【2025年版】大学生・20代におすすめ!東海汽船で行く伊豆諸島の島旅がエモすぎる理由6選
〜週末だけで非日常へ。東京から始まる“船と島の物語”〜
1. 船で行くからこそ、旅が“特別”になる
「東海汽船に乗った瞬間から、旅は始まっている」
電車や飛行機で行く旅にはない、“揺らぎ”があるのが船旅の魅力。
東京・竹芝桟橋から出発する東海汽船の大型客船は、夜に東京を出て、翌朝には島に到着する“夜行便”。
デッキに出れば、レインボーブリッジをくぐりながら東京の夜景が流れていく…そんなシーンに、心がじんわり熱くなります。
特に大学生や20代の今、「のんびり旅」なんてまだまだ先…と思いがち。
でも、あえて時間をかけることでしか得られない“余白”が、船の旅にはあるんです。
スマホをそっとしまって、波の音をBGMに語り合ったり、星空を見上げたり。
東京にいながら、東京じゃない時間がここにはあります。
もちろん、時間を節約したい人には、最短1時間45分で行ける高速ジェット船もおすすめ!
行きは高速ジェット船、帰りは大型船でのんびり…なんて旅もアリです。
2. 東京都にあるとは思えない!まるで海外のような自然と絶景
「行ってびっくり、同じ“東京”とは思えない別世界」
伊豆諸島は、東京都の島々。けれど、一歩足を踏み入れると、そこはまるで別の国。
透明度抜群の海、荒々しい火山の大地、温泉が湧き出る海辺、野鳥がさえずる森…。
海外に行かなくても、非日常の自然に包まれる体験が待っています。
それぞれの島には、それぞれの“顔”があります。
- 伊豆大島:黒い砂のビーチと裏砂漠。火山島ならではの迫力ある絶景。
- 新島:白い建築とサーフ文化。南欧のような雰囲気が写真映え抜群。
- 式根島:湯けむりの上がる天然の露天風呂が点在。自転車での島めぐりも人気。
- 神津島:満天の星空とシュノーケリングが人気。“神が集う島”の伝説もロマンチック。
- 三宅島:バードアイランドとも呼ばれる島。火山と森と海が混ざり合う独特の風景。
- 八丈島:黒潮と共に生きる島。ヤシの木や南国の花が咲き誇り、温泉も豊富。
「ここ、本当に東京なの?」と、何度も自分に問いかけたくなる。
そんな驚きが、伊豆諸島にはあります。
3. SNSに載せたくなる“旅っぽさ”があふれてる
「いいね」よりも、「行きたい!」がもらえる旅に
Z世代にとって旅は、写真や動画で“物語を共有する”ものでもあります。
伊豆諸島の旅は、ストーリー性も“映え力”も抜群!
- 船の甲板で風に吹かれながらの1枚
- 誰もいない真っ白なビーチでの足跡
- 海辺の温泉で見上げる夕焼け空
- 夜の浜辺で星空を背景にシルエット写真
- 地元のおばあちゃんと話したときのやさしい笑顔
流行りの「#チル旅」「#エモ旅」「#推し旅」にもピッタリ。
Instagramの投稿やTikTokのVlogで、「ここどこ?」って聞かれる率100%!
自分らしい旅を、自分の感性で切り取って。
それだけで、忘れられない旅の記録になります。
4. コスパ最強!1泊2日で行ける非日常体験
「時間もお金もかけすぎない。でも、ちゃんと特別。」
旅行に行きたいけど、バイトや学校であまり長くは休めない…
そんな大学生・20代に、伊豆諸島はぴったり!
- 夜出発の大型船で1泊+島で1泊=実質2泊3日なのに時間効率◎
- 高速ジェット船なら1泊2日で弾丸旅も可
- 船代+宿泊+現地体験で、2万円前後のパッケージもあり
- ひとり旅にもOK!1名1室設定もあり
しかも、食事は地元の新鮮な魚介類や島グルメ。コスパだけでなく「質」も高いんです。
学生ならではの「時間はあるけどお金はない」状況でも、満足度の高い旅が叶います!
5. 今しかできない、感性を揺さぶる旅
忘れられないのは、スマホじゃ撮れない“心のシャッター”
大学生の今、20代の今は、何かに出会って、感動する力がいちばん強いとき。
伊豆諸島の旅は、そんな感性のアンテナをピンと立ててくれる体験の連続です。
- 雨上がりの虹
- 海に沈む夕日
- 夜空いっぱいの星
- 地元の人がくれたやさしさ
- 朝の海風と、聞こえてくる鳥の声
都会で毎日が流れていく中で、こういう“間”を持てる旅は貴重。
10年後に、「あの時、あの島で見た景色が忘れられない」
——そう思える旅になるはずです。
6. 友達と?恋人と?ソロでも最高な「#推し島」を見つけよう
“誰と行くか”も、“どこへ行くか”も、自分で選ぶ旅へ
伊豆諸島は島によって雰囲気が全然違うから、
旅の目的やメンバーに合わせて「自分たちだけのプラン」が作れるのが魅力!
- 女子旅なら:式根島の温泉めぐり&自転車さんぽ
- 彼氏・彼女と:神津島でSUPや星空観察のロマンチック旅
- 仲良しグループと:新島でアクティブにサーフ体験
- ソロ旅なら:三宅島で野鳥と静かな時間に癒される
- 推し旅なら:八丈島で“聖地巡礼”や海と空のロケ地めぐり
あえて「みんなが知らない場所」に行って、“自分だけの旅”を語れるのが伊豆諸島の最大の魅力です。
大学生・20代におすすめ!東海汽船で行く伊豆諸島は、今こそ最高の選択
伊豆大島・新島・式根島・神津島・三宅島・八丈島——
東京からアクセスできる伊豆諸島は、今、大学生や20代の若者にこそおすすめの旅行先です。
東海汽船の高速ジェット船や夜行の大型客船を使えば、1泊2日〜週末だけでも非日常が体験可能。
飛行機を使わずに、船に揺られて行く旅には、他では味わえない“エモさ”と“チルな時間”が広がっています。
伊豆諸島は、それぞれの島に個性があり、自然・温泉・アクティビティ・星空・地元グルメなど、
旅慣れた20代にも刺さる“旅の感度”が詰まっています。
- SNS映え抜群の写真が撮れる絶景スポット
- 学生旅行でも安心なコスパの良さ
- ソロ旅にもグループ旅行にも最適な柔軟さ
- 「次はどの島にしよう?」とリピートしたくなる魅力
東京からこんなに近くて、こんなにディープな“島旅”ができるのは、伊豆諸島だけ。
今この瞬間しかできない旅を、東海汽船で叶える伊豆諸島の島旅で始めてみませんか?
Information
東海汽船
インフォーメション
伊豆大島・新島・式根島・神津島・
三宅島・八丈島
-
■船について
-
■乗船場所について
-
■よくある質問について
小笠原海運
インフォーメション
小笠原諸島
-
■船について
-
■乗船場所について
-
■よくある質問について
-
観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員