出発地 出発地を選択
東京発 東京発
  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 甲信越
  • 北陸
  • 東海
  • 関西
  • 中国
  • 四国
  • 九州
  • 沖縄
東京発 旭川・層雲峡旅行・ツアー
エリア
変更
エリア変更
旭川・層雲峡
旭川にある日本最北の動物園「旭山動物園」は、日本でも上位の入園者数を誇る北海道観光の定番スポットのひとつ。北海道の屋根大雪山のふもとに位置する層雲峡では山岳エリアの自然を気軽に楽しめ温泉地としても人気。冬のイベント氷瀑まつりも有名。
  • オプションでレンタカー予約も可能

2つのツアーの違いを比較!

旅行代金
固定型ツアー
旅行代金
変動型ツアー
ツアーの特長 日程限定&フライト限定のため、その分旅行代金を大幅値下げしたツアー フライトの自由度が高く、空席状況に応じて旅行代金が変動するツアー
旅行代金のおトク度 とにかく安く行きたい方におすすめ 予約のタイミングによっては格安になることも
設定期間(出発日) 日程限定のため希望日に出発設定が無いことも(概ね60日先まで予約可能) 180日先まで全日出発設定あり
予約の取りやすさ 席数限定のため人気日程は早めに満席になることも 固定型ツアーが満席の場合でも予約可能なケースあり
フライト選択 JAL便利用、当社指定の便限定(原則往路羽田発朝便、復路新千歳発夜便)。 JAL便利用、ツアー設定複数便の中から自由に選択可能
空港集合の有無 あり
搭乗時間の1時間前に弊社指定カウンターにて集合・受付
なし
搭乗時間に合わせて各自ご搭乗
JALマイル フライトマイルの50%
事前座席指定 当日空港でのご案内
※可能な限り同行者様お隣での座席を配慮しますが、混雑便の場合、席が離れる場合もございます。
予約完了の1時間後から可能
キャンセル規定 出発の21日前まで無料 お支払い完了時点から発生

