【2020-2021シーズン】白馬さのさかスキー場に行ってきました!

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【2020-2021シーズン】白馬さのさかスキー場に行ってきました!

2020-2021シーズンの初滑りに行ってきたんだって?
どこに行って来たの?

長野県にある、絶景なレイクビュースノーリゾート!
『白馬さのさかスキー場』に行ってきたんだよ!
2020-2021シーズン初滑り現地レポート記事を作成したから読んでみてよ。

INDEX 目次

  1. オープン初日の公式発表積雪量「150cm」
  2. 白馬さのさかは新型コロナ対策を最も徹底しているスキー場の1つです
  3. 青木湖の眺望はHAKUBA VALLEYの他のスキー場にはない魅力のひとつ
  4. 初級者や中級者だけでなく上級者のスキルアップにもおすすめ

オープン初日の公式発表積雪量「150cm」

12/13(日)の夜からの大雪を受けて、白馬さのさかスキー場が当初の予定よりも約1週間早い12/19(土)にプレオープンしました。オープン初日の公式発表積雪量「150cm」は、暖冬だった昨シーズンの最多積雪量「70cm」よりはるかに多い数値でした。

白馬さのさかスキー場に行くツアーはコチラ

白馬さのさかは新型コロナ対策を最も徹底しているスキー場の1つです

白馬さのさかは新型コロナ対策を最も徹底しているスキー場の1つです。スキー場の入口となるカストルプラザでは一人ずつの検温とアルコール消毒を実施中(写真)。来場者全員が清掃と消毒、整理整頓が行き届いたロビーを経由してゲレンデに出る形となります。

青木湖の眺望はHAKUBA VALLEYの他のスキー場にはない魅力のひとつ

ここは白馬村の南端に位置し、国道148号線に駐車場が面した便利なスキー場です。全コースの圧雪精度が高く、それらをカバーする全リフトが風に強いという特徴があります。また、全長1,500mのレイクダウンコース(写真、最大斜度18°/平均斜度11°)からの青木湖の眺望はHAKUBA VALLEYの他のスキー場にはない魅力のひとつです。

初級者や中級者だけでなく上級者のスキルアップにもおすすめ

センターハウスであるカストルプラザから第2クワッド(980m)に乗り、最初に滑り込むのがメインゲレンデのパラダイスゲレンデ(写真、最大斜度21°/平均斜度21°)です。ワイドに圧雪が入る中斜面は、初級者や中級者だけでなく上級者のスキルアップにもおすすめです。

ゲレンデから望む雄大な景色とバラエティーに富んだコース。湖に滑り込むような感覚が楽しめる、レイクビュースノーリゾート!
白馬さのさかスキー場で滑ろう!

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