『世界遺産 白神山地』トレッキング初心者でも大丈夫!神秘の青池や十二湖をめぐる絶景満喫!日帰りモデルコース | 東北 青森 | おすすめ旅行プラン・モデルコース

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『世界遺産 白神山地』トレッキング初心者でも大丈夫!神秘の青池や十二湖をめぐる絶景満喫!日帰りモデルコース

『世界遺産 白神山地』トレッキング初心者でも大丈夫!神秘の青池や十二湖をめぐる絶景満喫!日帰りモデルコース

更新日:
2020年10月14日

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青森県と秋田県にまたがる、世界最大級のブナ林を誇る世界遺産白神山地。より原始に近いブナ原生林のある「核心地域」へは入山許可が必要ですが(秋田県側はそもそも入山禁止)、その雰囲気が気軽に味わえるとして人気の高いエリアが青森県の十二湖です。今回は、JR五能線十二湖駅を起点にして、日帰りで楽しめる十二湖散策モデルコースをご紹介します。

1日目

1 JR五能線十二湖駅

9:00スタート!

約15分

2 森の物産館キョロロ

十二湖散策コースのスタートはここから!

森の物産館キョロロ

白神山地十二湖散策コースのスタート地点は「森の物産館キョロロ」。広い駐車場(有料)が完備され、バスの場合でもバス停留所が目の前なのでアクセスがとても便利です。店内には、十二湖のある深浦町や青森県の物産コーナーがあるほか、軽食コーナーも併設されているので、小腹が空いている方はこちらで軽く済ませておくのがおすすめ。また、入口にはコインロッカーがあるので不要な荷物を預けておくことも可能。身軽になってスタートしましょう!

【観光地・店舗】の基本情報
名称 森の物産館キョロロ
住所 青森県西津軽郡深浦町大字松神字松神山1-56
電話番号 0173-77-2781
アクセス ・車で、JR五能線十二湖駅から約15分
・バスで、十二湖駅前から「奥十二湖バス駐車場行」で終点まで乗車、所要約15分
営業期間・時間 4月中旬~11月中旬 8:00~18:00(期間中無休)
料金など 入場無料
平均滞在時間 15~30分
関連サイト 森の物産館キョロロ

約3分

3 鶏頭場の池

最初にお目にかかる神秘の池

鶏頭場の池

森の物産館キョロロから歩いてすぐ左手に見えるのが、鶏頭場(けとば)の池。文字通り、上空から見ると鶏の頭のかたちに似ていることからこの名前がついたそう。標識のある脇の遊歩道を歩いていくと湖畔に東屋が設置されています。しばし足を止めて、ブナのグリーンシャワーに包まれながら美しい池を愛でるのもリフレッシュできますよ。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 鶏頭場(けとば)の池
平均滞在時間 15分
関連サイト 白神山地ビジターセンター

約5分

4 青池

まさに神秘の池!吸い込まれそうなコバルトブルーに心酔いしれる

青池

白神山地十二湖の代名詞ともいえる「青池」。どこまでも澄んだコバルトブルーの水底には、なおも朽ち果てず沈む倒木の姿がはっきり見えます。まるで池の下に別世界があるような光景。まさに神秘の池ですね。青池の青さがもっとも映えるタイミングは、晴れの日、絶妙な光が差し込む午前11時前後。朝早すぎても、午後日が当たりすぎても本来の美しさを楽しむことができません。ぜひ、絶好のチャンスを狙って訪れてみてくださいね。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 青池
住所 15~20分
関連サイト 深浦町観光協会

約5分

5 ブナ自然林

ブナのグリーンシャワーで森林浴ウォーキング

ブナ自然林

青池から階段を登った先に現れるのが「ブナ自然林」。圧倒的なブナのグリーンシャワーに包まれて心もからだもリフレッシュ!爽快な森林浴ウォーキングが楽しめます。ぜひ深呼吸して新鮮な空気をからだに取り込んでみてください。ちなみに、足元の道にはクッション性のあるウッドチップが敷き詰められ、歩きやすいように工夫されています。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 ブナ自然林
平均滞在時間 10分
関連サイト 深浦町「十二湖の森」

約10分

6 沸壺の池

まるでシシ神の森!? 青池に匹敵する美しさと神秘的なたたずまい

沸壺の池

ブナ自然林を過ぎ、標識に従って森の中を進んでいくと、やがて見えてくるのが「沸壺(わきつぼ)の池」。この池は、青池に匹敵するほどの美しさと透明度を誇ります。鬱蒼と生い茂るブナ林と静寂に包まれた神秘的な空間は、あのシシ神の森を想起させますね。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 沸壺(わきつぼ)の池
平均滞在時間 15~20分
関連サイト 深浦町「十二湖の森」

