【八丈島 温泉旅日記】私は今、太平洋と一体になっている。奇跡の絶景!末吉温泉 みはらしの湯 | 船で行く!伊豆諸島・小笠原諸島ツアーならオリオンツアー

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【八丈島 温泉旅日記】私は今、太平洋と一体になっている。奇跡の絶景!末吉温泉 みはらしの湯

先日、入った樫立の「ふれあいの湯」が最高すぎて、今日も温泉欲が抑えられない。 今日は島民誰もが口を揃えて「あそこは外せない」と言う、末吉地区の「みはらしの湯」へ。

小高い丘を車で登っていく。 あった。昭和の香りを色濃く残す、どこか懐かしい木造建築。 大人500円。ワンコイン。よし、これでこの絶景が手に入るなら安いものだ。

番台で聞けば、男湯と女湯は奇数日と偶数日で入れ替わるらしい。 こういう「その日のお楽しみ」みたいなシステム、嫌いじゃない。 ドライヤーが無料なのも、地味だけどありがたいじゃないか。

脱衣所でサッと服を脱ぎ、まずは内湯で体を流して、お目当ての露天風呂へ。

ガラリと扉を開けた瞬間、思わず言葉を失った。

「うわぁ……」

なんだこれは。絶景、という言葉すら安っぽく思える。 太平洋が一望、いや、太平洋を見下ろしている。海と空の境界線がどこまでも青く広がっている。 唯一無二。八丈島に来たらココ、と言われる理由が一瞬で理解できた。

お湯に身体を沈める。

ふぅ……。温度が私にはぴったりだ。熱すぎず、ぬるすぎず、いつまでも浸かっていられる。

お湯は少し鉄分が錆びたような色をしていて、これまたかなりの塩っ気だ。 ちょっと顔をぬぐったら、目元に湯がついて染みる染みる! 「おっと、これは効くぞ……」 だが、その強烈な塩分のおかげで、身体の芯からみるみるポカポカになっていくのがわかる。

冬には、ここから海を渡るクジラが見えることもあるらしい。 クジラを見ながら露天風呂。想像しただけで贅沢がすぎる。次は冬にも来なきゃな。

しっかりシャワーで塩分を洗い流し、湯上がり。 館内には広々とした休憩室がある。

エアコンはない。代わりに扇風機が首を振っている。 夏場は鬼のように暑いらしいが、この5月の海風が混じる空気なら、これくらいが丁度いい。 見れば、地元のおばちゃんたちが普通に横になって、気持ちよさそうに昼寝をしている。 あぁ、いいなぁ、この雰囲気。昭和の、あの夏休みの田舎の風景がここにはまだ残っている。

湯上がりの一杯を探す。 お目当ての「ジャージー牛乳」は残念ながら完売。 ならば、コーヒー牛乳だ。

パックにストローを突き刺し、一気に吸い上げる。 ……美味い。濃厚だ。火照った身体に、冷たくて甘いコーヒー牛乳が染み渡る。

夜に来れば、今度は満天の星空が広がるんだろうな。昼も最高だが、夜のポテンシャルも計り知れない。

絶景を眺めながら風呂に入る。 これ以上の贅沢が、この世にいくつあるだろう。

また八丈島に来た際は、絶対に寄ろう。 よし、身体も軽くなった。次は島のご馳走を探しに行こうか。

俺の旅メモ:

  • 末吉温泉「みはらしの湯」
  • 営業時間:10:30-21:30(入館21:00まで / 火曜定休)
  • 料金:大人500円 / 小学生200円
  • 奇数日・偶数日で男女の浴室が入れ替わる。
  • 塩分が強いので、上がる時はシャワーで流すのが吉。目に入ると染みる!

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    【八丈島 温泉旅日記】私は今、太平洋と一体になっている。奇跡の絶景!末吉温泉 みはらしの湯

