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和歌山(南紀白浜)発 和歌山(南紀白浜)発
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北海道の南部に位置する人気の観光地函館。世界的にも有名な函館山からの夜景や星形が印象的な史跡五稜郭など見所がいっぱい。函館空港からもほど近い湯の川温泉や自然豊かな大沼公園にも足を伸ばしてみたい。
  • オプションでレンタカー予約も可能

2つのツアーの違いを比較!

旅行代金
固定型ツアー
旅行代金
変動型ツアー
ツアーの特長 日程限定&フライト限定のため、その分旅行代金を大幅値下げしたツアー フライトの自由度が高く、空席状況に応じて旅行代金が変動するツアー
旅行代金のおトク度 とにかく安く行きたい方におすすめ 予約のタイミングによっては格安になることも
設定期間(出発日) 日程限定のため希望日に出発設定が無いことも(概ね60日先まで予約可能) 180日先まで全日出発設定あり
予約の取りやすさ 席数限定のため人気日程は早めに満席になることも 固定型ツアーが満席の場合でも予約可能なケースあり
フライト選択 JAL便利用、当社指定の便限定(原則往路羽田発朝便、復路新千歳発夜便)。 JAL便利用、ツアー設定複数便の中から自由に選択可能
空港集合の有無 あり
搭乗時間の1時間前に弊社指定カウンターにて集合・受付
なし
搭乗時間に合わせて各自ご搭乗
JALマイル フライトマイルの50%
事前座席指定 当日空港でのご案内
※可能な限り同行者様お隣での座席を配慮しますが、混雑便の場合、席が離れる場合もございます。
予約完了の1時間後から可能
キャンセル規定 出発の21日前まで無料 お支払い完了時点から発生

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函館・湯の川・大沼の地図とホテルから探す

函館・湯の川・大沼のホテル一覧を見る
HOTEL&SPA センチュリーマリーナ函館 マーカー
函館
HOTEL&SPA センチュリーマリーナ函館
交 通
JR函館駅徒歩約5分、函館空港より車で約20分
ラビスタ函館ベイ マーカー
函館
ラビスタ函館ベイ
交 通
JR函館駅徒歩約15分、函館空港より車で約25分
函館国際ホテル マーカー
函館
函館国際ホテル
交 通
JR函館駅徒歩約8分、函館空港から車で約20分
ラ・ジェント・ステイ函館駅前 マーカー
函館
ラ・ジェント・ステイ函館駅前
交 通
JR函館駅徒歩約1分、函館空港から車で約20分
函館天然温泉 ルートイングランティア函館駅前 マーカー
函館
函館天然温泉 ルートイングランティア函館駅前
交 通
JR函館駅より徒歩約1分、函館空港から車で約20分
ホテルWBF函館 海神の湯 マーカー
函館
ホテルWBF函館 海神の湯
交 通
JR函館駅より徒歩約5分
プレミアホテル -CABIN PRESIDENT- 函館 マーカー
函館
プレミアホテル -CABIN PRESIDENT- 函館
交 通
JR函館駅徒歩約1分、函館空港より車で約20分
ホテルリソル函館 マーカー
函館
ホテルリソル函館
交 通
JR函館駅徒歩約3分、市電乗り場徒歩1分、函館空港より車で約20分
HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS マーカー
函館
HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS
交 通
JR函館駅徒歩約3分、函館空港より車で約20分
函館元町ホテル マーカー
函館
函館元町ホテル
交 通
JR函館駅車約7分、函館空港から車で約15分
ルートイングランティア函館五稜郭 マーカー
函館
ルートイングランティア函館五稜郭
交 通
JR函館駅車約10分、函館空港から車で約20分
函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート マーカー
湯の川温泉
函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート
交 通
函館空港から車で約5分、市電湯の川駅から徒歩10分
ホテル平成館 しおさい亭 マーカー
湯の川温泉
ホテル平成館 しおさい亭
交 通
函館空港から車で約10分、JR函館駅から電車で約20分
湯元 啄木亭 マーカー
湯の川温泉
湯元 啄木亭
交 通
函館空港から車で約10分、函館駅から市電で約35分
イマジンホテル&リゾート函館 マーカー
湯の川温泉
イマジンホテル&リゾート函館
交 通
函館空港から車で約10分、JR函館駅からバスで約20分
湯の川温泉 笑 函館屋 マーカー
湯の川温泉
湯の川温泉 笑 函館屋
交 通
函館空港から車で約8分、市電湯の川駅から徒歩10分
函館大沼プリンスホテル マーカー
函館大沼
函館大沼プリンスホテル
交 通
函館空港から車で約60分、JR大沼公園駅よりホテル無料送迎バス有(1日6便)

