JALで行く!オリオンの日IN久米島2023|沖縄旅行オリオンツアー

JALで行く!オリオン感謝祭in久米島2023

Feature

人気イベントがついに復活!
お得に楽しく盛り沢山な特別ツアー

  • オリオン感謝祭ってなぁに?
    お得で楽しく盛りだくさんな大人気企画

    オリオン感謝祭とは、コロナ禍前の2019年までは、オリオンツアーが毎年恒例で開催されていた、「お得」「楽しい」「盛りだくさん」がギュッと詰まった、感謝の気持ちを真心こめて謝恩プライスでお届けする特別企画のこと。そんな大人気ツアーが、2023年についに復活しました!復活第1弾の宮古島に続き、第2弾の舞台は、ビーチに絶景、オシャレカフェなどフォトジェニックスポット満載の久米島。「破格なのに」+「内容豊富で」+「夕食パーティー付」のお得なツアーで、島全体が県立自然公園に指定された自然豊かな「久米島」をお得に満喫。販売数には限りがありますので、売り切れ御免の早い者勝ちです。

  • 沖縄ならではの嬉しい特典付♪
    素敵な体験でココロに残る最高の旅に!

    旅行先で「物」を買うというよりは、形のない体験から価値を見出して、一緒に行く仲間や家族と「共通体験」を得るというのが最近の旅行トレンド。そんな体験欲や経験欲を刺激する久米島ならではの特典を「航空券」+「ホテル」がセットになったツアーに組み込んでご用意しております。開放感抜群の屋外で行なわれる夕食ガーデンパーティー(食べ飲み放題)では、南の島ならではのゆったりとしたリズムに身をゆだねつつ、独特の文化とリズムの島カルチャーを楽しむ三線ショーや豪華景品も当たるビンゴ大会なども開催!みんなで盛り上げること間違いありません。

  • 南の島はまだまだ"夏"真っ只中!
    フォトジェニックすぎる人気の久米島へ

    夏休みが過ぎ、暑さも和らぐ秋の行楽シーズンといわれる9月。一般的な海水浴が楽しめる期間といえば7月上旬から8月下旬までが多いですが、久米島では9月も本格的な海水浴シーズン真っ只中!それもそのはず、9月上旬の久米島の平均水温はなんと29℃!服装もTシャツ・短パンなど夏物でOKです。見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がる地上の楽園「ハテの浜」、日本の渚百選にも選ばれた天然ロングビーチなど、フォトジェニックスポット満載の久米島でちょっと遅めの夏休みを楽しんじゃいましょう。

  • JALグループ便フライト確約!
    フルキャリアならではのおもてなし。

    飛行機は英国の格付会社「SKYTRAX」より、世界最高品質の商品・サービスを提供する航空会社として、2018年より「5スターエアライン」に認定されたJAL(日本航空)利用。快適におくつろぎいただける座席や清潔な機内など品質の高さ、空港スタッフや客室乗務員のお客さま一人一人に寄り添ったおもてなしやプロフェッショナルさは旅の想い出に残る重要な部分。また、価格重視のLCCとは違い、お一人様につき手荷物のお預けは20kgまで無料、Wi-Fiも無料で利用できるので機内をもっと楽しく快適に過ごすことができます。
    ※沖縄那覇~久米島を運航しているRAC(琉球エアコミューター)では、Wi-Fiをご利用いただけません。

オリオン感謝祭の名物!
夕食ガーデンパーティーのポイント

  • Point1

    開放感抜群の屋外で開催!

    南国植物と心地よい風を感じるオープンエアーの開放的なホテルガーデンで夕食パーティーを開催!まるで海外にいるような、沖縄バカンスの旅気分を一層盛り上げてくれます。

  • Point2

    食べ放題&飲み放題!

    オリオン感謝祭といえば「食べ放題&飲み放題」の夕食パーティー!地元食材を使用したお食事にオリオンビールや泡盛など充実の内容。三線ショーやビンゴ大会も開催します。

  • Point3

    小さいお子様も大満足!

