話題の大塚国際美術館や大迫力の鳴門の渦潮(うずしお)!ここだけは行っておきたい人気の観光スポットをめぐる徳島・鳴門1泊2日モデルコース | 四国 徳島 | おすすめ旅行プラン・モデルコース

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話題の大塚国際美術館や大迫力の鳴門の渦潮(うずしお)!ここだけは行っておきたい人気の観光スポットをめぐる徳島・鳴門1泊2日モデルコース

話題の大塚国際美術館や大迫力の鳴門の渦潮(うずしお)!ここだけは行っておきたい人気の観光スポットをめぐる徳島・鳴門1泊2日モデルコース

更新日:
2023年10月16日

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徳島県と言えば、阿波踊りや鳴門の渦潮(うずしお)、そして今や全国的に人気となった大塚国際美術館など、魅力あふれる観光スポットが多くあります。徳島観光の中心となる徳島・鳴門は主要な観光スポットが比較的コンパクトにまとまっていて、車が無くても観光しやすいエリアとなっています。今回はバス・JRなどの公共交通機関を利用して徳島市内と鳴門を1泊2日でめぐるモデルコースをご紹介します。

1日目

1 徳島空港

旅のスタートは徳島空港から、10:00頃出発

路線バスを利用して、まずは鳴門公園へ
・料金:480円
・所要時間:約40分

路線バス「徳島阿波おどり空港」バス停乗車約40分「鳴門公園」バス停下車、徒歩約10分

2 大鳴門橋遊歩道 渦の道

海上45メートルからの迫力

大鳴門橋遊歩道 渦の道

路線バス「鳴門公園」停留所から展望台方面へは少し距離があり上り坂。車道沿いではなく停留所のすぐ目の前にある階段を上がっていくと距離的にはショートカットできます。階段を上り切ると「お茶園展望台」の手前の土産店前に出ることができ、そのまま左手へ道なりに進むと「渦の道」入り口に到着します。渦の道は徳島県と淡路島を結ぶ大鳴門橋の橋桁部分に設置された海上遊歩道。450m先の展望室では、床の一部がガラス張りになっており、45メートルの高さから激しい潮流や渦潮を見ることができます。展望室までは片道約15分、窓から見える景色や潮風を感じながら展望室までの海上散歩を楽しんでみてください。

展望室には、渦潮が見えるように4つの眺望ガラスの床が設置されています。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 大鳴門橋遊歩道 渦の道(おおなるときょうゆうほどう うずのみち)
住所 徳島県鳴門市鳴門町 土佐泊浦字福池65(鳴門公園内)
電話番号 088-683-6262
アクセス ・徳島阿波おどり空港より車で30分
・JR鳴門駅から鳴門市営バス鳴門公園行きで20分「鳴門公園」下車後徒歩10分
・鳴門北ICより車で10分
営業期間・時間 夏季(3月~9月)9:00~18:00(最終入場17:30)
冬季(10月~2月)9:00~17:00(最終入場16:30)
GWと夏休み期間は8:00~19:00(最終入場18:30)
休館日/3月、6月、9月、12月の第2月曜日
料金など 大人510円、中高生410円、小学生260円、6歳未満無料
※「うずしお汽船」とのセット料金もあります。
大人2,110円→1,850円、中高生2,010円→1,850円、小学生1,060円→920円
平均滞在時間 約45~60分
関連サイト 大鳴門橋遊歩道 渦の道 | 大鳴門橋45mより見下ろす迫力の渦潮

2分

3 鳴門公園 千畳敷展望台

大鳴門橋と鳴門海峡を望む大パノラマ

鳴門公園 千畳敷展望台

「渦の道」入口からさらに少し歩くと土産店や食事処が並ぶ開けた場所に出ます。その先が展望台となっていて、目の前に大鳴門橋と鳴門海峡の絶景が広がっています。ところで「鳴門の渦潮」は自然現象のため日時により規模が大きく変化します。まずは狙って行きたいのが時間帯。1日に1度ずつある干潮か満潮の時刻の前後60分以内が最適です。さらに毎月2回、大潮の日はさらに激しい潮流が期待できます。また時期的には3月下旬から4月下旬がベストシーズンと言われています。できれば、見ごろのタイミングを事前に確認したうえで、迫力ある渦潮を見てみたいですよね。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 鳴門公園 千畳敷展望台(なるとこうえん せんじょうじきてんぼうだい)
住所 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦 鳴門公園内
アクセス ・徳島阿波おどり空港より車で30分
・JR鳴門駅から鳴門市営バス鳴門公園行きで20分「鳴門公園」下車後徒歩3分
・鳴門北ICより車で10分
平均滞在時間 約30~45分

