には中四国最大級のイルミネーション、プロジェクションマッピング、花火など、エンターテインメントが目白押し。プールや温泉、ホテルも併設されているため、家族の休日の滞在拠点として一日中遊び尽くせます。
• 住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1
• 営業時間:10:00〜20:00(平日や季節により営業時間変更あり、要確認)
• 定休日:不定休(公式サイトカレンダー要確認)
• 料金:フリーパス 大人 4,300円 / 小人(3歳〜小学生) 3,800円
• アクセス:琴電「岡田駅」からシャトルバスで約10分、高松道「坂出IC」から車で約25分
• 駐車場:あり(約4,100台)
• 電話番号: 050-3499-6428
• 公式サイトURL:https://www.newreomaworld.com/
2.桂浜水族館(高知県)
桂浜公園内にある、ローカルでアットホームな雰囲気が魅力の水族館。「ハマスイ」の愛称で親しまれ、SNSでのユニークな発信でも全国的に有名です。ウミガメのエサやり体験や、ペンギン、カピバラとの距離が驚くほど近いのが特徴。スタッフの手作り感あふれる展示解説も温かみがあり、大きな水族館とは一味違う、子供たちの好奇心をくすぐる体験がいっぱいです。
• 住所:高知県高知市浦戸778 桂浜公園内
• 営業時間:9:00〜17:00
• 定休日:無休
• 料金:大人 1,600円 / 小中学生 600円 / 幼児(3歳以上) 400円
• アクセス:JR「高知駅」からバスで約30分、「龍馬記念館前」下車徒歩約5分
• 駐車場:あり(桂浜公園駐車場)
• 電話番号:088-841-2437
• 公式サイトURL:https://katurahama-aq.jp/
3.あすたむらんど徳島(徳島県)
「科学と自然」をテーマにした、遊びながら学べる大型の県立公園。広大な敷地には、宇宙や科学の不思議を体験できる「子ども科学館」や、水遊びができるウォーターライド「吉野川めぐり」、最新のプラネタリウムなどがあります。木工教室や工作体験などのプログラムも充実しており、自然の中で思い切り体を動かして遊べるため、ファミリーに絶大な人気を誇ります。
• 住所:徳島県板野郡板野町那東字キビガ谷45-22
• 営業時間:9:30〜17:00(7・8月は〜18:00)
• 定休日:水曜日(祝日の場合は翌日休)、8月12~15日の水曜日は除く
• 料金:入園無料(子ども科学館、吉野川めぐり等は各有料)
• アクセス:JR「板野駅」から車で約5分
• 駐車場:あり(約1,200台)
• 電話番号:088-672-7111
• 公式サイトURL:https://asutamuland.jp/
4.愛媛県立とべ動物園(愛媛県)
西日本屈指の規模を誇り、約170種・800点もの動物が暮らす動物園。柵や檻を極力少なくした「パノラマ展示」を採用しており、動物たちの自然な姿を間近で観察できるのが特徴です。ホッキョクグマのピースや、頭上を綱渡りするオランウータン、ペンギンの水中トンネルなど、見どころがたくさん。ベビーカーでも回りやすい平坦な造りで、小さな子供連れでも安心です。
• 住所:愛媛県伊予郡砥部町上原町240
• 営業時間:9:00〜17:00(入園は16:30まで)
• 定休日:月曜日(祝日の場合は開園)、年末年始
• 料金:大人 600円 / 高校生 200円 / 小中学生 100円 / 幼児 無料
• アクセス:伊予鉄バス「とべ動物園前」下車すぐ、松山道「松山IC」から車で約10分
• 駐車場:有料駐車場あり(約2,000台)
• 電話番号:089-962-6000
• 公式サイトURL:https://www.tobezoo.com/
一人旅で日常を離れリラックス・リフレッシュできる場所
誰にも邪魔されず、静かに自分と向き合う時間。心を整える、四国の癒やしスポットです。
1.豊島美術館(香川県)
瀬戸内海に浮かぶ「アートの島」豊島(てしま)にある、世界中から人々が訪れる奇跡のような美術館。柱が一本もないコンクリートのドーム型の空間には、天井の開口部から自然の光や風、鳥のさえずりが入り込みます。床からは一日中、水滴が泉のように湧き出し、静かに流れていく様をただ座って眺めているだけで、心が洗われ、深い瞑想状態のようなリラックスを体感できます。