特集&キャンペーン

函館・湯の川・大沼の観光スポット情報

  • 函館山夜景
    函館
    函館山夜景
    旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が発表した「行ってよかった夜景TOP20」で、函館山の夜景がナンバーワンに選出されました!日本に関する旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」でも、函館山からの眺望は最高ランクの「三つ星」として掲載されています。旅行者のかたからの口コミでも多くの支持をいただき、日本が誇る夜景であることが改めてクローズアップされました。山頂へのアクセスは6通りで、年間を通してのメインルートは、ロープウェイ。山麓駅から3分で山頂に到着します。車(バス、タクシー、観光バス、マイカー)は、冬期通行止めあり。マイカーは、夏期の混雑時間帯(17~22時)も通行禁止です。ちなみに、徒歩で上ってロープウェイで下山することもできます。ゴールデンタイムは日没後30分で夜景を見るなら、日没時刻を要チェック。日が落ちる少し前に展望台に着いて、昼間の街が、夜の輝きを帯びていく一部始終を眺めるのがおすすめです。ベストタイムは日没約30分後。薄暮れの中、濃紺の空に街の明かりが美しく映え、写真も写しやすい時間です。
    住所
    北海道函館市函館山
    アクセス
    函館空港から車で約30分
  • 五稜郭公園
    函館
    五稜郭公園
    北方防備の目的で造られた、日本初のフランス築城方式の星型要塞で国の特別史跡に指定されている。幕軍と官軍の最期の戦いである箱館戦争の舞台となったことでも有名。4月下旬から園内のソメイヨシノが一勢に咲き誇り、市民でにぎわいを見せる花見の名所でもあります。■冬期/五稜星(ほし)の夢 12月1日~2月末 イルミネーション点灯時間/17:00~22:00 五稜郭の堀1.8kmをイルミネーションで飾る「五稜星の夢」雪で覆 われた五稜郭が美しい光の星となって函館の夜景に浮かびあがります。
    住所
    北海道函館市五稜郭町44
    アクセス
    市電停留所「五稜郭公園前」下車、徒歩約15分
  • トラピスチヌ修道院
    函館
    トラピスチヌ修道院
    「天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称・天使園)」は、1898年(明治31年)、フランスから派遣された8人の修道女によって創立された、日本最初の女子観想修道院です。上湯の川の高台に位置し、その美しいレンガ造りの建物と、敷地内の凛とした空気感は、訪れる人の心を惹きつけて止みません。現在も厳格な戒律のもとで修道女が祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っている。前庭部分が一般開放されているが、内部までは入れない。
    住所
    北海道函館市上湯川町346
    アクセス
    函館駅からバスで30分
  • 旧函館区公会堂
    函館
    旧函館区公会堂
    函館港を見下ろす高台に建つ旧函館区公会堂は、明治43年(1910年)に建てられた左右対称のコロニアルスタイルとブルーグレーとイエローの色が特徴的な美しい建物です。当時としては最もモダンな建物であった公会堂は、今なお基坂の下から見上げる華麗な姿から、元町のランドマークと呼ばれています。明治44年には大正天皇が皇太子殿下として行啓の際宿舎として使用されており、館内は貴賓室や130坪の大広間など、当時の華やかな雰囲気をそのままに残しています。この由緒ある旧函館区公会堂は、明治時代に建設された日本各地に現存している公会堂の中でも建築意匠・技法に優れ、建物の改造が少なく家具の保存状態も良いことなどから、昭和49年に国の重要文化財に指定されています。
    大規模な保存修理工事の後、当時の美しい姿で蘇った旧函館区公会堂でこれからも海を臨む坂の上から街の歴史を見守り続けます。
    住所
    北海道函館市元町15-30
    アクセス
    市電 「十字街」電停 下車 徒歩10分
  • 金森赤レンガ倉庫群
    函館
    金森赤レンガ倉庫群
    ベイエリアに建つ函館の代表的な観光スポット。1909(明治42)年建築、1988年から全面リニューアルし、ショッピングモール、ビアホール、イベントホールなどとして営業。港町の岸壁に建ち並ぶ赤レンガ倉庫は、横浜や神戸、長崎など各地に点在し、どこかロマンチックな風情を感じさせてくれる、その町のシンボルとなっています。我が国初の国際貿易港として開港した函館も例外でなく、市内有数の観光スポットとして四季を問わず、にぎわいを見せています。金森赤レンガ倉庫として営業する7棟の施設は、テーマごとに「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」「金森洋物館」「BAYはこだて」に分かれていて、飲食店や土産物店などが軒を連ねています。金森ホールは、イベント開催時以外も内部見学可能(要事前連絡)。また、冬には倉庫の目の前で、一大イベント「はこだてクリスマスファンタジー」が開催されます。