    先日、入った樫立の「ふれあいの湯」が最高すぎて、今日も温泉欲が抑えられない。 今日は島民誰もが口を揃えて「あそこは外せない」と言う、末吉地区の「みはらしの湯」へ。 小高い丘を車で登っていく。 あった。昭和の香りを色濃く残す、どこか懐かしい木造建築。 大人500円。ワンコイン。よし、これでこの絶景が手に入るなら安いものだ。 番台で聞けば、男湯と女湯は奇数日と偶数日で入れ替わるらしい。 こういう「その日のお楽しみ」みたいなシステム、嫌いじゃない。 ドライヤーが無料なのも、地味だけどありがたいじゃないか。 脱衣所でサッと服を脱ぎ、まずは内湯で体を流して、お目当ての露天風呂へ。 ガラリと扉を開けた瞬間、思わず言葉を失った。 「うわぁ……」 なんだこれは。絶景、という言葉すら安っぽく思える。 太平洋が一望、いや、太平洋を見下ろしている。海と空の境界線がどこまでも青く広がっている。 唯一無二。八丈島に来たらココ、と言われる理由が一瞬で理解できた。 お湯に身体を沈める。 ふぅ……。温度が私にはぴったりだ。熱すぎず、ぬるすぎず、いつまでも浸かっていられる。 お湯は少し鉄分が錆びたような色をしていて、これまたかなりの塩っ気だ。 ちょっと顔をぬぐったら、目元に湯がついて染みる染みる! 「おっと、これは効くぞ……」 だが、その強烈な塩分のおかげで、身体の芯からみるみるポカポカになっていくのがわかる。 冬には、ここから海を渡るクジラが見えることもあるらしい。 クジラを見ながら露天風呂。想像しただけで贅沢がすぎる。次は冬にも来なきゃな。 しっかりシャワーで塩分を洗い流し、湯上がり。 館内には広々とした休憩室がある。 エアコンはない。代わりに扇風機が首を振っている。 夏場は鬼のように暑いらしいが、この5月の海風が混じる空気なら、これくらいが丁度いい。 見れば、地元のおばちゃんたちが普通に横になって、気持ちよさそうに昼寝をしている。 あぁ、いいなぁ、この雰囲気。昭和の、あの夏休みの田舎の風景がここにはまだ残っている。 湯上がりの一杯を探す。 お目当ての「ジャージー牛乳」は残念ながら完売。 ならば、コーヒー牛乳だ。 パックにストローを突き刺し、一気に吸い上げる。 ……美味い。濃厚だ。火照った身体に、冷たくて甘いコーヒー牛乳が染み渡る。 夜に来れば、今度は満天の星空が広がるんだろうな。昼も最高だが、夜のポテンシャルも計り知れない。 絶景を眺めながら風呂に入る。 これ以上の贅沢が、この世にいくつあるだろう。 また八丈島に来た際は、絶対に寄ろう。 よし、身体も軽くなった。次は島のご馳走を探しに行こうか。 俺の旅メモ: 末吉温泉「みはらしの湯」 営業時間:10:30-21:30(入館21:00まで / 火曜定休) 料金:大人500円 / 小学生200円 奇数日・偶数日で男女の浴室が入れ替わる。 塩分が強いので、上がる時はシャワーで流すのが吉。目に入ると染みる!

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    【八丈島 温泉旅日記】ふぅ、いい湯だった。俺の身体に染み渡る、樫立向里温泉「ふれあいの湯」

    島をあちこち走り回って、身体がすっかり悲鳴を上げている。 心地いい疲労感だが、そろそろ潮時か。……いや、その前に、ひと風呂浴びたい。 車を走らせ、樫立の集落へ。 目当てはここだ。樫立向里温泉「ふれあいの湯」。 何でも去年の11月に再開したばかりらしい。小ぢんまりとした、いかにも地域に根ざした佇まい。こういうのでいいんだよ、こういうので。 ほぅ、路線バスが敷地内まで直接乗り入れてくるのか。 車を持たない旅人にも優しい。心憎いじゃないか。 のれんをくぐると、一気に鼻腔をくすぐるヒノキの薫香。 総ヒノキ造り。うわぁ、これは贅沢だ。一目で気に入った。 入浴料は……300円。おいおい、安すぎやしないか? 小学生にいたっては100円。駄菓子屋の感覚だ。 番台の横に「八丈島」と書かれたオリジナルタオルを見つける。300円。よし、これも。旅の記念、そういうのに私は弱い。 脱衣所で服を脱ぎ捨て、いざ浴室へ。 湯、熱い。だが、それがいい。 薄く白緑に濁った湯。ちょっと顔を洗うついでに唇に触れたが、驚いた。しょっぱい。超しょっぱいぞ、これ。 さらさらしているが、成分がガツンと濃い。地球のエネルギーをそのまま肌で受け止めている実感がある。 露天風呂へ移動する。 湯に浸かりながら、ただ、八丈の山と空を仰ぐ。 遮るものは何もない。ただ風が通り抜けていく。 あぁ……これだ。私は今、島の時間に完全に溶けている。 筋肉痛、冷え性、ストレス……効能書きにあったあれこれが、湯の中にじんわりと溶け出していくようだ。 ふぅ。いい湯だった。 湯上がり、身体の芯がずっと熱い。強烈な保温効果だ。 脱衣所を出て、畳の休憩室へ。 お休み処、こういう空間がありがたいんだ。 自販機で冷たいのを一本。喉を鳴らして一気に流し込む。くぅー、生き返る。 畳の上にゴロンと大の字になる。 周りからは、地元の方々ののんびりとした話し声が心地よく響く。観光客向けの余計な演出がないのが、たまらなく愛おしい。 時計を見る。そろそろ20時、閉館の時間か。 あぁ、身体が軽くなった。腹も、減ってきたな。 よし。次は、島寿司と明日葉ビールが私を待っている。 俺の旅メモ: 樫立向里温泉「ふれあいの湯」 月曜定休 / 20:00閉館(ちょっと早めだから夕方が狙い目) バス停「樫立温泉入口」下車すぐ 300円の八丈島タオルは絶対に買いだ。