約15分

7 十二湖庵

ここでちょっとティーブレイク。沸壺池の湧き水で点てたお抹茶で一休み

十二湖庵

沸壺の池から約250m離れた車道脇にたたずむのが「十二湖庵」。ここでは、「平成の名水100選」にも選ばれた、沸壺池の湧き水で点てたお抹茶とお茶菓子をいただけます。ぜひ足休めに立ち寄ってみてください。もちろん、冷たくて美味しい湧き水も楽しめます。ちなみに、いただいた抹茶とお茶菓子のお代は、あくまでも利用者の心づけとして料金箱に収めるシステム。美味しいお抹茶を堪能したら、そのお礼としてぜひ気持ちを収めましょうね。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 十二湖庵
住所 青森県西津軽郡深浦町松神字松神山国有林内
電話番号 0173-77-3071
営業期間・時間 4月中旬~11月上旬 9:30~16:00 ※季節変動あり、不定休
平均滞在時間 15分~20分
関連サイト 森の物産館キョロロ

約1分

8 落口の池

夏には新緑の、秋には紅葉の撮影スポット

落口の池

十二湖庵の目の前に広がるのが「落口(おちぐち)の池」。夏には青々とした新緑が、秋には美しい紅葉に彩られ、こちらも人気の撮影スポットです。湖畔にはベンチが用意されているので、もしお弁当を持参していたら、爽やかな風に受けながら湖畔でまったりくつろぐのも気持ち良いですね。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 落口(おちぐち)の池
平均滞在時間 15分
関連サイト 深浦町「十二湖の森」

約10分

9 森の物産館キョロロ

お腹が空いたらキョロロでランチはいかが?

森の物産館キョロロ

十二湖庵から450m先にスタート地点のキョロロがあります。もしお弁当など持参していなければ、ここで軽くランチはいかがでしょう。「白神そば」や「どんぐりうどん」、おむすび、たこ焼き、ドーナッツなど食事系からおやつ系まで幅広くそろっています。食事が済んだら、ぜひ物産コーナーを物色してみて。深浦町名産の雪人参を使ったジュースやお菓子、加工食品からカワセミ3兄弟のプリントクッキーなど人気商品が勢ぞろい。そのほか、青森ならではの特産品も目白押しで見ているだけでもワクワクしますよ。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 森の物産館キョロロ
住所 青森県西津軽郡深浦町大字松神字松神山1-56
電話番号 0173-77-2781
アクセス ・車で、JR五能線十二湖駅から約15分
・バスで、十二湖駅前から「奥十二湖バス駐車場行」で終点まで乗車、所要約15分
営業期間・時間 4月中旬~11月中旬 8:00~18:00(期間中無休)
平均滞在時間 15~30分
関連サイト 森の物産館キョロロ

約3分

10 十二湖ビジターセンター

白神山地や十二湖の生態系、成り立ちをここで学習

十二湖ビジターセンター

森の物産館キョロロから約1km先、越口(こしぐち)の池の湖畔にたたずむのが「十二湖ビジターセンター」。十二湖全体の模型やパネルを使って、十二湖にまつわる生態系や成り立ちなどを学習できます。ちなみに、こちらは基本的に無人で入場は自由。当ビジターセンターに隣接して、幻の魚「イトウ」の養殖場が設置されています。運が良ければイトウの姿が見られるかもしれませんね。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 十二湖ビジターセンター
住所 青森県西津軽郡深浦町松神字松神山国有林内
電話番号 0173-77-2138
営業期間・時間 4月中旬~11月 8:30~16:00(期間中は無休)
平均滞在時間 15~30分
関連サイト 青森県観光情報サイト

約2分

11 日暮の池

池に映り込む白神岳と白神の森の美しいコントラストが絶景

日暮の池

十二湖に点在する数ある池の中でもおすすめしたいのが「日暮(ひぐらし)の池」。十二湖ビジターセンターからは700mほど離れ、王池の目の前にある森の中に隠れるようにひっそりたたずんでいます。風のない日は水鏡となって背後にそびえる白神岳と周囲の景色を映し出し、紅葉のシーズンは抜群の美しさで、知る人ぞ知る撮影スポット。訪れる人が少ない穴場の池なのでゆっくり撮影を楽しめます。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 日暮(ひぐらし)の池
平均滞在時間 15~20分
関連サイト 深浦町「十二湖の森」