約15分

4 うずしお汽船

大迫力の渦潮クルーズ

うずしお汽船

渦潮の迫力を最も感じることができるのはやっぱり船。渦潮クルーズなら、渦のすぐ真横まで行くので渦潮を間近に見ることができます。鳴門で渦潮クルーズを運航している船会社は2つあり、ひとつは鳴門海峡に最も近い港、亀浦港から出港する「うずしお汽船」、もうひとつが鳴門観光港から出港する「鳴門観光汽船」が運航する「うずしお観潮船」です。どちらがいいということも無いのですが、「うずしお汽船」の場合、渦潮が見られるスポットまで一番近い港から出港するため、クルーズ自体の所要時間が20分と短くて済みます。また中型船なので、比較的目線から近いところで「渦」を見ることができます。ただ、「うずしお観潮船」のような大型船に比べると、潮の状況によっては揺れやすいため、船酔いしやすい方はちょっと心配かも知れません。鳴門観光汽船の「うずしお観潮船」には、大型船「わんだーなると」と小型船「アクアエディ」の2つがあり、「アクアエディ」は、水面下1mの展望室から海中のうずの様子が間近で見られる水中展望室のある船になっています。
※今回のモデルコースでは、車なしで観光しているので徒歩で行ける「うずしお汽船」を紹介しています。乗り場や料金など比較されてお決めいただくのがよいと思います。千畳敷展望台からは来た道を戻りつつ、徒歩約15分で「うずしお汽船の」の乗り場へ到着します。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 うずしお汽船
住所 鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-63
電話番号 088-687-0613
アクセス ・高速バス「高速鳴門公園口バス停」より徒歩約10分
・徳島バス鳴門公園線「亀浦口バス停」より徒歩1分
・神戸淡路鳴門自動車道鳴門北ICから車で3分
営業期間・時間 8:00から16:30まで30分ごとに出航(所要時間約20分)
料金など 大人 1,600円、小学生800円
※「渦の道」とのセット料金もあります。
大人2,110円→1,850円、小学生1,060円→920円
平均滞在時間 約30分(乗船時間20分)
関連サイト 高速観潮船うずしお汽船|うずしおの情報が満載のうずしお汽船のホームページ

約5分

5 大塚国際美術館

世界の名画が勢ぞろい

大塚国際美術館

大塚国際美術館は、ポカリスエットでも有名な大塚グループが創立75周年記念行事として設立した「 陶板名画美術館」です。常設展示面積約3万平方メートル、鑑賞ルート約4キロメートルという、国内最大規模を誇る美術館です。館内にはモナリザをはじめ、誰もが知っている名画などが陶板で再現されており、日本に居ながらにして世界の名画を堪能することができます。館内の作品は本物ではなく、あくまで「レプリカ」ですが、とにかくその圧倒的な迫力と美しさに驚かされます。またレプリカだからこそ許される点として、全作品写真撮影可能で触っても大丈夫です。原画の展示なら絶対に無理ですよね。また絵画だけではなく教会や聖堂などの空間をまるごと再現した「環境展示」も数多くあり、現地に行かずしてその空間を楽しむことができることもこの美術館の魅力のひとつです。「うずしお汽船」乗り場から美術館の正面入り口までは、徒歩5分ほどで着きます。

【システィーナ・ホール】
バチカンにあるシスティーナ礼拝堂を原寸大で再現したもので、天井中央部には、ミケランジェロによる「最後の審判」もそのまま忠実に再現されています。2018年のNHK紅白歌合戦で米津玄師さんがここで歌い中継されたことで大きな話題となりました。

【モネの庭】
日本でも人気が高いフランス人画家クロード・モネが愛した自宅の庭が再現されており、そこに「大睡蓮」が屋外展示されています。作品の周りを池が囲むつくりになっていて、6~9月には池に本物の睡蓮が咲きます。自然光の中でモネの絵画と本物の睡蓮を同時に楽しむことができる人気のスポットになっていて、陶板名画だからこそできる展示とも言えます。

【ゴッホの7つの「ヒマワリ」】
ゴッホの描いた7枚の「ヒマワリ」を一つの部屋に集めた展示となっています。ヒマワリの原画は世界中に点在していて、そのうち1枚はすでに焼失してしまっているため、現実にはゴッホの『ヒマワリ』7枚が一つの場所に揃うことは不可能です。こんな展示が見られるのも大塚国際美術館ならでは。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 大塚国際美術館
住所 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
電話番号 088-687-3737
アクセス ・JR鳴門駅より鳴門公園行路線バス約15分「大塚国際美術館前」バス停下車
・鳴門北ICより鳴門海峡方面(左折)車で約3分
営業期間・時間 9:30~17:00(最終入館16:00)
休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)、1月は連続休館あり、その他特別休館あり、8月無休
※当日のみ再入館可能です。必ず退出時にお申し出ください。
料金など 一般3,300円、大学生2,200円、小中高生550円
平均滞在時間 約3~4時間
関連サイト 大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館

