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「Japan Ski Resort Poster Award 2024-2025」結果発表!ユーザー投票によるスキー場のポスターデザインNo.1が決定!

総応募数3,600名超!今シーズンいちばん興味を引いたスキー場のポスターデザインは、あのスキー場だった!
国内最大級のスキー場情報サイト「SURF&SNOW( https://surfsnow.jp/ )」を運営する株式会社インプレイは、2024-2025年シーズンのスキー場ポスターを一堂に集め、「Japan Ski Resort Poster Award 2024-2025 ~スキー場 ポスターアワード2024-2025~」(以下、スキー場 ポスターアワード)を開催しました。当アワードでは、ウィンタースポーツユーザーの投票により決定し、エントリーされた49施設の中から、グランプリを選出いたしました。

INDEX 目次

  1. エントリー総数49施設 3,663名のウィンタースポーツユーザーが選んだ全国スキー場ポスターランキング発表
  2. 第1位  ハンターマウンテン塩原 【栃木県那須塩原市】
  3. 第2位 池の平温泉アルペンブリックスキー場【新潟県妙高市】
  4. 第3位  上越国際スキー場 【新潟県南魚沼市】
  5. その他のランキングはJapan Ski Resort Poster Awardにてご確認ください。

エントリー総数49施設 3,663名のウィンタースポーツユーザーが選んだ全国スキー場ポスターランキング発表

【募集期間】 2024年11月19日~2024年12月15日
【投票方法】 SURF&SNOW特設サイト内 WEB投票
【エントリー施設】 49施設

第1位  ハンターマウンテン塩原 【栃木県那須塩原市】

都心から近い首都圏最大級のスノーリゾートです。全12コース、3000mのダウンヒルが楽しめるゲレンデには、子どもたちがソリ遊びや雪遊びを楽しめるキッズパークなどのアトラクションも備え、大人から子供まで幅広いお客さまが安心して楽しむことができます。

詳しくはコチラ

投票者のコメント(一部):

雪を楽しむ感じが伝わってくる/ インパクトとデザイン。ゴーグルの中に人を入れるのが斬新/ 雪山の青と白の世界の最高な爽快さと仲間と楽しんでいるのがガンガン伝わってきます/ 絶滅危惧種のホッキョクグマに地球温暖化防止へのメッセージを感じる/ 個性的/ デザイン的にごちゃごちゃしていなくて、かつインパクトがあった

第2位 池の平温泉アルペンブリックスキー場【新潟県妙高市】

広大な大自然の雰囲気と開放感いっぱいの滑りを満喫できる一枚バーンは雪質も最高!400m幅で3kmも続く広大な緩斜面は初心者でも気持ちよく滑ることができ、中・上級者にはレベルアップに最適。

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投票者のコメント(一部):

いちばん、ふざけてるけど説得力がある/ 他のとはジャンルを交えないセンス/ 大人の自分でも、雪を楽しむことができそうだと思わせるから/ ポップなウェアにおじさんの組み合わせが印象的/ インパクトがあり笑いもある。そして、なぜか納得できる/ 今シーズンだけに限らず、毎シーズンとても面白いアイデアとセンスに脱帽してます/ 流行や若者ウケをまったく狙っていない、インパクト大のシュールさ/ かわいい/ キャッチがうまい/ 

第3位  上越国際スキー場 【新潟県南魚沼市】

4つのゾーンからなるビッグゲレンデ上国は、雪あそびのお子様からエキスパートまで楽しめるバリエーション豊かなコースが魅力。ホテル前のゲレンデには「キッズパラダイス」「ソリランド」などが並び、まさにそこは『雪のゆうえんち』♪

詳しくはコチラ

投票者のコメント(一部):

ぐっと引き込まれるような雰囲気。行ってみたい、と思いました/ 写真の景色が最高によい/ 空の色とゲレンデのコントラストが綺麗/ 絵より写真の方がゲレンデをイメージしやすい/ ゲレンデや施設が美しく、すぐにでも滑りたくなるように感じた/ 雰囲気が最高、雪山が誘っているポスター/ 今年52になり、ヤンチャよりワンランク上の上質なスキーを楽しむのもいいかも・・・そんな思いにさせてくれる/ この景色を見に滑りに行きたくなります

その他のランキングはJapan Ski Resort Poster Awardにてご確認ください。

スキー場 ポスターアワード2024-2025投票結果

業界初の当アワードは、多くのウィンタースポーツプレイヤーに向けて、「スキー場の顔」となるポスターをWEB上でご紹介しております。これにより、スキー場の個性や魅力を知っていただき、旅行先の選択肢として何らかの接触にて興味を持ち、スキー場へ足を運んでいただける事を目指しています。

※「業界初」…調査日:2024年11月上旬。日本国内のスキー場を対象としたWEB調査による自社調べ

【エントリースキー場49施設 (順不同)】

富良野スキー場、みやぎ蔵王えぼしリゾート、会津高原だいくらスキー場、星野リゾート ネコマ マウンテン(旧アルツ磐梯&猫魔スキー場)、EN RESORT Grandeco Snow Resort、会津高原南郷スキー場、ハンターマウンテン塩原、ノルンみなかみスキー場、川場スキー場、軽井沢スノーパーク、ホワイトワールド尾瀬岩鞍、ふじてんスノーリゾート、舞子スノーリゾート、奥只見丸山スキー場、池の平温泉アルペンブリックスキー場、上越国際スキー場(上国&岩原)、石打丸山スキー場、ムイカスノーリゾート、湯沢中里スノーリゾート、NASPAスキーガーデン、ニノックススノーパーク、赤倉観光リゾートスキー場、湯沢高原スキー場、ブランシュたかやまスキーリゾート、戸隠スキー場、斑尾高原スキー場、鹿島槍スキー場 ファミリーパーク、高峰マウンテンパーク(旧アサマ2000パーク)、つがいけマウンテンリゾート、富士見パノラマリゾート、信州松本 野麦峠スキー場、治部坂高原スキー場、白樺湖ロイヤルヒル、湯の丸スキー場、御嶽スキー場、菅平高原スノーリゾート、さかえ倶楽部スキー場、佐久スキーガーデン「パラダ」北パラダスキー場、シャトレーゼスキーバレー野辺山、シャトレーゼスキーバレー小海、八千穂高原スキー場、野沢温泉スキー場、スノーリゾート ロマンスの神様、ひだ流葉スキー場、ホワイトピアたかす、ひるがの高原スキー場、ウイングヒルズ白鳥リゾート、余呉高原リゾート・ヤップ、だいせんホワイトリゾート

※エントリーポスターはこちらで確認できます。

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