約2分、徒歩約10分

12 小夜の池

深い緑に包まれた神秘の池

小夜の池

日暮の池から十二湖リフレッシュ村につながる道沿いにたたずむのが「小夜(さよ)の池」。正確には、標識のある車道から200mほど森をわけ入った先にあり、訪れる人が少ないおすすめの穴場です。森の中はおそろしく静寂で、風もなく、鳥のさえずりが響き渡ります。小夜の池の透明度も高く、鬱蒼と生い茂る木々を湖面に映し出す姿はまるで絵画のよう。体力と時間が許せば、この先にある「影坂(かげさか)の池」もおすすめです。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 小夜(さよ)の池
平均滞在時間 15~20分
関連サイト 深浦町「十二湖の森」

車で約4分、入口から徒歩約20分

13 日本キャニオン展望所

白神山地にホワイトキャニオン!? 雄大な真っ白の山肌は必見!

日本キャニオン展望所

意外に知られていない、真っ白な山肌をしたホワイトキャニオン、通称「日本キャニオン」もおすすめ。十二湖駅へ戻る途中の八景(はっけい)の池の向かいにある入口から約500m登ったところに展望所が設置されています。真っ白な凝灰岩の浸食によって生まれたこのキャニオン、名前の由来はグランドキャニオンだそうですが、どちらかというとカッパドキア的な雰囲気が漂います。この迫力、一見の価値がありますよ。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 日本キャニオン展望所
料金など 無料駐車場あり
平均滞在時間 15~20分
関連サイト 深浦町観光協会

約1分

14 日本キャニオン展望ポイント

下から見上げるホワイトキャニオンも迫力満点!

日本キャニオン展望ポイント

展望所入口から500mほど駅方向に戻った「日暮橋」近くに、日本キャニオンを下から見上げる展望ポイントがあります。入口が若干わかりにくいですが、橋の脇から麓までつながる細い山道があり、10分ほどで到着。下から見上げるキャニオンの姿もまた雄大で迫力満点で、まるで白亜の宮殿がそびえ立っているかのような印象です。途中、小さな沢も流れていますが、アップダウンも少なく気軽に訪れることができます。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 日本キャニオン展望ポイント
料金など 無料駐車場あり
平均滞在時間 20~30分
関連サイト 深浦町観光協会

約7分

15 日帰り温泉「アオーネの湯」

17:30頃 疲れたからだを癒やしてくれる白神の恵みの天然温泉

日帰り温泉「アオーネの湯」

朝から散策で歩き疲れたら、日帰り温泉「アオーネの湯」で疲れを癒すのはいかがでしょうか? 昔ながらの素朴な温泉で、施設は男湯・女湯の大浴場があるのみですが、からだの芯までぽかぽか温まり、肌はしっとりと、白神の天然温泉を心ゆくまでご堪能いただけます。レストランや物産施設なども併設されているので、温泉帰りにちょっと立ち寄って、オリジナルリンゴソフトや深浦名物マグロステーキ丼などのご当地グルメに舌鼓を打ったり、お土産物を物色するのも楽しいですよ。

白神山地のブナ林と神秘の池が堪能できる十二湖散策コース、いかがでしたか?アップダウンが比較的少ないので、お年寄りから子どもまで、幅広い年齢層で楽しめるお手軽コースとなっています。ブナ林のグリーンシャワーと神秘の池であふれるマイナスイオンパワー、ぜひ爽快な森林浴ヒーリングを味わってみてください。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 アオーネの湯
住所 青森県西津軽郡深浦町大字松神字下浜松14 アオーネ白神十二湖内
電話番号 0173-77-3311
アクセス ・車で、JR五能線十二湖駅から約3分
・送迎バスで、十二湖駅から約5分(要事前予約)
・徒歩で、十二湖駅から約25分
営業期間・時間 4月下旬~11月上旬 15:00~21:00、7:00~9:00 
※時間変更もあり
※但し、宿泊客がいない場合は休業
料金など 大人500円/小学生300円/幼児200円
平均滞在時間 1時間
関連サイト アオーネ白神十二湖

コースマップ

1日目

  • 1 JR五能線十二湖駅
  • 2 森の物産館キョロロ
  • 3 鶏頭場の池
  • 4 青池
  • 5 ブナ自然林
  • 6 沸壺の池
  • 7 十二湖庵
  • 8 落口の池
  • 9 森の物産館キョロロ
  • 10 十二湖ビジターセンター
  • 11 日暮の池
  • 12 小夜の池
  • 13 日本キャニオン展望所
  • 14 日本キャニオン展望ポイント
  • 15 日帰り温泉「アオーネの湯」

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