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九州 宮崎特集ページ

 
  • 世界のVIPに愛される、154mにも及ぶ45階層のプリズム型のホテルです。
    洋室、和室などバリエーション豊かで、かつスタンダードが50平方m以上という、ゆったりとした全743の客室から、太平洋と名門ゴルフコースが一望できます。
    お部屋には、極上の眠りをお約束するシェラトン特性ベットをご用意。国際色豊かなレストランや温泉スパなど最上級のリゾートライフをご体験ください。

    チェックイン  14:00
    チェックアウト 11:00
    食事なし
    定員 1~3名
    駐車場:無料(予約不可/先着順)
    交通:JR宮崎駅より車で約15分 宮崎空港より車で約15分

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  • 宮崎牛
  • 2012年の第10回全国和牛能力共進会にて、全9部門中の5部門で優等首席、さらに最高賞の内閣総理大臣賞を受賞するなど、その旨味には定評があります。日本一の品質を是非ご賞味ください。
  • 日南一本釣りカツオの炙り重
  • 新ご当地グルメ!日南市は一本釣りカツオの水揚げが日本一!その水揚げされた一本釣りカツオを使い、2種類の味付けので漬けたカツオを七輪で炙り、重箱に盛られた宮崎県産のご飯にのせていただきます。
  • 地鶏炭火焼
  • 定番のご当地グルメ!宮崎県を代表する味覚と言えば地鶏炭火焼。みやざき地頭鶏の炭火焼は絶品です。宮崎に来た際は一度は食したい一品です。
  • 肉巻おにぎり
  • 地元でも大人気のファーストフード!豚肉を醤油ベースのたれに漬け込んでご飯に巻いてオープンでじっくり焼いたおにぎりです。ボリュームも満点で満足度100%!
  • チキン南蛮
  • 宮崎のソウルフード!一度食べたらまた食べたくなる美味しさです。からりと揚げた鶏肉を甘酢に漬け、特製のタルタルソースで味付けした宮崎県を代表する郷土料理。
  • 釜揚げうどん
  • 水で締めないうどん特有のもちもちした歯ごたえが楽しめます。宮崎の釜揚げうどんは麺が細めでのど越しがいいのと、昆布・鰹節・シイタケでダシをとった濃厚な麺つゆが特徴です。
  • 完熟マンゴー
  • 宮崎のマンゴーは天下一品!木から自然に落ちるまで完全熟成させる独自の栽培方法から、完熟マンゴーと言われています。
  • 日向夏
  • 晩春から初夏にかけてさわやかな香味と上品な甘みを楽しませてくれる日向夏は、宮崎県の特産果実です。皮ごと味わう柑橘で、表面の黄色い部分を薄くそいだ後、一口大に切って食べます。
  • チーズ饅頭
  • 宮崎生まれのチーズ饅頭!宮崎から全国区のうまいものになりチーズ饅頭は宮崎の郷土菓子としてすっかり定着し、植物性チーズを使用する事でさっぱりした味とヘルシー性が特に女性に人気です。
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  • 高千穂神社(高千穂町)
  • 御祭神は上古高千穂皇神、別名十社大名神の神号で親しまれる。天慶年間には高千穂18郷88社の総社として広く信仰を集めました。境内には鎌倉幕府を開いた源頼朝の代参が手上をした樹齢約800年の秩父杉がそびえている。
  • 天岩戸神社(高千穂町)
  • 天照大神を祀る神社で、天照大神の岩戸隠れの神話を残しています。岩戸川を隔てて東本宮と西本宮があります。一般的に天岩戸神社と呼ばれているのは西本宮です。その西本宮から500mほど離れた場所に天照大神を岩戸から出す為に神々が集まったとされる天安河原という、鳥居が立てられた不思議な横穴があります。
  • 鵜戸神宮(日南市)
