スタッフノート(レンタカー)の魅力紹介 | 船で行く!伊豆諸島・小笠原諸島ツアーならオリオンツアー

東海汽船で行く!伊豆諸島の旅

スタッフノート伊豆諸島の魅力紹介

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  • 小笠原

    港(二見港)⇔宿までの送迎

    おがさわる丸の入港日と出航日は宿やガイドサービスがお客様を送りいたします。下船後、宿又イドサービスの看板を見つけてください。そのまま、アクティビティに参加される場合は、荷物を預けこともできますので、予約してたときに送迎をどうするか、ご相談ください。 ※宿泊先により送迎がなく徒歩で向かう場合もございます。

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  • 小笠原

    小笠原(父島)レンタサイクル

    集落内のちょっとした移動には自転車が最適。ウェザーステーション展望台などに行く場合は電動アシスト自転車が便利です。坂道でも軽い力で上っていけます。(ご自身の体力に合わせて選んでください)

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  • 小笠原

    小笠原(父島)レンタバイク

    ちょっとした移動にはレンタバイクが便利です。村営バスでは行けない展望台や海岸へ行くにも重宝します。こちらも台数が限られていますので、早めの予約をお勧めします。

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  • 小笠原

    小笠原(父島)レンタカー

    軽自動車からバンタイプまで、さまざまなレンタカーがございます。 台数が少なく限られております、旅行が決まったら早めに各自にて予約をしてください。

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  • 伊豆大島

    絶景×郷土グルメ!名代 歌乃茶屋の名物「椿天丼」を食べに伊豆大島へ♪

    伊豆大島の旅で見逃せないグルメスポットといえば、三原山の外輪山山頂口にある人気食堂「名代 歌乃茶屋」。地元食材をふんだんに使った郷土料理が楽しめる名店で、観光客だけでなく島民からも愛されている存在です。 特におすすめは、店名にもなっている名物「椿天丼」。椿の葉をイメージしたサクサクの天ぷらを中心に、地元の明日葉を使った佃煮、ミニ蕎麦、お味噌汁、おしんこのセットという豪華なラインナップ!一口食べれば、島の恵みを感じられるやさしい味わいに思わず笑顔になります。ボリュームたっぷりで、しっかりお腹も満たされますよ♪ 晴れた日には、雄大な海の景色を一望でき、まさに“絶景×島グルメ”の贅沢な時間を楽しめます。 食後は、ぜひそのまま三原山へ足を伸ばしてみてください。登山口がすぐ近くにあるので、火山の大自然を体感しながら、伊豆大島のダイナミックな魅力を満喫できます! 旅の思い出に、味も景色も楽しめる「名代 歌乃茶屋」、ぜひ訪れてみてくださいね♪

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  • 三宅島

    【三宅島】ふるさとの湯 夕陽と潮風に包まれる島の温泉時間

    三宅島の西側、阿古地区にある「ふるさとの湯」に立ち寄ってきました。私はこれまで多数の温泉地を巡ってきましたが、ここ三宅島の温泉には“島ならでは”の魅力があります。 まず、立地が素晴らしい。ふるさとの湯は「ふるさと体験ビレッジ」という複合施設の一角にあり、レストランや体験施設なども併設されています。もともとは1995年に三宅村が整備した公共施設で、2000年の噴火災害を経て、2007年に営業を再開したとのこと。火山と共にあるこの島の歴史を感じながら湯に浸かる時間は、格別のひとときです。 ここの湯はナトリウム-塩化物強塩泉。海に囲まれた島らしく、舐めるとしっかり塩味を感じます。色は茶褐色で、ほんのり鉄分も混じっているように思えました。湯に入った瞬間、肌を優しく包み込むようなぬるっとした感触があり、湯上がりの肌は実にしっとり。保温効果も高く、夜までポカポカが続きました。 特筆すべきは、露天風呂からの景色。湯に浸かりながら、遠く三本岳を望み、目の前には太平洋が広がります。日没時には水平線に沈む夕陽が空と海を染め、言葉を失う美しさ。これほど“絵になる”温泉は、なかなかありません。潮風を感じながら、島の風景に身を委ねる時間は、都市の喧騒を忘れさせてくれます。 内湯・露天があり、どれも温度計上は40℃前後。ただ、体感的には内湯と足湯がやや熱め、露天が風が吹いていたせいか肌寒く感じました。露天のぬる湯で長湯を楽しみ、体をほぐしてから内湯でしっかり温める、そんな入り方がおすすめです。 また、地元の方々も多く訪れており、まるで昔ながらの共同浴場のような親しみやすい雰囲気があるのも好印象。島民とのちょっとした会話も旅の楽しみのひとつですね。 ■基本情報(2025年春現在)・所在地:東京都三宅村阿古・アクセス:三宅島空港から車で約15分、阿古港からは約10分・営業時間:13:00〜20:30(最終受付 20:00)・休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)・料金:大人500円、小人250円 三宅島に来た際には、ぜひ「ふるさとの湯」で旅の疲れを癒してみてください。温泉そのものの質もさることながら、島の自然と共にある湯浴み体験は、五感すべてを満たしてくれます。私のような温泉好きにも自信を持っておすすめできる、静かな名湯です。

