【体験レポート】オリオンツアーのスキーバスツアーで川場スキー場に行ったら、スノーボードの楽しみ方が180度変わった話!
更新日: 2026/01/30
スキー場
普段、スノーボードに行くときはもっぱら「マイカー派」の私。「自分のペースで動けるし、荷物も積み放題だし」と、車移動が正義だと思っていました。 しかし今回、久しぶりに「朝発日帰りバスツアー」を利用して川場スキー場へ行ってみて、その考えが良い意味で裏切られました。
「あれ、もしかしてバスツアーありかも?」
そう感じた理由や、経験者だからこそ気づいた川場スキー場の「設備の凄さ」、そして初心者にも自信を持っておすすめできるポイントを、実体験をもとにレポートします。
INDEX 目次
オリオンツアー朝発日帰りバスツアー体験レポート
運転からの解放!バスツアーがこんなに「ラク」だとは
正直なところ、最初は少し抵抗がありました。「集合時間が早い」「荷物を持っての移動が面倒」というイメージがあったからです。しかし、実際に利用してみると、それを遥かに上回るメリットがありました。
1.「関越道の渋滞」と「雪道運転」のストレスがゼロ
普段、車で行くとき一番気が重いのが、帰りの関越自動車道の渋滞と、現地の凍結路面です。特に川場スキー場へ向かう山道は、降雪時にはスタッドレスでも少し緊張するエリア。 しかしバスツアーなら、プロの運転手さんにお任せで、自分は座席でリラックスしているだけ。この「気を遣わず寝て行ける快適さ」は、久しぶりに感じましたし、雪道の運転に自信の無い方には最適ですね。
2.行きも帰りもタイミングよく休憩があり安心!SAも楽しみの一つに
今回のツアーでは、行きと帰りに必ず「上里SA(サービスエリア)」での休憩がありました。 マイカーだと「早く着きたい」という焦りで素通りしがちですが、バスなら強制的に休憩タイム。ここで朝ごはんのパンを買ったり、帰りに群馬名物の「焼きまんじゅう」やお土産をゆっくり選んだり。 「あ、小腹すいたな」というタイミングで立ち寄ってくれるので、ゲレンデ到着前にしっかりエネルギーチャージができました。
3. 体力100%でゲレンデに立てる贅沢
自分で運転すると、到着した時点で既に体力の2割くらいは削られているもの。しかしバスなら、移動中は仮眠し放題。到着した瞬間、体力ゲージは満タンです。 「今日は朝イチからガッツリ滑れる!」という高揚感は、バスツアーならではの特権だと気づきました。
まるで巨大モール!「KAWABA CITY」の快適すぎる導線
現地に到着して、経験者としてまず驚いたのが、センターハウス「KAWABA CITY」の構造です。 多くのスキー場は、駐車場から更衣室まで雪道を歩いたり、リフト券売り場が離れていたりと移動が大変なことが多いのですが、川場は違いました。
駐車場から屋内に入ると、エスカレーターやエレベーターで移動でき、更衣室、ロッカー、レストラン、ショップが全て一つのビル内に完結しています。 まるでショッピングモールに来たかのような感覚で、「次はどこに行けばいいの?」と迷うことがありません。
特に同行者の彼女も、「寒い中を歩かなくていいのが最高!」と感動していました。この「導線の良さ」は、川場スキー場の大きな武器だと思います。
【レンタル編】「借り物」のイメージを覆すクオリティ
今回、自身のギアを持参しましたが、「レンタル」にも驚きがありました。 一昔前のレンタルといえば、「使い古された板」「ダサいウェア」が相場でしたが、川場のレンタルコーナーは全く別物です。
1.有名ブランドのモデルがズラリ
まず、板やブーツのメンテナンスが行き届いています。エッジが錆びているなんてこともなく、バインディングの調整もしっかりされているため、経験者でも違和感なく滑ることができると思います。 初心者にとって、道具の良し悪しは上達スピードに直結します。「滑りにくい板」で練習するより、しっかりメンテナンスされたレンタル品を使う方が、変な癖もつかず安全です。
2.最新ウェアがおしゃれで「映える」
「レンタルだと写真映えしないかな…」という心配もなさそうです。 トレンドを押さえたシルエットやカラーリングのウェアが豊富に揃っており、選ぶ楽しさがあります。スタッフさんも親切で、サイズ感の相談にも乗ってくれるため、ファッションにこだわりたい10代・20代の方も満足できるはずです。
【パウダーラウンジ編】ツアー利用なら絶対にお得な「秘密基地」
今回の旅で満足度が高かったのが、事前予約制の休憩スペース「パウダーラウンジ(POWDER LOUNGE)」です。 「ただの休憩所でしょ?」と侮るなかれ。ここはまさに、ゲレンデにおける「VIPルーム」兼「秘密基地」でした。
1.1日中使える「行動の拠点」 手荷物も預けられる!
