東京(羽田)発JAL直行便で行く久米島 | 格安沖縄旅行オリオンツアー

夏季限定!JAL直行便で行く久米島旅行特集

Have a Nice Trip!

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Kume Island

Feature

JAL直行便で行く久米島
まさに夏休みのための夏季限定運航!

  • 東京から久米島までひとっ飛び!
    2024年7月12日~8月31日限定で運航

    沖縄離島へ行くなら直行便で行く飛行機の旅が断然おすすめ!久米島へノンストップの最短フライト時間で楽々移動!那覇空港で乗り換えをする時間や荷物の出し入れなどの手間もないので小さいお子様連れの方にも人気です。また、1日1便のみの運航となる直行便は羽田空港を午前11時頃発だから、早すぎず、遅すぎない、ちょうどいい時間というのもファミリーには嬉しいポイントです。

    【運航スケジュール】
    羽田空港 → 久米島空港 JAL981便(11:00~11:05発/13:35~13:40着)
    ※2024年7月12日~8月31日のみの季節運航となります。
    ※久米島空港 → 羽田空港の直行便運航はありません。

  • JAL(日本航空)グループ便確約!
    フルキャリアならではのおもてなし。

    快適におくつろぎいただける座席や清潔な機内など品質の高さ、空港スタッフや客室乗務員のお客さま一人一人に寄り添ったおもてなしも人気のJAL(日本航空)グループ便利用。価格重視のLCC(ローコストキャリア)とは違い、お一人様につき手荷物のお預けは20kgまで無料であり、機内Wi-Fiも無料で利用できるので、約2時間30分とフライト距離の長い久米島までの直行便利用でも楽しく快適に過ごすことができます。

  • 何をしてもフォトジェニック!
    今年こそ憧れの離島旅に出かけよう。

    どこを見ても、何をしてもSNS映えのビジュアルが広がる沖縄の離島。特に、久米島では、天国のような白砂だけの絶景無人島「ハテの浜」は必見。見渡す限りに広がるコバルトグリーンの海と真っ白な砂、そして大空が織りなす風景は地上の楽園とも言われており、TVやCMなどでも度々取り上げられるほどで、SNS映え間違いなしの絶景ビーチです。久米島や宮古島、石垣島といった沖縄の離島では、春夏秋冬問わず一年中マリンアクティビティを楽しめるほか、本格的なリゾートホテルやお洒落なカフェも多く、日本にいながら南国バカンスをたっぷり楽しむことができます。

JAL直行便利用ツアーのおすすめポイント

  • Point1

    乗り継ぎのタイムロスなし

    旅先での滞在時間が思ったより短かった経験ありませんか?乗継便は乗継空港での待ち時間が発生するため実際の飛行機に乗っている時間以外にムダ時間があります。時間を有効活用するなら最短のフライト時間で移動できる直行便がおすすめです。

  • Point2

    乗り継ぎ移動のストレス軽減

    乗り継ぎが必要な場合、機内から大きな荷物を持って移動させたり、新しい搭乗口を見つけたりと、到着前に体力を消耗してしまう場合も。特に、小さいお子様連れでは大変ですよね。直行便利用ならそんなストレスなく旅を楽しめます。

  • Point3

    飛行機の事前座席指定可

    ツアーご予約完了後よりJALホームページにて事前座席指定の手続きを行なえます。事前に航空便の座席指定をお済ませいただくと、空港でチェックイン手続きをせずに保安検査場へ直行いただけるので、スムーズでスマートな旅となります。

  • Point4

    機内Wi-Fiサービス無料

    JALグループ便は機内Wi-Fiを無料で利用できるので、機内でメールや予定の確認、気になる観光スポット検索など有意義な時間を過ごせます。また、子ども向けビデオプログラムもあるので、子連れでの長時間移動の直行便でも助かります。

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Information

久米島ってどんな所?

