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スキーストックの種類と失敗しない選び方!素材や金額・初心者におすすめは?

スキーを楽しむために欠かせないアイテムの一つがストック(ポール)です。一見どれも同じように見えるかもしれませんが、自分に合ったものを選ぶだけで、滑りやすさや疲れにくさが驚くほど変わります。
今回は、初心者の方がゲレンデで迷わず自分にぴったりのものを選べるよう、ストックの役割や選び方のコツをわかりやすく解説します。

INDEX 目次

  1. 失敗しないスキーストックの選び方
  2. スキーにストックはなぜ必要?大切な3つの役割
  3. スキーストックの種類を知ろう
  4. 失敗しないスキーストックの選び方ポイント
  5. 石井スポーツ神田本館でスキーのストックについてお聞きしました!
  6. 初心者はどのような点を意識してストックを選ぶとよいでしょうか?
  7. ストックはアルミとカーボンがありますが、どちらがいいですか?
  8. ストックの値段はどのくらいですか?

失敗しないスキーストックの選び方

スキーにストックはなぜ必要?大切な3つの役割

「ストックがなくても滑れるのでは?」と思うかもしれませんが、特に初心者にとってストックは滑走を支えてくれる心強い味方になります。

1.リズムとバランスをとる 滑っている最中に体のバランスを保ち、ターンをする際のリズムを作る手助けをしてくれます。
2.移動や立ち上がる時のサポート 平らな場所での移動や、転んでしまった時に立ち上がるための支えとして非常に重要です。
3.正しい姿勢を保つ ストックを適切に持つことで、スキーの基本である「前傾姿勢」をとりやすくなり、安定した滑りにつながります。

スキーストックの種類を知ろう

素材や機能によって、大きく分けて以下のタイプがあります。

1. アルミ製(初心者におすすめ)

耐久性が高く、丈夫な素材です。価格も手頃なものが多いため、初めての1本やレンタルで利用する際にも最も一般的なタイプです。

2. カーボン製(軽さ重視)

非常に軽く、振りやすいため腕が疲れにくいのが特徴です。スリムなデザインが多くておしゃれですが、強い衝撃で折れてしまうこともあるため、少し慣れてきた中上級者に好まれます。

3. 伸縮タイプ(長さ調整可能)

自分の好みや滑る場所に合わせて、レバーひとつで長さを変えられるタイプです。友達と貸し借りしたり、自分のベストな長さを探したりしたい場合にも便利です。

失敗しないスキーストックの選び方ポイント

自分に合った「長さ」の見つけ方

ストック選びで最も重要なのが長さです。以下の方法で自分に合うサイズをチェックしてみましょう。

・基本の計算式:身長 × 0.67 前後が目安です。(例:身長160cmなら、160 × 0.67 = 107.2cm なので、105cm〜110cmが目安)
・実際に持つ場合:ストックを逆さまに持ち、リング(雪に沈まないための円盤)のすぐ下を握ったときに、肘の角度が90度になる長さが理想的です。

迷ったときは、少し短めを選ぶとストックの操作がしやすくなり、初心者の方には扱いやすく感じられます。

グリップの握り心地

実際に手袋(グローブ)をはめた状態で握ってみて、自分の手にフィットするか確認しましょう。最近は女性の手の大きさに合わせた細めのグリップや、指の形にフィットするモデルも多く登場しています。

石井スポーツ神田本館でスキーのストックについてお聞きしました!

初心者はどのような点を意識してストックを選ぶとよいでしょうか?

まず長さが自分の体格に合っているかをしっかり確認してください。記事でも「ストックは握った時に手首が肘より少し下になるくらいが良い」という目安が紹介されています。 おすすめとしては、初心者の方なら「アルミ製でしっかりした握り」「女性・小柄な方向けの専用モデル」が扱いやすいです。

ストックはアルミとカーボンがありますが、どちらがいいですか?

初心者の場合、どちらが絶対に良いということはあまりありません。確かにカーボンは軽く作られていますが、アルミの方が耐久性があります。重さよりも握ったときの握りやすさを重視して選ぶのがポイントです。 それから、女性の方には女性用のストックもありますので、そちらを選ぶと扱いやすくておすすめです。

ストックの値段はどのくらいですか?

初心者におすすめのモデルは、1万円を切るものが多いです。ストックはそこまで金額に差はありません。 安価な商品ですと、5,000円ほどで購入いただけます。大事なのは、握りやすさ操作のしやすさ。店頭にはいろいろなタイプがありますので、お試しください。

自分にぴったりの道具でゲレンデへ!

自分に合った長さのストックを選ぶことは、スキーをより楽しく、そして疲れにくくするための第一歩です。操作しやすいストックがあれば、滑りへの自信もきっと深まります。
しっかり準備を整えて、真っ白な雪山でのスキー旅行を思いっきり楽しんでください。

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