【7月・8月・9月出発】船に乗って、思いっきり夏を感じる伊豆諸島&小笠原諸島の旅へ!
夏休みも!家族旅行も!学生旅行にもおすすめ!
青い海と空に包まれて、いつもと違う夏が始まる。
東京から船で行ける離島リゾート・伊豆諸島&小笠原諸島は、夏こそベストシーズン!
家族でワクワクの思い出づくりに、仲間と過ごす学生旅行に、大人の癒し旅にもぴったりの島時間をご紹介します。
🌴【7月出発】梅雨明けとともに、いよいよ本格的な夏のスタート!
7月は、梅雨明けとともに伊豆諸島&小笠原諸島がいっきに夏モードに突入!
空も海も鮮やかに輝き始め、マリンレジャーを満喫するには最高のタイミングです。
夏休み前の比較的空いている時期なら、のんびりした島時間を楽しめる穴場感も◎。
神津島や新島では、白砂のビーチと透明度抜群の海が広がり、泳ぐだけでまるで海外リゾートのような気分に。
小笠原諸島では、ドルフィンスイムやシュノーケリング、トレッキングなど、大自然と一体になれる体験が待っています。
島の祭りや伝統行事も始まり、地元の人とのふれあいを楽しめるのもこの時期ならでは。
本格的な夏のはじまりを、南の島で迎えてみませんか?
🏖【8月出発】夏休み真っ盛り!遊びつくす、最高の思い出を。
夏休みといえば、やっぱり海!本気で“夏”を楽しみたいなら、8月の島旅がイチオシです。
家族旅行にぴったりな温泉・自然・アクティビティがそろった伊豆諸島や、学生グループに人気のマリンスポーツ体験、リゾート気分満点の小笠原まで、楽しみ方は無限大。
昼はシュノーケリングで遊び、夜は海辺で星空観察。
特に小笠原諸島では、クジラやイルカに会える大自然ツアーや、夜のナイトツアーなど非日常体験が充実しています。
混雑を避けたい方には、平日出発や早朝便を選ぶのもおすすめ。
一度行けば「また来たい!」と思わせてくれる、そんな島の魅力に出会える夏がここにあります。
🐚【9月出発】夏の名残をゆったり味わう、静かな“大人の夏旅”
夏休みがひと段落した9月は、落ち着いた島旅を楽しむ絶好のタイミング。
まだまだ海は暖かく、日差しもやわらかで、まさに“残暑の楽園”。
混雑が少なく、宿泊費や船のチケットもお得になりやすいこの時期は、大人のカップル旅や女子旅にも人気。
観光客が減ることで、よりのんびりとした島時間が流れ、静かに自然と向き合える贅沢な時間を過ごせます。
大島や式根島での温泉めぐり、八丈島でのハイキング、小笠原での夕陽や星空観察…。
9月の島旅は、にぎやかな夏とはまた違った魅力がたっぷり詰まった“余白のある夏休み”です。
🌺 島の夏は、都会とはちょっと違う。だからこそ、行きたくなる。
夏といえば、ギラギラした太陽やアスファルトの照り返し、人混みの中で汗をぬぐう日々…。でも、それが“夏”のすべてじゃないんです。
船で少しだけ離れた先にある伊豆諸島や小笠原諸島には、都会とはまるで違う、もうひとつの「夏の景色」が待っています。
島の夏は、空が広くて、海が深くて、時間がゆっくり流れている。
ビーチでは人混みも少なく、青く澄んだ海で思いきり泳げるし、夕暮れ時には空と海が溶け合うような絶景が目の前に広がります。
日が沈んだあとは、星空が頭上いっぱいに広がって、まるでプラネタリウムの中にいるみたい。
子どもたちは貝殻を集めたり、磯遊びに夢中になったり、大人はのんびりと潮風に吹かれながら読書をしたり、ハンモックでうたた寝したり。
何か特別なことをしなくても、そこにある風景と時間が、心をリセットしてくれます。
“便利”や“スピード”に慣れてしまった日常から一歩離れて、
五感をフルに使って夏を感じる――それが島旅の魅力。
毎年同じように過ごしていた夏休み、今年は少しだけ冒険してみませんか?
家族で、友達と、恋人と、あるいはひとりでも。
船に乗って出かければ、そこには都会では味わえない、本当の夏が待っています。
Information
東海汽船
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観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員