広大な大地が広がる北海道は、動物たちがのびのびと暮らす「動物の楽園」。 北海道の動物園といえば「旭山動物園」が有名ですが、実はそのほかにも、大自然を活かしたダイナミックな水族館や、動物との距離が近いふれあい牧場、街中でペンギンに会える話題のスポットなど、魅力的な施設が数多くあります。
「かわいい動物に癒やされたい」「北海道らしい自然を感じたい」そんな願いを叶えてくれる、北海道の人気動物園・牧場・水族館をランキング形式でTOP10ご紹介します。周辺のおすすめ観光地やアクセス情報もあわせてチェックして、北海道旅行をもっと楽しみましょう。
※営業時間・料金は季節や時期により変動する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
北海道動物園MAP
北海道の動物園・水族館・牧場 人気ランキング TOP10
第1位:旭山動物園(旭川市)
動物の自然な姿を間近で見られる「行動展示」のパイオニア
北海道に来たら外せない、日本最北の動物園。動物の自然な行動や生態を引き出す「行動展示」を一躍有名にした人気スポットです。 水中トンネルを飛ぶように泳ぐペンギンや、円柱型の水槽を上下に通り抜けるアザラシなど、ここでしか見られない展示が魅力。何度訪れても新しい発見があります。
冬の名物「ペンギンの散歩」も、愛らしい姿が見られる人気イベントです。
•住所: 北海道旭川市東旭川町倉沼
•営業時間:夏季(4月末~10月中旬):9:30~17:15(時期により16:30まで)
冬季(11月中旬~4月上旬):10:30~15:30(時期により異なる)
•料金: 大人(高校生以上)1,000円 / 中学生以下 無料
•アクセス: 旭川空港からバスで約35分/ JR旭川駅からバスで約40分
•公式サイト: https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
•合わせて行きたい周辺観光: 上野ファーム、あさひかわラーメン村、大雪山国立公園
第2位:札幌市円山動物園(札幌市)
札幌中心部からすぐ!森に囲まれた癒やしの都市型動物園
北海道神宮や円山公園に隣接する、自然豊かな都市型動物園。家族連れに人気で、北海道の自然環境を活かした展示が魅力です。2018年にオープンしたホッキョクグマ館では、水中トンネルを通るダイナミックな泳ぎを間近で観察できます。レッサーパンダやエゾヒグマなど、北海道ならではの動物も多数飼育されており、四季折々の景色とともに楽しめます。おしゃれなカフェやグッズショップも充実しており、雪の日でも屋内展示を中心に快適に回れるのがポイントです。
•住所: 北海道札幌市中央区宮ヶ丘3番地1
•営業時間:夏季(3月~10月):9:30~16:30
冬季(11月~2月):9:30~16:00
•料金: 大人(高校生以上)800円 /高校生 400円 / 中学生以下 無料
•アクセス: 地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩約15分、またはバス7分
•公式サイト: https://www.city.sapporo.jp/zoo/
•合わせて行きたい周辺観光: 北海道神宮、円山エリアのカフェ巡り、北海道立近代美術館
第3位:AOAO SAPPORO(札幌市)
夜まで楽しめる!街なかの「都市型水族館」
2023年に狸小路の「moyuk SAPPORO」内にオープンした話題のスポット。「生命のワンダー」をテーマにした館内は、美術館のようにスタイリッシュな空間です。 最大の見どころは、両足で跳びはねる キタイワトビペンギン を間近で観察できる展示ゾーン。クラゲやチンアナゴなどの海の生きものも楽しめます。館内にはパンとお酒を楽しめるバルも併設されており、夜の観光スポットとしてもおすすめです。
•住所: 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20 moyuk SAPPORO 4階-6階
•営業時間: 10:00~22:00(最終入館 21:00)※時期により変更あり
•料金: 大人(高校生以上)2,200円 / 子供(小・中学生)1,100円 / 幼児(3歳以上)200円
•アクセス: 札幌市電「狸小路」停留場から徒歩1分/地下鉄「大通駅」徒歩3分
•公式サイト:https://aoao-sapporo.blue/
•合わせて行きたい周辺観光: 大通公園、狸小路商店街、すすきの
第4位:おたる水族館(小樽市)
海を仕切っただけ!?大自然そのままの海獣公園
小樽の海沿いにある歴史ある大型水族館。屋内・屋外の両方で海の生きものを観察でき、特に海をそのまま仕切った「海獣公園」では、アザラシやトド、セイウチが自然な姿で泳ぐ様子を楽しめます。迫力のイルカ・アシカショーや自由なペンギンショー、タッチングプールなど体験型展示も豊富で、季節を問わず家族やカップルで1日中楽しめるスポットです。野生のアザラシが迷い込むこともあるワイルドな環境も魅力です。
•住所: 北海道小樽市祝津3丁目303
•営業時間:通常営業(3月中旬~10月中旬):9:00~17:00
冬期営業(10月中旬~11月下旬):10:00~16:00
•料金:通常:大人 1,800円 / 小中学生 700円 / 幼児(3歳以上)350円
冬期:大人 1,300円 / 小中学生 500円 / 幼児(3歳以上)300円
•アクセス: JR小樽駅からバスで約25分
•公式サイト:https://otaru-aq.jp/