    住所
    北海道函館市末広町14-16
    アクセス
    JR函館本線函館駅より市電10分
  • 函館の坂道 八幡坂
    函館
    函館の坂道 八幡坂
    函館山からの夜景と並んで、函館のビュースポットとして紹介されることが多い坂。かつてこの坂を上りきったところに函館八幡宮があったとされ、名前の由来となっている。赤レンガ倉庫が立ち並ぶウォーターフロントの先を進むと、函館山へ導いてくれるのが「八幡坂」。両歩道脇には、坂上まで手すりつきの階段が整備され、冬には歩道にロードヒーティングが施されています。突き当たりにあるのは、演歌界の大御所・北島三郎が通ったことで知られる函館西高校。その真下からの眺めが絶景で、かつて、CMで年配の夫婦が手をつなぎながらスキップするシーンのロケ地として評判となり、「チャーミーグリーンの坂」と呼ばれることもあります。坂名は、河野政通の館跡地(現在の元町公園付近)から移設された函館八幡宮があったことに由来すると伝えられています。大火の被害を受けて1880(明治13)年に現在の谷地頭町に移ったものの、その後も坂の名称は残されました。かつては湾曲していたそうですが、今は海に向かって真っすぐの美しい道。港に係留展示されている青函連絡船記念館摩周丸を正面に望める、函館で1、2を争う人気の高い坂となっています。冬には「はこだてイルミネーション」で、街路樹と石畳が美しく照らし出されます。訪れる季節、時間によって異なる情景を、カメラのファインダー越しにもお楽しみください。
    住所
    函館市末広町
    アクセス
    市電 「末広町」電停 下車徒歩5分
  • 函館朝市
    函館
    函館朝市
    駅から徒歩1分のところにある函館朝市。1945年に近隣町村の農家が野菜や果物を持ち込み、函館駅前で立ち売りが発祥といわれています。店舗数は周辺店舗を合わせて約280店舗、函館朝市に足を運ぶ人は年間180〜200万人ともいわれ、函館の観光スポットとして広く知られています。函館の特産品であるイカをはじめ、カニやサケなどの海産物や新鮮な海の幸をその場で食べられる場所など、北海道ならではの新鮮な食品が一堂に集まる活気あふれる市場です。「函館で食べたいもの」で、圧倒的に多い答えが海鮮丼やイカ刺などの海鮮系。函館朝市の朝市大通り、朝市仲通り、巴通りのメインストリートには活イカ釣りが体験できる「えきに市場」やリーズナブルな値段の豪華な海鮮丼を提供する店舗が軒を連ねる「どんぶり横丁」など、函館らしいグルメを満喫できるお店がたくさん。「函館朝市ひろば」は、広々としたフードコートがあるので、小休憩もよし、ゆっくりグルメを味わうもよし!
    住所
    函館市若松町9-19
    アクセス
    JR函館駅から徒歩で1分
  • 湯の川温泉
    湯の川
    湯の川温泉
    日本一空港に近い歴史ある温泉街。北海道の三大温泉郷の一つに数えられ、函館空港から車で5分の距離にある温泉街。市電やバスも運行しており函館市内へのアクセスにも便利です。毎年約450万人が訪れる函館の宿泊客270万人のうち、約130万人が湯の川温泉に宿泊しています。近隣には北海道で唯一の国指定名勝の香雪園(見晴公園)や日本初の女子修道院・トラピスチヌ修道院、温泉に入る愛らしいサルが人気の熱帯植物園などがあり、散策や行楽にふさわしい函館観光の拠点となっています。
    住所
    北海道函館市湯川町2-7-6
    アクセス
    函館駅から車で20分 函館空港から車で5分
  • 大沼国定公園
    大沼
    大沼国定公園
    公園には大小126もの小島が浮かび、そのいくつかは橋で結ばれ網の目のように道が続いて、島巡りの遊歩道となっている。サイクリングやボート、遊覧船などで楽しく遊べます。活火山「駒ケ岳」と、その噴火でできた大沼湖、小沼湖、じゅんさい沼、大小の島など周辺一帯が、1958年に道南で唯一の国定公園となりました。豊かな自然と雄大な景色が人気。春~秋はサイクリング、ランニング、ボート、遊覧船など、冬はスノーモービル、氷上ワカサギ釣りなど、アウトドアスポーツを楽しむ人でにぎわいます。また、四季にわたって花や鳥などの自然が楽しめるのも特徴です。特に秋は、大沼公園駅前の街路樹が綺麗な黄色に染まり、駒ケ岳を望む大沼湖畔「湖月橋」は、絶好の紅葉スポット。沼に浮んだ小島を結ぶ橋を渡る散策路もあります。
    住所
    北海道亀田郡七飯町
    アクセス
    JR函館本線大沼公園駅より徒歩5分 

