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那覇から飛行機でわずか35分の久米島は、球美(くみ)の島とも呼ばれ、美しい自然と独特の文化が人々を魅了しています。沖縄の中でも群を抜く美しさの「ハテの浜」は、まさに楽園そのもの。海以外にも奥武島の畳石、ミーフガーなどの景勝地もあり多彩な魅力に溢れています。
  • オプションでレンタカー予約も可能

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旅行代金
固定型ツアー
旅行代金
変動型ツアー
ツアーの特長 日程限定&フライト限定のため、その分旅行代金を大幅値下げしたツアー フライトの自由度が高く、空席状況に応じて旅行代金が変動するツアー
旅行代金のおトク度 とにかく安く行きたい方におすすめ 予約のタイミングによっては格安になることも
設定期間(出発日) 日程限定のため希望日に出発設定が無いことも(概ね60日先まで予約可能) 180日先まで全日出発設定あり
予約の取りやすさ 席数限定のため人気日程は早めに満席になることも 固定型ツアーが満席の場合でも予約可能なケースあり
フライト選択 JAL便利用、当社指定の便限定(原則往路羽田発朝便、復路新千歳発夜便)。 JAL便利用、ツアー設定複数便の中から自由に選択可能
空港集合の有無 あり
搭乗時間の1時間前に弊社指定カウンターにて集合・受付
なし
搭乗時間に合わせて各自ご搭乗
JALマイル フライトマイルの50%
事前座席指定 当日空港でのご案内
※可能な限り同行者様お隣での座席を配慮しますが、混雑便の場合、席が離れる場合もございます。
予約完了の1時間後から可能
キャンセル規定 出発の21日前まで無料 お支払い完了時点から発生

