
固有種溢れる森へ歩き出そう!
2011年6月に小笠原諸島は世界自然遺産に登録をされました。大陸と一度も陸続きになったことがないため、海を越えてたどり着いた生きものは、競争相手がいない中で生活しやすい形へと進化した結果、現在は多くの固有種がみられます。植物、昆虫類、陸産貝類など。大自然に囲まれた小笠原(父島)の森・山を満喫してください。
小笠原の森
自然観察・森歩きトレッキング体験!適切な知見と経験を持ったガイドが同行することで、動植物への関心を高め、小笠原固有種の生態系や保護活動について知る事ができます。亜熱帯の植物が生い茂る小笠原の森では固有種のアカガシラカラス、固有種のムニンヒメツバキなどご覧いただけます。
小笠原の山
多くの固有種が生息する父島は、ガイドの説明を聞きながら探検することでその面白さは何倍にも。ツアーでしか行けないエリア散策も醍醐味の一つです。小笠原は、独自の進化を遂げた生物や植物たちのパラダイス。一歩山に踏み入れば、ここが日本である事さえ忘れてしまいそうになる、驚きと感動を感じることができます。
Information
東海汽船
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小笠原海運
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観光庁長官登録旅行業第692号/
一般社団法人日本旅行業協会正会員