地上の楽園・ハテの浜は必見!
島全体が自然公園に指定される久米島

沖縄本島から西へ約100kmの東シナ海に位置する「久米島」。貿易が盛んだった琉球王朝時代には、数ある琉球列島の島々の中でもっとも美しい島であることから、「球美(くみ)の島」とも呼ばれ、島全体が県立自然公園に指定された自然豊かな島。離島ならではの美しいビーチや景勝地、旧跡など、ここでしか出会えない風景も満載。美味しい島グルメを味わいつつ、離島ならではのゆったりとしたリズムに身を委ねて癒しの時間を過ごすことができます。

所在地
沖縄県島尻郡久米島町
行き方
沖縄県外からの直行便は夏季限定で東京~久米島の夏季限定運航便がありますが、そのほかの場合、まずは沖縄本島の那覇空港へ向かい、そこから飛行機かフェリーを乗り継いで久米島に行くこととなります。フェリーを利用する場合は、那覇空港から那覇市内の泊港へ移動する必要がありますので、乗船当日に港を間違えてあわてないよう、事前に乗り場やアクセスを充分に確認するのはもちろん、那覇空港からの乗り継ぎ時間も余裕を持ったスケジュールで向かいましょう。フェリーでは久米島まで約3時間で結んでいるところ、飛行機であれば約30分となるため、多くの場合は、飛行機を乗り継いで久米島に行く方が多いです。那覇空港での飛行機の乗り継ぎの場合は、30分以上の乗り継ぎ時間が必要となりますので、ご注意ください。
その他
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FAQ

よくあるご質問

  • 久米島から東京のJAL982便は直行便ではないのですか?

    往路直行便のJAL981便はノンストップで久米島空港に到着いたしますが、復路JAL982便は那覇空港にて給油してから羽田へ向かうこととなります。航空機の給油の間は機内にいることができないため、一旦降機する必要があり、そのため、那覇空港では40~50分の待ち時間が発生いたします。

  • 一人からでも参加できますか?

    もちろん参加可能です。お気軽にご参加ください。

  • 子供は何歳から旅行代金が必要になりますか?

    添い寝幼児(0~2歳)代金は原則無料となり、航空座席、宿泊・食事・ベッド(布団)等の提供はありません。3歳以上の未就学児のお子様は、宿泊・食事・ベッド(布団)等を利用されない場合でも、航空機の座席は必要になりますので、添い寝幼児(3~5歳)代金が必要となります。3歳以上で宿泊・食事・ベッド(布団)等の提供を希望される場合は子供(3~11歳)代金となります。そのほか、添い寝利用であっても宿泊施設使用料が別途かかるホテルもございますので、お客様各自にて宿泊施設にご確認の上、現地にてお支払いください。

  • 機内持込手荷物の取り扱いはどのようになりますか?

    機内持込手荷物は、機内にお持ち込みいただけるお手荷物のことです。JALグループ便では、お一人様につき身の回り品1個とお手荷物1個の計2個(ハンドバッグやショッピングバッグ、空港で購入されたお土産なども含む)、合計10kgまで無料でお持ち込みいただけます。

  • 受託手荷物の取り扱いはどのようになりますか?

    受託手荷物は、空港カウンターにてお預けいただくお手荷物のことです。3辺(縦・横・高さ)が50cm×60cm×120cm以内のお手荷物をお一人様につき合計20kg(個数制限なし)まで無料でお預けいただけます。無料分の重さを超える場合は、超過手荷物料金が発生いたします。ベビーカー、ゆりかご、チャイルドシートは無料(お客さまご自身が使用する場合に限り)でお預かりいたします。

  • 久米島への行き方は?

    沖縄県外からの直行便は夏季限定で東京~久米島の臨時便が運航されますが、そのほかの場合、まずは沖縄本島の那覇空港へ向かい、そこから飛行機かフェリーを乗り継いで久米島に行くこととなります。フェリーを利用する場合は、那覇空港から那覇市内の泊港へ移動する必要がありますので、乗船当日に港を間違えてあわてないよう、事前に乗り場やアクセスを充分に確認するのはもちろん、那覇空港からの乗り継ぎ時間も余裕を持ったスケジュールで向かいましょう。フェリーでは久米島まで約3時間で結んでいるところ、飛行機であれば約30分となるため、多くの場合は、飛行機を乗り継いで久米島に行く方が多いです。

  • 久米島への旅行日数のおすすめは?