路線バス「大塚国際美術館前」バス停乗車4分「大毛海岸通」または「大毛」バス停下車徒歩2分

6 アオアヲナルトリゾート

瀬戸内海国立公園内に立地する本格リゾートに宿泊(17:00~17:30頃到着予定)

アオアヲナルトリゾート

瀬戸内海国立公園内に位置する南欧風リゾートホテル。客室は全室オーシャンビュー、天然温泉やエステサロン、5つの多彩なレストランがあります。様々な体験メニュー・アクティビティが楽しめ、夏季はプライベートビーチでのマリンメニューも人気です。徳島・鳴門での宿泊ならぜひ泊まってみたいホテルのひとつです。徳島空港~JR徳島駅~ホテルを無料シャトルバスが運行しており、宿泊の場合は時間が合えば利用価値大です(※3日前までの事前予約制)。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 アオアヲナルトリゾート
住所 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛16-45
電話番号 088-687-2580
アクセス ・神戸淡路鳴門自動車道鳴門北ICより車で1分
・JR鳴門駅より車で約10分
・路線バス「大毛海岸通」停留所下車
※ホテルでの無料送迎バスもあります。※3日前までの事前予約制
徳島阿波踊り空港→JR鳴門駅→高速鳴門バス停→アオアヲ ナルト リゾート行き
関連サイト 徳島リゾートホテル|アオアヲ ナルト リゾート<公式>

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2日目

7 アオアヲナルトリゾート

10:00頃出発

路線バス徳島駅前行「大毛」バス停乗車約13分「鳴門駅前」下車(乗り換え)、板野駅南行「鳴門駅前」乗車約27分「板東駅東」バス停下車、徒歩約10分 ※路線バスの乗り換え案内は一例です。

8 四国八十八ヶ所1番札所 霊山寺

お遍路のスタートはここから

四国八十八ヶ所1番札所 霊山寺

四国といえば、八十八ヶ所の霊場をめぐるお遍路さんが有名ですが、ここ霊山寺はお遍路のスタートとなる1番札所となっています。そのため一年中、白装束に同行二人と書かれた菅笠をかぶったお遍路さんでにぎわっています。 地元の人からは親しみを込めて「一番さん」とも呼ばれています。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 霊山寺(りょうぜんじ)
住所 徳島県鳴門市大麻町板東字塚鼻126
アクセス ・JR高徳線板東駅下車、徒歩10分
・JR徳島駅から徳島バスで45分、霊山寺前下車すぐ
営業期間・時間 拝観自由(納経印扱い7:00~17:00)
平均滞在時間 約30~45分

約5分

9 大麻比古神社

徳島屈指のパワースポット

大麻比古神社

徳島県内一の大社として有名な神社で、パワースポットとしても知られています。阿波国の一宮として、地元の方からは「おわさはん」と呼び親しまれており、身近な存在として古くから崇拝されています。正月三が日には、23万人を超す初詣客で賑わいます。霊山寺から徒歩5分で参道入り口にある大鳥居に到着し、さらに10分ほどで境内に到着します。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)
住所 徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13
アクセス JR高徳線板東駅から徒歩15分
営業期間・時間 開門時間:3~11月 6:00~17:00、12~2月 6:30~16:30
平均滞在時間 約45~60分

JR高徳線徳島行「板東駅」乗車約25分「徳島駅」下車、徒歩約10分

10 阿波おどり会館

阿波おどりを一年中楽しめる

阿波おどり会館

400年の歴史があり徳島が世界に誇る「阿波おどり」を保存・伝承するために作られた施設です。阿波おどりは例年8月11日に前夜祭、そして12日から15日までの4日間が本番となりますが、開催期間以外に徳島に訪れても阿波おどりを楽しむことができます。館内では、昼と夜で阿波おどりを毎日上演しており、夜の部では有名な連による踊りが披露されます。また昼の部では上演の途中に阿波おどり体験の時間が設けられていて、お客さんも一緒に「阿波おどり」を楽しむことができます。