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久米島の観光スポット情報

  • 奥武島の畳石
    久米島
    奥武島の畳石
    六角状の岩石群。溶岩がゆっくり冷えて岩石になる時に、規則的に割れ目ができたと考えられる。六角の畳を敷き詰めたような景観から、畳石の名が付いた。別名「亀甲石」ともいう。このような柱状節理は全国的にも珍しい。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町奥武
    アクセス
    久米島空港から車で20分
  • ハテの浜
    久米島
    ハテの浜
    久米島からボートで約25分で行ける「楽園の砂浜」。久米島の東5kmの所に位置する砂浜だけの無人島。メーヌ浜、ナカノ浜、ハテの浜の7キロにも及ぶ3つの砂州を総称してそう呼びます。その規 模、美しさは東洋一とも言われています。360度コバルトブルーの海と真っ白な砂浜が美しい、まさに南国の癒し空間そのものです。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町
    アクセス
    久米島空港から車で20分 船で25分
  • 上江洲家
    久米島
    上江洲家
    具志川城主の末えいである上江洲家は、代々地頭を勤めた旧家。綿糸やお茶等の栽培を促進し、特に紬の製法を住民に普及させるとともに、貧民の救済、国王への献納など数々の善行をしたことでも知られている。重要文化財に指定されているこの上江洲家の住宅は、「石垣殿内」と呼ばれている屋敷構えで、屋敷の周囲は、立派な石垣で囲まれている。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町西銘816
    アクセス
    久米島空港から車で5分
  • イーフビーチ
    久米島
    イーフビーチ
    日本の渚100選にも選ばれた久米島を代表するビーチです。きめ細かな真っ白い砂が2kmにもおよぶ天然のビーチで、海底の砂も沖合いまで続き、干潮になれば沖まで歩いて行ける遠浅。波が穏やかで、海水浴場として最適な環境です。ビーチ周辺にはリゾートホテル、ダイビングショップなどが並び、シュノーケルやウィンドサーフィンなどのマリンスポーツも充実。簡易シャワーやトイレも併設しているので、一日中快適に過ごせます。
    住所
    沖縄県久米島町謝名堂
    アクセス
    久米島空港から車で25分
  • ヤジャーガマ
    久米島
    ヤジャーガマ
    ヤジャーガマはまだ観光地化されていない、原型に近い状態を留める鍾乳洞。内部は真っ暗ですので、はじめて入る時には久米島町観光協会のガイドさんに案内してもらうことをおすすめします。ヤジャーガマは風葬の墓所、戦時中には防空壕としても使用されていました。神聖な場所であることを忘れずに見学しましょう。真っ暗な洞窟を抜けると光が射し込む森に出られますが、行き止まりですのでここでUターンして戻るのが案内ルートです。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町字仲地
    アクセス
    久米島空港から車で5分
  • おばけ坂
    久米島
    おばけ坂
    「おばけ坂」はおばけが出る坂ではありません。上り坂に見えるのに車が勝手に上っていく現象が起こる不思議な坂で、ちょっとしたB級スポットとして人気。この現象を体験するにはこの看板の場所から奥へ進み、Uターンしてこちらへ戻ってくる必要があります。つまりこの看板はゴール地点だとお考えください。現象が起きる場所を探すのに数分かかりますが、ガードレールを目印にして探してください。ギアをニュートラルに入れてブレーキから足を離すと、あら不思議! 上り坂なのに車が勝手に坂道を上っていきます。旅の思い出に動画撮影がおすすめです。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町字具志川588
    アクセス
    久米島空港から車で15分
  • 宇江城城跡
    久米島
    宇江城城跡
    宇江城城跡(うえぐすくじょうあと)は久米島の標高約310mの「宇江城岳」の山頂に築かれた城跡で、沖縄県内に点在する「グスク」の中では最も標高の高い位置に築かれたとされる城。久米島全体を一望できるのはもちろんこと、沖合のハテの浜や晴れていれば近隣の島や沖縄本島までも見渡すことができる、素晴らしい眺望が広がっています。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町字宇江城2157
    アクセス
    久米島空港から車で30分
  • ミーフガー
    久米島
    ミーフガー
    子宝に恵まれない女性がこの岩に向かって拝むと、子宝に恵まれるというご利益を得ることができるという久米島の古い言い伝えがあり、風と潮の浸食によって400万年以上も前にできたといわれる奇岩。岩と岩の間まで徒歩で行き、そのスケールを体感することができますが、岩までの足場はかなり悪いので注意が必要です。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町仲村渠
    アクセス
    久米島空港から車で10分
  • 熱帯魚の家
    久米島
    熱帯魚の家
    潜らなくても南の島らしいカラフルな熱帯魚を手軽に観察することができる、自然にできた岩場の潮溜まり。波がなく水面が鏡のようなときは、まるで天然の水族館のようです。潮が引いている時間帯に行けば、波もなく水面も静かでよりたくさんの熱帯魚たちを見ることができるので、時間に余裕のある方は干潮の時間などをねらっていくのがおすすめです。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町比屋定
    アクセス
    久米島空港から車で20分
  • 比屋定バンタ
    久米島
    比屋定バンタ
    バンタとは「崖」のことで、崖の上に展望台があり、海抜200mの断崖絶壁から、はての浜や粟国島・渡名喜島・慶良間島が一望できる絶好のビューポイント。すぐそばに売店やトイレもあるので、ドライブの休憩ポイントとしても最適。心地よい風に吹かれて、雄大なパノラマを堪能することができます。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町
    アクセス
    久米島空港から車で20分
  • 五枝の松
    久米島
    五枝の松
    高さ6m、幹回り約4.3m、地面をおおう枝の面積は250平方メートルの大きなリュウキュウマツ。普通の松のように上へは伸びず、枝が地面を這うように波打って伸びているのが特徴。まるで巨大な盆栽のようで、その美しさは琉歌にも詠まれ天下随一と言われています。18世紀初頭、農業の神を祭ったときに植樹されたリュウキュウマツは、樹齢250年余と推定され、日本の名松百選にも選ばれています。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町上江洲
    アクセス
    久米島空港から車で20分
  • てぃだ橋・つむぎ橋
    久米島
    てぃだ橋・つむぎ橋
    2013年に久米島の北側に開通した陸の橋。久米島北側の阿嘉集落までの峠道を直線化し、昇りやすくしたもの。橋開通後の旧道は橋の下を通行する感じになっています。2本の橋は下が「てぃーだ橋」で上が「つむぎ橋」になっています。特に上の「つむぎ橋」からの景色はかなりのもので、下り坂ではその先にはての浜が望め、そのまま飛んで行けそうな気分になれます。
    住所
    沖縄県島尻郡久米島町
    アクセス
    久米島空港から車で20分

久米島のアクセス・移動手段

久米島空港から移動手段
ミーフガー(女岩)・・・車で約10分
奥武島の畳石・・・車で約20分
比屋定バンタ・・・車で約20分
イーフビーチ・・・車で約20分

久米島旅行 旅のお役立ち情報

沖縄離島のことは「リトハク」
沖縄離島専門の観光情報サイト! 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が運営する観光オフィシャルサイト
沖縄県観光コンベンションビューロー公式サイト「リトハク」
知っておきたい沖縄の気候と服装を紹介!
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台風で旅行に行けなっかった場合のご案内!~ツアーキャンセル時の対応と次回予約割引制度~
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久米島旅行のFAQ