東京発旭川・層雲峡おすすめツアー
【航空券+宿泊ダイナミックパッケージ】

東京発旭川・層雲峡おすすめツアー
【現地交通・体験などセットプラン】

旭川・層雲峡のホテルリストと地図から探す

  • リスト形式で表示
  • 地図で表示

特集&キャンペーン

もっと見るもっと見る

旭川・層雲峡の観光スポット情報

  • 旭山動物園
    旭川
    旭山動物園
    住所
    旭川市東旭川町倉沼
    アクセス
    JR旭川駅・旭川空港より約30分
    1967年(昭和42年)に開園した日本最北の動物園で、入場者数が減少し閉演の危機に陥った時代もありましたが、動物が本来持っている生態・行動を引き出す旭山動物園独特の「行動展示」が話題になり1997年以降は入園者数が増加し、北海道を代表する観光地として定着。名物の「もぐもぐタイム」は動物との距離がより一層近くなります。また、この地域に生息する動物の飼育繁殖に実績があり、旭山動物園が国内で初めて飼育下での自然繁殖にした動物にホッキョクグマ、アムールヒョウ、コノハズクなどがいます。
  • 就実の丘(しゅうじつのおか)
    旭川
    就実の丘(しゅうじつのおか)
    住所
    北海道旭川市西神楽4線31号
    アクセス
    旭川空港から車で15分 旭川駅から車で30分
    美瑛や富良野のような丘陵風景が見られることで、最近口コミや雑誌で話題のスポットです。広大な丘陵地はもちろん、ジェットコースターのようなアップダウンをする道路、旭川市街遠景、大雪山連峰・十勝岳連峰を一望できます。ドラマのロケ地ともなり、最近では写真をとる人の姿も多く見られる絶景スポットです。周辺は農道で観光地として整備がされていません。
  • 男山酒造り資料館
    旭川
    男山酒造り資料館
    住所
    北海道旭川市永山2条7丁目1番33号
    アクセス
    旭川空港から車で30分 市内から車で20分
    旭川で創業した「山崎酒造」が江戸時代から続き、かつて伊丹にあった正統・男山の「木綿屋山本本家」を継承して、旭川で大雪山の伏流水と気候風土に恵まれたお酒を造っています。資料館2階には、江戸時代の貴重な資料・文献・酒器などを展示しており、3階では仕込みの時期には酒造りの様子もご覧いただけます。1階の試飲・売店コーナーには蔵元限定の商品も多数取り揃えています。本蔵前の「延命長寿の水」と呼ばれ親しまれている男山の仕込水を無料で開放しています。北海道旭川の地酒「男山」を生み出す大雪山の伏流水でお一人様18リットル迄開放。
  • 旭川デザインセンター
    旭川
    旭川デザインセンター
    住所
    旭川市永山2条10丁目1-35
    アクセス
    旭川空港から車で35分 旭川駅から車で15分
    大雪山にほど近い旭川は、明治時代から木材を使った産業が発展し家具や木材、木製品に関係する企業が集積し、道内の一大家具産地になっています。110社ほどの家具メーカーが点在し、この地域の家具やクラフトのメーカー約30社がデザインの発信拠点として常設ブースを設けたのが「旭川デザインセンター」です。1階と2階に各メーカーのブースがあり、最新作やベストセラーなどスタイル提案とともに展示されていて、自由にふれてサイズ感や掛け心地を確かめられます。ちょっとした木のおもちゃやインテリア小物など、ギフトに適したアイテムも豊富です。
  • 旭岳ロープウェイ
    旭岳
    旭岳ロープウェイ
    住所
    北海道上川郡東川町旭岳温泉
    アクセス
    JR旭川駅から約60分
    北海道最高峰の旭岳の山麓駅(標高1100m)から終着駅である姿見駅(標高1600m)を結ぶロープウェイ。約10分間の空中散歩では四季折々の景色が360℃パノラマで味わうことができる。季節ごとに様々な風景を楽しむ事ができ、秋は紅葉、冬はダイヤモンドダストやサンピラー(厳冬期、もしくは日の出、日没の時などに、太陽が上下に伸びて柱状に見える現象)などの珍しい自然現象が見れることがあります。
  • 大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ
    層雲峡
    大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ
    住所
    上川郡上川町層雲峡
    アクセス
    旭川空港・旭川駅から車で1時間30分
    大雪山の黒岳へは、標高670mの層雲峡から層雲峡・黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを利用して気軽に訪れることができます。層雲峡からロープウェイで標高1300mの5合目へは約7分の空中散歩を楽しめ、更に7合目へはリフトに乗り換えて約15分。5月下旬から6月上旬の春の季節は残雪の黒岳を背景に高山植物、7~8月の初夏の早朝は大雲海、9~10月の秋シーズンは思わずいきをのむほど美しい紅葉を楽しむ事ができます。
  • 流星の滝・銀河の滝
    層雲峡
    流星の滝・銀河の滝
    住所
    北海道上川郡上川町字層雲峡
    アクセス
    上川駅からバスで40分
    断崖絶壁から落ちるふたつの滝。細く繊細な白糸のように優美な姿で流れ落ちる「銀河の滝」、太い1本の滝となって力強く流れ落ちる「流星の滝」。
  • 大雪 森のガーデン
    上川
    大雪 森のガーデン
    住所
    北海道上川郡上川町菊水841-8
    アクセス
    JR上川駅から車で15分
    大雪山系を望む高台にあるガーデンで、色彩豊かな「森の花園」のデザインは上野ファームの上野砂由紀さん、樹木や山野草に癒される「森の迎賓館」は笠康三郎さんがデザイン。約700品種の草花が彩り華やかに植栽された美しい「森の花園」は、「大雪な庭」・「四季のすみか」・「花の泉」・「親しみの庭」・「カムイミンタラ」それぞれ独自の魅力をもつ5つのガーデンで構成され、シーズン毎に異なる表情に変化します。「森の迎賓館」は変化にとんだ地形と、この地に生き続ける自然の樹木や草花を活かしてつくられています。「森のゲートウェイ」・「森の絨毯」・「癒しの谷」・「森の博物館」5つの個性豊かなゾーンで構成され、訪れる方を寛ぎのひとときへと導きます。
  • 上野ファーム
    旭川
    上野ファーム
    住所
    旭川市永山町16丁目186番地
    アクセス
    JR旭川駅から車で35分
    ガーデンデザイナーの上野砂由紀さんの庭で、英国風のイングリッシュガーデンに憧れてましたが、北海道の地で英国の歴史、空気感を真似できないと感じ、英国を参考にしながら北海道の気候・風土だからこそ表現できる植栽を考え、この土地でしかできない庭づくりに挑戦している「上野ファーム」です。上野さんは2006年にドラマ「風のガーデン」の舞台となるガーデンのデザイン・制作を倉本聰さんから依頼され担当し、ガーデンデザイナーとしても有名になりました。園内には苗やギフトなどを扱うガーデンショップ、ゆったり自然の中でお食事やスイーツが楽しめるカフェ「NAYA Café」も点在。北海道を代表する「北海道ガーデン街道」のひとつです。
もっと見るもっと見る

