上江洲家(うえずけ) 1754年に建築で現存する沖縄県最古の古民家です。具志川城主の末えいである上江洲家は、代々地頭を勤めた旧家。重要文化財に指定されているこの上江洲家の住宅は、「石垣殿内」と呼ばれている屋敷構えで、屋敷の周囲は立派な石垣で囲まれています。