久米島への行き方は?
沖縄県外からの直行便は夏季限定で東京~久米島の臨時便が運航されますが、そのほかの場合、まずは沖縄本島の那覇空港へ向かい、そこから飛行機かフェリーを乗り継いで久米島に行くこととなります。フェリーを利用する場合は、那覇空港から那覇市内の泊港へ移動する必要がありますので、乗船当日に港を間違えてあわてないよう、事前に乗り場やアクセスを充分に確認するのはもちろん、那覇空港からの乗り継ぎ時間も余裕を持ったスケジュールで向かいましょう。フェリーでは久米島まで約3時間で結んでいるところ、飛行機であれば約30分となるため、多くの場合は、飛行機を乗り継いで久米島に行く方が多いです。
久米島への旅行日数のおすすめは?
沖縄県外からの直行便(定期便)は運航していないため、那覇での乗り継ぎが必要になる久米島。そのため、ゆったりとした島時間を楽しみたいなら最低でも3日間は必要です。また、海の美しさで知られる久米島には、日本の渚100選にも選ばれたビーチや、東洋一美しいといわれる砂浜だけの無人島「はての浜」、高いレベルでマンタと出会えると人気急上昇のダイビングなど、1日を通して海を楽しめるオプショナルツアーも充実しているため、そこに島内の観光スポットめぐりを加えると4日間がおすすめです。
久米島での移動手段は?
久米島には鉄道が通っていないため、公共の交通手段としては路線バスのみとなります。ただし、本数が少なく、運行している区間も限られるので、運行時間や接続などは事前に確認しておくのがおすすめです。とはいえ、久米島の観光スポットはバス停や主要宿泊施設から離れたところにあるため、効率よく回るなら、レンタカーがおすすめ。久米島空港を出てすぐのところにレンタカー会社があり、行動範囲の自由度では抜群です。ただし、久米島には信号が3つほどしかなく、また、農家の方が運転しているトラクターもよく見かけますので、スピードの出しすぎには、十分ご注意ください。
久米島のおすすめのアクティビティは?
青く透き通る久米島の海は眺めるだけではもったいない!温暖な沖縄だからこそ、春や秋でもダイビングやシュノーケルなどで久米島の海の美しさを体感するマリンアクティビティは大人気です。その中でも、見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がり、東洋一の美しさと称される砂浜だけの無人島・はての浜でのシュノーケルはおすすめ。また、日本では非常に珍しい、全身が真っ黒なブラックマンタがわりとよく見られるうえ、普通のマンタにも高確率で会えるマンタスポットが発見されたことで、ダイビングも人気急上昇。そのほかにも、久米島の大自然と歴史に触れる鍾乳洞「ヤジャーガマ」など、海だけではなく、島全体が自然公園に指定された久米島ならではのアクティビティが充実しています。
久米島のおすすめのグルメは?
クルマエビと海ぶどうは日本一の生産量を誇るほど、食材の宝庫でもある久米島。久米島は、海洋深層水を用いた産業が発展しており、クルマエビや海ぶどうも海洋深層水が大きな役割を果たしているため、生産量だけではなく、もちろん味も絶品です。また、久米島の特産品として有名なもずくや、泡盛の酒粕を配合した飼料で育てられた久米島赤鶏、黒潮の流域にあり漁場の中に島があると言われるほど豊潤な近海で捕れた新鮮な魚も魅力。数ある泡盛の中でも人気の高い久米島の泡盛とともに、島ならではの食文化を味わうのも久米島旅行の醍醐味です。
久米島旅行に適した服装は?
沖縄の気候は、本州とは大きく異なり、1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12~2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7~9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬~5月上旬と10~11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖&サンダルの夏モードでOKです。
久米島旅行の費用の目安は?
沖縄の観光についての統計・調査資料によると、沖縄宿泊旅行の1人1回あたりの平均旅行費用は2泊3日で約7万円前後です。一般的な旅行費用の内訳は、交通費、宿泊費、現地滞在費の大きく3つに分けられますが、沖縄旅行については、飛行機での移動が中心となるので、交通費は一般的な国内宿泊旅行と比べて高くなる傾向があります。また、沖縄には宿泊特化型ホテル、シティホテル、リゾートホテルなど、さまざまなホテルがあり、目的に応じて費用がさらに上昇することもあります。ただし、沖縄旅行の費用は訪れる時期によって大きく異なります。夏休みや会社の夏季休暇などを利用する観光客が最も多い8月は、旅費が最も高くなります。一方で、海でのアクティビティにはまだ早い1月の冬休み明けから2月初旬や、梅雨時期の5月下旬から6月中旬は、旅費を抑えることができます。また、航空券やホテルの早期予約も旅行費用を節約する方法です。近年、多くの航空会社やホテルがダイナミックプライシング(変動料金制)を導入しており、需要と供給に応じて価格が変動するため、航空機の空席率やホテルの空室率が少なくなるにつれて料金が上昇する傾向があります。そのため、早めの予約を行うことで費用を抑えることができます。目安としては、最も割引率が高いのは75日前の予約です。その後、55日前、45日前、28日前の予約といった区切りで、割引率は徐々に低下していきます。
久米島旅行に必要な持ち物は?
健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認することが大切です。旅行先の素晴らしい瞬間を写真や動画に残したり、お店や観光情報の収集、地図アプリの活用など、利用シーンの多い携帯電話やスマートフォンも旅行時の必需品です。使用する頻度が高いので、充電器も忘れずに持っていきましょう。また、日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。航空券は多くの航空会社でスマートフォンでチェックインできますが、予備として印刷して紙でも持っておくことで、スマートフォンの充電がなくなった時でも対応できます。
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