【阿波おどりホール(2F)】
阿波おどりを観覧するための専用ホール(客席数250席)。昼の公演は阿波おどり会館の専属連が出演、夜の公演は有名連33連が毎日交代で1連ずつ出演し、躍動的な阿波おどりを目の前で披露します。公演の中には「阿波おどり体験コーナー」があり、飛び入りで参加することができます。

【阿波おどりミュージアム(3F)】
阿波おどりの歴史と文化を学ぶことができるミニ博物館。衣装や小道具、昔と今の鳴り物などが展示され、阿波おどりの変遷をわかりやすく知ることができます。昔の阿波おどりの様子を再現したミニチュアや、立体映像が楽しめる「阿波おどり3Dシアター」は人気です。

【あるでよ徳島(1F)】
徳島県物産観光交流プラザ「あるでよ徳島」は、徳島県物産協会が運営するショップ。藍染めやすだち、鳴門金時の菓子など、徳島県の工芸品や特産品を数多く販売しています。

【眉山ロープウェイ山麓駅(5F)】
阿波おどり会館と眉山山頂を結ぶ眉山ロープウェイの山麓駅。山頂駅までの所要時間は約6分。山頂からは、紀伊水道に面した徳島平野の雄大なパノラマを楽しむことができます。四国三郎・吉野川はもちろん、遠くは大鳴門橋と淡路島、天気がよければ紀伊半島を望むこともできます。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 阿波おどり会館
住所 徳島県徳島市新町橋2丁目20番地
電話番号 088-611-1611
アクセス ・JR徳島駅より徒歩約10分
営業期間・時間 阿波おどりミュージアム:9:00〜17:00
昼のおどり(専属連):11:00~、14:00~、15:00~、16:00~
夜のおどり(専属連):20:00~20:50
休館日/2月・6月・9月・12月の第2水曜日(祝日の場合は翌日)、12/28~1/1
料金など ・阿波おどりミュージアム:一般300円、小中学生は無料
・昼のおどり:一般800円、小中学生は400円
・夜のおどり:一般1,000円、小中学生は500円
・眉山ロープウェイ(往復):一般1,030円、中学生1,030円、小学生510円
※お得なセット料金もあります。
平均滞在時間 約1~2時間
関連サイト 阿波おどり会館|徳島市の阿波おどり会館の施設案内、阿波踊りの案内

11 眉山(眉山ロープウェイ)

山頂から望む大パノラマ

眉山(眉山ロープウェイ)

さだまさしのさんベストセラー小説『眉山』。2007年に松嶋菜々子さん主演で映画化されたことでも有名になり、その舞台にもなった標高290メートルの山が「眉山」です。阿波おどり会館5階にあるロープウェイ山麓駅から山頂までを約6分間で結んでいます。山頂展望台からは徳島平野が一望でき、晴れた天気のいい日には淡路島や和歌山の紀伊山地まで望むことができます。

昼景も素晴らしいですが有名な夜景スポットでもあり、徳島市内に宿泊するならぜひ夜景も見たいところです。日本夜景100選にも選ばれています。

【観光地・店舗】の基本情報
名称 眉山(びざん)(眉山ロープウェイ)
住所 徳島県徳島市新町橋2丁目20番地
アクセス ・JR徳島駅より徒歩約10分
営業期間・時間 4~10月 9:00~21:00、11~3月 9:00~17:30、1/1(元旦)6:00~17:30
料金など 一般(中学生以上):片道620円・往復1,030円、小学生:片道300円、往復510円
平均滞在時間 30~45分

徳島駅前まで徒歩約10分、空港リムジンバス「徳島駅前」乗車約28分、または路線バス「徳島駅前」乗車約41分

12 徳島空港

お疲れさまでした。(18:00頃到着予定)

1泊2日の行程で、徳島・鳴門をめぐるモデルコースはいかがだったでしょうか。人気の観光スポットが比較的まとまっているため観光しやすく、初めての徳島観光にはちょうどよいと思います。徳島県内には秘境と呼ばれる祖谷渓をはじめ、まだまだ個性あふれる見どころが多くあります。次の機会では、さらに自然豊かな県西部エリアを訪れてみるのもおすすめです。

コースマップ

1日目

  • 1 徳島空港
  • 2 大鳴門橋遊歩道 渦の道
  • 3 鳴門公園 千畳敷展望台
  • 4 うずしお汽船
  • 5 大塚国際美術館
  • 6 アオアヲナルトリゾート

2日目

  • 7 アオアヲナルトリゾート
  • 8 四国八十八ヶ所1番札所 霊山寺
  • 9 大麻比古神社
  • 10 阿波おどり会館
  • 11 眉山(眉山ロープウェイ)
  • 12 徳島空港

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旅行業公正取引協議会 jata
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