至高の癒し体験　バーデハウス久米島｜格安久米島旅行ならオリオンツアー

〒901-3106　沖縄県島尻郡久米島町字奥武170-1
久米島空港より車で20分
年中無休　 10時～21時　最終入館20時
（年に数度　施設点検休館がございます）
※平成28年12月5日（月）～12月11日（日）メンテナンス休館

温かな海洋深層水のプールで一人一人にあったマッサージやストレッチングメニューをご提供。

乾式高温サウナと冷水浴でリフレッシュしたり、屋外深層水スパ（海洋深層水の露天風呂）で久米島の風を感じながら、ゆったりお湯につかることも楽しめます。

自然の恵みを最大限に活用したトリートメントメニューをご用意。うっとりするような心地よさが身体を包み込み心からリフレッシュできます。

プールとその向こうに広がる海が眺められる休憩所もあります。畳でゆったりくつろげます。アイスクリームからお食事までご用意。

詳細メニューはことら

運行時間：10:00～21:00
シャトルバスルートは2種類！(取扱いホテルのみ抜粋して掲載)

バーデハウス久米島→リゾートホテル久米アイランド→イーフビーチホテル→バーデハウス久米島
バーデハウス久米島→ホテルガーデンヒルズ→サイプレスリゾート久米島→バーデハウス久米島

シャトルバス時刻表はことら

バーデハウスのプールを利用するようになり、２年程になります。当初は着替えやシャワーを自力で行うことも難しく、苦労したことを覚えています。そんな時もスタッフの皆さんがとても親切に温かく接してくださったので、安心して通うことができました。それでも初めの頃はすぐに疲れてしまい、プールの利用も１０分が限界で、週に１回程度しか通うことができませんでした。それが今では、着替えやシャワーの利用も楽に行えるようになり、プールもウォーキング１５分を含め、３０分程度利用できるようになりました。最近ではお友達や顔なじみの肩もでき、週に３回楽しく通っています。当初に比べると大分自信もついてきました。そんな私が今、バーデハウスに通う楽しみは、「お友達やスタッフの方々とのおしゃべり」と、「プールで運動した後の館内でのお茶とお菓子の時間」で、社交場のような存在です。これから少しずつ寒い季節になっていきますが、今後も頑張って通いたいと思います。

バーデハウス久米島の周辺には見所がたくさん

奥武島の観光名所。バーデハウスの裏手にある。六角形の岩が広がっていてまるでカメの甲羅のような形。自然が創り出したまさに芸術。ただし、この畳石は満潮時だと海の中に沈んでしまうので、できるだけ干潮時に行くのがおすすめ。干潮時ならその六角形の岩の上を散策できる。

ウミガメは世界的に絶滅の危機にさらされている稀少な生き物。ここでは生きたウミガメを間近に見ることができる。館内の大水槽には大きなアオウミガメやアカウミガメ・タイマイがゆったりと優雅に泳いでいる。オリジナルTシャツやウミガメグッズが豊富に取り揃えてあるショップや久米島周辺に生息する貝の標本展示もある。