【小笠原旅行】夜の父島を満喫!ナイトツアー体験レポート | 船で行く!伊豆諸島・小笠原諸島ツアーならオリオンツアー

小笠原

【小笠原旅行】夜の父島を満喫!ナイトツアー体験レポート

小笠原・父島で「ナイトツアー」に参加してきました!

昼とはまったく違う表情を見せる夜の父島。
真っ暗な森の中で出会う生き物たちや、満天の星空は、まさに特別な体験でした。

ナイトツアーとは?

父島のナイトツアーは、ガイドさんと一緒に夜の海や森、展望スポットを巡る人気アクティビティです。

昼間には見られない夜行性の生き物や植物を探したり、星空を観察したりと、小笠原ならではの自然を体感できます。

特に人気なのが、

  • 国の天然記念物「オガサワラオオコウモリ」(通年)
  • 鮮やかな緑色に光るキノコ「グリーンペペ」(5月~11月)
  • 夜になると活動するヤドカリやカニ(通年)
  • 街灯の少ない島ならではの満点の星空(通年)

など。

外は想像以上に静かで、森の音や波の音がとても印象的でした。

いざ夜の父島へ出発!

夕食後19:00頃、集合場所から車で夜のスポットを巡ります。
宿までの送迎をおこなっているツアー会社もあるので安心!

市街地を少し離れると、周囲はかなり真っ暗。
本土ではなかなか味わえない暗さに、出発早々ワクワクしてきます。

道中で何度か停車しながら、ガイドさんがライトで周囲を照らして生き物を探していきます。
そんな中、道路の上にカニがいるのを発見!
まさかこんなところで出会えるとは思わず驚きました…!

夜だからこそ映える巨大アンテナの存在感

愛称は「オレンジペペ」🍊

次は、国立天文台 VERA小笠原観測局に訪れました。
「こんな離島に、なぜ大きなアンテナが?」と思ったのですが、ガイドさんの説明を聞いて納得。
遠く離れた宇宙から届く微弱な電波を観測し、銀河系の構造を解明するための重要な施設なのだそうです。直径はなんと20m!
豊かな自然と最先端の宇宙研究が共存していることに驚かされ、父島の新たな魅力を発見した気分になりました。

周囲は街灯も少なく、天気が良ければ満天の星空を楽しむこともできます。

オガサワラオオコウモリに遭遇!

少し見えにくいですが…矢印で向いているところが頭の部分!

今回のナイトツアーで特に見たかったのが「オガサワラオオコウモリ」です。

オガサワラオオコウモリは、小笠原諸島に生息する天然記念物の大型コウモリ。
夜行性で、果実や花の蜜を食べながら森の中を飛び回る、小笠原を代表する貴重な固有種として知られています。

私たちが見つけた個体は、木の枝に逆さになってぶら下がっていました。
コウモリへの刺激を抑えるため、観察には赤いライトを使用します。

ツアー開始直後からガイドさんと一緒に探し回ったものの、なかなか姿を見つけることができません。
「今日は会えないかもしれないな……」と諦めかけていたその時、なんとツアー終了間際に遭遇することができました!

羽を広げると想像していた以上に大きく、最初は少し驚きましたが、よく見るとどこか愛嬌のある顔つき。
天然記念物を間近で観察できたこともあり、とても印象に残る体験となりました。

ナイトツアー参加時の服装・持ち物

夜の父島は昼より涼しく感じることもあるため、

  • 薄手の羽織り
  • 歩きやすい靴
  • 虫除け
  • 小さめのバッグ

があると安心です。

また、海岸や自然の中を歩くこともあるので、サンダルよりスニーカーが断然おすすめです。

父島に行くならナイトツアーはぜひ体験してほしい!

父島といえば美しい海や絶景スポットが有名ですが、夜の森にも昼間とはまったく違う魅力が広がっていました。
今回のナイトツアーでは、オガサワラオオコウモリとの出会いや、自然・宇宙研究に関する興味深い話を聞くことができ、父島をより深く知るきっかけになりました。

「せっかく父島に行くなら、昼も夜も楽しみたい」という方には特におすすめです。
小笠原ならではの貴重な自然に触れられる、忘れられない体験になりました。
思い出づくりに、ぜひ参加してみてください!

小笠原旅行を検討している方は、今回紹介したツアーや、船・宿がセットで予約できるプランをぜひチェックしてみてください。

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    いよいよ最終日、今日で小笠原ともお別れです。 父島フェリーターミナルに続々と乗船する人たちが集まりはじめました。 出港は15:00です。 港にも島民の方達(民宿やホテル、オプション会社)が集まってお見送りしてくれます。

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