函館・湯の川・大沼のアクセス・移動手段

函館空港から函館駅までのアクセス
車で 所要約15分
電車で 所要約20分、料金500円
バスで シャトルバス(函館帝産バス)函館市内行き所要約18分、料金240円
※料金は変更になる場合があります。詳しくは各交通機関へお問合わせください。
函館空港から湯の川温泉までのアクセス
車で 所要約5分
バスで シャトルバス(函館帝産バス)函館市内行き所要約5分、料金240円
※料金は変更になる場合があります。詳しくは各交通機関へお問合わせください。
函館空港から函館大沼公園までのアクセス
車で 所要約35分
バスで シャトルバス(大沼交通)大沼公園駅前行き所要約70分、料金1,240円
※料金は変更になる場合があります。詳しくは各交通機関へお問合わせください。

函館・湯の川・大沼旅行 旅のお役立ち情報

北海道観光公式サイト「HOKKAIDO LOVE!」
北海道を楽しむためのグルメやイベントなどおすすめの情報が満載!
北海道観光公式サイト「HOKKAIDO LOVE!」はこちら
函館市公式観光情報サイト「はこぶら」
函館を楽しむためのグルメやイベントなどおすすめの情報が満載!
函館市公式観光情報サイト「はこぶら」はこちら
函館湯の川温泉旅館協同組合観光情報
函館湯の川温泉を楽しむためのグルメやイベントなどおすすめの情報が満載!
函館湯の川温泉旅館協同組合はこちら

