格安国内旅行のオリオンツアー|伊勢神宮出雲大社の主な祭りと行事

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伊勢神宮の主な祭りと行事

※一般参加ができないものもあります。予定は変更となる場合がございます。

5/14 10/14
神御衣祭(かみんそさい)
内宮と別宮の荒祭宮で行われる、天照大御神の衣替えのための和妙(絹)と荒妙(麻)を奉る祭りです。
5月は夏、10月は冬の神御衣を供えます。
6月・12月
月次祭(つきなみさい)
豪雨や日照りのない日々が続き、豊作にることを祈るお祭り。
7/26〜9/1
御白石持行事(おしらいしもちぎょうじ/遷宮の行事)
完成した新しい御正殿の御敷地に敷く白石を奉納する行事。
内宮 9/13
外宮 9/15 
御戸祭(みとさい)
新殿に御扉を取り付ける祭儀。御扉が付くことは殿外は造作の完了を意味します。
内宮 9/17
外宮 9/19 
御船代奉納式(みふなしろほうのうしき)
御神体の鎮まる「御船代」を殿内に奉納します。
内宮 9/24
外宮 9/26 
洗清(あらいきよめ)
神殿竣功にあたり殿内を洗い清めます。
内宮 9/25
外宮 9/27 
心御柱奉建(しんのみはしらほうけん)
心御柱は正殿の御床下に建てられる特別な御柱。心御柱の奉建は遷宮諸祭の中でもひときわ重んじられてきた深夜の秘事です。
内宮 9/28
外宮 9/29 
杵築祭(こつきさい)
神殿竣工に際し、御敷地である大宮地を撞つき固める祭儀です。
内宮 10/1
外宮 10/4 
後鎮祭(ごちんさい)
神殿の竣工に際し、大宮地の平安を祈ります。
御装束神宝読合(おんしょうぞくしんぼうとくごう)
天皇陛下より御神に献ぜられる御装束神宝の式目を新宮の四丈殿において読み上げる儀式です。
川原大祓(かわらおおはらい)
仮御樋代、仮御船代、御装束神宝をはじめ、遷御に奉仕する神宮祭主以下の奉仕員を「川原祓所」で祓い清める。
内宮 10/2
外宮 10/5 
御飾(おかざり)
遷御当日、殿内を装飾して遷御の準備をします。
遷御(せんぎょ)
大御神が本殿から新殿へとお遷りになる遷宮祭の中核をなす祭儀です。天皇陛下の御定めがあった時刻に大御神は大宮司・少宮司・禰宣に奉載されて本殿から出御され、新殿へ入御されます。
内宮 10/3
外宮 10/6 
大御饌(おおみげ)
遷御翌日の早朝、新殿において初めて大御神に大御饌といわれる神饌を奉ります。
奉幣(ほうへい)
天皇陛下から奉られるヘ幣帛を奉納します。
古物渡(こもつわたし)
古殿内の御神宝類を新殿の西宝殿に移す儀式です。
御神楽御饌(みかぐらみけ)
御神楽を行う先立ち、大御饌といわれる神饌を奉ります。
御神楽(みかぐら)
天皇陛下には遷御の後、神宮に宮中の楽師を差し遣わされ、御神楽およびをご奉納になります。
勅使・神宮・祭主以下が四丈殿内の座に着き、深夜まで御神楽が奏でられます。
10/15〜25
神嘗祭(かんなめさい)
月次祭とともに「三節祭」と呼ばれる。神宮の数多い祭典の中でも特に由緒のあるおまつり。その年の新穀を大御神に奉り豊穣を感謝するとともに翌年の豊作を祈願する。
11/23〜29
新嘗祭(にいなめさい)
収穫祭にあたるおまつり。八百万の神々に五穀豊穣を感謝する。
1月1日
歳旦祭(さいたんさい)
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出雲大社の主な祭りと行事

※一般参加ができないものもあります。予定は変更となる場合がございます。

旧暦10/10(今年は11/12)
神迎祭(かみむかえさい)
稲佐の浜に御神火が焚かれ、八百万の神々を迎える神事。ご到着された神々は御使神「龍蛇神」を先導として出雲大社まで御神幸なされる。
旧暦10/11〜17(今年は11/13〜19)
神在祭(かみありさい)
神々が宿泊する東西の十九社では、神々をもてなす祭りが連日行われる。神在祭の祭典は11/13・17・19
旧暦10/15・17(今年は11/17・19)
縁結大祭(えんむすびたいさい)
神在祭の祭典に合わせて行われるもので、大国主大神の御霊力で「幸縁(こうえん)」が結ばれることを祈願するお祭りです。男女の縁だけではなくあらゆる幸せが結ばれることを祈ります。
旧暦10/17(今年は11/19)
神等去出祭(からさでさい)
神々がお立ち(お帰り)になるのを見送る神事。
11月23日
献穀祭(けんこくさい)・古伝新嘗祭(こでんしんじょうさい)
出雲大社三大祭りの一つ。神様の恵に感謝する収穫祭。
2月
祈穀祭(きこくさい)
出雲大社三大祭りの一つ。その年の豊作をお亜美様に祈願する春の祭り。