  • 鵜戸岬にある神社、日向灘に面した断崖の中腹の岩窟内に本殿が鎮座している。山幸彦の息子である鵜葦草葦不合命を祀られています。安産・夫婦円満・航海安全・縁結びなどの神として信仰を集めています。願いを込めながら運玉を投げ、岩の枡形に入れば願いが叶うと言われています。
  • 宮崎神宮(宮崎市)
  • 社伝によると神武天皇の孫、武磐龍命が九州の長官に赴任した際、祖父のご遺徳をたたえるため鎮祭したのが始まりとされています。本殿などの神殿は国の登録有形文化財です。秋に行われる御神祭は風物詩となっています。
  • 高千穂神楽(高千穂町)
  • 高千穂地方の神楽は毎年11月下旬から翌年2月にかけて各地域ごとで主に民家を神楽宿として徹夜で舞われる。五穀豊穣を神に感謝し、また来る年の幸せを祈る神人一如の習欲が現在も継承されている。彦舞・太刀神添・岩潜・七貴人・御神体・雲下しなど三十三番からまる神楽。弥生時代の農耕儀礼から縄文時代に遡るような神楽まで、文化的にも貴重な民族芸能とされ、国の重要無形文化財にしていされています。
  • 椎葉神楽(椎葉村)
  • 椎葉山と呼ばれ、独特の生活文化圏を維持してきた椎葉村には、各地区に26もの異なる神楽が伝えられています。十根川神社に御社体として祀られている室町時代中期と鑑定される女面や古い形態を保つ神楽の唱教などから、神事の古い形をとどめている神楽と考えられています。椎葉の神楽は、観光神楽と違い集落の神聖な例祭としての雰囲気を色濃く残し、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
  • 自然の神秘 高千穂峡(高千穂町)
  • 高千穂峡は、阿蘇火山活動で噴出した溶岩流を五ヶ瀬川が侵食してできたもので、高さ80~100mにも及ぶ柱状節理が素晴らしい懸崖となった渓谷です。高千穂峡のシンボルは、日本の滝100選にも選ばれた真名井の滝です。
  • 天安河原(高千穂町)
  • 日本神話・天岩戸伝説を伝える地として有名な高千穂峡。天岩戸に隠れた太陽の神・天照大御神に出てきてもらおうと八百万の神々が集まり、相談をした場所と言われているのが天安河原です。天岩戸神社から徒歩で10分ほど歩道を下っていくと、仰慕窟という洞窟の前にでます。薄暗いその空間は、何かに包まれているような不思議な安心感があり、最近ではパワースポットとして注目されています。
  • 馬ヶ背・クルスの海(日向市)
  • 馬ヶ背は日向岬の先端に位置し、海岸沿いに続く柱状岩が馬の背のように見える事から名がついたとされています。岬の奥にある展望台からは、柱状岩が切り立つ断崖絶壁や、その岩の形状が叶という文字に見える事から願いが叶うといわれているクルスの海を見渡せます。
  • えびの高原(日向市)
  • 霧島観光の中心地であるえびの高原。九州で一番高い標高の温泉郷で、日本初の国立公園指定を受けています。かつては火山ガスが多く吹き出し、過酷な環境のためすすきがえび色に変色したことがえびのの地名の由来とか。キャンプやトレッキングが人気です。
  • 青島・青島神社(宮崎市)
  • 日南海岸国定公園の表玄関となる青島は、周囲1.5mの小さな島。200種類以上の亜熱帯植物が茂り、国の天然記念物に指定されています。周囲は鬼の洗濯岩と呼ばれる奇岩に囲まれ、干潮時には海岸線に沿って岩肌が出現して陸続きになります。島内しは海幸・山幸の伝説で知られる山幸彦とその妻豊玉姫等を祀る青島神社があります。
  • 都井岬(串間市)
  • 太平洋を望み天気のいい日には遠く種子島や屋久島まで見渡すことができるという素晴らしい景観が魅力の都井岬。広大な斜面では野生馬として天然記念物に指定された御埼馬の放牧が見られます。日本の東大100選にも選ばれています。
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