【現地レポート】白馬八方尾根スキー場が最高すぎる!3月でも雪質◎な理由とは?

スキー・スノボ旅行検索

【現地レポート】白馬八方尾根スキー場が最高すぎる!3月でも雪質◎な理由とは?

今年の白馬八方尾根スキー場は…まさに雪の当たり年!
1月・2月の大雪ラッシュで、2月10日にはついに公式積雪量が600cm超え!これは過去25年で見ても稀なレベルなんです。
そしてなんと3月20日(木・祝)現在もその積雪量はキープ中。
「もう春だし雪はイマイチかな…」なんて思っていたらもったいない!このタイミングが最高のコンディションなんです♪

滑りに行ってきたんだって?
どこに行って来たの?

長野県にある、白馬が世界に誇るゲレンデ!
『白馬八方尾根スキー場』に行ってきたんだよ!
2024-2025シーズン初滑り現地レポート記事を作成したから読んでみてよ。

INDEX 目次

  1. 名物“兎平ゲレンデ”のコブにチャレンジ!
  2. 初・中級者さんはパノラマ&黒菱エリアがおすすめ♪
  3. 名物「黒菱コブ」もお忘れなく!
  4. まとめ|今だからこそ狙いたい、春の白馬八方!

名物“兎平ゲレンデ”のコブにチャレンジ!

白馬八方といえば、やっぱり「兎平ゲレンデ」は外せません。
最大斜度31度の急斜面が魅力のこのエリアは、非圧雪ゾーン・圧雪バーン・コブ斜面とバリエーション豊富。

特にアルペンクワッド沿いに現れる大きなコブは、八方名物!春になるとコブ好きスキーヤーたちで賑わいます。上級者の“腕試し”にぴったり♪

白馬八方尾根スキー場の情報はコチラ

初・中級者さんはパノラマ&黒菱エリアがおすすめ♪

「まだそんなに滑り込んでない…」という方でも安心してください♡
パノラマコース(最大斜度25°/平均斜度16°)は、緩やかな斜面と中斜面がミックスされた、開放感バツグンの圧雪バーン。

すぐ横には、初級者向けのパノラマ林道もあるので、レベルに合わせてチョイスできます。

さらにおすすめなのが黒菱第2クワッド沿いの斜面。北向きで雪質がとにかく安定していて、幅が広くて斜度も均一。練習にはもってこいのエリアです!

名物「黒菱コブ」もお忘れなく!

3月以降になると、黒菱第3ペアリフト沿いのバーンにも自然と大きなコブが登場。
これはアルペンクワッド沿いの兎平コブ斜面と並ぶ名物で、コブ好きにとっては“春の風物詩”ともいえる存在です♪

まとめ|今だからこそ狙いたい、春の白馬八方!

・過去最高クラスの積雪を記録
・3月でも抜群の雪質キープ
・初心者から上級者まで楽しめる多彩なコース構成
・コブ好きも大満足な名物バーン

「まだ滑り足りない…」と思っている方は、今すぐ白馬八方尾根へGO!
春スキーのベストシーズン、まだまだ終わりませんよ〜!

白馬八方尾根スキー場の情報はコチラ

2024-25シーズンの白馬八方尾根スキー場は、積雪600cm超えのビッグコンディション!名物の兎平ゲレンデや、練習に最適な黒菱エリア、初級者向けのパノラマ林道まで、3月でも最高の状態で楽しめる注目のゲレンデを現地レポート♪

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オリオンツアーの最新情報をお届けします

RELATED ARTICLES 関連記事

記事一覧