函館・湯の川・大沼旅行のFAQ

北海道の旅行費用の目安はいくらくらいですか?
安い時期の一般的なツアー(航空券+ホテル)代金の一例として、羽田空港発着、往復JAL便利用、札幌市内エコノミークラスホテル2名1室利用、2泊3日で大人1名様あたり3万円から3万円台半ば程度です。利用便や宿泊ホテルのランクによって旅行費用は上がります。
※函館市内エコノミークラスホテルも同額となりますが、湯川温泉の旅館、リゾートホテルなど宿泊先によってこれより高くなる場合があります
北海道旅行の安い時期はいつですか?
年間で最も旅行代金が安くなる時期は、GW期間を除く4月~5月、年末年始期間を除く12月~3月上旬頃までです。
北海道旅行のおすすめの時期はいつですか?
旅の目的によっても変わりますが、一般的な北海道旅行のベストシーズンは7~8月です。北海道の自然の美しさ・雄大さを満喫するには最も適した時期です。この時期の北海道は日中は気温30度を超える日もありますが、朝晩は涼しく湿度も低いため避暑地としての人気もあります。また冬の北海道ならではの幻想的な風景やこの時期だけの流氷観光、北海道各地で開催される冬のまつり・イベントなどが多くある1月~2月もおすすめの時期と言えます。
北海道への旅行日数は何日必要ですか?
一都市のみの滞在・観光なら1泊2日でも可能ですが、周辺エリアの観光なども楽しみたいなら2泊3日は必要です。また北海道旅行は複数の都市・エリアを周遊しながらめぐる観光も人気のためその場合最低でも2泊3日、観光するエリア、移動距離によっては3泊4日はほしいところです。利用する航空機などの到着時間、現地出発時間により現地での滞在時間は大きく変わってしまいますが、一般的な2泊3日の旅行プランとしては、札幌・函館2泊3日、函館・富良野・美瑛2泊3日、函館・札幌・富良野2泊3日、函館・富良野・美瑛2泊3日などがあげれられます。
北海道旅行での移動手段は、レンタカー、電車、バス、どれが便利ですか?
北海道旅行では観光のメインが自然景観であるため、最寄り駅から観光スポットまでの移動に公共交通機関を利用しずらい場所が多くあります。また移動しながら眺める景色が美しく移動ルート自体が絶好のドライブルートであるため、車の運転に問題が無ければレンタカーがおすすめです。冬期はレンタカーであっても冬用スタッドレスタイヤが標準装備となりますが、雪道になれていない方には十分な注意が必要です。特に降雪の多いエリアの旅行では無理をせずJRやバスでの移動を検討する方がよいです。観光する場所にもよりますが、一都市のみの観光の場合はJR・バス・市電などで十分観光できてしまいます。札幌周辺エリアや、人気の観光エリアについては、札幌発着や現地発着の定期観光バスなどもありますので、目的や好みに合わせて移動手段を検討してみてください。
夏の北海道旅行に適した服装は?
北海道の7月~8月は日中の気温が30度を超える日もあり半袖で過ごせますが、朝晩は気温が下がるため薄手の羽織るものがあった方がよいです。特に函館夜景観賞時には、夕暮れから夜にかけて、一気に気温が低くなります。また昼間の大沼公園では、湖畔からの爽やかな風、雄大な駒ヶ岳の姿を眺められる季節ですが、市街地より1~2度気温が低くなりますのでご注意下さい。夏前後の6月・9月は日中も肌寒い日が多く、本州での季節のイメージとはずいぶん異なりますので注意が必要です。
冬の北海道旅行に適した服装は?
函館は北海道の中でも南に位置するので寒さは他の地域(厳冬地区)ほど厳しくありません。函館夜景観賞ではロープウェイで3分、一気に麓より-2度くらい低い山頂展望台へ上ります。強い風と吹雪対策のための防寒が必要。初雪は12月初旬ですが、12月中は雪は少なく、本格的な冬景色になるのは1月~2月です。日中の最高気温が0度以下の日が当たり前にあります。本州とは寒さの質が違い、特に初めて行かれる方は万全な防寒対策をおすすめします。厚手のコートやダウンジャケットはもちろん、防寒用のインナーがあればなおよいです。ただし北海道の室内は非常に暖房設備が整っており暖かいを通り越して暑いくらいのことも。そのため脱ぎ着しやすい服装がベストです。また、長時間外で観光する可能性がある場合は、耳・首元・手の防寒具として、ニット帽やネックウォーマー、マフラー・手袋も必要です。足元は、歩道に雪が積もっていたり場合によっては凍結したりしている場合もありますので可能な限り、防水タイプのすべらない靴底のものがベターです。間違っても靴底ツルツルの革靴などは絶対にやめましょう。
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