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  • 三宅島

    【三宅島・郷土料理】「さぶちゃん」で地元の味を満喫!

    三宅島にある「さぶちゃん」は、地元の海鮮や郷土料理が楽しめる人気の定食屋です。夜いきましたが店内には3組ほどお客さんがいて、料理を食べてました。 おすすめは、なんといっても海鮮丼!ネタがとても新鮮で、ボリュームも満点。お刺身や煮魚も地元産で、観光の方にもぜひ食べてほしい一品です。 メニューは定食や丼ものが中心で、種類はおよそ4種類ほど。私が伺ったときは、黒板に 天ぷら定食 天丼 カツカレー お刺身定食などが書かれていました。 お値段は1,200円から1,700円くらいで、少し高めです。 カウンター席のほかに、4人掛けのテーブル席が10卓ほどあり、1人でもグループでも 入りやすいお店です。 一つ注意点は17時から営業開始で19時に締まります。必ず時間を守ること。店主の方は時間に厳しいです、、、。18時にはお店に行くことをお勧めします。 19時から予約しようと電話した際に19時は遅いと言われました。島ならではの時間の感覚だと思いました(笑) 三宅島で「地元の味を楽しみたい!」という方に、ぜひ訪れていただきたい一軒です。

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  • 神津島

    神話の島・神津島で、心を整える旅へ

    近ごろ、せわしない日々の中で「少し立ち止まりたいな」と感じることが増えてきました。そんな思いに背中を押されて向かったのが、伊豆諸島の神津島(こうづしま)。美しい海と山に囲まれた小さな島ですが、実はここには深い神話の舞台が息づいています。 伊豆諸島には古くから伝わる「水配り神話」という伝承があります。これは、神々が集まり、伊豆諸島のそれぞれの島に水を公平に分ける会議を開いたという話。その“神々の集会所”とされているのが、ここ神津島なのです。 神話の面影は、島のあちこちに残されています。中でも印象的だったのが、天上山(てんじょうさん)。標高は572メートルと、それほど高くはないのですが、登りはじめると空に向かって歩いているような不思議な感覚に包まれます。この山こそ、水配り神話で神々が集ったとされる“霊山”。山頂には「表砂漠」や「裏砂漠」と呼ばれる独特の地形があり、まるで異世界に迷い込んだかのよう。 静けさの中に風の音だけが響き、ふと足を止めて深呼吸をすると、心の奥に澄んだ空気が届くような気がしました。こういう感覚は、若いころには気づかなかったものかもしれません。 島内にはほかにも、「ありま展望台」や「赤崎遊歩道」など、自然の力を感じられるスポットが点在しています。海と山、そして神話に彩られた風景は、観光地とはまた違った“心の癒し”を与えてくれます。 派手な施設や娯楽はありませんが、静かに自然と向き合える時間。神津島は、そんな“自分を取り戻す”旅先として、とてもふさわしい場所でした。 帰りの船で夕日を眺めながら、「また違う季節にも訪れてみたいな」と思ったものです。次回は、神話の続きをたどるような気持ちで、もう一歩深くこの島を歩いてみたいと思っています。

