
世界有数の巨大カルデラと外輪山を持つ、火の国熊本のシンボル!現在も中岳が活発な火山活動を続けています。
最高峰の大観峰(ダイカンポウ)からは五岳の姿はもちろん、遠くは九重連山まで一望できます。
広大な火口原からは外輪山をぐるりと見渡すことができます。
錦江湾に浮かぶ鹿児島のシンボル・桜島は今もなお頻繁に噴煙を上げ続けている世界有数の活火山。
大正3年の大爆発で大隅半島とは陸続きになりました。噴煙を上げながら堂々とした姿は鹿児島の代表的な風景の一つです。島には約6000人が火山と共に生活をしています。
世界有数の巨大カルデラと外輪山を持つ、火の国熊本のシンボル!現在も中岳が活発な火山活動を続けています。
最高峰の大観峰(ダイカンポウ)からは五岳の姿はもちろん、遠くは九重連山まで一望できます。
広大な火口原からは外輪山をぐるりと見渡すことができます。
大分観光の目玉・地獄めぐり!地底から熱湯や熱泥、噴気が激しく噴き出し、容易には近づけない恐ろしい様子から地獄と呼ばれるようになりました。8つの温泉を巡るコースは涼しげなコバルトブルーの海地獄、真っ赤に染まった血の池地獄、30~40分間隔で熱を噴き上げる竜巻地獄などここでしか見られない光景があります。
名物の温泉プリン・温泉卵は絶品!
360度の大パノラマ!阿蘇外輪山の最高地点に位置する大観峰。阿蘇随一の眺めを誇る天然展望台です。
視界を遮るものがなく阿蘇の山々はもちろん眼下に広がる360度の大パノラマを体験することができます。
大分県由布市の水分峠と熊本県阿蘇を結ぶ県道をやまなみハイウェイといいます。
絶景のポイントが次から次へとやって来ます。
自然が造りだした神秘的な渓谷!阿蘇の火山活動の際に噴出した溶岩流を五ケ瀬川が侵食した渓谷。
深い所では水面まで100mもあるところもあります。
日本神話・天岩戸伝説を伝える地として有名な高千穂。天岩戸に隠れた太陽の神・天照大御神に表に出てきてもらおうと八百万の神々が集まり、相談した場所と言われているのが「天安河原」です。心が洗われるような気分になります。
最近ではパワースポットとしても注目をされています。
糸島半島は福岡市内より車で約1時間余りの所にあります。白砂青松の景観にも恵まれています。
弊の浜や芥屋の大門など風光明媚なところもたくさんございます。
夕日を見るのに船越展望台が絶好のポイントです。標高70mほどで九十九島が眼下に広がります。
九十九島の九十九は数が多いと言う意味で実際には208の島がございます。
西海国立公園九十九島水族館 海きららを中心とする、飲食店・お土産店・遊覧船まどの複合施設です。
水族館では九十九島の生き物が展示されマリンレジャーではシーカヤックや九十九島を巡るツアーなどが楽しめます。
七ツ島展望台からの景色。日豊海岸は、日向市の美々津から大分の佐賀関まで続く海岸線です。
七ツ島展望台からは、入江が複雑にお入り組んだリアス式海岸眼下に広がります。
岩が波の浸食によって削られ、クルス(十字の意味)のような形にまっています。
展望台から見るとクルスは叶うという文字にも見えます。
展望台には願いが叶うクルスの鐘が設置されています。
日豊海岸国定公園の美しい風景の代表的とも言えるポイントです。
太平洋の荒波に洗われて切り立った断崖絶壁は圧巻です。馬ケ背とは、展望所から見える一帯が馬の背のように細くなっていることに由来されています。
八代海の西部に浮かび、大小18の島々からなる天草市にあります。この島は多くの化石が出土することでも知られています。
展望所からは島々をはじめ天草諸島や水俣方面、遠くは雲仙・鹿児島まで3県にまたがる360度の大パノラマを望むことができます。
