八丈島
東海汽船で行く!伊豆諸島の旅
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東海汽船で行く
アクセス方法

東海汽船で行くアクセス方法
行き方と所要時間
- 東京(竹芝)発 → 八丈島着
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- 大型客船
- 約11時間
八丈島の
魅力と
観光地スポット
Attractions & Tourist Spots

八丈島の
魅力と
観光地スポット
Attractions & Tourist Spots
東京・竹芝桟橋から東海汽船の大型客船で約10時間半。「八丈島」は、南国のような自然と癒しが広がる伊豆諸島の楽園です。
八丈島の魅力は、何といっても豊かな自然。島のシンボル「八丈富士」では、美しい外輪山をぐるりと歩けるお鉢めぐりが人気。亜熱帯植物が生い茂る「八丈植物公園」や、静かな海が広がる「底土海水浴場」では、島ならではの癒しの時間が味わえます。
また、温泉も充実しており、海が見える「みはらしの湯」や自然に囲まれた「裏見ヶ滝温泉」などで心も体もリラックス。島寿司やくさやといったローカルグルメも外せません。
都会の喧騒から離れ、ゆっくりと流れる島時間に身をゆだねる。八丈島は、そんな“大人の癒し旅”にぴったりの島です。
八丈島
おすすめ観光スポット
八丈島の
宿泊施設一覧
八丈島の
季節毎の
おすすめスポット
Recommended Spots for Each Season

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春 3月~5月
気温の目安:
3月:最高17℃/最低12℃前後
4月:最高20℃/最低14℃前後
5月:最高23℃/最低17℃前後
気候・特徴:
春は花が咲き始め、特に3月中旬~4月にかけてはヤエザクラやツツジが見頃。気候は安定し、観光やハイキングにぴったりの季節です。
服装の目安:
日中は長袖シャツやカーディガン、薄手の上着で快適。朝晩や風の強い日は羽織れるウィンドブレーカーや薄手のコートがあると安心です。 -
夏 6月~9月
気温の目安:
6月:最高25℃/最低20℃
7~8月:最高29~31℃/最低24℃
9月:最高27℃/最低23℃
気候・特徴:
本州より湿度が低めで、爽やかな海風が心地よい季節。スキューバダイビングやシュノーケリング、トレッキングに最適で、海遊びのベストシーズン!
服装の目安:
Tシャツや短パンなど夏の軽装でOK。ただし日差しが強いため、帽子・サングラス・日焼け止めは必須。冷房や夜間の肌寒さ対策に薄手の羽織りも用意を。 -
秋 10月~12月上旬
気温の目安:
10月:最高24℃/最低20℃
11月:最高21℃/最低17℃
12月上旬:最高18℃/最低14℃
気候・特徴:
夏の暑さが落ち着き、過ごしやすい秋の観光シーズン。透明度の高い海や紅葉に彩られた八丈富士の散策が楽しめます。観光客も少なく、静かに過ごしたい人におすすめ。
服装の目安:
長袖+薄手のニットやトレーナー、羽織れるジャケットを。朝晩は冷えるため、重ね着がしやすいスタイルが◎。 -
冬 12月中旬~2月
気温の目安:
最高14~17℃/最低10~12℃
気候・特徴:
本州の冬よりかなり温暖で、雪はほとんど降りません。空気が澄んで星空観察にも◎。一方、冬の北風が強く体感は寒めなので防寒は忘れずに。
服装の目安:
セーターやフリース+防風性のあるアウターが安心。ダウンまでは必要ないですが、風よけの工夫があると快適です。マフラーや帽子もおすすめ。
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観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員