小笠原
【小笠原旅行記】父島・境浦海岸へ!沈船とボニンブルーの海が織りなす、美しくも不思議な絶景に息を呑む🚢💙
こんにちは!小笠原旅行記、今回は父島のなかでも特に異彩を放つ、そして絶対に外せない絶景スポット「境浦(さかいうら)海岸」編です!
他のビーチとは全く違う、ここだけの「圧倒的な非日常感」にめちゃくちゃ感動したので、その興奮をそのままお届けします✨
「映画のセット…?」視界に飛び込む、青い海と巨大な沈船
道路沿いの入り口から、緑に囲まれた少し急な階段をワクワクしながら下っていくと……目の前に広がったのは、今まで見たことのないような光景でした。
「えっ、すごい……本当に船が沈んでる……!」
透き通るようなボニンブルーの穏やかな海。その浅瀬に、赤茶色く錆びた巨大な船の残骸がドーンと横たわっているんです。まるでジブリ映画や冒険ファンタジーの世界に迷い込んだかのような、ちょっと現実離れした光景に鳥肌が立ちました。
この船は、太平洋戦争中に魚雷攻撃を受けて座礁した「濱江丸(ひんこうまる)」。
悲しい戦争の歴史を物語る遺物なのですが、長い年月を経て、今では船体にサンゴが根付き、たくさんの魚たちの住処になっています。
人間の作った巨大な鉄の塊が、ゆっくりと大自然に還っていく……その静かで力強いプロセスを目の当たりにして、ただただ「美しいな」と胸が熱くなりました。
いざ海の中へ!沈船の周りは「天然の水族館」🐠
境浦海岸の波はとっても穏やか。さっそく海に入って沈船の近くまで泳いでみました。
水に顔をつけた瞬間、またまた感動! 錆びた船の骨組みの間を、色鮮やかな熱帯魚たちがスイスイと泳ぎ回っているんです。普通のサンゴ礁とは一味違う、「遺跡を探検しているようなワクワク感」がたまりません!
魚たちと泳ぎながら歴史に思いを馳せる、境浦海岸でしか味わえない最高にスペシャルなシュノーケリング体験でした✨
📝 これから境浦海岸へ行く方へ!リアルなアドバイス
この感動を120%安全に楽しむために、実際に行ってわかったアドバイスをまとめます!
絶対に「マリンシューズ」を履いていくこと! これはマストです!海底にはサンゴの欠片だけでなく、長い年月で崩れ落ちた船の鉄の破片が落ちていることがあります。ビーチサンダルや素足はケガの元なので、足全体を覆うマリンシューズを必ず用意してくださいね。
シュノーケルセットは必須アイテム🤿 透明度が高いので上からでも魚は見えますが、水の中の世界は別格です!沈船に群がる魚たちを見るために、シュノーケルと水中メガネは絶対に持っていきましょう。(街のショップでレンタルもできます!)
沈船には「絶対に」触らない・登らない⚠️ 船体は赤サビだらけで、少し触れただけでも手を切ってしまう危険があります。また、崩れやすくなっている場所もあるため、安全のためにも、そして貴重な歴史的遺産・サンゴを守るためにも、「少し離れたところから静かに見守る」のがルールです。
帰りの「階段」に向けて体力を残しておくこと(笑) バス停や駐車場からビーチへは、結構長めの階段を下ります。つまり、帰りは登りです!海で全力で遊びすぎてヘトヘトになると、帰りの階段が修行みたいになるので、少しだけ余力を残しておくことをおすすめします😂
まとめ:小笠原の歴史と自然を感じる特別な場所
ただ綺麗なだけじゃない、小笠原の歴史の重みと、それを包み込む大自然の優しさを同時に感じられる「境浦海岸」。
静かな波の音を聞きながら、朽ちゆく船と青い海を眺めているだけで、あっという間に時間が過ぎていきました。休憩スペースやトイレもちゃんとあるので安心です🌿(シャワーはありませんでした。)
小笠原・父島を訪れたら、絶対に立ち寄ってほしい大のおすすめスポットです!ぜひ、歴史と自然が交差する不思議な絶景を体感してきてくださいね🚢✨
■観光地情報
アクセス:父島・二見港から車で約5分またはバス停「境浦海岸」下車すぐ住所:〒100-2101 東京都小笠原村父島境浦
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