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スキー・スノーボードに最適な服装は?行き帰りの服装からウェアのインナーまで解説!

標高の高い雪では初冠雪がみられ、いよいよスノーシーズンが近づいてきました。今年こそスキー・スノーボードをはじめたいという方も多いのではないでしょうか。
初めてスキー・スノーボードをする方にとって、「何を準備すればいいのだろう」と疑問に思っている方も多くいますよね。

そこでこの記事では、スキー・スノーボードをする際の服装やプラスαで持っていきたいアイテムについて解説します。初めての方にも分かりやすく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

INDEX 目次

  1. スキー・スノーボードに最適な服装は?
  2. 1.スキー・スノボの行き帰りは何を着ればいい?
  3. 2.スキー・スノボ|スキー・スノボウェアの中に着る服は?
  4. 3.ウェア以外に持っていきたいアイテム
  5. 東京・神田のスキー・スノボショップでおすすめアイテムを聞いてきた!
  6. 寒いのが苦手な初心者に向けて、ウェア以外でできる効果的な防寒グッズを教えてください。
  7. 食事などの際にヘルメットを取ると髪の毛がぐしゃぐしゃになります。何かいい方法はありますか?
  8. ファッションの観点から、ゲレンデでのおしゃれを楽しむためのアドバイスはありますか?

スキー・スノーボードに最適な服装は?

1.スキー・スノボの行き帰りは何を着ればいい?

初心者の方は、行き帰りの服装にも悩むのではないでしょうか。ここでは行き帰りに着る服装について紹介します。
滑っている間だけでなく、行き帰りも楽しむために適切な服装の選択が大切になります。

■リラックスできる服装

ほとんどのスキー場は山奥にあり、車やバスに長時間乗らなければなりません。タイトな服装の場合、到着するまでに疲れてしまい楽しく滑ることができなくなる可能性があります。また滑り終わった後、スキーやスノボは全身が疲労困憊となります。

慣れないスポーツをするからこそ、行き帰りの服装はゆとりがあり伸縮性に富んだ服装を選ぶことをおすすめします。

例えば、スウェットやジャージなど柔らかい素材で動きやすい物を選ぶと、不快感を軽減することができます。

移動中の負担を少しでも軽減し、リラックスできる服装を選ぶことでよりスキー・スノボを楽しむことができるでしょう。

■保温性・防水性に優れたアウター

スキー場に近づくにつれて、気温は下がり、雪が降り始めることがあります。雪が少し降っているだけでも、服はすぐに濡れてしまいます。毎回傘を出すのは手間がかかり、荷物も増えてしまいますよね。

また、傘をさすことで両手がふさがり、雪で滑って転んだ際に手をつくことができず怪我をしてしまう可能性があります。傘の代わりとなるフード付きのアウターを選ぶことをおすすめします。

中には、「ウェアを持っていけば大丈夫」と思う方もいるのではないでしょうか。しかし、1日着用したウェアは、雪によって帰りには濡れてしまっている可能性があります。濡れたウェアは体温を下げてしまう原因となります。ウェアとは別に、1着のアウターを持って行くことが重要となります。

特に防水性の高いダウンジャケットなどは、雪で濡れてしまうことを防ぐことができます。軽量で暖かいため、スキー場へ行く際に最適です。

■歩きやすい・滑りにくいスノーブーツを

スキー場に行く際は、ヒールや革、ロングブーツなど歩きにくい靴は避けましょう。また、靴の裏に凹凸のないものは、非常に滑りやすく転んでしまう可能性があります。

中には、ムートンブーツなど暖かくお洒落なブーツを履いていこうと考えている方もいるのではないでしょうか。しかし、防水性・撥水性のない素材のものだと、濡れてシミになってしまう可能性があります。

履きなれたスニーカーで行くこともできますが、暖かく・軽く・防水機能の付いたスノーブーツをはくことがベストです。また、靴の裏に凹凸のあるものであれば、滑りにくく怪我の予防ができます。特に雪上を歩くことになれていない人は、事前に購入していくことをおすすめします。

2.スキー・スノボ|スキー・スノボウェアの中に着る服は?

初心者の方にとって、「ウェアの中はなにを着たらいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。ウェアの中には速乾性・保温性に優れたレイヤーを着用し、その上に動きやすい衣服を着て滑ります。

雪の上は寒いので体温はすぐに奪われてしまう過酷な環境です。しかし、寒いからと言って厚着しすぎて着ぶくれしてしまうと、非常に動きづらくなってしまいます。スキー・スノーボードは全身を使うスポーツです。防寒対策も大切ですが、「動きやすさ」も重視しましょう。

