日常にちょっと疲れた大人の伊豆大島1人旅(1泊2日/1日目)
家と仕事を往復する代わり映えしない日々に、少し疲れを感じていた。
「どこかへ行って気分をリフレッシュしたい!」
そう思っていたとき、知り合いから「東京都心から船で気軽に行ける島がある」と教えてもらった。
それは伊豆大島。
高速ジェット船なら最短1時間45分で着くので、日帰りで訪れる人もいるらしい。
ということで、今回は1泊2日のツアーを予約してみた。
竹芝桟橋から高速ジェット船に乗って伊豆大島へ。
都心から1時間45分ほどで着くので、移動そのものは思っていたよりずっと楽だった。
船を降りてまず向かったのは、レンタカーの手続き。
ツアーのオプションでレンタカーの申込ができたので、自分で店を探したり予約する手間がなく、地味にありがたかった。
さっそく車を走らせて最初の目的地である「三原山外輪山展望台」へ。
三原山山頂口駐車場に車を停めて少し歩くと、広大な山肌が広がっていた。
その大自然のスケールを目の当たりにした瞬間、日々の出来事や悩みごとがちっぽけに思えた。
ひとしきり景色を楽しんだあとは、近くにある「名代 歌乃茶屋」へ。
ここでのお目当ては、名物「椿天丼」。
サクサクに揚がった明日葉の天ぷらを、ほんのり甘めのタレでいただく。
こういう島ならではのものを食べると、旅をしている実感がぐっと増す。
続いて向かったのは地層大切断面。通称「バームクーヘン」と呼ばれているスポットだ。
伊豆大島の火山噴火の歴史を物語る場所で、何層にも重なった地層が縞模様のように続いている。
高さ約30メートル、長さ約600メートル以上というスケール。
写真で見た印象よりもはるかに大きく、生で見るとその迫力に圧倒される。
そのまま車を走らせて、南東部の「波浮港」へ。
どこか懐かしい雰囲気に包まれた港町は、観光地らしい騒がしさもなく、時間がゆっくり流れている感じが心地いい。
先ほど椿天丼を食べたが、散策していたら少し小腹が空いてきた。
何かおやつ的なものを口にしたい、そう思いながらたどり着いたのが、レトロな建物が目印の「島京梵天」。
こちらは築120年の古民家を改装した一軒貸切のゲストハウスで、「たい焼きカフェ」も併設している。
看板メニューである「羽根つきたい焼き」を注文すると、焼きたてを提供してくれた。
外はパリッと、中はもっちり。
大島牛乳を使った米粉生地らしく、やさしい甘さでとても美味しい。
米粉好きの私にとっては、それも嬉しいポイントだった。
こういうちょっとした寄り道を自由にできるのも、一人旅の醍醐味だな。
夕方になったので、本日宿泊する「大島温泉ホテル」へ向かった。
部屋に荷物を置いてひと息ついたら、日々の疲れを洗い流すべく温泉へ直行。
源泉かけ流しの露天風呂にゆっくり浸かると、移動と観光で少し張っていた体がじわっとほぐれてく。
景色を眺めながら、何も考えずにただ湯に浸かる…それだけで十分だった。
「こんな時間が欲しかったんだな~」と、ふと思った。
温泉でしっかり癒されたあとは、もうひとつの楽しみである夕食へ。
こちらは大島特産の椿油で揚げる名物料理「椿フォンデュ」。新鮮な魚介類をその場で揚げながら味わうことができる。
椿油はあっさりとしていて重たさがなく、気づけばしっかり完食していた。
それにしても、旅先での食欲は本当にあなどれない。
食事を終えて部屋に戻ると、温泉と満腹感のダブル効果で、ほどよい眠気がやってくる。
布団に横になりながら「食べてすぐ寝るのは健康に悪いんじゃ?」と一瞬よぎるが、今日は気にしない。
牛になる覚悟を決めて、そのまま爆睡。
今回参加したツアーが気になる方は、下記のツアー詳細をぜひチェックしてみてください!
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- 出発月
- 4月,5月,6月,7月
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- 出発港
- 東京(竹芝客船ターミナル)
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- 船タイプ
- 往復高速ジェット船
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- 島
- 伊豆大島
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- 宿泊名
- 大島温泉ホテル
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- 食事条件
- 1泊2食付
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- 受付方式
- リクエスト受付商品対象
Information
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観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員