• 住所:香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃607
• 営業時間:10:00〜17:00(3月〜9月)、10:00〜16:00(10月〜2月)※最終入館は30分前
• 定休日:火曜日(3月〜11月)、火曜日〜木曜日(12月〜2月)※祝日の場合は開館、翌日休
• 料金:一般 1,800円(オンライン購入)、2,000円(窓口購入) / 15歳以下 無料(※事前予約制を推奨)
• アクセス:豊島「家浦港」または「唐櫃港」からシャトルバス
• 駐車場:あり
• 電話番号:0879-68-3555
• 公式サイトURL:https://benesse-artsite.jp/art/teshima-artmuseum.html
2.下灘駅(愛媛県)
「日本一海に近い駅」として、数々の映画やドラマ、ポスターのロケ地となってきたJR予讃線の無人駅。ホームのベンチに座ると、目の前には瀬戸内海の穏やかな海がパノラマで広がります。特に夕暮れ時は、空と海がオレンジ色に染まり、ノスタルジックで胸を打つ絶景に出会えます。一人静かに海を眺めながら、自分だけの静かな時間を過ごすのに最高の場所です。
• 住所:愛媛県伊予市双海町大久保
• 営業時間:散策自由
• 定休日:なし
• 料金:入場無料(列車に乗る場合は運賃が必要)
• アクセス:JR予讃線「下灘駅」下車すぐ
• 駐車場:あり(駅前数台、臨時駐車場あり)
• 電話番号:089-926-1013(JR松山駅)、089-994-5852(伊予市観光物産協会ソレイヨ)
• 公式サイトURL:https://iyokankou.jp/spot/spot-409/
3.北川村「モネの庭」マルモッタン(高知県)
フランスの印象派画家クロード・モネが愛したジヴェルニーの庭を、フランスの本家から世界で唯一「モネの庭」と名乗ることを許された施設。名作「睡蓮」のモデルとなった水の庭では、色鮮やかな睡蓮の花が咲き誇り、まるで絵画の中に迷い込んだかのよう。四季折々の花々と緑に囲まれた小径を一人で散策し、併設のカフェで花を眺めながらお茶をすれば、究極の癒やしを得られます。
• 住所:高知県安芸郡北川村野友甲1100
• 営業時間:9:00〜17:00(最終入園16:30)
• 定休日:6月〜10月の第1・第3水曜日、12月1日〜2月末日(冬季休園)
• 料金:大人 1,000円 / 小中学生 500円
• アクセス:土佐くろしお鉄道「奈半利駅」から路線バスで約10分
• 駐車場:無料あり(100台)
• 電話番号:0887-32-1233
• 公式サイトURL:https://www.kjmonet.jp/
4.大歩危峡遊覧船(徳島県)
吉野川の激流によって創り出された、大理石の彫刻のような美しい渓谷「大歩危(おおぼけ)」。ここの穏やかな流れの部分を、屋根付きの遊覧船に乗って約30分かけて下ります。両岸にそびえ立つ奇岩や、エメラルドグリーンの川面、そして四季折々の自然の美しさは、一人でじっくりと自然のエネルギーを吸収するのにぴったり。秋の紅葉シーズンは特に息をのむ美しさです。
• 住所:徳島県三好市山城町西宇1520
• 営業時間:9:00〜17:00(最終出航 16:30)
• 定休日:無休(荒天・増水時は欠航)
• 料金:大人 1,500円 / こども(3歳〜小学生) 750円
• アクセス:JR「大歩危駅」から徒歩約20分、または車で約5分
• 駐車場:無料あり
• 電話番号:0883-84-1211
• 公式サイトURL:https://www.mannaka.co.jp/restaurant/excursionship/excursionship.html
大切な人と行きたい思い出に残る場所
美しい景色や特別な空間は、二人の絆をより一層深めてくれます。ロマンチックな雰囲気に浸れる場所をご紹介します。
1.エンジェルロード(香川県)
小豆島にある、1日2回の干潮時にだけ海の中から現れる砂の道。この道を「大切な人と手をつないで渡ると願いが叶う」というロマンチックなジンクスがあり、恋人の聖地として全国からカップルが訪れます。隣接する「約束の丘展望台」からはエンジェルロードの全景を見渡すことができ、鳴らすと幸せになれるという「幸せの鐘」を二人で響かせるのが定番のデートコースです。