•合わせて行きたい周辺観光: 小樽運河、堺町通り(スイーツ巡り)
第5位:サケのふるさと 千歳水族館(千歳市)
サケの一生を間近で体感!日本最大級の淡水魚水族館
千歳川のほとりに位置し、館内の「水中観察ゾーン」では実際の川の中をガラス越しに観察できる珍しい展示が魅力です。秋には産卵のために遡上するサケの姿を見ることもでき、北海道ならではの自然と生きものの営みを間近に感じられます。淡水魚を中心とした展示や体験コーナーも充実しており、子どもから大人まで楽しめる学びのスポットです。
•住所: 北海道千歳市花園2丁目312 国道337号線沿い 道の駅「サーモンパーク千歳」内
•営業時間:通常営業(3月~11月):9:00~17:00
冬期営業(1月~2月):10:00~16:00
※12月29日~1月1日は休園日
•料金:大人 800円 / 高校生 500円 / 小・中学生 300円 ※乳幼児は無料
•アクセス: JR千歳駅から徒歩15分 / 新千歳空港から車で15分
•公式サイト: https://chitose-aq.jp/
•合わせて行きたい周辺観光: 道の駅「サーモンパーク千歳」、支笏湖、ノーザンホースパーク
第6位:ノーザンホースパーク(苫小牧市)
新千歳空港から15分!馬と自然とグルメを楽しむ北海道のテーマパーク
北海道・苫小牧市に広がる、馬と自然の体験型テーマパーク。競走馬の育成牧場を母体としており、引退したサラブレッドやポニーとのふれあい、観光ひき馬や馬車ツアー、ポニーショーなど多彩なアクティビティが楽しめます。四季折々の美しい庭園やカフェ・レストランも充実しており、フライト前後のランチタイムにもおすすめです。
•住所: 北海道苫小牧市美沢114-7
•営業時間:夏期(4/15~11/5):9:00~17:00
冬期(11/6~4/9):10:00~16:00
※4/10~4/14は休園日
•料金:夏期(4/15~11/5):大人(中学生以上)1,200円 / 小学生 600円
冬期(11/6~4/9): 大人(中学生以上) 700円 / 小学生 300円
※小学生未満 無料
•アクセス: 新千歳空港から無料シャトルバスで約15分
•公式サイト: https://www.northern-horsepark.jp/
•合わせて行きたい周辺観光: 新千歳空港、支笏湖
第7位:函館市熱帯植物園(函館市)
冬の風物詩!温泉に浸かるサルに癒やされる函館の植物園
函館・湯の川温泉街にある植物園で、南国のヤシやブーゲンビリア、バナナなど色鮮やかな植物を一年中観察できます。冬(12月~5月GW頃)には、全国的に有名な「サル山温泉」で、温泉に浸かるニホンザルの姿を楽しめます。雪景色の中で温室の南国の雰囲気を満喫できるほか、足湯やちびっこ広場もあり、家族やカップルでゆったり過ごせるスポットです。
•住所: 北海道函館市湯川町3丁目1-15
•営業時間:4月~10月:9:30~18:00
11月~3月:9:30~16:30
※12月29日~1月1日は休園日
•料金: 大人 300円 / 小中学生 100円 ※小学校就学前は無料
•アクセス: 函館空港から車で約8分/函館バス約15分「熱帯植物園前」下車
•公式サイト: https://hako-eco.com/
•合わせて行きたい周辺観光: 湯の川温泉、トラピスチヌ修道院
第8位:釧路市動物園(釧路市)
釧路の森でのびのび暮らす動物たちに会える場所
北海道・釧路市の広大な森の中にある、日本最東端の動物園。タンチョウやシマフクロウ、エゾヒグマなど北海道を代表する動物を中心に飼育しており、自然に近い環境でのびのびと暮らす姿を観察できます。広い園内ではゆったりと散策しながら動物たちを見学でき、四季折々の釧路の自然も楽しめるのが魅力。家族連れにも人気の、道東を代表する動物園です。
•住所: 北海道釧路市阿寒町下仁々志別11番
•営業時間:4/10~10/14:9:30~16:30
10/15~4/9:10:00~15:30
※12月29日~1月2日は休園日
•料金: 高校生以上 580円 ※中学生以下は無料
•アクセス: 釧路空港から車で11分/JR釧路駅から車で27分
•公式サイト: https://www.city.kushiro.lg.jp/zoo/index.html
•合わせて行きたい周辺観光: 釧路湿原、釧路市丹頂鶴自然公園、和商市場
第9位:おびひろ動物園(帯広市)
北海道で2番目に広い!レトロでアットホームな動物園
緑ヶ丘公園内にある、道内で最も歴史ある動物園です。キリンやゾウ、ホッキョクグマなどの人気動物はもちろん、寒さに強い動物たちの展示が充実しています。 園内にはレトロな遊園地も併設されており、どこか懐かしい雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごせます。
•住所: 北海道帯広市緑ヶ丘2
•営業時間:4月末~9月末:9:00~16:30
10月~11月初旬:9:30~16:00
12月~2月末:11:00~14:00(土日祝のみ開園)
•料金: 大人 420円 / 65歳以上・高校生 210円/ 中学生以下 無料
•アクセス: 帯広駅からバスで約16~20分
•公式サイト: https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/zoo/
•合わせて行きたい周辺観光: 六花亭帯広本店、ばんえい十勝(帯広競馬場)
第10位:のぼりべつクマ牧場(登別市)
ロープウェイで行くクマの聖地!