動きやすく、速乾性・保温性を保つレイヤーについて説明します。

■スキーウェアの中に着る服|速乾性のあるファーストレイヤー

ファーストレイヤーとは、直接肌の上に着るインナーで「ベースレイヤー」とも言われます。女性の場合、下着の上に着る肌着のことです。汗を吸収する役割を持ちます。

前述したように、スキー・スノーボードは全身を使うスポーツです。雪山は寒いと思われがちですが、滑り始めると体温が上がり、かなり暑くなり汗を多くかきます。速乾性に優れたポリエステルやウールといった素材を使用したインナーが適しています。

雪山では汗をすぐに吸収・発散できないと、体が冷えてしまいスキー・スノーボードを楽しめないかもしれません。

滑るときには、必ず速乾性に優れたファーストレイヤーを着用しましょう。

■スキーウェアの中に着る服|保温性のあるセカンドレイヤー

セカンドレイヤーは、ウェアの下に着るインナーのことです。ウェアとファーストレイヤーの中間に着用します。
滑っている間に汗をかき、暑いと感じても、リフトに乗っていると一気に寒くなります。また、雪山では晴れていたのに急に吹雪になったり、強風が吹いてきたりと天候が急激に変化するのも特徴です。

そのためセカンドレイヤーとしては、トレーナーやフリースなど着脱しやすく調整しやすい服装がおすすめです。セカンドレイヤーは防水性・保温性に優れたものをウェアの下に着用することで、体温が奪われることを防ぎ体温を保つことができます。

■スキーウェアの中に着る服|プラスαでレイヤーで保温したいとき

ファーストレイヤー、セカンドレイヤーを着用すれば、体温を奪われることなく楽しむことができます。しかし、トレーナーやフリースでは風を通してしまうため、気候によっては体温を下げてしまう可能性があります。そもそも、標高の高いスキー場は平均気温が低く、保温機能では劣る可能性があります。

そんなときは、薄いダウンや風を通さない薄いジャンパーをウェアの下に着ることでより保温機能を保つことができます。

ここで注意してほしいことは、厚手の物を着用してしまうと動きにくくなってしまうことです。あくまでもウェアの下に着用するレイヤーです。薄手の物でも十分保温機能を保つことができるため、厚手の物は着用しないように注意しましょう。

3.ウェア以外に持っていきたいアイテム

■帽子・ニット帽

スキー場は非常に寒く、帽子があるのとないのとでは防寒対策として大きく変わります。また、転倒した際に頭を守る役割もあるため、スキー・スノボをする時は必ずかぶった方がいいでしょう。

キャップより、ニットなど耳まで覆える形のものがおすすめです。滑ると冷たい風が耳にあ当たり、痛くなる可能性があります。そのため、帽子は耳まで覆えるものを被りましょう。

さまざまなデザインのものがあるため、ウェアに合わせた色や形の物を選び楽しむのもいいでしょう。

■グローブ(手袋)

手袋も寒さから手を守るために必ず着用しましょう。直接雪に触れることが多いスポーツです。雪に手を付けた際や滑っている際に手が冷えて体温を下げるのを予防してくれます。

また、スキー・スノボの板にはエッジという金属が付いており、刃物のように尖っています。これは雪面に食い込ませて操作するために重要なものです。しかし、手を怪我してしまう可能性があります。

ニット素材の物でも保温効果はありますが、防水機能の付いた手袋を装着することをおすすめします。

■ネックウォーマー

多くのウェアは首元まで覆うことができますが、ネックウォーマーがあればより保温効果を発揮できるアイテムです。
雪上では冷たい風が吹き、転んだ際に首元に雪が入ってしまう可能性があります。そんな時にネックウォーマーをしていると、首元から体温が奪われることを防ぎ、雪が入って寒い思いをすることを防ぐことができます。

滑っていて暑いと感じたときはすぐに外すこともできるため、おすすめのアイテムです。

東京・神田のスキー・スノボショップでおすすめアイテムを聞いてきた!

寒いのが苦手な初心者に向けて、ウェア以外でできる効果的な防寒グッズを教えてください。

やはり「バラクラバ」がおすすめですね。顔や耳、頬も覆ってくれるので、日焼け対策だけでなく寒さ対策や乾燥防止としても活用できますよ。

食事などの際にヘルメットを取ると髪の毛がぐしゃぐしゃになります。何かいい方法はありますか?

薄めのニットキャップを持参すると良いです。ウェアに忍ばせておいて、ヘルメットを取ったら持参したキャップをすぐに被れるようにすると、髪の毛の乱れを気にしなくていいですよ。

ファッションの観点から、ゲレンデでのおしゃれを楽しむためのアドバイスはありますか?

キャップを被るのであれば「フライトキャップ」や、大きめの毛糸のポンポンが付いているものなどがおすすめです。またグローブも顔の表情があしらわれているものもあるので、そういう小物を使っておしゃれを楽しむのもいいと思います。

最適な服装とアイテムでテンションを上げていこう!

今回はスキー・スノボを初めてやる方に向けて紹介しました。防寒対策を行い、楽しくすべることができるよう記事を参考に準備をしてください。
初心者の方も楽しくスキー・スノボを楽しみましょう。

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