• 住所:香川県小豆郡土庄町甲24-92
• 営業時間:散策自由(砂の道が現れる時間は日によって異なる)
• 定休日:なし
• 料金:無料
• アクセス:土庄港から路線バスで約10分、「エンジェルロード前」下車
• 駐車場:あり
• 電話番号:0879-62-2801(案内所売店)
• 公式サイトURL:https://www.town.tonosho.kagawa.jp/kanko/sightseeing/575.html
2.ヴィラ サントリーニ(高知県)
高知県の土佐湾を一望する断崖に建つ、ギリシャのサントリーニ島を完全再現したリゾートホテル。青いドーム型の屋根と真っ白な壁が連なる景観は、日本にいることを忘れてしまうほどロマンチックです。宿泊しなくても、併設のメインダイニングでの優雅なディナーや、カフェでのランチ利用が可能(要予約)。非日常の空間で、大切な人と記念日を祝うのにこれ以上ないシチュエーションです。
• 住所:高知県土佐市宇佐町竜599-6
• 営業時間:レストランランチ 12:00〜14:30、ディナー 18:00〜21:30(要予約)
• 定休日:無休(レストランは施設に要確認)
• 料金:宿泊、食事による
• アクセス:高知道「土佐IC」から車で約20分
• 駐車場:あり
• 電話番号:088-856-0007
• 公式サイトURL:https://www.villa-santorini.com/
3.アオアヲ ナルト リゾート(徳島県)
瀬戸内海国立公園内に位置する、南欧風の大型ビーチリゾートホテル。目の前にプライベートビーチが広がり、客室はすべてオーシャンビューという贅沢な造りです。リゾート内では、阿波おどりショーや、鳴門鯛や阿波尾鶏を使った極上のフレンチや和食ディナーが楽しめます。エステや天然温泉もあり、ホテルから一歩も出ずに二人だけの優雅なおこもりステイを満喫できます。
• 住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛16-45
• 営業時間:宿泊・施設により異なる
• 定休日:なし
• 料金:宿泊プランにより異なる
• アクセス:神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北IC」から車で約1分、徳島阿波おどり空港・JR鳴門駅から無料送迎バスあり
• 駐車場:無料あり(約200台)
• 電話番号:088-687-2580
• 公式サイトURL:https://www.aoawo-naruto.com/
4.タオル美術館(愛媛県)
愛媛県今治市にある「タオル美術館」は、タオルの製造工程を見学できるだけでなく、精巧なタオルアートや広大なヨーロピアンガーデンを楽しめるユニークな観光施設です。世界でも珍しいタオルの美術館として、キャラクターとのコラボ展示やカフェ、ショップも充実しており、大人から子供まで一日中満喫できます。
• 住所:愛媛県今治市朝倉上甲2930
• 営業時間:9:30~18:00(ギャラリー見学は閉館30分前まで)、レストランは20:30まで
• 定休日:不定休
• 料金:大人1,000円 / 中高生800円 / 小学生600円
• アクセス:JR「今治駅」から車で約25分
• 駐車場:あり(道後山の手ホテル駐車場)
• 電話番号:0898-56-1515
• 公式サイトURL https://www.towelmuseum.com/
まとめ
気になるスポットは見つかりましたか?
4県それぞれに全く違う色を持つ四国は、一度の旅行では味わい尽くせないほどの深い魅力を持っています。自然の雄大さに触れ、歴史に思いを馳せ、美味しいものを心ゆくまで味わう体験は、あなたに新しい活力をもたらしてくれるはずです。
この記事を参考に、あなただけの特別な旅行プランを組み立ててみてください。きっと、日常の疲れを忘れさせてくれる、最高の思い出が作れるはずです。 次の休日は、心ときめく四国へ旅に出かけましょう!
※このページの情報は2026年5月現在のものです。変更になっている場合がありますので、事前に最新情報をお確かめのうえ、お出かけください。
