【2021-2022シーズン】斑尾高原スキー場に行ってきました!

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【2021-2022シーズン】斑尾高原スキー場に行ってきました!

2021-2022シーズン滑りに行ってきたんだって?
どこに行って来たの?

長野県にある、100%天然雪のmadapowが魅力!!
『斑尾高原スキー場』に行ってきたんだよ!
2021-2022シーズン現地レポート記事を作成したから読んでみてよ。

INDEX 目次

  1. ひとたび雪が降れば上質なパウダーがたっぷりと積もります。
  2. 名物コースのジャイアント(最大斜度30°)
  3. 第13リフトを利用してスキー場トップへ上ると野尻湖や妙高山が望めます。
  4. 斑尾の最大の魅力は日本一のコース数を誇るツリーラン!

ひとたび雪が降れば上質なパウダーがたっぷりと積もります。

独立峰・斑尾山(1,382m)の北斜面を中心に構成される斑尾高原スキー場には、ひとたび雪が降れば上質なパウダーがたっぷりと積もります。
全31コースとバリエーション豊か。
パラダイス(写真、最大斜度20°)では3/21(月祝)までの毎日、「スノーボード初心者無料レッスン」を開講中で、ゲレンデデビューにも安心です。

斑尾高原スキー場に行くツアーはコチラ

名物コースのジャイアント(最大斜度30°)

名物コースのジャイアント(写真、最大斜度30°)は中~上部が非圧雪、下部の第2クワッド(621m)沿い(写真)が圧雪。
1コースでパウダーとグルーミング、コブと様々なバーンを楽しめます。
また、ジャイアント下部のスーパークワッド沿いにはスノーパーク(フリーライドパーク)がオープンしています。

第13リフトを利用してスキー場トップへ上ると野尻湖や妙高山が望めます。

全長1,600mあるチャンピオン(写真、最大斜度30°)は斑尾高原スキー場で最も斜度がある圧雪バーンです。
広いコース幅を生かして大回りで一気に滑り降りれば、とても爽快。第13リフトを利用してスキー場トップへ上ると野尻湖や妙高山が望めます。

斑尾の最大の魅力は日本一のコース数を誇るツリーラン!

そしてなんといっても斑尾の最大の魅力は日本一のコース数を誇るツリーラン!
パウダーライン横にあるパウダーシアター(写真)や沢地形を利用した天然のハーフパイプ のSAWA AREA、ツリーラン初級者でも楽しめるカモシカコース、ラビットコース等、ツリーランだけで10コースもあります。

日本で初めてフリースタイルのワールドカップを開催。近年コース数を増設し、日本一のツリーランコースをもつゲレンデへと進化。設備の行き届いた幅広のワイドバーンから非圧雪のパウダーコース、モーグルコースまで、コースバリエーションが豊富。レベルや年齢、スタイルを問わずに楽しむことができます!斑尾高原スキー場で滑ろう!

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