【2021-2022シーズン】斑尾高原スキー場に行ってきました!
更新日: 2022/02/16
スキー場2021-2022シーズン滑りに行ってきたんだって?
どこに行って来たの?
長野県にある、100%天然雪のmadapowが魅力!!
『斑尾高原スキー場』に行ってきたんだよ!
2021-2022シーズン現地レポート記事を作成したから読んでみてよ。
INDEX 目次
ひとたび雪が降れば上質なパウダーがたっぷりと積もります。
独立峰・斑尾山(1,382m)の北斜面を中心に構成される斑尾高原スキー場には、ひとたび雪が降れば上質なパウダーがたっぷりと積もります。
全31コースとバリエーション豊か。
パラダイス(写真、最大斜度20°)では3/21(月祝)までの毎日、「スノーボード初心者無料レッスン」を開講中で、ゲレンデデビューにも安心です。
名物コースのジャイアント(最大斜度30°)
名物コースのジャイアント(写真、最大斜度30°)は中~上部が非圧雪、下部の第2クワッド(621m)沿い(写真)が圧雪。
1コースでパウダーとグルーミング、コブと様々なバーンを楽しめます。
また、ジャイアント下部のスーパークワッド沿いにはスノーパーク(フリーライドパーク)がオープンしています。
第13リフトを利用してスキー場トップへ上ると野尻湖や妙高山が望めます。
全長1,600mあるチャンピオン(写真、最大斜度30°)は斑尾高原スキー場で最も斜度がある圧雪バーンです。
広いコース幅を生かして大回りで一気に滑り降りれば、とても爽快。第13リフトを利用してスキー場トップへ上ると野尻湖や妙高山が望めます。
斑尾の最大の魅力は日本一のコース数を誇るツリーラン!
そしてなんといっても斑尾の最大の魅力は日本一のコース数を誇るツリーラン!
パウダーライン横にあるパウダーシアター(写真)や沢地形を利用した天然のハーフパイプ のSAWA AREA、ツリーラン初級者でも楽しめるカモシカコース、ラビットコース等、ツリーランだけで10コースもあります。
日本で初めてフリースタイルのワールドカップを開催。近年コース数を増設し、日本一のツリーランコースをもつゲレンデへと進化。設備の行き届いた幅広のワイドバーンから非圧雪のパウダーコース、モーグルコースまで、コースバリエーションが豊富。レベルや年齢、スタイルを問わずに楽しむことができます!斑尾高原スキー場で滑ろう!
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