有明海は日本一千潟差の大きい海と知られています。およそ8万年前、阿蘇から噴出した土砂が長い年月を費やして黒ぼくと呼ばれています。黒っぽい色をした特徴のある有明干潟を作りだします。
ムツゴロウは日本では有明海と八代海だけに生息している、ハゼの仲間です。胸ブレを使い、泥の上を飛び跳ねているムツゴロウの姿がよく放映されています。つねに目をキョロキョロしている警戒心の強い魚です。非常においしい魚でムツゴロウの蒲焼は佐賀県の郷土料理にもなっています。
志布志湾の東端にある都井岬は国指定天然記念物の御埼馬(みさきうま)の生息地となっています。
自然放牧をされています。御埼馬は日本在来馬として特徴をよく残し、外国産馬と比べるとかなり小さめです。
宮崎観光の起点とも言える青島は、亜熱帯植物が密生している周囲約1.5kmの小さな島です。
海幸彦・山幸彦の神話の舞台でもあります。青島神社が鎮座し、参拝客が絶えません。
島の周囲は波の浸食によってできた、波状岩で囲まれています。階段状の岩が巨大な洗濯岩のように見えるので鬼洗濯板と呼ばれ国の天然記念物に指定されています。
堀切峠の周囲の道路沿いにはフェニックスが植えられ、日南海岸での中でも屈指の景勝地として知られています。
干潮時には、巨大な洗濯板群がその全貌を現します。
1658年に19代当主島津光久によって築庭された日本庭園です。薩摩藩は琉球王国を通し大陸文化を取り入れ仙巌園も中国の影響をうけた独特の庭園となっています。四季折々の美しさに加え、桜島と錦江湾を借景にした雄大な風景は鹿児島を代表する景観となります。
薩摩半島の最南端にあたり、霧島屋久国立公園に指定されています。薩摩富士と呼ばれる開聞岳のビューポイントです。晴れた日には屋久島・種子島まで望むことができます。竜宮伝説の乙姫様を祀った竜宮神社もございます。
九州本島の最南端にあり、岬の先端に浮かぶ大輪島には、日本灯台50選に選ばれた白亜の佐多岬灯台が建っています。
日本の渚百選にも選ばれています。海岸から150mの海中に立つ夫婦岩がシンボルです。
ここから西の弊(にぎ)の浜に至る海岸通りは、どこも夕日がみごとでサンセットロードと言われています。
天門橋・大矢野橋・中の橋・前島橋そして松島橋の天草五橋や不知火(シラヌイ)などを見渡せる絶好のビューポイントです。360度の眺望がきき、特に西の天草灘方面に、四季折々の美し夕日がみられます。
西側に九十九島、東側に佐世保の市街地や港が一望できます。
夕日に染まる複雑な海岸線や九十九島は、凝縮された日本的な美を感じます。映画の「ラストサムライ」の冒頭に九十九島の夕日が登場しますが、この場所からの撮影です。
五島列島の福江島にあり「日本の灯台50選」に選ばれています。大瀬崎の荒々しい断崖の上に立ち東シナ海の標となっています。九州最西端で最後に夕日が沈むと言われています。
天草下島の西、天草灘に面して、約2万本のツバキが植栽されています。沈む夕日を遮るものはありません。
沖合に浮かぶ大ケ瀬・小ケ瀬の岩場が前景になり夕焼けに彩を添えてくれます。
有明海に面した刊潟模様の美しい海岸。景行天皇が九州に遠征された際に刊潟模様の美しさにみとれ神興を止めて休まれたことから御輿来海岸と名付けられました。干潮時には2km以上先の沖合まで海底が現われ波のような曲線模様が浮かび上がる。多くの観光客や写真愛好家が訪れています。
バナナ・パパイヤ・マンゴー・パイナップル・などが栽培され、黒砂糖を使った黒糖酒が特産品となっています。見どころも多くサーフィンやシーカヤックも盛んです。
天然記念物あまみのクロウサギ、オーストンオオアカゲラ、オオトラツグミ、アカヒゲなどが生息する奄美大島の自然を巡るツアーです。
