小笠原諸島/おすすめ観光地一覧
-
日没の頃、西の空が赤く染まり始めたら、幻想的な光のショーのはじまりです。日が沈み、夜の帳が下がると、空には満点の星空が広がります。運が良ければ夕空を飛翔するオガサワラオオコウモリの姿が見られるかもしてません。
※村営バスを利用すれば楽々移動!詳しくは公式サイトをご確認ください。 -
日本で一番遠くて小さい水族館!小笠原海洋資源の研究施設であり、その設備を拡大・効率化して観光資源としても担えるようにと解放されていて、なんと入園無料です!人気モノと触れ合える『アカバの歯磨きコーナー』は、とても人気があります。人気の魚・アカバとの触れ合い体験を楽しんだり、アオウミガメをのんびり眺めたり・・・ゆっくり過ごしてもよし、時間のない方はさっと見て回るだけでも小笠原の海の様子を垣間見ることができます。
-
小笠原の自然を中心に、歴史や文化を紹介した施設。
捕鯨基地や占領地などとして特異な道を歩んだ歴史や、小笠原にしかいない固有種などの珍しい動植物を、パネルや復元模型、AVを使って分かりやすく展示・解説しています。 小笠原クイズなどの楽しいコーナーもあるので、小笠原を知る第一歩として是非お立ち寄りください。 -
世界遺産としての小笠原諸島の価値や取組を紹介し、保全管理を行う拠点として2017年(平成29年)5月に開館しました。展示ホールと多目的室を一般に公開しています。保護増殖室のガラス窓からは、貴重なマイマイ(カタツムリ)やハンミョウを観察することができます。
-
小笠原の歴史やウミガメの生態と進化、分布状況などを写真やパネルで分かりやすく解説。これまで調査してきたザトウクジラの生態なども展示しています。
館内の水槽では通年250~300頭の子ガメが飼育されています。この子ガメたちは、約半年から1年間育てられた後に放流されます。
その他、1歳~20歳以上の幅広い年齢のアオウミガメや、アカウミガメ、タイマイを飼育しています。 -
大村地区と大神山地区の2つに分かれる都立公園。大村地区側は海水浴やシュノーケリングを楽しめる大村海岸を中心に、イベントが行われるお祭り広場やビジターセンターがある。大神山地区側は二見湾を一望できる展望台や、子どもが遊べる遊戯広場があり。展望台までのルートは片道15分程度で、小笠原の固有植物を観察しながら気軽に散策ができる。
- 詳細を見る
- 詳細を見る
- 詳細を見る
-
沖港の入口にある展望台。12月下旬~5月上旬頃まではザトウクジラの絶好の観察ポイントがある。双眼鏡があるとよい。また秋~春にかけては夕日のポイントでもある。脇浜なぎさ公園奥の階段を5分程度上ると到着。
-
母島で一番大きな砂浜。ははじま丸が入出港する沖港から徒歩圏内。トイレ、シャワーの設備があり、海水浴におすすめ。公園入口にはアオウミガメの人口産卵場があり、5~7月は産卵、7月~9月は孵化を観察できる。
- 詳細を見る
-
母島北端の入り江。シュノーケリング、磯釣りのポイントがある。戦前は北村集落があり、1944年の強制疎開直前には約600人が暮らしていた。その翌年に海軍第三百九設営隊により建立された北港忠魂碑(きたこうちゅうこんひ)がある。駐車場、トイレ、衛星公衆電話(有料)あり。
-
小笠原諸島最高峰、標高約463m。日帰りハイキングツアーで所要時間4~5時間、中級者向けコース。固有植物の“ハハジマノボタン”や“ワダンノキ”、母島にしかいない“ハハジマメグロ”が見られることも。観光協会へ事前に申請すれば「登頂記念証」(300円)を受け取ることができる。
- 詳細を見る
- 詳細を見る
- 詳細を見る
- 詳細を見る
-
海側から見ると赤い岩肌がハート型に見える千尋岩は、ハートロックと呼ばれています。地上200m以上の高さの千尋岩は素晴らしい眺めで、特に円縁(まるべり)湾沖から見るのがおすすめです。赤い色は、雨水が表面を洗い流したものだと言われています。
-
小笠原諸島には、悲しい戦争の歴史もあります。かつてこの父島には、「父島要塞」と呼ばれる日本軍の要塞が築かれました。当時は輸送船が爆撃に遭い、物資が不足していたことから、非常に厳しい環境下で、要塞の建設と防衛が行われていたことが想像されます。 ※ガイド付ツアーをおすすめいたします。
-
小笠原で最も美しいビーチと知られているジニービーチ!無人島の南島も望むことができます。ジニービーチへ行くにはツアーなどでシーカヤックやボートで上陸するしかなく陸路で向かう事はできません。白い砂浜とどこまでも続く青い海がお出迎え。
-
街から近く、安全にできる場所のひとつに製氷海岸があります。夕方ビール片手に夕焼けを眺めたり、と島民の憩いの場でもあります。海岸はサンゴの欠片と砂浜で、海に入ると目の前の海底は砂地ですが、少し泳ぐとすぐに、砂地の両サイドにエダサンゴの群集が広がっています。
- 詳細を見る
-
父島のメインストリート。スーパー・お土産屋・カフェ・雑貨店などが並ぶ島で一番の繁華街。小笠原の特産品など普段は見ないようなお土産をゲットしよう。滞在中は一度は行きたい!
-
「コペペ海岸」は、かつてこの海岸をギルバート島出身の先住民コペペが利用したことからこの名前が付けられました。エメラルドグリーンの海と白い砂浜の広がる美しい海岸で、サンゴや色鮮やかな魚を見られるシュノーケリングがおすすめです。夜には天の川が綺麗に見られる星空の名所でもあります。
-
長崎展望台は駐車場から歩いて1分程度。気軽に行くことができ絶景スポット。目の前には兄島と、父島と兄島の間を通る兄島瀬戸を一望できボニンブルーの広い海がどこまでも続いています。展望台の右下には小さなビーチがあり、そのビーチにかけて深い青からスカイブルーに変化する海の色のグラデーションが実に見事です。
-
父島南西沖に浮かぶ無人島「南島」には、真っ白な砂浜と透き通った海が重なる美しい入り江「扇池」があります。まるで別世界のような絶景が広がっており、南島の人気スポットとして知られています。
波の浸食による石灰岩の天然トンネルや、およそ1000年前に絶滅した「ヒロベソカタマイマイ」の半化石などを見ることができます。 - 詳細を見る
-
太平洋戦争中に魚雷を受け座礁した沈没船「濱江丸」を見ることができる。緑に囲まれた雰囲気で、日々の喧騒を忘れ静かに過ごせる浜辺。シュノーケリングスポットとしても人気。潮の流れが穏やかで初心者にもおすすめ。
-
父島の北西端に位置する「ウェザーステーション展望台」は小笠原の夕日の名所。
美しい夕日を望めるのはもちろん、夕日が沈みきる瞬間に緑色に輝く「グリーンフラッシュ」という珍しい現象を見ることができます。
夜はスターウォッチングを楽しめる星空スポットとしても有名です。 - 詳細を見る
Information
東海汽船
インフォーメション
伊豆大島・新島・式根島・神津島・
三宅島・八丈島
-
■船について
-
■乗船場所について
-
■よくある質問について
小笠原海運
インフォーメション
小笠原諸島
-
■船について
-
■乗船場所について
-
■よくある質問について
-
観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員