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  • 式根島

    海とひとつになる時間──式根島の“海中温泉”で過ごすひととき

    最近は、少し人の少ない静かな場所で、ゆっくりと自然を感じたいなあ…と思うことが多くなりました。そんな思いから、ふと足をのばしたのが伊豆諸島の式根島(しきねじま)。小さな島ですが、ここには驚くような“温泉体験”が待っていました。 式根島の海岸線は、入り組んだリアス式海岸で、どこか懐かしい風景を思わせます。そしてその美しい入り江には、なんと海とつながっている“海中温泉”が点在しているんです。 有名なのが、地鉈(じなた)温泉。その名の通り、鉈で切り裂いたような地形の谷間に湧き出す温泉です。驚くのは、泉温がとても高いため、満潮のときに海水が入り込んで湯温が下がり、入浴にちょうど良くなるということ。普通は潮が引いて入るものだと思っていたので、逆なのがまた面白い。 温泉へと続く道には、“湯加減の穴”という小さな穴があって、そこで事前に温度を確かめることができます。なんともユニークで、島ならではの知恵を感じました。 湯船といっても、そこは岩場の自然なくぼみ。海を目の前に、ゴロゴロとした岩の間で湯に身を沈める。波の音を聞きながら、風に吹かれていると、自分が自然の一部になったような気分になります。 地鉈温泉のほかにも、足付温泉もあり、まさに“秘湯めぐり”のような楽しさがあります。 こうした自然の恵みを、無料で、しかも気軽に体験できる場所というのは、本当に貴重です。旅慣れた方にも、まだ島旅をされたことのない方にも、自信をもっておすすめしたいですね。 式根島の海と温泉に癒されたあの時間は、今でも心に残っています。次はもう少し長く滞在して、島の暮らしにも触れてみたいな…そんなふうに思わせてくれる場所でした。

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  • 新島

    パルテノン神殿のような絶景温泉で、星空に包まれる夜

    ガラスアートやサーフィンで知られる新島ですが、先日訪れてみて、思いがけず心に残るスポットがありました。それは、湯の浜露天温泉。まるでギリシアの遺跡のような、風変わりな露天風呂です。 真っ白な円柱が立ち並び、三角屋根が海風を受けて静かにたたずむその姿は、まるでパルテノン神殿。もちろん本物ではありませんが、その造形の美しさに思わず足を止めてしまいました。壁のない開放的なつくりからは、遠く水平線まで見渡せて、青い海とのコントラストがとにかく見事。晴れた昼間も素晴らしいのですが、私のおすすめはなんといっても夜です。 日が落ちると、空気が澄み、島ならではの満天の星空が広がります。そんな夜に、この“神殿風”の湯船に浸かっていると、まるでギリシア神話の世界に迷い込んだような気分になります。 しかもこの素晴らしいロケーション、なんと無料で利用できるのです。水着着用の混浴露天風呂なので、カップルやご夫婦での旅行にもぴったり。気兼ねなく、気持ちのよい潮風を感じながら過ごす時間は、何ものにも代えがたい贅沢でした。 若いころには知らなかった“静かなロマン”が、この歳になってわかるようになってきた気がします。どこか懐かしく、それでいて非日常的。そんな体験を求めて、新島を訪れてみるのもよいかもしれません。 次に行くときは、もう少し長く滞在して、この島の風や時間をゆっくり味わいたいと思っています。

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  • 八丈島

    橘丸に揺られて “ひょっこりひょうたん島”へ

    若いころ、テレビの前でわくわくしながら観ていた「ひょっこりひょうたん島」。あの、ユーモラスでちょっと風変わりな島の物語が、なんと“実在する島”をモデルにしていたと聞いたら、驚きませんか? そう、その舞台とされているのが 八丈島。そして私は、久しぶりに海の旅がしたくなって、東海汽船の大型客船・橘丸(たちばなまる) に乗って、八丈島へ行ってきました。 夜の東京・竹芝桟橋を出発する橘丸。船が岸を離れると、遠ざかるレインボーブリッジと東京の灯りに、なんだかセンチメンタルな気持ちに…。客室でゆっくり横になっていると、船の揺れがちょうどよい子守唄になってくれます。飛行機の速さもいいけれど、こういう“のんびりとした移動時間”が、年齢を重ねた今は何より心地よく感じられますね。 翌朝、目を覚ますと、窓の外には青い海と緑の島。八丈島に到着です。 島の北には堂々とそびえる 八丈富士、そして南側には静かに広がる 三原山。このふたつの山を中心に、島の地形は見事な“ひょうたん型”を描いています。空から見ると、本当に「ひょっこりひょうたん島」そっくりなんですよ。(ちなみに、三原山といっても大島の山とは別。八丈島独自の火山です。) 島では、昔ながらの風景が今も息づいていて、どこか懐かしい空気が流れていました。海辺に座って波音を聞いていると、あの頃の歌が自然と口からこぼれてきます。♪まるい地球の水平線に〜 何かがきっと待っている〜♪ 八丈島は、にぎやかすぎず、静かすぎず。今の自分にちょうどいい、そんな島でした。 またいつか、今度は春か秋の気候のよい頃に、もう一度“橘丸”に乗って訪れてみたいものです。そんなふうに思える旅先に出会えたことが、何よりうれしかったですね。

