【10月・11月・12月出発】船に乗って、秋から冬を感じる伊豆諸島&小笠原諸島の旅へ!
秋旅の魅力〜自然と海の静寂に包まれ、ゆったり過ごす季節の島旅〜
秋は観光ピークが過ぎて静かになり、心地よい気候と美しい海、島ならではの自然や旬の味覚が楽しめます。季節の移ろいを肌で感じながら、贅沢なひとときを満喫できる絶好のタイミングです。
【10月出発】伊豆諸島・小笠原諸島の気候と服装アドバイス
伊豆諸島の気候と服装
気候:10月は秋の訪れを感じる季節。気温は22〜25℃ほどで湿度も落ち着き、アウトドアが快適です。海遊びはやや肌寒くなりますが、晴れた日はまだ楽しめます。
服装:日中は半袖や七分袖のシャツ+長ズボンがちょうどよく、朝夕や曇りの日は軽いジャケットや薄手パーカーがあると安心。足元はスニーカーがおすすめです。
小笠原諸島の気候と服装
気候:10月は25〜27℃と温暖で過ごしやすく、湿度が下がるため本土より快適に感じる日も。
服装:日中は夏服で問題ないですが、朝夕や風の強い日は薄手の長袖シャツやカーディガンを用意すると安心です。
【11月出発】伊豆諸島・小笠原諸島の気候と服装アドバイス
伊豆諸島の気候と服装
気候:11月は本土より温暖ながらも秋の空気に包まれ、気温は18〜21℃。風が冷たく感じる日もあります。紅葉は少ないですが、落ち着いた島旅を楽しめます。
服装:長袖シャツや薄手セーター、ジャケットが基本。風が冷たい日はウインドブレーカーやマフラーがあると快適です。重ね着スタイルがおすすめ。
小笠原諸島の気候と服装
気候:11月も温暖で平均気温は23℃前後。暖かい日は半袖で過ごせることもあり、海水温も高めで海遊びが可能です。
服装:日中は半袖+長ズボンや七分袖がベスト。朝夕や曇りの日は薄手パーカーやウインドブレーカーを。
【12月出発】伊豆諸島・小笠原諸島の気候と服装アドバイス
伊豆諸島の気候と服装
気候:12月は冬の入り口で14〜17℃ほど。風が強い日は寒く感じますが、本土都市部ほどの冷え込みはありません。
服装:ニットやライトダウン、コートが基本。防寒のためマフラーや帽子もあると安心です。晴れた日は軽装でも快適な日もあります。
小笠原諸島の気候と服装
気候:平均気温は20℃前後でかなり温暖。北風が吹くと肌寒く感じることもあります。
服装:日中は長袖シャツや薄手ニット、朝夕はライトダウンやジャケットを。重ね着で体温調整を。
秋から冬へ、船で巡る伊豆諸島&小笠原諸島の静寂と絶景の島旅
秋から冬にかけての伊豆諸島・小笠原諸島は、観光客の数が落ち着き、静かでゆったりとした島時間を楽しめる絶好のシーズンです。
季節ごとに変わる自然の表情や海の透明度、そして島ならではの豊かな生態系を感じながら、四季折々の絶景を満喫できます。
船に乗って島へ向かう船旅は、単なる移動手段以上の特別な体験。海風や波の音、広がる水平線を眺めながら過ごす時間は、日常から離れて心身ともにリフレッシュする最高のひとときとなるでしょう。
また、秋から冬にかけての気候は徐々に涼しくなり、体感温度に合わせた服装選びが重要です。
日中は過ごしやすい陽気でも、朝夕の冷え込みや海風の冷たさには備えておくと安心。
季節に合った快適な服装を用意して、アクティブな島歩きや海辺の散策を心ゆくまで楽しんでください。
この時期ならではの静けさと自然の魅力が、伊豆諸島・小笠原諸島の船旅をさらに特別なものにしてくれます。
ぜひ、秋冬の美しい島旅を計画し、ゆったりとした時間の中で忘れられない思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
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観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員