鳥や花の習性、樹木の見分け方などを学びながら、奄美大島の自然に触れます。
鹿児島県の最南端にあり、沖縄本島に辺戸岬が望めます。島の周囲はサンゴ礁に囲まれ、白い砂浜と青い海が延々と続きます。白い屋根と壁がシンボルのギリシャ村、干潮時のみに姿を現す百合ケ浜もお勧めスポットです。
潮の干満によって現れる真っ白な砂地の美しいビーチで、島の東側にある大金海岸の沖合約1.5kmに春~夏にかけて現れます。日によって位置や大きさは異なります。浅い海は透通り海底が見えるほどです。
浜には星砂があります。
海側から見るとほとんど平らに見える島で、鉄砲が伝来した島としても知られています。
南国のリゾートのような自然環境、海の幸、安納芋、黒糖などの名産品もございます。
種子島宇宙センター等の観光名所も多数あります。海の美しさも定評があります。
青い海と白い砂浜に囲まれた、世界一美しいロケット打ち上げ基地と言われています。基地内には大型ロケットが発射できる大崎射場があり、ロケットの丘展望所、竹崎展望所など発射施設を見学できる施設がございます。
宇宙科学技術館ではロケット、人工衛星の実物や模型などが展示され子供から大人まで楽しめます。
世界自然遺産の島。屋久島の主「縄文杉」、苔生い茂る白谷雲水峡やリバーカヤック等もアクティブに楽しめます。屋久島は九州最高峰の宮之浦岳がそびえ、海岸付近まで山が迫り島全体が山のように見えるため、洋上のアルプスとも言われています。山容は大きく、登山口から中央部まではロングコースとなります。
屋久島の主と言われる縄文杉!屋久島に自生する最古の屋久杉で樹齢7000年とも言われています。
何千年もの時を生き続ける屋久島のシンボル縄文杉が息づく巨木の森です。
トロッコ軌道やウェイルソン株も見る事ができます。
原生林が茂り、花崗岩の川床を流れる渓流が見事で、周囲散策に多くの観光客が押し寄せます。映画の舞台になった巨大な太鼓岩などが見られます。登山目的ではなくても是非見ておきたいポイントです。
長崎県西部の東シナ海に浮かぶ大小140の島から成る五島列島。西海国立公園に指定され、四季を通して釣りやマリンスポーツなどが楽しめます。今尚キリシタンの香りが色濃く残っています。300年にもおよぶキリシタン禁止令下の弾圧に耐え、後に信者によって建立された教会は信仰を守りぬいた人々の祈りの証です。
明治12年、初代の聖堂が建設され、明治43年に湯治の大崎神父が設計・施行に関する原書を取り寄せ、現在の赤煉瓦造りの教会堂が再建されました。国指定重要文化財であり、世界遺産暫定リストにも登録されています。
五島は福江島の高浜海水浴場、中通島の蛤浜海水浴場、宇久島の大浜海水浴場など数多くのビーチに恵まれマリンブルーの遠浅の白い砂浜は南国のリゾートを思わせます。
シーズン中はアクティビティに富んだスポーツが沢山ございます。
九州の西部、熊本県と鹿児島県にまたがる島々です。天草諸島はキリシタンの島でも有名です。今でも3つのカトリック教会があります。16世紀末には、天草で日本最初のローマ字体なども出版されています。豊臣の時代には15,000人のキリシタン、30超える教会など隆盛を極め1637年には天草四郎時貞を指導者とするあの島原・天草の乱が起こったのです。
布教のため来日したフランス人神父により、昭和8年に私財を投じて建築したのが大江天主堂です。
天草西海岸に住むキリシタンは、天草・島原の乱後、隠れシキシタンとして密かに信仰を守り続けました。
明治6年になり信教の自由が認められるようになりました。
