おトクなきっぷ『北海道&東日本パス』とフェリーで巡る! 2泊3日東北5県ぶらり旅 周遊モデルコース | 東北 山形・岩手・秋田・青森 | おすすめ旅行プラン・モデルコース

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おトクなきっぷ『北海道&東日本パス』とフェリーで巡る! 2泊3日東北5県ぶらり旅 周遊モデルコース

おトクなきっぷ『北海道&東日本パス』とフェリーで巡る! 2泊3日東北5県ぶらり旅 周遊モデルコース

更新日:
2019年12月28日

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北海道&東日本パスは、JR北海道とJR東日本の普通列車、快速列車、BRT及び青い森鉄道線、IRGいわて銀河鉄道線、北越急行線、富士急行線の全線が7日間乗り放題になるキップで、春・夏・冬に限定発売されています。しかも大人10,850円と激安! ゆったりと旅をするのに最適です。東北らしい景色と食べ物を求めて、新函館北斗駅からはじまる東北周遊の旅をご紹介します。

1日目

1 新函館北斗駅

9:30頃 新函館北斗駅から新青森駅へ

新函館北斗駅

9時35分発の列車に乗車。青函トンネルを潜り抜けて約1時間で東北の地に辿り着きます。

約15分

2 三内丸山遺跡

三内丸山遺跡で太古の風に吹かれる

三内丸山遺跡

新青森駅に10時37分に到着。そこからバスで「三内丸山遺跡」を目指します。野球場の建設中に縄文時代前期~中期の大規模な集落跡から多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しました。太古の世界が復元され、約50分間ボランティアガイドの説明を受けることもできます。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 三内丸山遺跡
住所 青森県青森市大字三内字丸山305
電話番号 017-766-8282
アクセス 車で/JR青森駅から約20分
バスで/青森駅前「⑥青森市営バス乗り場」から乗車、「三内丸山遺跡前」下車(約30分)
営業期間・時間 9:00~17:00 ※入場は閉館の30分前まで
料金など 一般410円、高校生・大学生等、200円、中学生以下 無料
平均滞在時間 2時間
関連サイト 特別史跡「三内丸山遺跡」

約30分

3 まるかいラーメン

市民に愛されるソウルフード

まるかいラーメン

三内丸山遺跡を見学したあとは昼食を食べに行きましょう。「まるかいラーメン」は、いつも地元客で賑わう有名店。メニューは醤油らーめん(中)と(大)のみ。青森市営バスで青森駅行きに乗り、アスパム前で下車してください。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 まるかいラーメン
住所 青森県青森市安方2-2-16
電話番号 0177-22-4104
アクセス 青森駅から581m(徒歩7分)
営業期間・時間 10:30~18:00、日曜定休
平均滞在時間 30分

約7分

4 青森駅

青森駅から秋田へ移動

青森駅

青森駅から14時5分の普通列車に乗って秋田を目指します。かつての青森と福島を結ぶ奥羽本線は特急や寝台列車が走る幹線でしたが、山形新幹線開通後は、普通列車が数本通るのどかな路線となりました。

青森駅から秋田駅まで3時間13分、秋田駅から徒歩約10分

5 レストラン プラッツ

20:30頃 秋田に根付くクラフトビールで乾杯

レストラン プラッツ

列車は17時27分に秋田駅に滑り込みました。1日目は秋田の繁華街・川反近くに宿を取り、秋田のクラフトビールを楽しみます。訪れたのはAQURAビールの直営店「レストラン プラッツ」。敷地内に小さな醸造所があり、出来立てのビールを常時5種類も楽しめます。味もさることながら「秋田美人のビール」、「なまはげIPA」、「川反ラガー」など、秋田にちなんだユニークなネーミングが特徴的です。地元の牛肉を使ったステーキなども提供。90分の飲み放題がお得です。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 レストラン プラッツ
住所 秋田市大町1丁目2番40号
電話番号 018-883-4366
アクセス 秋田駅より徒歩10分
営業期間・時間 17:00~23:00(L.O22:30)、月曜定休

平均滞在時間 1時間半
関連サイト レストランプラッツ

6 秋田の繁華街・川反

秋田の繁華街・川反周辺に宿泊

2日目

7 川反周辺ホテル

約10分

8 秋田駅

10:00頃 電車に乗り山形県へ向います。

秋田駅

お酒を飲んだ朝は、少し寝坊をして10時16分の列車で山形県の新庄に向かいます。右を見ても左を見ても水田ばかり。約3時間かけて山形県・新庄に到着。ここから陸羽東線に乗り換えます。

