【三宅島・伊豆岬灯台】火山の記憶と星降る夜に包まれて | 船で行く!伊豆諸島・小笠原諸島ツアーならオリオンツアー

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【三宅島・伊豆岬灯台】火山の記憶と星降る夜に包まれて

東京からわずか数時間、豊かな自然と静けさに包まれた三宅島。今回はその最南端に位置する「伊豆岬灯台」をご紹介します。三宅島を訪れるなら、ぜひ足を運んでいただきたいスポットの一つです。

伊豆岬灯台は、明治42年(1909年)に建てられた白亜の四角柱型灯台で、全国的にも非常に珍しいデザインです。現在は無人灯台として静かに海を照らしていますが、今なおその存在感は圧倒的。火山島である三宅島のダイナミックな地形の中で、ひときわ美しい白いシルエットが目を引きます。

灯台の周辺は、過去の噴火で形成された地層が露出しており、まるで大地の歴史を感じさせるような景観。海に向かって開けた岬からは、新島や神津島、天候が良ければ富士山まで見渡すことができます。夕暮れどきには、水平線に沈む夕日が海を茜色に染め、心がふっと静かになるようなひとときを過ごせます。

また、伊豆岬灯台は、島内でも有数の星空観賞スポットとして知られています。周囲には人工の光がほとんどなく、灯台のほのかな明かりだけが頼り。夜には満天の星が広がり、流星群の時期にはまさに“星が降るような夜”を体験できます。車でアクセス可能で、島の中心地からおよそ15分。駐車場の整備もされており、トイレやベンチなどの施設も完備されていますので、安心して訪れていただけます。

火山が生み出した地形、100年の時を刻む灯台、そして静寂の中に広がる星空。伊豆岬灯台は、日常の喧騒を離れ、五感で自然を味わえる特別な場所です。ご旅行のプランに、ぜひ加えてみてはいかがでしょうか。

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    地元感あふれる三宅島のコンビニ的存在「ファミリーフーズはせがわ」

    三宅島をふらっと旅してるときに見つけたのが「ファミリーフーズはせがわ」。名前はめっちゃ“地元のお店”って感じだけど、ここがほんと侮れない。 観光客向けっていうより、完全に地元の人の生活に寄り添った“島の台所”って感じのお店なんだけど、僕みたいなよそ者にも優しい雰囲気で居心地よし。 酒やお菓子、日用品まで色々そろってるけど、個人的な推しは手作りのお弁当とお惣菜!昼前になると地元の人がどんどん買いに来て、人気メニューはあっという間に消えてく…。早い者勝ちです。 あと、見逃せないのが店内のお刺身コーナー。日によって違うけど、めちゃくちゃ新鮮で、タイミングが良ければカンパチとかメジナとか、スーパーじゃあんま見ない魚に出会える。これはテンション上がった。 店内はめっちゃ清潔で、陳列も見やすいし、初見でもサクサク買い物できるのが嬉しいポイント。 三宅島で“地元感”を味わいたいなら、ファミリーフーズはせがわは絶対チェックすべし。ちょっとしたお昼休憩にも、晩ごはんの買い出しにも使える便利スポットでした!

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    【三宅島・郷土料理】「さぶちゃん」で地元の味を満喫!

    三宅島にある「さぶちゃん」は、地元の海鮮や郷土料理が楽しめる人気の定食屋です。夜いきましたが店内には3組ほどお客さんがいて、料理を食べてました。 おすすめは、なんといっても海鮮丼!ネタがとても新鮮で、ボリュームも満点。お刺身や煮魚も地元産で、観光の方にもぜひ食べてほしい一品です。 メニューは定食や丼ものが中心で、種類はおよそ4種類ほど。私が伺ったときは、黒板に 天ぷら定食 天丼 カツカレー お刺身定食などが書かれていました。 お値段は1,200円から1,700円くらいで、少し高めです。 カウンター席のほかに、4人掛けのテーブル席が10卓ほどあり、1人でもグループでも 入りやすいお店です。 一つ注意点は17時から営業開始で19時に締まります。必ず時間を守ること。店主の方は時間に厳しいです、、、。18時にはお店に行くことをお勧めします。 19時から予約しようと電話した際に19時は遅いと言われました。島ならではの時間の感覚だと思いました(笑) 三宅島で「地元の味を楽しみたい!」という方に、ぜひ訪れていただきたい一軒です。