    沖縄県外からの直行便(定期便)は運航していないため、那覇での乗り継ぎが必要になる久米島。そのため、ゆったりとした島時間を楽しみたいなら最低でも3日間は必要です。また、海の美しさで知られる久米島には、日本の渚100選にも選ばれたビーチや、東洋一美しいといわれる砂浜だけの無人島「はての浜」、高いレベルでマンタと出会えると人気急上昇のダイビングなど、1日を通して海を楽しめるオプショナルツアーも充実しているため、そこに島内の観光スポットめぐりを加えると4日間がおすすめです。

  • 久米島での移動手段は?

    久米島には鉄道が通っていないため、公共の交通手段としては路線バスのみとなります。ただし、本数が少なく、運行している区間も限られるので、運行時間や接続などは事前に確認しておくのがおすすめです。とはいえ、久米島の観光スポットはバス停や主要宿泊施設から離れたところにあるため、効率よく回るなら、レンタカーがおすすめ。久米島空港を出てすぐのところにレンタカー会社があり、行動範囲の自由度では抜群です。ただし、久米島には信号が3つほどしかなく、また、農家の方が運転しているトラクターもよく見かけますので、スピードの出しすぎには、十分ご注意ください。

  • 久米島のおすすめのアクティビティは?

    青く透き通る久米島の海は眺めるだけではもったいない!温暖な沖縄だからこそ、春や秋でもダイビングやシュノーケルなどで久米島の海の美しさを体感するマリンアクティビティは大人気です。その中でも、見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がり、東洋一の美しさと称される砂浜だけの無人島・はての浜でのシュノーケルはおすすめ。また、日本では非常に珍しい、全身が真っ黒なブラックマンタがわりとよく見られるうえ、普通のマンタにも高確率で会えるマンタスポットが発見されたことで、ダイビングも人気急上昇。そのほかにも、久米島の大自然と歴史に触れる鍾乳洞「ヤジャーガマ」など、海だけではなく、島全体が自然公園に指定された久米島ならではのアクティビティが充実しています。

  • 久米島のおすすめのグルメは?

    クルマエビと海ぶどうは日本一の生産量を誇るほど、食材の宝庫でもある久米島。久米島は、海洋深層水を用いた産業が発展しており、クルマエビや海ぶどうも海洋深層水が大きな役割を果たしているため、生産量だけではなく、もちろん味も絶品です。また、久米島の特産品として有名なもずくや、泡盛の酒粕を配合した飼料で育てられた久米島赤鶏、黒潮の流域にあり漁場の中に島があると言われるほど豊潤な近海で捕れた新鮮な魚も魅力。数ある泡盛の中でも人気の高い久米島の泡盛とともに、島ならではの食文化を味わうのも久米島旅行の醍醐味です。

  • 久米島旅行に適した服装は?

    沖縄の気候は、本州とは大きく異なり。1年を通して温暖な気候ですが、それぞれ季節に特色があります。1年中で最も寒いのは12~2月です。コートや厚手のジャケットが活躍する場面も多く、昼夜の気温差もあるので体調管理には注意が必要です。逆に、本格的な夏の到来となり、最も暑くなるのは7~9月。紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほどです。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織があると便利です。そして、1年でいちばん過ごしやすいのは、日差しもやわらぎ、半袖でも快適な日が多い、3月下旬~5月上旬と10~11月。5月中旬から6月は本格的な梅雨シーズンとなり、雨の日が多くなるので傘は必須。服装は半袖&サンダルの夏モードでOKです。

  • 久米島旅行に必要な持ち物は?

    健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認することが大切です。旅行先の素晴らしい瞬間を写真や動画に残したり、お店や観光情報の収集、地図アプリの活用など、利用シーンの多い携帯電話やスマートフォンも旅行時の必需品です。使用する頻度が高いので、充電器も忘れずに持っていきましょう。また、日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。航空券は多くの航空会社でスマートフォンでチェックインできますが、予備として印刷して紙でも持っておくことで、スマートフォンの充電がなくなった時でも対応できます。