    夕食パーティーではお子様にもお楽しみいただけるように縁日も開催予定。ヨーヨーつり・かき氷・サーターアンダギーなど美味しい&楽しいお店を用意してお待ちしています。

  • Point4

    特製Tシャツプレゼント!

    久米島のゆるキャラ「く~みん」のプリントがとってもかわいいオリジナルTシャツを参加者全員にプレゼント!夕食パーティーではお揃いTシャツで一体感を楽しみましょう。

Recommend

JALで行く久米島!
オリオン感謝祭プラン

<東京(羽田)空港発着ツアー>

出発地を選択
    • リゾートホテル久米アイランド

      【フリープラン】日本の渚百選イーフビーチまで徒歩1分!リゾートホテル久米アイランド2~4日間

      ■設定日:2023年8月31日~9月2日出発限定
      夕食イベント会場のホテル泊だから移動もラクラク♪南国気分を存分に満喫できる開放感いっぱいの南欧風リゾートホテル。

      (東京(羽田)空港発/往復久米島空港利用/リゾートホテル久米アイランド泊/1~3名1室利用)

      旅行代金(大人1名あたり)
      36,800円~80,800円
      ツアーを検索する
    • リゾートホテル久米アイランド

      【はての浜ツアー付き】日本の渚百選イーフビーチまで徒歩1分!リゾートホテル久米アイランド2~4日間

      ■設定日:2023年8月31日~9月2日出発限定
      見渡す限りに海と白砂、大空が広がる天国のような絶景無人島「はての浜」上陸ツアー付!夕食イベント会場のホテル泊だから移動もラクラク♪

      (東京(羽田)空港発/往復久米島空港利用/リゾートホテル久米アイランド泊/1~3名1室利用)

      旅行代金(大人1名あたり)
      45,800円~85,800円
      ツアーを検索する
    • 後泊那覇ステイ

      【最終泊那覇ステイ】せっかく沖縄に行くなら離島だけじゃなく沖縄本島にも行きたい!久米島&那覇3・4日間

      ■設定日:2023年8月31日~9月2日出発限定
      那覇空港を乗り継ぐだけではもったいない!せっかくだから、沖縄随一の繁華街・那覇にも泊まりたい!そんな欲張りさん必見プランです。

      (東京(羽田)空港発/往復久米島空港利用/久米島&那覇市内の選択ホテル泊/1~3名1室利用)

      旅行代金(大人1名あたり)
      46,800円~82,800円
      ツアーを検索する

<その他の空港発着ツアー>

Information

オリオン感謝祭
夕食パーティー会場のご案内

オリオン感謝祭の名物イベント!
内容満載♪リピーター続出の夕食パーティー

オリオンツアーとホテルのスタッフが一緒になって協力し、感謝の気持ちを真心こめてお届けするオリオン感謝祭の夕食パーティー!島カルチャーに触れる三線ショーや特産品などが当たるビンゴ大会など、地元グルメを中心とした食べ飲み放題の夕食とともに、たっぷりとお楽しみいただけます。この機会に、琉球王朝時代には、数ある琉球列島の島々の中でもっとも美しい島であることから、「球美(くみ)の島」とも呼ばれた久米島へ是非お越しください。

開催日時
2023年9月2日(土)18:30頃スタート予定
夕食会場
リゾートホテル久米アイランド(ガーデン)
所在地
〒901-3112 沖縄県島尻郡久米島町字真我里411
TEL:098-985-8001
その他
ENリゾート久米島イーフビーチホテルにご宿泊のお客様には、それぞれの宿泊先より夕食会場(リゾートホテル久米アイランド)までの往復送迎バスをご用意いたします。送迎時間については、最終旅程表にてご案内させていただきます。

FAQ

オリオン感謝祭のよくあるご質問

  • オリオン感謝祭はひとりでも参加できますか?