秋田駅から瀬見温泉まで約3時間30分、その後瀬見温泉駅から徒歩で約8分

9 瀬見温泉 喜至楼

明治元年創業。温泉と歴史に浸かる

瀬見温泉 喜至楼

瀬見温泉は、小国川の左岸に開けた静かなたたずまいの温泉です。源頼朝の追手を逃れて平泉をめざしていた義経一行が発見したという伝説が語り継がれています。6軒ある宿の中で最も歴史があるのが、2日目に宿泊する「旅館 喜至楼」。山形県内に現存する最古の旅館建築物と言われており、本館は明治元年に建設されました。館内には大小の内風呂があります。「ローマ式千人風呂」は、明治から昭和の初め頃に流行っていたデザインで、レトロを通り越して新しさをも感じます。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 山形県 瀬見温泉 喜至楼
住所 山形県最上郡最上町大字大堀988
電話番号 0233-42-2011
アクセス 車で/古川Iから1時間20分、新庄駅から30分
電車で/瀬見温泉駅より徒歩8分
料金など 素泊まり4,000円〜
関連サイト 山形県 瀬見温泉 喜至楼

約5分

10 やまや食堂

温泉街にある食堂

やまや食堂

山形にきたので、ランチは「やまや食堂」でお蕎麦を食べましょう。昔ながらの食堂で、高齢の女将さんが一人で切り盛りしています。メニューには丼物やラーメンなども並びます。人気メニューの蕎麦は驚くほどのおいしさ。徳利なども並んでいますが、ご主人を亡くしてから夜の営業は行っていないとのこと。いつも14時頃には店を閉めているそうですので、訪れる際は営業しているか確認してくださいね。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 やまや食堂
住所 山形県最上郡最上町大堀878
電話番号 0233-42-2132
アクセス 瀬見温泉駅から徒歩10分
営業期間・時間 11:00~14:30、不定休
平均滞在時間 30分

約25分

11 ヤナ茶屋もがみ

17:00頃 清流で育った鮎を美味しくいただく

ヤナ茶屋もがみ

「ヤナ茶屋もがみ」は、鮎を使った料理や最上早生十割そばなど、最上地域の料理を提供するお店です。お店の裏には小国川が流れ、弥生時代から行われている梁漁の設備が設置されています。梁漁は産卵にむかって川を下る鮎の習性に基づいて考案された漁法で、川を堰き止め水流を3~4間幅位の一カ所に集め、スノコの上に落として鮎を受けます。卵や白子を持っており、通常と異なる食感と香りが楽しめますよ。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 ヤナ茶屋もがみ
住所 山形県最上郡最上町大字志茂柳ノ原1469-7
電話番号 0233-44-2577
アクセス 古川ICより国道47号線経由で1時間15分
新庄駅より国道47号線経由で25分
営業期間・時間 9:00〜18:00、年中無休
平均滞在時間 1時間
関連サイト ヤナ茶屋もがみ

約25分

12 瀬見温泉 喜至楼

3日目

13 瀬見温泉 喜至楼

約10分

14 瀬見温泉駅

7:40頃 電車に乗って宮城へ

瀬見温泉駅

瀬見温泉駅から7時41分発の列車に乗り宮城県を目指します。陸羽東線沿線には瀬見温泉、鳴子温泉、川渡温泉などが連なることから「奥の細道湯けむりライン」と呼ばれています。渓谷が美しく、紅葉の頃にはたくさんの観光客が訪れます。9時31分に終点の小牛田駅に到着。9時58分の列車で一ノ関行きに乗り換えましょう。10時44分に一ノ関に到着後、世界遺産の平泉に行くために11時30分の盛岡行きに乗車。平泉まではわずか7分。駅前から中尊寺まで「巡回バス るんるん」が出ているほか、ゆっくりとめぐりたい人のためにレンタサイクルも用意されています。境内は広く起伏が大きいので、荷物は駅のロッカーなどに預けて行った方がいいですよ。

瀬見温泉駅から平泉駅3時間56分、その後バスに乗車し約10分

15 中尊寺

芭蕉の足跡を訪ねて

中尊寺

バス停に到着したら、まずは御本堂を目指しましょう。急斜面の上り坂が続きますが、お堂にお参りしたり、休憩して足を休めながら進みます。金色堂・鑚衡蔵のみ拝観料が必要。金色堂は中尊寺創建当初の姿を今に伝える建造物で1124(天治元)年に、奥州藤原氏初代清衡公によって上棟されました。戦いで亡くなった全ての人々、生き物の御魂を極楽浄土に導き、この地方に平和をもたらすべく建立した中尊寺の堂塔が古の栄華を今に伝えています。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 中尊寺
住所 岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
電話番号 0191-46-2211
アクセス 平泉駅から巡回バスるんるんで約10分、中尊寺下車
営業期間・時間 境内通年開放
3月1日〜11月3日 8:30~17:00
11月4日〜2月末日 8:30~16:30
料金など 大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生200円
平均滞在時間 2時間
関連サイト 中尊寺