登別温泉街からロープウェイで山頂へ。そこには個性豊かなエゾヒグマたちが待っています。 ガラス越しにクマと目が合う「人のオリ」は迫力満点。おねだり上手なクマたちの姿に、怖さよりも愛着が湧いてくるはずです。山頂からのクッタラ湖の眺望も絶景です。
住所: 北海道登別市登別温泉町224
•営業時間:10月21日~4月20日 9:30~16:30
4月21日~10月20日 9:00~17:00
•料金: 大人 3,000円 / 子供 1,500円(ロープウェイ運賃含む)
•アクセス: 登別温泉バスターミナルから徒歩約5分
•公式サイト:https://bearpark.jp/
•合わせて行きたい周辺観光: 登別地獄谷、登別マリンパークニクス
【番外編】北海道ならではの動物に出会えるスポット5選
ランキング以外にも、北海道ならではの動物に出会えるおすすめ施設をピックアップしました。
1. 北きつね牧場(北見市・留辺蘂)
北海道といえばキタキツネ。ここでは放し飼いエリアがあり、毛並みの良いキタキツネたちがのんびり過ごす姿を間近で見ることができます。冬のモフモフした冬毛姿は必見です。
•住所: 北海道北見市留辺蘂町花丘52-1
•営業時間: 9:00~16:00(最終入場 15:30)※季節により変動あり
•料金: 大人 500円 / 中学生 400円 / 小学生 300円
•アクセス: 女満別空港から車で約1時間20分
•公式サイト: https://kitakitsune-farm.com/
2. サホロリゾート ベア・マウンテン(新得町)
「動物園」ではなく、森の中に暮らすヒグマの聖域に「人間がお邪魔する」施設。専用のベアウォッチングバスに乗り込み、ありのままのヒグマの生活を観察するサファリ形式のスポットです。
•住所: 北海道上川郡新得町狩勝高原
•営業時間: 営業期間 4月26日~10月19日9:00~16:00(最終入場 15:20)※不定休
•料金: 大人 2,420~3,520円 / 子供・シニア 1,870~2,970円(バス乗車券付)
•アクセス: 帯広空港から車で約1時間20分
•公式サイト: https://bear-mt.jp/
3. 昭和新山熊牧場(壮瞥町・洞爺湖)
洞爺湖のすぐ近くにあるクマ牧場。リンゴやクッキーをねだるクマたちのユニークなポーズ(手招きや寝転がり)が可愛らしく、エサやり体験が盛り上がります。
•住所: 北海道有珠郡壮瞥町字昭和新山183番地
•営業時間:4月 8:30~16:45
5月~10月 8:30~17:00
11月~3月 8:30~16:30 ※年末年始は15:00までの営業
•料金: 大人(中学生以上)1,000円 / 子供(6歳以上)500円
•アクセス: 洞爺湖温泉から車で約10分
•公式サイト:https://kumakuma.co.jp/
4. えこりん村(恵庭市)
世界一の大きさを誇る「トマトの木」や、美しいイングリッシュガーデンがあるエコロジーテーマパーク。「みどりの牧場」では、モフモフのアルパカや羊たちが暮らしており、牧羊犬ショーも見応えがあります。
•住所: 北海道恵庭市牧場281−1
•営業時間: 9:30~17:00(季節により変動あり)
※銀河庭園・みどりの牧場は4月下旬~10月のみ営業(冬季休業エリアあり)
•料金: 大人 1,200円 / 中学生以下 600円(銀河庭園・みどりの牧場共通券)
•アクセス: 新千歳空港から車で約15分
•公式サイト: https://www.ecorinvillage.com/
まとめ
北海道の動物園や水族館は、広大な土地や冷涼な気候を活かし、動物たちが生き生きと過ごしているのが特徴です。 「旭山動物園」で感動体験をするもよし、札幌の夜に「AOAO SAPPORO」でお酒を片手にペンギンを眺めるもよし。 次の北海道旅行では、可愛い動物たちとの出会いを旅のプランに加えてみませんか?
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