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  • 小笠原

    小笠原のエコツーリズム

    外来種の侵入を防ぐためにご協力ください。 本来小笠原諸島にいない生き物を持ち込んだり、他の島や山の中に拡げたりしないよう注意してください。船に乗る前や、山の中に行くときは、靴底の泥や服・かばんに種や虫などがついてないかチェックしましょう。 人によって他の土地から持ち込まれた外来種が、固有の生き物に大きな影響を与えています。 小笠原村では外来種の駆除や持ち込み防止に向けた取り組みを行っております。

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  • 小笠原

    小笠原(父島)村営バス

    父島では村営バスが集落地区と小港海岸を約1時間に1便の間隔で往復しています。 島内の移動に便利です。 乗車料金:おとな200円 こども100円(1日乗車券もございます。)※料金は変動する場合がございます。

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  • 小笠原の注意事項(持ち物)

    ・小笠原の日差しは大変強く、無防備でいるとたちまち火傷状態になってしまいます。日中、海や層内を散策する場合、防止や日焼け止め、サングラス等の日焼け対策を忘れずに! ・履物は、山では運動靴、海ではマリンシューズ等滑りにくい靴をおすすめします。島内にも、滑りにくいサンダルが販売されています。 ・朝夕や、海上では予想以上に寒くなる場合があるのでウィンドブレーカー等をご持参ください。 ・突然の雨に備えて雨具をご持参ください。 ・集落以外には、商店や自動販売機はありませんので水分補給にはご注意ください。

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  • 小笠原

    小笠原 商店・スーパー

    島内にはスーパーや商店・お土産屋・雑貨店・文具店当はありますが、午後6時にはたいてい閉まってしまいます。必需品の購入はご注意ください。なお、24時間営業のコンビニエンスストアはございません。

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  • 小笠原

    小笠原 通信環境

    携帯電話はNTTドコモ・au・SoftBankが父島/母島ともに使用できますが、母島では集落以外の場所はほぼ圏外です。公衆電話は島内に数カ所設置されています。 インターネットの回線は光ケーブルを利用した高速インターネット接続が利用可能です。 宿泊施設によってはインターネットが利用できるLAN(有線・無線)端子が設備されており持ち込みPCでのインターネット接続が可能です。

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  • 小笠原

    小笠原 宿泊施設

    ・小笠原には父島/母島にそれぞれ宿泊施設があります。宿の規模は定員20~30名程度の宿泊施設が多く スタッフの暖かいおもてなしが自慢です。宿泊エリアは利便性の高い集落をはじめ、自然環境豊かな地域にも点在します。

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  • 伊豆大島

    大島の人気お土産は何といってもツバキ!

    火山で有名な大島ですが、実はもう一つとっても有名な特産品があります。「大島椿」を聞いたことはありませんか?黄色いパッケージの中央に真っ赤なツバキが印刷された大島椿の椿油は、今も昔も人気のコスメです。 大島には昔からツバキがたくさんあり、その数は何と500種、300万本とも言われています。 その椿の実からとれた油が椿油です。日本では昔から食用の他に化粧品として使用されてきました。椿油にはオレイン酸の含有率が高いのが特徴。オレイン酸は人の皮脂成分と仲間の資質なので、非常に肌に優しく、肌や髪に浸透しやすいと言われています。 そんな椿油で有名な大島のお土産売り場には、もちろん椿グッズがたくさんあります。 ばらまき土産に最適な椿油のミニボトルやネイルオイルの他にも、椿があしらわれた和雑貨がたくさん!かわいくてレトロ感漂う椿グッズは女子旅のお土産にぴったり。旅行の時には是非探してみてください

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  • 伊豆大島

    大島は日本ジオパークに認定されています

    大島はその名の通り伊豆諸島で一番大きな島。島には地元の人から「御神火様」と呼ばれている火山「三原山」を中心に、島独自の多様な自然を楽しむことができます。その特異な自然が認められ、大島は2010年「活火山三原山の活動を通しで自然と大地の関わりを楽しく学ぶことのできる場所」として、関東地方では初めて、日本ジオパークに認定されました! 大島に行くなら是非、三原山のトレッキングを楽しんでください。溶岩が流れた跡や、噴火の歴史を知らせてくれる地層、火山灰や軽石の堆積でできた裏砂漠、昭和61年に噴火した際にできた火口など、大地の営みを感じるポイントが満載です!

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Information

東海汽船
インフォーメション

伊豆大島・新島・式根島・神津島・
三宅島・八丈島

小笠原海運
インフォーメション

小笠原諸島


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