平泉駅から盛岡駅約1時間25分。その後バスに乗車し約10分、本町通1丁目で降り徒歩約10分

16 三ツ石神社

岩手県の由来となった三ツ石様が祀られている

三ツ石神社

盛岡市には岩手の県名の由来となった「三ツ石神社」が祀られています。かつて岩手には羅刹という鬼が現れ、人々に危害を加えていました。困り果てた住人たちは三ツ石の神様にお願いして、羅刹を退治してもらいました。「もう二度と悪さはしません。許してください」と約束した羅刹に神様は、その証として神社にある岩に手形を押させました。岩に手形を押したことからから「岩手」という地名になったと伝え残されています。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 三ツ石神社
住所 岩手県盛岡市名須川町2-1
アクセス 盛岡駅からバスで11分、本町通1丁目から徒歩10分
平均滞在時間 15分
関連サイト 三ツ石神社|いわての旅

本町通1丁目まで徒歩約10分、その後バスに乗車し盛岡駅前からまで約10分

17 盛岡冷麺 盛楼閣

盛岡三大麺の一つ「盛岡冷麺」

盛岡冷麺 盛楼閣

次の列車に乗る前に、おなかを満たしに行きましょう。向かったのは盛岡駅前にある「盛楼閣」。盛岡冷麺は昭和50年代に市内の焼き肉店が開発したと言われています。牛骨ダシのスープに腰の強い太麺、トッピングにキムチやフルーツが乗ります。盛楼閣では特辛・辛口・中辛・ちょい辛・普通・ひかえめなど、辛さを選ぶことができます。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 盛楼閣
住所 岩手県盛岡市盛岡駅前通15-5
電話番号 019-654-8752
アクセス 盛岡駅直結
営業期間・時間 11:00〜翌日2:00
平均滞在時間 30分
関連サイト ワールドインGENプラザ

徒歩約1分

18 盛岡駅

17時20分頃 「いわて銀河鉄道」に乗車

盛岡駅

盛岡駅から17時24分発の「いわて銀河鉄道」に乗り、青森県八戸を目指します。かつては東北本線の一部でしたが、東北新幹線盛岡-~八戸間開業に伴い第三セクターに分離されました。出発直後は家路に向かうサラリーマンや生徒で一杯でしたが、次第に人影が減り、八戸駅では僅かな人が下車するだけ。八戸からJRに乗り換えて本八戸駅へ。さらに10分ほど歩いて繁華街を目指します。

平泉駅から盛岡駅まで2時間34分。その後みろく横丁まで徒歩約10分

19 みろく横丁

昭和の香りの残る横丁

みろく横丁

八戸屋台村みろく横丁は、約26店舗の飲食店が集まる賑やかな場所です。中心街に位置する三日町と六日町を貫く横丁であることからその名が付けられました。散策しながら、気になったお店に入ってみてください。レトロな雰囲気も相まって、ついついお酒が進んでしまいますよ。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 みろく横丁
住所 青森県八戸市大字六日町10
電話番号 0178-29-0815(事務局:食の資料館「包(パオ)」)
アクセス 本八戸駅より徒歩10分
東北道八戸ICから車で7分
三沢空港から八戸行きシャトルバスで40分 終点八日町で下車
営業期間・時間 店舗により異なる
関連サイト 八戸屋台村 みろく横丁

約10分

20 本八戸駅

22:00頃 おつかれさまでした!

本八戸駅

東北への往路は新幹線を利用しましたが、復路は八戸からフェリーを利用します。2等室は5,000円(インターネットは1割引)。22時の船に乗り込んでひと眠りすれば、翌朝6時には苫小牧港に到着です。北海道&東日本パスは、使い方次第で東北を良いとこどりできます。少し長めに滞在したり、スキップしたり行程は無限に広がりますよ。

コースマップ

1日目

  • 1 新函館北斗駅
  • 2 三内丸山遺跡
  • 3 まるかいラーメン
  • 4 青森駅
  • 5 レストラン プラッツ
  • 6 秋田の繁華街・川反

2日目

  • 7 川反周辺ホテル
  • 8 秋田駅
  • 9 瀬見温泉 喜至楼
  • 10 やまや食堂
  • 11 ヤナ茶屋もがみ
  • 12 瀬見温泉 喜至楼

3日目

  • 13 瀬見温泉 喜至楼
  • 14 瀬見温泉駅
  • 15 中尊寺
  • 16 三ツ石神社
  • 17 盛岡冷麺 盛楼閣
  • 18 盛岡駅
  • 19 みろく横丁
  • 20 本八戸駅