旭川・層雲峡旅行の人気グルメ・お土産

  • 旭川ラーメン

    「旭川ラーメン」といえば豚骨と鶏ガラをベースに魚介を合わせた濃厚なスープに、低加水の中細縮れ麺。表面がラードで覆われ冷めにくいのも特徴。

  • 新子焼き

    旭川のソウルフード「新子焼き」は若鶏の半身を丸ごと焼き上げた豪快な料理。店ごとに秘伝のタレで、もも、手羽など、様々な部位を楽しめる。

  • 「塩ホルモン」

    旭川は「塩ホルモン」発祥の地。旭川でホルモンといえば豚のホルモン。新鮮な豚の内臓を塩だけで味付けし、七輪で焼いて食べる素朴な料理。

  • 日本酒

    道内屈指の酒どころ・旭川。旭川には3つの酒蔵があり、大雪山系の伏流水と、地元で育つ米・麦など、冷涼な気候でおいしい「日本酒」となる。

  • 朝日豆

    「旭豆」はほどよい甘さで素朴な味の豆菓子。北海道でとれる大豆を小麦粉とてんさい糖でコーティングした長年親しまれてきたお菓子。

もっと見るもっと見る

旭川・層雲峡のアクセス・移動手段

新千歳空港から旭川駅までのアクセス
車で 高速利用(道央道 新千歳空港IC~旭川鷹栖IC)所要約140分
電車で JR千歳線「快速エアポート」札幌駅で乗り換え JR函館本線「特急カムイ・特急ライラック」 所要約130分、料金5,810円(乗車券3,980円 特別料金1,830円)
バスで たいせつライナー(北都交通) 所要約160分、料金3,800円
※料金は変更になる場合があります。詳しくは各交通機関へお問合わせください。
札幌駅から旭川駅までのアクセス
車で 高速利用(道央道 札幌IC~旭川鷹栖IC)所要約120分
電車で JR函館本線「特急カムイ・特急ライラック」所要約85分、料金4,910円(乗車券3,080円 特別料金1,830円)
バスで 高速あさひかわ号(中央バス) 所要約125分、料金2,500円
※料金は変更になる場合があります。詳しくは各交通機関へお問合わせください。
旭川空港から旭川駅までのアクセス
車で 所要約30分
バスで 空港連絡バス(旭川電気軌道・ふらのバス) 所要約40分、料金750円
※料金は変更になる場合があります。詳しくは各交通機関へお問合わせください。