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    三宅島で見つけた、ほっとする場所「マルアサカフェ」

    三宅島にちょっと素敵なカフェができたと聞いて、気になっていた「マルアサカフェ」へ。森と海に囲まれた静かな環境のなか、あたたかく迎えてくれる空間が広がっていました。 お店に入った瞬間、挽きたてのコーヒーの香りがふわ〜っと漂ってきて、それだけで癒される感じ。まず頼んだのは、がっつり系のハンバーガー。これが大正解で、肉の旨みに加えて、三宅島の特産・明日葉(あしたば)のジェノベーゼ風ソースがアクセントに!島の味ってこういうことかも…と、しみじみ。 日替わりの定食やスイーツもあって、どれも島の旬の食材をたっぷり使っているのが嬉しいポイント。何度でも通いたくなる理由がここにあります。 そして何より、店内の落ち着いた雰囲気。ひとりでふらっと立ち寄っても肩の力が抜けて、なんだか“帰ってきた感”があるんです。おしゃべりの合間に、三宅島の文化や自然についても自然と触れられるところもいいなと思いました。 観光の合間のランチにも、ちょっとひと息つきたいときにも。マルアサカフェは、三宅島の魅力を“味わえる”場所です。

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    「迷子椎」との出会い 三宅島の森に生きる神木

    三宅島の森を語るなら、この「迷子椎」を外すわけにはいきません。何と読むかご存じですか?『まいごじい』はスダジイの巨木で、島の人たちからもずっと愛されてきた、特別な存在です。 その名前の由来は、遠い昔に森で道に迷ったとき、この木を目印にすれば無事に帰って来られるから、というもの。いかにも自然とともに生きる島らしい話ですよね。三宅島は火山の島で、記録に残るだけでも15回の噴火が起きているそうですが、この木はそのうち13回を生き延びたんだとか。たった一粒の椎の実から育ち、ここまで大きくなって…。まるで、島の暮らしをずっと見守ってきた静かな長老のようです。 秋になると、たくさんの実を落として島の人たちに恵みを与え、今では老木となった幹の空洞を野鳥たちが巣にしています。三宅島は日本でも有数のバードアイランドとして知られていますが、この迷子椎もその生態系の一部として生き続けているのです。 三宅島には、実に3,000本以上の巨木が残っているそうです。どうしてそんなに多くの古木が生き残っているのか…。それは、島の人たちが「巨木には神様が宿る」と信じ、勝手に切ることを恐れてきたから。自然と共に暮らす島の知恵と信仰が、今の森を守ってきたんですね。 実際に迷子椎に会いに行くには、アカコッコ館から大路池北岸の桟橋を目指して、森の中の砂利道を進みます。途中で出会うのが、三宅村の天然記念物に指定されているこの巨木。周囲にはアカコッコなどの珍しい野鳥が飛び交い、スダジイやタブノキの大木も並んでいて、まるで時が止まったような静けさに包まれます。 迷子椎は、樹齢600年ともいわれ、昔の人たちはこの木に「やどり木(神が宿る木)」という意味を込めて名付け、近づくことさえ恐れていたそうです。噴火のたびに、この木に宿る神の怒りを鎮めようと、祈りが捧げられてきました。 今この木を見上げると、ただの大きな古木かもしれません。でも、島の人たちにとっては、生死を分けるような災害を乗り越えるたびに手を合わせてきた、信仰の象徴でもありました。流行りのパワースポットとは違って、そこには祈りと歴史が確かに息づいているんです。 自然って、ただ癒される存在ではなくて、人の暮らしと深く結びついているんだな…と、改めて感じさせてくれる場所です。

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