壱岐島は玄界灘に浮かぶ離島で周辺にある原島・長島・大島・若宮島の有人4島と17無人島を含め壱岐諸島と呼びます。壱岐は朝鮮半島に近いこともあって、昔から中国大陸と日本列島を結ぶ中継地点として栄えました。サンゴ礁でできた静かな入り江など風光明媚な島として知られております。
姫島は瀬戸内海の西瑞、大分県国東半島沖約6kmに浮かぶ島です。古事記に出てくる女島が姫島であると言われています。
島周辺は魚介類の宝庫で特に姫島車エビは全国ブランドになっています。島にはお姫様にまつわる伝説が多く残され「姫島七不思議と呼ばれるパワースポットもあります。」
姫島には7つパワースポットがあります。馬頭観音を祀り、債鬼に追われた善人を千人かくまったという「仙人堂」高潮や大しけでも決して海水に浸からないという「浮州」、「浮田」「かねつけ石」、「拍子水」、「逆柳」、「阿弥陀牡蠣」 があります。
1993年に世界自然遺産に登録の島!樹齢1000年以上の杉を屋久杉といい、樹齢7000年と言われる縄文杉は圧巻です。
苔むしる太古の森白谷雲水峡はマイナスイオンに満ちた森の中を巡ります。屋久島ならではの光景てす。
シーズンともなれば屋久島は沢山のトレッキングを楽しむ人々で賑わい活気のある島となります。
名湯湯布院町のシンボル由布岳は、1,583mに秀麗な山で豊後富士とも言われています。アクセスが良く比較的に登りやすいです。山麗では野焼きが行われ草原帯が続き、山裾の樹林帯では森林浴を楽しめます。
周辺には湯布院温泉、塚原温泉、湯平温泉などの温泉地がございます。
鹿児島県薩摩半島の南端にある標高924mの山です。大隅半島と薩摩半島の間にある錦江湾は昔らか船舶の往来し、開聞岳は海上交通における大事な目印とされています。どの方向から見ても均等のとれた美しい円錐形をしており、薩摩富士とも呼ばれています。
長崎県の島原半島中央にある普賢岳、妙見岳、国見岳を中心とした山岳群を総称して雲仙岳と呼ばれています。平成2年11月に火山群の主峰である普賢岳の東斜面が約200年ぶりに噴火し、周囲に寛大な被害をもたらしました。噴火後5年に渡る火山活動により雲仙火山群最高峰の平成新山が誕生しました。平成10年には火山活動も収まりました。
大分県南西部にあり、阿蘇とともに九州の屋根とも言われています。標高1,791mの中岳を最高峰に1,700m以上の山8座を有しています。眺望は素晴らしく、登山道も整備してありシーズンには沢山の登山客が訪れます。
周囲には数多くの温泉地がございます。
阿蘇は世界有数のカルデラで、高岳・中岳・根子岳・烏帽子岳・杵島岳の阿蘇五岳が鎮座し、さらに標高1,000m直径25kmにも及ぶ外輪山で囲まれています。1,592mの主峰、高岳が中央にそびえ、その隣には中岳が巨大な火口を開け噴煙を上げています。
英彦山は福岡県と大分県を跨ぐ標高1,200mの山で耶馬日田英彦山国定公園の一部です。日本三大修験山のひとつに数えられ古来より神聖な山として信仰を集めています。深い森林に囲まれた豊かな自然をもつ山で、樹齢1,000以上の鬼杉をはじめ見事な杉林が広がっています。
大分県の中南部に位置する標高1,756mの祖母山は、祖母傾国定公園を代表する名峰です。火山活動によって形成された山であるため、巨大な岩石を随所にみる事ができます。整備されたルートから獣道までの多くのルートがあり、登山者のレベルにより選択する事ができます。
標高1,643mの大崩山は宮崎県延岡市の山深い地にあります。渓谷の美しさは群をぬいています。
ふもとを流れる祝子川(ほうりがわ)は川床の深さがわからないほど水が澄み、一帯は広葉樹の森の覆われ、空を見上げれば天を突くような岩峰があちこちに屹立し、大崩と言う名前の由来ともなりました。
◎梅の名所
・太宰府天満宮の飛梅(福岡県太宰府市)
・普光寺(福岡県大牟田市)
