式根島
第15回式根島マラソン大会に行ってきました。
東京にある小さな島・式根島で開催された「第15回式根島マラソン大会」に参加してきました。
この記事では、大会当日の雰囲気やコースの特徴、走った後に楽しめる温泉や食事まで、実際に参加した体験をもとにご紹介します。これから参加を検討している方の参考になれば嬉しいです。
式根島は島を1周すると約12kmありますが、マラソン大会では6kmコースと12kmコースが設定されています。6kmコースでも島の主要スポットを巡れるため、景色を楽しみながら参加できる内容になっています。なお、12kmコースは同じルートを2周する形式です。
実際に走ってみると、想像以上にアップダウンが激しく、急な上り坂と下り坂が続くコースでした。一方で、海風や島ならではの空気が心地よく、都会では味わえない開放感があります。
正直、参加前は「6kmなら普段走っていなくても余裕かな」と思っていましたが、完全に甘く見ていました。2km地点ですでに足が重くなり、かなり体力を使いました。これから参加される方は、軽いジョギング程度でも事前に準備しておくと、より楽しめると思います。
それでも完走できたのは、島の皆さんの温かい応援と運営スタッフのサポートがあったからです。
沿道では家の前に出て応援してくれる方、給水所で声をかけてくれるスタッフ、水をかけてくれる子どもたちなど、島全体で大会を盛り上げている空気を感じました。小さな島だからこそ生まれる一体感があり、とても印象に残る大会でした。走り終えた後は、式根島名物の天然温泉へ。
会場から徒歩約3分の「松ヶ下雅湯」で疲れを癒しました。
お湯加減もちょうど良く、走った後の身体にぴったりでした。長く浸かっていたくなる気持ちよさです。ほかにも「憩いの湯」もおすすめです。式根島唯一の有人温泉施設で、利用料金は200円です。
温泉の後は、表彰式を兼ねた夕食パーティーへ参加。
島の食材を使った料理が並び、どれも美味しく最後まで楽しめました。写真左下に写っている「式根島産たたき丸」も印象的でした。マラソンだけでなく、温泉や食事、島の人との交流まで楽しめるのが式根島マラソンの魅力です。また来年も参加したくなる、そんな大会でした。観光と合わせて楽しみたい方にもおすすめです。
【大会情報】開催日:2026年6月6日参加費:一般 6,000円/小・中・高校生 3,000円距離:6km・12km難易度:初心者~中級者向け(アップダウンあり)