12/9（金）の エイブル白馬五竜スキー場・パノラマコース（写真、最大斜度18°／平均斜度15°）のオープンと同時に、2022-2023冬の HAKUBA VALLEY の冬シーズンが始まりました！
翌12/10（土）には隣接する Hakuba47ウィンタースポーツパーク の Line-E が動き出してルート8上部も滑れるようになりました。

その後、2度の大雪により、12/15（木）に五竜側でグランプリコース、テクニカルコース（写真、最大斜度28°／平均斜度24°）が、12/17（土）にチャンピオンダイナミックコース、ウッディコース、とおみゲレンデがオープンして、滑って五竜テレキャビン山麓駅まで下山出来るようになりました。
テクニカルコース（写真）やアルプス第3ペア沿いではまとまった降雪の後にフカフカの新雪を楽しめました。

よんなな側では12/17（土）にルート1下部、12/18（日）にルート4がオープンして HAKUBA VALLEY 一番乗りで「全面滑走可能（＝80％以上滑走可能）」になりました！圧雪のルート8（写真、最大斜度12°／平均斜度10°）は斜度が緩くて初級者でも滑りやすいコースです。
晴れれば北アルプスの雄大な山並みを眺めながら滑れます。

いいもりゲレンデでは12/20（金）にパウダースノーコース（最大斜度19°／平均斜度15°）とソフトクリームコース（写真、最大斜度14°／平均斜度12°）がオープン。12/24（金）にコスモフォーリフトが動き出しました。
3年ぶりに海外からの入国が緩和されたこともあって、海外からの来場者を数多く見かけました。