・宮ノ陣神社(福岡県久留米市)
・梅林寺外苑(福岡県久留米市)
◎椿の名所
・久留米つばき園(福岡県久留米市)
・阿波岐原森林公園つばき園(宮崎県宮崎市)
・椎現山展望公園(長崎県長崎市)
・椿山森林公園(宮崎県宮崎市)
◎さくらの名所
・西公園(福岡県福岡市)
・浅井の一本桜(福岡県福岡市)
・光圓寺のしだれ桜(大分県中津市)
・田代公園(佐賀県鳥栖市)
・大村公園(長崎県大村市)
・円応寺参道(佐賀県武雄市)
・明星桜(佐賀県伊万里市)
・西海橋公園(長崎県佐世保市)
・岡城址(大分県竹田氏)
・熊本城(熊本県熊本市)
・水俣市チェリーライン(熊本県水俣市)
・市房ダム湖周辺(熊本県球磨郡水上村)
・母智丘公園(宮崎県都城市)
・忠元公園(鹿児島県伊佐市)
・日当山千本桜(鹿児島県霧島市)
・竹香園(宮崎県日南市)
◎ナノハナの名所
・白木峰高原(長崎県諫早市)
・西都原古墳群(宮崎県西都郡)
・池田湖畔(鹿児島県指宿市)
・緑川河畔(熊本県上益城郡)
◎チューリップの名所
・ハウステンボス(長崎県佐世保市)
・チューリップフェア(福岡県直方市)
・チェーリップフェスタ(大分県豊後大野市)
・監物台樹木園(熊本県熊本市)
◎ボタンの名所
・英雄寺(大分県竹田市)
・ぼたんと緑の公園(佐賀県唐津市)
・赤星公園(熊本県八代市)
・清水山ぼたん園(福岡県みやま市)
◎つつじの名所
・長串山公園(長崎県佐世保市)
・雲仙仁田峠・池の原(長崎県雲仙市)
・高峠つつじケ丘公園(鹿児島県垂下市)
・天神山つつじ公園(宮崎県西杵郡)
・鏡山(宮崎県延岡市)
◎ふじの花の名所
・山田日吉神社(熊本県玉名市)
・定禅寺(福岡県田川郡)
・中山の大フジ(福岡県柳川市)
・大中臣神社(福岡県小郡市)
◎ミヤマキリシマの名所
・雲仙仁田峠・池ノ原(長崎県雲仙市)
・えびの高原(宮崎県えびの市)
・仙酔峡(熊本県阿蘇市)
・星生山(大分県玖珠郡)
◎ハナショウブの名所
・大村公園(長崎県大村市)
・神楽女湖菖蒲園(大分県別府市)
・糀島菖蒲園(福岡県柳川市)
・吉野公園(鹿児島県鹿児島市)
◎あじさいの名所
・高塔山公園(福岡県北九州市)
・阿波岐原森林公園(宮崎県宮崎市)
・普光寺(大分県豊後大野市)
・東雲あじさい園(鹿児島県出水市)
◎ゆりの名所
・甑島(鹿児島県薩摩川内市)
・笠石海浜公園(鹿児島県大島郡)
・筥埼宮神苑花庭園(福岡県福岡市)
・肥薩おれんじ鉄道沿線(鹿児島県阿久根市)
◎ひまわりの名所
・柳川ひまわり園(福岡市柳川市)
・方保田東原遺跡公園(熊本県山鹿市)
・朝倉市大ひまわり園(福岡県朝倉市)
◎幻の花 ヒゴタイの名所
・ダテ原湿原(大分県玖珠郡九重町)
・ヒゴタイ公園(熊本県阿蘇郡産山村)
◎ヒガンバナの名所
・つづら棚田(福岡市うきは市)
・正光寺(福岡県築上郡築上町)
・鉢巻山展望台(長崎県大村市)
・萩の茶屋(宮崎県小林市)
◎紅葉の名所
・秋月城跡(福岡県朝倉市)
・英彦山(福岡県田川郡)
・九年庵(佐賀県神埼市)
・耶馬渓(大分県中津市)
・雲仙岳(長崎県島原半島)
・御船山楽園(佐賀県武雄市)
・轟渓流(長崎県諫早市)
・乳特坊公園(佐賀県武雄市)
・九酔渓(大分県玖珠郡九重町)
・高千穂峡(宮崎県高千穂町)
・菊池渓谷(熊本県阿蘇市)
・蘇陽峡(熊本県益城郡山都町)
・曽木の滝公園(鹿児島県伊佐市)
・霧島スカイライン(鹿児島県霧島市)
・えびの公園(宮崎県えびの市)
・蘭牟田池県立自然公園(鹿児島県薩摩市)
◎コスモスの名所
・西都原古墳群(宮崎県西都市)
・生駒高原(宮崎県小林市)
・コスモス街道(福岡県北九州市)
・霧島ケ丘公園(鹿児島県鹿屋市)