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    ソフトクリームが美味しすぎて2回も行っちゃいました。八丈島ジャージーカフェ正直レビュー!

    こちらのお店では八丈島の牧場で育った牛から取れたジャージー牛乳をふんだんに使ったアイスクリームやスコーン、ドリンクを楽しめるカフェです。 店内はこじんまりとしていて席数も少なめ。ゆっくり過ごすというよりはソフトクリームを美味しく食べたら次の人に席を譲るくらいがちょうどいい時間の感覚でした。 私は明日葉とジャージー乳ソフトのミックスとパッションジュースを注文してみました。 濃厚で香り高いクリーム。舌触りが少しジェラートに寄っていて、濃いのにアッサリと。明日葉の部分は少しほろ苦いのが、濃厚ミルクにマッチしていておいしくて感動しました。 パッションジュースも酸っぱ過ぎず丁度いい味でした。 駐車場も広くてとめやすいのでまた行きたい。 翌日も来店♡ 頭からソフトクリームが離れずまたまた、来店。 今回はジャージーパフェとジャージーヨーグルトを注文。 ジャージーパフェはコーンとの相性も最高によく美味しかったです。 ヨーグルトも人気とのことでヨーグルトも頼みましたが濃厚でこちらも美味しかったです。 何を頼んでも美味しかったジャージーカフェにまた、八丈島に行った際は行きたいです。切実に。

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    橘丸に揺られて “ひょっこりひょうたん島”へ

    若いころ、テレビの前でわくわくしながら観ていた「ひょっこりひょうたん島」。あの、ユーモラスでちょっと風変わりな島の物語が、なんと“実在する島”をモデルにしていたと聞いたら、驚きませんか? そう、その舞台とされているのが 八丈島。そして私は、久しぶりに海の旅がしたくなって、東海汽船の大型客船・橘丸(たちばなまる) に乗って、八丈島へ行ってきました。 夜の東京・竹芝桟橋を出発する橘丸。船が岸を離れると、遠ざかるレインボーブリッジと東京の灯りに、なんだかセンチメンタルな気持ちに…。客室でゆっくり横になっていると、船の揺れがちょうどよい子守唄になってくれます。飛行機の速さもいいけれど、こういう“のんびりとした移動時間”が、年齢を重ねた今は何より心地よく感じられますね。 翌朝、目を覚ますと、窓の外には青い海と緑の島。八丈島に到着です。 島の北には堂々とそびえる 八丈富士、そして南側には静かに広がる 三原山。このふたつの山を中心に、島の地形は見事な“ひょうたん型”を描いています。空から見ると、本当に「ひょっこりひょうたん島」そっくりなんですよ。(ちなみに、三原山といっても大島の山とは別。八丈島独自の火山です。) 島では、昔ながらの風景が今も息づいていて、どこか懐かしい空気が流れていました。海辺に座って波音を聞いていると、あの頃の歌が自然と口からこぼれてきます。♪まるい地球の水平線に〜 何かがきっと待っている〜♪ 八丈島は、にぎやかすぎず、静かすぎず。今の自分にちょうどいい、そんな島でした。 またいつか、今度は春か秋の気候のよい頃に、もう一度“橘丸”に乗って訪れてみたいものです。そんなふうに思える旅先に出会えたことが、何よりうれしかったですね。

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東海汽船
インフォーメション

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三宅島・八丈島

小笠原海運
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