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足元が重要!スキー・スノーボードのソックス(靴下)の選び方!

スキーやスノーボードを計画するとき、ウェアや板の準備に目が行きがちですが、実は同じくらい大切なのがソックス(靴下)です。
普段履いている靴下でゲレンデに行くと、足が冷えてしまったり、ブーツの中で滑ってしまったりと、せっかくの楽しさが半減してしまうことも。今回は、初心者の方が一日中快適に過ごすためのソックス選びのポイントを解説します。

INDEX 目次

  1. スキー・スノーボードのソックス(靴下)の選び方!
  2. なぜ専用のソックス(靴下)が必要なの?
  3. 失敗しないソックス(靴下)選びの3つのポイント
  4. 初心者がやってしまいがちなNG例
  5. 石井スポーツ神田本館でスキーソックスの選び方聞いてきた!
  6. 靴下はやはり厚めがいいでしょうか?

スキー・スノーボードのソックス(靴下)の選び方!

なぜ専用のソックス(靴下)が必要なの?

スキー・スノーボード専用のソックスには、普通の靴下にはない重要な機能が備わっています。

1.防寒と保温 雪山は想像以上に冷えます。専用ソックスは厚手で保温性の高い素材が使われており、冷えから足を守ります。
2.クッション性で痛みを軽減 硬いブーツを履いて長時間動くと、スネやくるぶしが当たって痛くなることがあります。専用ソックスは部分的に厚みを変えることで、足を優しく保護してくれます。
3.汗冷えを防ぐ 滑っている最中は意外と足も汗をかきます。専用ソックスは吸汗速乾性に優れているため、汗で足が冷たくなるのを防いでくれます。

失敗しないソックス(靴下)選びの3つのポイント

1. 長さは「膝下」まであるものを選ぶ

スキーやスノーボードのブーツはふくらはぎの高さまであります。短い靴下だと、ブーツの縁が直接肌に当たって痛くなってしまいます。膝のすぐ下まで隠れるロング丈(ハイソックス丈)のものを選びましょう。

2. 素材は「ウール」や「合成繊維」がおすすめ

・ウール(メリノウールなど):保温性が高く、汗をかいても湿った感じがしにくいのが特徴です。
・合成繊維:耐久性があり、乾きやすいのがメリットです。 (※普段履くことが多い綿(コットン)は、汗を吸うと乾きにくく足を冷やしてしまうため、雪山では避けましょう。)

3. 厚すぎず、自分のサイズに合ったものを選ぶ

「厚い方が暖かそう」と思われがちですが、厚すぎるとブーツが窮屈になり、逆に血行が悪くなって足が冷えてしまうことがあります。また、ブーツの中で靴下がたるまないよう、足のサイズにぴったりフィットするものを選ぶのがコツです。

初心者がやってしまいがちなNG例

・靴下の重ね履きはNG! 「寒いから2枚履こう」とするのは逆効果です。重ねて履くと靴下同士の間に摩擦が起き、靴擦れや血行不良の原因になります。性能の良い専用ソックスを1枚だけ履くのが最も暖かく、動きやすい方法です。
・普段の靴下(ショート丈やタイツのみ)は避けよう くるぶし丈のソックスや、タイツのみでブーツを履くと、スネがブーツの筒に擦れて非常に痛くなることがあります。必ず専用のハイソックスタイプを用意しましょう。

石井スポーツ神田本館でスキーソックスの選び方聞いてきた!

靴下はやはり厚めがいいでしょうか?

靴下は厚めがいいと思われる方が多いですが、実は薄い方がいいんです。理由は滑走時の感覚がブーツを通して足裏に伝わりやすいからです。分厚い靴下はその厚さにごまかされてしまうだけでなく、滑っているときに受ける感覚も鈍くなります。薄い靴下ほど、その感覚がダイレクトにブーツや板に伝わるのでおすすめです。靴下の二重ばきなどもおすすめしません。 もし予算的にインソール、靴下ともに揃えるのが難しいのであれば、インソールを優先してください。靴下は家にあるものでそれほど厚くなく、長さがブーツよりも長めのハイソックスであれば、ひとまず対応できます。

足元の準備が上達への第一歩!

自分にぴったりのソックスを選ぶだけで、足の疲れやすさや冷えが劇的に変わります。足元が温かく、痛みもなければ、滑ることに集中できるので上達も早くなります。
お気に入りのデザインの専用ソックスを見つけて、最高の雪山デビューを楽しんでください。

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