【2022-2023シーズン】白馬八方尾根スキー場に行ってきました!

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【2022-2023シーズン】白馬八方尾根スキー場に行ってきました!

エイブル白馬五竜に遅れることわずか4時間、12/9(金)の12時半に 白馬八方尾根スキー場 がプレオープンしました!
初日に滑れるようになったのはパノラマコース(写真、最大25°/平均16°、全長900m)1コース。
北側の序盤~中盤に入った圧雪部分は適度に柔らかで、それ以外の非圧雪部分には新雪が約35cm積もっていました。

滑りに行ってきたんだって?
どこに行って来たの?

長野県にある、白馬が世界に誇るゲレンデ!
『白馬八方尾根スキー場』に行ってきたんだよ!
2022-2023シーズン初滑り現地レポート記事を作成したから読んでみてよ。

INDEX 目次

  1. 初日に滑れるようになったのはパノラマコース
  2. まとまった降雪があった翌朝には…
  3. 全長約3,000mの名物コース
  4. 1/14(土)に「HAPPO PARKS -NATURES-」がオープン予定

初日に滑れるようになったのはパノラマコース

エイブル白馬五竜に遅れることわずか4時間、12/9(金)の12時半に 白馬八方尾根スキー場 がプレオープンしました!
初日に滑れるようになったのはパノラマコース(写真、最大25°/平均16°、全長900m)1コース。
北側の序盤~中盤に入った圧雪部分は適度に柔らかで、それ以外の非圧雪部分には新雪が約35cm積もっていました。

白馬八方尾根スキー場の情報はコチラ

まとまった降雪があった翌朝には…

その後、12/13(火)~12/16(金)と12/18(日)~12/19(月)の大雪を受けて、12/20(火)に「全面滑走可能(=80%以上可)」に!
まとまった降雪があった翌朝にはスキー場上部のアルペンクワッド沿いや黒菱第3ペア沿いだけでなく、スキー場下部の国際ゲレンデ、オリンピックコースⅡ(写真)、セントラルコースでもフカフカの新雪を楽しむことが出来ます。

全長約3,000mの名物コース

全長約3,000mの名物コース、リーゼンスラロームコース(写真、最大30°/平均20°)は12/19(月)にオープンしました。朝一番のきれいなピステンバーンを一気に滑り降れば実に爽快。
12月中旬からクリスマス寒波までまとまった降雪が断続的にあったことで各バーンは良いコンディションを保っています。

1/14(土)に「HAPPO PARKS -NATURES-」がオープン予定

圧雪バーンなら、黒菱第2クワッド沿いとスカイラインコース(写真、最大斜度31°/平均斜度16)、パノラマコースもおすすめ。スカイラインコース中央の圧雪部分はコースの長さと斜度変化が魅力です。
また、北尾根第3ゲレンデには1/14(土)に「HAPPO PARKS -NATURES-」がオープンする予定です。

白馬八方尾根スキー場の情報はコチラ

白馬八方尾根スキー場は、日本有数の規模のゲレンデで、国際的にも注目されています。
更にスキーヤーの割合が高いことからスキーヤーの聖地と呼ばれています。
コースバリエーションの豊富さと麓の八方タウンへ飛び込むように滑るロケーションのすばらしさが魅力です。

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