三宅島
東海汽船で行く!伊豆諸島の旅
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東海汽船で行く
アクセス方法

東海汽船で行くアクセス方法
行き方と所要時間
- 東京(竹芝)発 → 三宅島着
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- 大型客船
- 約6時間40分
三宅島の
魅力と
観光地スポット
Attractions & Tourist Spots

三宅島の
魅力と
観光地スポット
Attractions & Tourist Spots
東京・竹芝桟橋から東海汽船の大型客船で約6時間半でアクセスできる伊豆諸島・三宅島は、ダイナミックな火山の地形と豊かな自然が魅力の島です。
島の中央にそびえる活火山・雄山は、度重なる噴火によって独特の風景を生み出しました。「火山体験遊歩道」では、溶岩や火山ガスの跡が残る大地を歩きながら、地球のエネルギーを肌で感じることができます。
また、三宅島はダイビングの名所としても知られ、透明度の高い海ではウミガメや色鮮やかな魚たちが訪れるダイバーの楽園。野鳥観察スポットも豊富で、「アカコッコ館」では島固有の野鳥や自然について学ぶことができます。
火山と共に生きる暮らしと、手つかずの大自然が息づく三宅島。非日常を味わいたい方にぴったりの、冒険心をくすぐる離島旅です。
※火山活動による火山性ガス「二酸化硫黄」の放出は今も続いており、島内には一部立ち入り禁止の区域も設定されています。
三宅島
おすすめ観光スポット
三宅島の
宿泊施設一覧
三宅島の
季節毎の
おすすめスポット
Recommended Spots for Each Season

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春 3月~5月
気温の目安:
3月:最高15℃前後/最低10℃前後
4月:最高18℃前後/最低13℃前後
5月:最高21℃前後/最低16℃前後
特徴:
春風が心地よく、島内の自然散策やバードウォッチングが快適な季節。特に4〜5月は野鳥の繁殖期で、「アカコッコ」など希少な鳥に出会えるチャンスも。観光客が比較的少なく、静かな島時間が楽しめます。
服装の目安:
長袖のシャツやカットソーに、薄手の上着やパーカーを羽織るのが◎。風が強い日はウィンドブレーカーがあると安心。朝晩は少し冷えるため、軽めのジャケットもあると便利です。 -
夏 6月~9月
気温の目安:
6月:最高24℃前後/最低20℃前後
7~8月:最高28~30℃/最低24℃前後
9月:最高26℃前後/最低22℃前後
特徴:
海遊びやダイビングにぴったりの季節。ウミガメや回遊魚にも出会いやすく、マリンレジャーが本格化。7~8月は南国のような陽射しに包まれ、夏休み旅行で大型客船の旅も人気です。
服装の目安:
Tシャツ・短パンなど夏の軽装でOK。日差しが強いため、帽子・サングラス・日焼け止めは必須。夜間やエアコンの効いた場所では薄手の羽織りがあると快適。 -
秋 10月~12月上旬
気温の目安:
10月:最高22℃前後/最低18℃前後
11月:最高18℃前後/最低14℃前後
12月上旬:最高15℃前後/最低11℃前後
特徴:
過ごしやすい気候が続き、自然観察や釣りに最適な季節。海も透明度が高く、静かな旅をしたい方にぴったりです。観光客が落ち着く時期なので、のんびり島を楽しめます。
服装の目安:
長袖に薄手のニットやパーカー、風よけのジャケットなどを。昼は暖かくても朝晩は冷えるため、重ね着できるスタイルが理想です。 -
冬 12月中旬~2月
気温の目安:
最高12~14℃/最低7~10℃
特徴:
本州より少し暖かく、雪の心配もほとんどなし。澄んだ空気の中で星空観察やバードウォッチングが楽しめます。人が少なく、のんびりとした離島時間が過ごせる季節。
服装の目安:
冬用コートや厚手のジャケット、マフラー・手袋などの防寒アイテムも必要です。風が強い日があるため、風を通さない素材のアウターがあると安心です。
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観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員