    もちろん参加可能です。1名1室を選択しご予約ください。

  • オリオン感謝祭プランに記載されている航空便以外の予約はできますか?

    こちらは特別プランとなっているため、記載されている航空便以外のご予約などのアレンジはできません。

  • オリオン感謝祭プランに記載されている宿泊施設以外の予約はできますか?

    こちらは特別料金プランとなっているため、記載されている宿泊施設以外のご予約などのアレンジはできません。

  • 久米島旅行のおすすめの滞在日数は?

    沖縄県外からの直行便(定期便)は運航していないため、那覇での乗り継ぎが必要になる久米島。そのため、ゆったりとした島時間を楽しみたいなら最低でも3日間は必要です。また、海の美しさで知られる久米島には、日本の渚100選にも選ばれたビーチや、東洋一美しいといわれる砂浜だけの無人島「はての浜」、高いレベルでマンタと出会えると人気急上昇のダイビングなど、1日を通して海を楽しめるオプショナルツアーも充実しているため、そこに島内の観光スポットめぐりを加えると4日間がおすすめです。

  • 久米島旅行でのおすすめの移動手段は?

    久米島には鉄道が通っていないため、公共の交通手段としては路線バスのみとなります。ただし、本数が少なく、運行している区間も限られるので、運行時間や接続などは事前に確認しておくのがおすすめです。とはいえ、久米島の観光スポットはバス停や主要宿泊施設から離れたところにあるため、効率よく回るなら、レンタカーがおすすめ。久米島空港を出てすぐのところにレンタカー会社があり、行動範囲の自由度では抜群です。ただし、久米島には信号が3つほどしかなく、また、農家の方が運転しているトラクターもよく見かけますので、スピードの出しすぎには、十分ご注意ください。

  • 久米島旅行のおすすめのアクティビティは?

    青く透き通る久米島の海は眺めるだけではもったいない!温暖な沖縄だからこそ、春や秋でもダイビングやシュノーケルなどで久米島の海の美しさを体感するマリンアクティビティは大人気です。その中でも、見渡す限りコバルトブルーの海と大空が広がり、東洋一の美しさと称される砂浜だけの無人島・はての浜でのシュノーケルはおすすめ。また、日本では非常に珍しい、全身が真っ黒なブラックマンタがわりとよく見られるうえ、普通のマンタにも高確率で会えるマンタスポットが発見されたことで、ダイビングも人気急上昇。そのほかにも、久米島の大自然と歴史に触れる鍾乳洞「ヤジャーガマ」など、海だけではなく、島全体が自然公園に指定された久米島ならではのアクティビティが充実しています。

  • 久米島旅行のおすすめのグルメは?

    クルマエビと海ぶどうは日本一の生産量を誇るほど、食材の宝庫でもある久米島。久米島は、海洋深層水を用いた産業が発展しており、クルマエビや海ぶどうも海洋深層水が大きな役割を果たしているため、生産量だけではなく、もちろん味も絶品です。また、久米島の特産品として有名なもずくや、泡盛の酒粕を配合した飼料で育てられた久米島赤鶏、黒潮の流域にあり漁場の中に島があると言われるほど豊潤な近海で捕れた新鮮な魚も魅力。数ある泡盛の中でも人気の高い久米島の泡盛とともに、島ならではの食文化を味わうのも久米島旅行の醍醐味です。

  • 久米島旅行に必要な持ち物は?

    健康保険証や必要な方は常備薬、メガネやコンタクトレンズのほか、レンタカーを使用する方は運転免許証など現地調達ができなかったり、難しいものは荷造りの最後に改めて確認必須です。日常的にキャッシュレス決済を使用している方は、お店によっては利用できない場合も多くありますので、柔軟に対応できるよう現金も用意しておきましょう。また、紫外線は本州の約5倍とも言われ、照りつける日差しは痛いほど。日焼け対策はもちろん、帽子やサングラス、日傘も重要なアイテムです。とはいえ、室内は冷房が効いているので、長袖の羽織もあると便利です。