通常、ゲレンデの休憩所は混雑していて席の確保も一苦労。しかしここは予約制の為、座れるスペースが多く混雑なし。朝の到着から帰りのバス出発まで、ほぼ1日自由に利用できました。 靴を脱いで上がれるリラックススペースがあり、ブーツで疲れた足を解放できるのが至福。
2.コスパ最強!軽食・コーヒー飲み放題
ラウンジ内はドリンクバー完備で、コーヒーやソフトドリンクが飲み放題。さらに専用のロッカーや更衣スペースもあります。 一般利用だとそれなりの料金がかかりますが、バスツアーの「ラウンジ付きプラン」を選ぶと、事前予約ができ、お得に利用できるとのこと。
「疲れたらラウンジに戻ってコーヒー休憩」 「濡れた手袋を乾かしながら作戦会議」 「帰りのバス待ち時間は、ここで着替えてゆっくり」
このように、ラウンジを拠点に行動することで、体力のない初心者でも無理なく一日中楽しむことができると思います。経験者としても、混雑を避けて優雅に過ごせるこの環境は、一度味わうと戻れません。
実際に滑って実感!「上手くなった?」と錯覚する雪質とコース
準備を整えてゲレンデへ。リフトに乗って山頂を目指します。 川場スキー場は標高が高いため、首都圏から近いにも関わらず雪質が抜群に良いのが特徴です。
1.経験者も唸る「軽快なパウダー」
この日は天気も良く、雪はさらさらのドライパウダー。 板が雪に引っかかる感じがなく、スムーズにターンが切れます。経験者の視点で見ても、「エッジがしっかり噛むのに、操作が軽い」という理想的なコンディション。 これなら「スノーボードって楽しい」「また来たい」と思える気持ちにつながると感じました。
2.誰もが楽しめるコース設計
コース幅が広く、斜度も適度なため、人が多くても圧迫感がありません。 初心者は緩やかな斜面でじっくり練習でき、経験者はコース脇の地形を使って遊んだりと、同じコースにいながらそれぞれのレベルで楽しめる懐の深さを感じました。
「なんか今日、調子いいかも!」 そう思わせてくれる雪質とコース設計のおかげで、彼女もみるみる上達していました。
「ゲレ食」のレベルを超えたランチタイム
お昼はセンターハウス内のレストランへ。 「ゲレ食=高い・味はそこそこ」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、川場は「食」にも力を入れています。
今回はフードコートを利用しましたが、メニューのラインナップが豊富! 定番のカレーやラーメンだけでなく、地元の食材を使った料理や、本格的な石窯ピザまで。 私が注文したのは、サラダバー、ポテト盛り放題、モツ煮、ドリンクバーを注文しました。、シェアしながらワイワイ食べるのも楽しかったです。
また、1階にはクレープ屋さんもあり、食後のデザートも完璧。 滑るだけでなく「食べる楽しみ」もしっかり満たしてくれるのが、川場の魅力です。
帰りも爆睡!満足度120%のフィナーレ
夕方までたっぷり滑り、ラウンジで着替えを済ませてバスへ。 心地よい疲れに包まれながら、シートに体を預けた瞬間に眠りに落ちました。
気がつけばもう新宿。 「運転しなきゃ…」というプレッシャーから解放され、ただただ「楽しかった記憶」だけを持って帰宅できる。 これこそが、バスツアー最大の価値かもしれません。
川場スキー場はこんな方におすすめ!
今回の体験を通して、川場スキー場は以下のような方に特におすすめだと感じました。
・スノーボード初心者・デビューの方 「手ぶら」でOKなレンタルの充実度、転んでも痛くない雪質、迷わない施設構造など、デビューに最適な環境が整っています。
・「快適さ」を重視したい女性やカップル 清潔なパウダールームやトイレ、おしゃれなカフェ、そして何より「パウダーラウンジ」の存在が、ゲレンデの過ごし方を優雅に変えてくれます。
・効率よく滑りたい経験者 立体駐車場直結のアクセスや、高速リフトの配置など、無駄な時間を省いて「滑ること」に集中できる設計は、滑り込みたい派にも満足度が高いはずです。
「マイカー派」だった私も、今後は「状況に合わせてバスツアーもアリだな」と完全に意識が変わりました。 手軽に、快適に、そしてお得に。 次の休日は、バスに揺られて川場スキー場のパウダースノーを楽しみに行きませんか?
-
スキー場【現地レポ】ついにシーズン到来!白馬八方尾根で極上のパウダースノーを満喫してきたよ!2026/01/27
-
-
-
-
スキー場【学生旅行・卒業旅行】泊まりで楽しむスノボ・スキーツアーおすすめ10選!2026/01/28