旭川・層雲峡旅行 旅のお役立ち情報

北海道観光公式サイト「HOKKAIDO LOVE!」
北海道を楽しむためのグルメやイベントなどおすすめの情報が満載!
北海道観光公式サイト「HOKKAIDO LOVE!」はこちら
旭川市観光情報
旭川を楽しむためのグルメやイベントなどおすすめの情報が満載!
旭川市観光情報はこちら
層雲峡観光情報
層雲峡を楽しむためのグルメやイベントなどおすすめの情報が満載!
層雲峡観光情報「層雲峡観光協会」はこちら

旭川・層雲峡旅行のFAQ

北海道の旅行費用の目安はいくらくらいですか?
安い時期の一般的なツアー(航空券+ホテル)代金の一例として、羽田空港発着、往復JAL便利用、札幌市内エコノミークラスホテル2名1室利用、2泊3日で大人1名様あたり3万円から3万円台半ば程度です。利用便や宿泊ホテルのランクによって旅行費用は上がります。旭川市内ホテルもほぼ同額ですが、層雲峡の温泉旅館は割高になります。(2万5000円前後)
北海道旅行の安い時期はいつですか?
年間で最も旅行代金が安くなる時期は、GW期間を除く4月~5月、年末年始と札幌雪まつり期間を除く12月~3月上旬頃までです。
※さっぽろ雪まつり開催期間は例年2月5日前後~2月11日前後までの約1週間です。
※同じ時期に旭川雪まつり、層雲峡温泉では1月の下旬から2月末まで氷瀑まつり期間を除く。
北海道への旅行日数は何日必要ですか?
一都市のみの滞在・観光なら1泊2日でも可能ですが、周辺エリアの観光なども楽しみたいなら2泊3日は必要です。また北海道旅行は複数の都市・エリアを周遊しながらめぐる観光も人気のためその場合最低でも2泊3日、観光するエリア、移動距離によっては3泊4日はほしいところです。利用する航空機などの到着時間、現地出発時間により現地での滞在時間は大きく変わってしまいますが、一般的な2泊3日の旅行プランとしては、札幌・小樽・旭川2泊3日、旭川・富良野・美瑛2泊3日、層雲峡・富良野・美瑛2泊3日、層雲峡・阿寒湖2泊3日、層雲峡・網走2泊3日などがあげれられます。
夏の北海道旅行に適した服装は?
北海道の7月~8月は日中の気温が30度を超える日もあり半袖で過ごせますが、朝晩は気温が下がるため薄手の羽織るものがあった方がよいです。北海道の中でも北部(旭川以北、稚内など)や東部(釧路・阿寒・知床など)、山間部(層雲峡・トマムなど)では、都市部と比べさらに気温が下がりますので、長袖のTシャツや厚手の羽織るものがあると安心です。また夏前後の6月・9月は日中も肌寒い日が多く、本州での季節のイメージとはずいぶん異なりますので注意が必要です。
冬の北海道旅行に適した服装は?
北海道の冬はとにかく寒いです。エリアにもよりますが1月~2月になると、都市部でも日中の最高気温が0度以下の日が当たり前にあり、厳冬地区では最低気温がマイナス20度になることも。本州とは寒さの質が違い、特に初めて行かれる方は万全な防寒対策をおすすめします。厚手のコートやダウンジャケットはもちろん、防寒用のインナーがあればなおよいです。ただし北海道の室内は非常に暖房設備が整っており暖かいを通り越して暑いくらいのことも。そのため脱ぎ着しやすい服装がベストです。また、長時間外で観光する可能性がある場合は、耳・首元・手の防寒具として、ニット帽やネックウォーマー、マフラー・手袋も必要です。特に普段手袋をしない方であっても、ポケットに手を入れたまま歩いていると凍結した路面に足を取られ転倒する危険性もありますので十分ご注意ください。足元は、歩道に雪が積もっていたり場合によっては凍結したりしている場合もありますので可能な限り、防水タイプのすべらない靴底のものがベターです。間違っても靴底ツルツルの革靴などは絶対にやめましょう。
旅行業公正取引協議会 jata
トップへ戻る